【2019】 巨人(読売ジャイアンツ)のドラフト指名予想!

【2019】 巨人(読売ジャイアンツ)のドラフト指名予想!

今回は巨人のドラフト2019の指名予想をしちゃいます。

三位までの指名予想は

順位名前守備投打学歴出身
一位森下暢仁投手右投右打明治大大分
外れ一位河野竜生投手左投左打JFE西日本徳島
二位海野隆司捕手右投右打東海大岡山
三位井上広輝投手右投右打日大三神奈川

です。

なぜこうなったかを本記事では説明していきます。

また、記事最後では2019ドラフトの注目選手投票を受け付けていますので、是非ご投票お願いします!

*指名予想は8月13日時点での予想となっており、都度更新していきます。

2019年巨人のドラフト予想に際して

まず、巨人のドラフトを予想するのに下記の3項目を参考にします。

予想する上での3項目
  1. 過去のドラフト傾向
  2. 現在のチーム状況
  3. スカウト情報

本気で正解を狙うため、上記の3つを分析したうえで予想します。

ドラフトは2008年から制度が変わったこともあるので、2008年から2018年までの11年間のデータを参考にしていきます。

順番に説明していきますね。

まずは巨人の過去のドラフトと傾向からです。

巨人のドラフト傾向を分析!

それでは巨人のドラフト傾向の分析結果をご紹介していきます。

巨人のドラフト一位の傾向!

まず巨人の過去のドラフト一位指名の傾向を見ていきましょう。

巨人のドラフトでは競合を気にしない!

ドラフト一位
指名数
ドラフト一位
競合数
くじ引き
成功回数
19名10回3回

2008年以降、巨人はドラフト一位を19名指名しています。

そのうち10名が競合となっており、くじ引きでは3回成功しています。

指名数・競合数ともに、12球団の中では平均的なので、そこまで競合については気にしていないと言えます。

また、くじ引き10回で3回の成功なので、まずまずのくじ運となっています。

ただ、3年連続でくじを外していることを考えると、そろそろ回避してもおかしくはないでしょう。

続いて指名選手の傾向です。

巨人のドラフト一位は大学が多い

最初は学歴別です。

高校生率32%
大学生率53%
社会人率16%

巨人のドラフト一位指名では大学生が多く、53%を占めています。

平均に比べると大学生が多く、高校生が少ない傾向です。

比較的早く活躍できる大学生重視であることがわかりますね。

続いて地元や地元地域の選手を見ていきます。

巨人のドラフト一位は地元関係なし

続いて地元や地元地域別です。

ドラフト1巡目地元選手11%
ドラフト1巡目地元地域選手37%

他球団に比べると、地元選手や地元地域の選手が多くなっています。

ただ、地元は東京なので、人口割合を考えれば、特に意識していないと言えるでしょうね。

続いてポジションです。

巨人のドラフト一位は投手優先

最後はポジション別です。

投手割合53%
捕手割合11%
内野割合26%
外野割合11%

投手を一位指名する可能性が高くなっていますね。

ただ、投手優先は12球団全てに言えることで、巨人に限った話ではありません。

12球団で比較してみると、実は投手獲得の割合は巨人が一番低いです。

それでも50%以上ですから、やはり野球にとって投手がどれだけ大事なのかがわかりますね。

巨人のドラフト一位傾向のまとめ

以上から巨人のドラフト一位をまとめると

一位指名の傾向
  • 重複は気にしないがそろそろ回避もありそう
  • ドラフト一位指名は大学生が多い
  • ドラフト一位で地元枠は考慮無し
  • ドラフト一位は投手が多い

です。

ここ3年は競合でも積極的に指名しているので、今年も重複覚悟で人気選手を獲得しに行くかもしれませんね。

ただ、くじを外しているので、回避傾向にあるかもしれません。

下記の記事では他球団のドラフト傾向の分析もご紹介しています。気になる方はチェック!

合せて読みたい!

プロ野球12球団ドラフト一位指名傾向分析!出身・地元・高校・大学

続いてドラフト一位以外を見ていきます。

巨人のドラフト二位以下の傾向!

続いてドラフト二位以下の傾向です。

ドラフト二位以下ではちょっと傾向が変わってきます。

巨人のドラフト二位以下に地元枠がある!?

まずは地元枠を見ていきましょう。

ドラフト順位関東地方
割合
近畿地方
割合
二位9%55%
三位18%18%
4位18%18%
5位22%11%

ドラフト一位では地元枠の考慮はみられませんでしたが、2~5位を見ても関東地方は多くありません。

なので、巨人の場合は地元枠は一切ないと考えて良さそうです。

巨人のドラフト二位以下のポジション傾向は?

続いてドラフト順位別のポジションです。

ドラフト順位投手
割合
捕手
割合
内野手
割合
外野手
割合
二位45%18%27%9%
三位82%9%9%0%
4位55%18%18%9%
5位44%0%56%0%

全体的に投手が多い傾向は、ドラフト一位と変わりません。

外野手が非常に少なくなっており、2008年以降は4名しか獲得していないんですね~

コンバートしやすいポジションであること、広くない東京ドームが本拠地ということで、優先順位が低いのかもしれませんね。

巨人のドラフト二位以下の学歴傾向は?

続いてドラフト二位以下の学歴傾向を見ていきましょう。

ドラフト順位高校
割合
大学
割合
社会人
割合
二位45%45%9%
三位55%0%45%
4位27%45%27%
5位56%33%11%

ドラフト一位では大学生が多かったですが、2~三位は高校生の割合が増えていますね。

ただ、4位くらいになると大学・社会人の即戦力が多い傾向のようです。

巨人のドラフト二位以下の傾向まとめ

以上からドラフト二位以下の傾向は

二位以下の傾向
  • 地元枠は無し
  • 一位と同様に投手が多い
  • 2~三位では高校生が多い
  • 4位は大学生・社会人多め

となります。

巨人のドラフト傾向をまとめ

以上の傾向をまとめると、

巨人のドラフト傾向
  • ドラフト一位は注目の即戦力選手
  • ドラフト2~三位は将来性が有る選手
  • ドラフト4位は即戦力
  • ドラフト5位は育成タイプ

といった感じでしょう。

ただ、これはあくまで、過去の集計です。

なので、参考程度に見ておくべきでしょうね。

やはり、ドラフト指名選手を予想するには、現在のチーム状況が一番重要です。

なので次は、現在の巨人のチーム状況や課題を見ていきましょう!

2019年ドラフトでの巨人の補強ポイント

ドラフト予想をする上では、一番重要なのは現在のチーム状況や課題でしょう。

なので、現在のチーム状況を見ていきましょう。

結論からいうと補強ポイントは下記です。

巨人の補強ポイント
  • 捕手:高卒~大学での上位指名あり
  • 内野手:指名の必要無し
  • 外野手:指名の必要無し
  • 先発・リリーフ共に補強ポイント
  • 次世代のエース候補が急務
  • 左腕は優先順位が高くない

一番の補強ポイントは先発投手です。

現在の先発構成は、菅野や山口に大きな比重が掛かっていますが、菅野はMLB移籍、山口は年齢的にもベテランになりつつあります。

その為、早急に次世代のエース候補が欲しい所でしょう。

野手については全体的なバランスが良く、若手有望株も多いので、優先順位は低いです。

ただ、捕手については大城がコンバートとなれば、次世代の捕手候補がいなくなります。

なので、高卒~大卒の有望捕手候補を上位指名する可能性は高いでしょう。

巨人の打撃の補強ポイントを分析

まずは、打撃の補強ポイントの分析です。

2019 巨人の打撃力分析

下記のデータは2019年シーズンの8月13日までの結果です。

まずは打撃成績から。

項目成績セ・リーグ
順位
打率.262一位
本塁打138一位
得点513一位
盗塁60三位

これを見ると、セ・リーグではトップの成績であることがわかります。

打率、ホームラン、得点でリーグトップとなっており、破壊力抜群の打撃陣ですね。

今シーズンは比較的盗塁も多く、走塁面でもまずまずの数値となっています。

打撃面は早急に改善しなくてはならない事態ではないことがわかります。

巨人の現在の打者の年齢構成から考える足りないところ

現時点ではセ・リーグトップの打撃陣という事で、急いで即戦力を、という感じではありません。

そこで次は年齢構成を見ていきましょう。

やはり、ドラフトを予想していく上では、将来のチーム像が大切です。

なので、現在のレギュラーの年齢は非常に重要なポイントになってきます。

現在の巨人のスタメンは怪我がなかったとして考えると、

打順守備名前年齢
1番二塁手吉川尚27
2番遊撃手坂本31
3番中堅手30
4番一塁手岡本23
5番三塁手ビヤヌエバ28
6番左翼手亀井37
7番右翼手32
8番捕手小林
大城
炭谷
30
26
32

*年齢は誕生日が来た前提

となっています。

スタメンを見ると、全体的なバランスが良いですね。

高齢化しているわけではありませんので、数年は安定した成績を残せるでしょう。

ただ、世代トップクラスの坂本・丸あたりの後釜を準備するのは時間が掛かるでしょう。

センターラインは今の内から準備を進めておく必要がありそうです。

ではポジション別に順番に見ていきます。

巨人の捕手の状況は?

続いて捕手です。

巨人の捕手は現在下記となっています。

背番号名前年齢投打
10阿部慎之助40右投左打
22小林誠司30右投右打
27炭谷銀仁朗32右投右打
38岸田行倫23右投右打
46大城卓三26右投左打
69田中貴也27右投左打
005広畑塁24右投左打
007小山翔平23右投右打
010高山竜太朗24右投右打

2019年は小林、大城、炭谷が一軍として出場しています。

打撃が良い宇佐美をトレードで放出しているくらいなので、現時点では捕手は揃っています。

将来的には大城一本化ということで問題ないでしょう。

ただ、大城のコンバートとなると事情は変わってきます。

中堅で有望な捕手がいなくなるので、早急に捕手を補強する必要が出てきます。

現在の大城の使い方を見ると、捕手一本とは考えにくそうで、コンバート路線の可能性が高そうです。

それだけ、大城の打撃力が認められているという事でしょう。

大城がコンバートとなると、捕手補強の優先度は高くなります。

なので、高校~大学の有望捕手を上位で獲得する可能性が有りそうです。

巨人の内野の状況は?

続いて内野手。

巨人の内野は現在下記となっています。

背番号名前年齢投打
00吉川大幾27右投右打
0吉川尚輝24右投左打
6坂本勇人31右投右打
25岡本和真23右投右打
33ビヤヌエバ28右投右打
51田中俊太26右投左打
52北村拓己24右投右打
56山本泰寛26右投右打
60若林晃弘26右投両打
61増田陸19右投右打
62増田大輝26右投右打
65松井義弥19右投左打
93湯浅大19右投右打
96マルティネス26右投両打
001比嘉賢伸19右投左打
008折下光輝19右投右打
018田島洸成23右投左打
021黒田響生19右投右打

こうしてみると、巨人の内野陣は全体的に若いです。

レギュラー陣も若いですし、一軍経験が多い若手も多いので、内野手は豊富といって良いでしょう。

若干坂本の年齢が気になってくる時期ですが、二遊間に若手有望株が多いので、心配はないでしょう。

将来的に坂本が三塁へコンバートし、吉川尚・田中・山本・若林といったあたりが二遊間のレギュラーにといった感じでしょうね。

20歳前後の若手も多いので、当分はドラフト指名は必要ないでしょうね。

巨人の外野の状況は?

続いて外野です。

巨人の内野は現在下記となっています。

背番号名前年齢投打
2陽 岱鋼32右投右打
0丸佳浩30右投左打
9亀井善行37右投左打
36石川慎吾26右投右打
39立岡宗一郎28右投左打
43重信慎之介26右投左打
44ゲレーロ33右投右打
59松原聖弥24右投左打
66村上海斗24右投右打
94加藤脩平20右投左打
99山下航汰19右投左打
014モタ23右投右打
022荒井颯太20右投右打

年齢的に気になるのは亀井でしょう。

今シーズンも元気にスタメン出場が多くなっていますが、年齢的なことを考えると、そう頼ってばかりはいられません。

また、FAで加入した丸や陽は30歳以上となっており、そろそろ次世代の選手には目星をつけたいところです。

若手を見てみると、石川慎吾は将来的に中軸として活躍してくれそうな感じですし、重信も徐々に一軍に慣れてきた印象です。

また、一軍経験はないものの松原聖弥は高い走力があり、将来的には十分スタメン勝ち取れる素質があるでしょう。

さらに個人的には、つい最近育成から支配下登録した山下航汰が非常に面白いと思っています。

高卒一年目ながら、二軍で素晴らしい成績を残しており、将来は中軸を打てる素材です。

こうしてみると、巨人の外野陣は中堅、若手に有望株が多くいます。

期待の和田恋を放出したくらいですから、首脳陣も同様の認識でしょうね。

内野手同様に、当分はドラフト指名は必要ないでしょうね。

巨人の打撃補強ポイントまとめ

以上が巨人の打撃の補強ポイント分析でした。

結論としては

巨人の補強ポイント
  • 捕手:高卒~大卒での上位指名はあり
  • 内野手:指名の必要無し
  • 外野手:指名の必要無し

です。

打撃の方では、大城の状況次第です

今の使い方を見ると、コンバートの可能性が高いでしょうね。

その為、高校~大学の有望捕手を上位指名での獲得はあるかもしれません。

内野手や外野手は戦力も整っており、年齢層のバランスも良く、若手の有望株も多くいます。

なので、内野と外野に関しては、ドラフト指名の必要はないでしょう。

巨人の投手の補強ポイントを分析

続いて、投手の補強ポイントの分析です。

2019 巨人の投手力分析

まずは投手成績です。

項目成績セ・リーグ
順位
防御率3.804位
先発防御率3.76三位
リリーフ防御率3.885位
失点433二位

失点数はセ・リーグで二番目に少ない数字ですが、チーム防御率はセ・リーグで4位です。

巨人はリリーフが弱いというイメージがありますが、防御率的には先発もリリーフもそこまで良い数字ではありません。

巨人の現在の投手の年齢構成から考える足りないところ

全体の成績がわかったところで、利き手別に投手を見てみましょう。

まずは右投手です。

背番号名前年齢
11山口俊32
15澤村拓一31
17大竹寛36
18菅野智之29
20マシソン35
21岩隈久志38
23野上亮磨32
24クック32
29鍬原拓也23
30宮國椋丞27
31畠世周25
32鍵谷陽平29
35桜井俊貴26
37田原誠次30
40谷岡竜平23
53髙田萌生21
54直江大輔19
58坂本工宜25
67古川侑利24
68戸郷翔征19
92アダメス25
95堀岡隼人21
97デラロサ30
003山川和大24
011髙井俊24
012平井快青22
016沼田翔平19
017山上信吾20
019田中優大20
023與那原大剛21
025ラモス23

35歳以上は大竹・マシソン・岩隈の3名のみです。

全体的に見てみると、非常に若いです。

菅野・山口といった主力は30歳前後ですが、そこに続く25歳前後の選手が多い印象です。

具体的には

有望株
  • 鍬原拓也
  • 畠世周
  • 桜井俊貴
  • 髙田萌生

といったところでしょう。

ただ、まだまだ実績がないので、将来的にどこまでやってくれるかわかりません。

近いうちに菅野がMLBへ移籍することが想定されますし、ベテランの域に近づいている山口俊に頼っている部分も多いので、次世代エースの育成は急務でしょう。

その為、先発ローテを任せられる即戦力投手は補強ポイントです。

続いては左投手です。

背番号名前年齢
12髙橋優貴22
13森福允彦33
28田口麗斗24
41中川皓太25
42メルセデス25
45今村信貴25
47藤岡貴裕30
48池田駿27
50戸根千明27
57高木京介30
62横川凱19
64大江竜聖20
015巽大介22
020橋本篤郎21
024山下亜文23

左投手も全体的に若いですね。

特に先発ローテとしてすでに実績を残している、田口・今村といった選手が中心ですね。

また、中川・高橋優・戸根あたりは2019年良い働きをしています。

さらに、2019年のオープン戦では大江が素晴らしい活躍をしていました。

こうしてみると、若手の左腕が非常に充実していることがわかります。

左腕はいくらいても困りませんが、2019年ドラフトで左腕ということを気にする必要はないでしょうね。

巨人の投手の補強ポイントまとめ

以上が巨人投手の補強ポイント分析でした。

結論としては

巨人の補強ポイント
  • 先発・リリーフ共に補強ポイント
  • 次世代のエース候補が急務
  • 左腕は優先順位が高くない

です。

成績的に見れば、先発もリリーフも良くありません。

特に先発については菅野山口に頼っている比重が大きく、菅野のMLB移籍や山口の年齢を考えると、早急に次世代のエース候補の見通しを立てたいところです。

なので、2019年ドラフトではローテの軸となれる、即戦力投手が欲しい所ですね。

左腕の優先順位は高くないので、左腕にこだわる必要はないでしょう。

ドラフト 2019の巨人の指名予想

以上から巨人の2019ドラフト指名予想は下記となります。

順位名前守備投打学歴出身
一位森下暢仁投手右投右打明治大大分
外れ一位河野竜生投手左投左打JFE西日本徳島
二位海野隆司捕手右投右打東海大岡山
三位井上広輝投手右投右打日大三神奈川

それではこの指名予想の根拠を説明します。

なお、これから紹介するリストアップ情報は、巨人のドラフト一位指名予想を参考にしています。

ドラフト2019 巨人の一位指名予想!

まずは、2019年ドラフトの一位指名予想です。

ドラフト 2019の巨人の一位指名リストアップ情報

スカウトコメントから一位指名のリストアップは下記と推測します。

評価名前守備経歴投打
S 100奥川恭伸投手星稜右投右打
S 100佐々木朗希投手大船渡右投右打
S 95森下暢仁投手明治大右投右打
S 90西純矢投手創志学園右投右打
S 90河野竜生投手JFE西日本左投左打

スカウトコメントから上の5名が一位候補となっています。

補強ポイントと合致し、全て投手となっていますね。

この中で、即戦力でありながら、将来性を考慮するなら

  • 奥川恭伸
  • 森下暢仁

でしょう。

ドラフト 2019の巨人の一巡目の指名予想は森下暢仁!

以上の二人は2019年はチームのエースとして、様々な大舞台でしっかり結果を残しています。

厳しい日程でも、しっかり投げられているということもあり、プロで活躍できる体力もあるでしょう。

その為、一年目からローテーションを任せられるという判断ができます。

ただ、奥川恭伸については佐々木朗希と双璧といった評価になっており、3~4球団の競合は確実です。

ここ数年、くじで成功していないことを考えると、奥川を回避してくる可能性が高いと予想します。

そうなると、即戦力としての評価が上で、少しでも競合の可能性が低い森下暢仁を一巡目で指名すると予想します。

それでも森下暢仁で競合すると思いますが(笑)

森下は最速154km/hが武器の本格派右腕です。

ストレートの質が非常に良く、速球で空振りが奪えるタイプです。

また、140km/h前後のカットボールは抜群ですし、115km/hの大きなカーブも一級品です。

制球力もまとまっており、即戦力として一年目から活躍してくれるでしょう。

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ドラフト 2019の巨人の外れ一位の指名は河野竜生!

リストアップ情報からは外れ一位候補は

  • 西純矢
  • 河野竜生

といった選択になるでしょう。

素材を考えるなら西純矢です。

ただ、西純矢の場合は将来的にはエース級になれる逸材ですが、まだまだ粗削りな部分があります。

即戦力を優先したい巨人からの指名の可能性は低いでしょう。

なので、外れ一位は河野竜生となるでしょうね。

河野竜生は左腕ながら151km/hが最速です。

ただ、普段は球速を抑え、安定した制球力や投球術で打ち取っていくタイプで、一年目からある程度活躍できるでしょう。

さらに、高卒三年目ということもあり、大卒よりも1歳若いというメリットもあります。

2019年は球速を7km/h伸ばしており、社会人選手ですが将来性も十分あります。

また、貴重な左腕というのも良いですね。

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ドラフト2019 巨人の二位指名予想!

続いて巨人の二位指名の予想です。

ドラフト 2019の巨人の上位指名のリストアップ情報

評価名前守備経歴投打
S 90宮川哲投手東芝右投右打
S 90宮城大弥投手興南左投左打
S 90及川雅貴投手横浜左投左打
S 90石川昂弥三塁東邦右投右打
A 85井上広輝投手日大三右投右打
A 85佐藤都志也捕手東洋大右投左打
A 85森敬斗遊撃桐蔭学園右投左打
A 80津森宥紀投手東北福祉大右投右打
A 80立野和明投手東海理化右投右打
A 80海野隆司捕手東海大右投右打
B 75杉山晃基投手創価大右投右打

以上が巨人スカウトから判断した上位指名候補です。

ドラフト 2019の巨人の二位指名は海野隆司!

S評価の4名は一位指名となるでしょうから、上位指名となるとそれ以外が対象です。

巨人の補強ポイントから二位では有望な捕手が欲しい所です。

そうなると

  • 佐藤都志也
  • 海野隆司

の二人が対象になるでしょう。

ただ、佐藤都志也については他球団も評価が高く、外れ一位での指名の可能性が高いです。

一巡目でなかったとしても、二位指名の早い段階で指名されてしまうでしょう。

巨人は2019年ペナントレースでは上位に位置していますので、巨人の二位指名まで佐藤都志也が残っていることはないでしょうね。

そうなると、二位指名では海野隆司が濃厚でしょう。

海野隆司は強肩が持ちあじの捕手で、ホークスの甲斐並みの送球が魅力です。

打撃面でも東海大で4番を打っていますし、大学侍ジャパンでもホームランを放っています。

将来的には十分正捕手を任せられる選手ですので、二位指名にピッタリでしょう。

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ドラフト2019 巨人の三位指名予想!

続いて巨人の三位指名の予想です。

上位候補のリストアップ情報は、二位指名の所でも紹介したリストを参照ください。

その上で、三位指名を予想します。

ドラフト 2019の巨人の三位指名予想

巨人は2019年のペナントレースでは上位でしょうから、三位指名は二位指名のすぐ後になります。

その為、比較的良い選手を指名できるでしょう。

上位指名リストの中で、三巡目まで残っていそうな選手は

  • 井上広輝
  • 津森宥紀

あたりでしょう。

井上は巨人の他に広島が評価しており、津森はロッテが評価しています。

ただ、二位までに指名されることはないでしょうから、どちらも巨人が三巡目で指名出来そうです。

巨人の状況を考えると、三位指名は将来性を考え、井上広輝となるでしょう。

井上広輝は二年生時に甲子園で150km/hを計測し話題となりましたが、その後は結果を残せていません。

その為、思ったよりも評価は低い選手です。

ただ、その時の投球を見る限りでは、実力はある選手で、しっかり変化球も投げられますし、高い技術力もあります。

将来的には十分ローテーション入りしてくれる選手でしょう。

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【2019】 巨人(読売ジャイアンツ)のドラフト指名予想まとめ!

以上が巨人の2019ドラフトの指名予想でした。

もう一度指名予想を出しておきますと、

順位名前守備投打学歴出身
一位森下暢仁投手右投右打明治大大分
外れ一位河野竜生投手左投左打JFE西日本徳島
二位海野隆司捕手右投右打東海大岡山
三位井上広輝投手右投右打日大三神奈川

という内容です。

以上の指名が出来れば2019ドラフトでは十分合格点と言えるでしょう。

ただ、想定外が起こるのもドラフトです。

2019年はどんな波乱があるのか?今から非常に楽しみですね!

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2019年ドラフトで巨人に欲しい選手は?

7 COMMENTS

Ichino

近本、高橋あたりが獲れれば実質的には大成功なのでしょうね
ただ「華やかなスター選手」の獲得がここしばらく無いというのは
意外に大きな要素なのではと思う次第です
スター選手の入団は間違いなくチームを活性化させると思うのです
あとは左打ちのスラッガータイプ(出来れば外野手)も欲しいところです

返信する
たけぽん

コメント頂き有難うございます。

確かにスター選手の獲得が出来ていませんよね~
今年で言えば、吉田でしょうか。

吉田も巨人ファンという事で、指名はあるかもしれませんね。

返信する
Ichino

お返事ありがとうございます
スター性(=知名度ではありますが)、補強ポイントから言えば
大阪桐蔭の藤原はどんぴしゃでしょうね・・ただ膝の怪我が慢性的なもので
無ければ良いのですが

吉田は国体の一世一代と言ってもいい投球内容で一気に株を上げた感があります
あれが無ければもしかしたら単独で獲得出来た可能性もあるのでは
今や決して多数派では無くなってしまった感のある「巨人志望」のスター選手
菅野の後のエース候補として指名して欲しいです、個人的感情として

ただ根尾指名がどうやら規定路線の模様ですね
完全に坂本の後を彼で・・という狙いでしょうが競合は避けられないでしょう
決してくじ運が良いとは言えないジャイアンツ(笑)
戦略としてそれでいいのか?という気持ちもあります・・ぶっちゃけバカ正直と言うか
第1希望選手に特攻した挙句に抽選にはずれ、第2希望も獲れずに結局第3希望以下のプライオリティの選手をやむなく指名・・
これ、はっきり言って「無様」であり「無策に過ぎる」と感じずにはいられません
例えば去年も清宮に行かず村上(あるいは安田)に入札していれば・・結果論と言われればそれまでですが
これも(決して「逃げ」ではない)立派な「戦略」だと思うのですが

返信する
たけぽん

コメント有難うございます!

巨人は根尾の指名という報道が出ていましたね~
坂本はまだまだ全然やれますし、吉川尚輝、田中も出てきています。
巨人の補強ポイントから言えば、リリーフか外野でしょうし、
根尾の競合は確実なので、個人的には避けた方が良いと感じています。

特に今年は良い選手が多いので、例年なら競合する選手も
単独で獲得できる可能性も高くなっています。

なので、今年のドラフトでの競合はリスクが非常に高いと言えるでしょうね~

返信する
Ichino

たけぽん様
論争をする気はありませんが、その「まだやれる」で新人獲得も育成も先送りにしてきた結果が今だとは思われませんか?
現存の戦力が充実している時にこそ「次」を考えるべし、という考え方もあります
その時期を見誤ると充実していた筈の戦力は衰え、さりとて次を担うべき新戦力も心許ないというどこかの球団のようになってしまう・・坂本とて今年30歳、そう遠くないうちに衰えてしまう可能性ありますよね(特に守備面で)
何より根尾の存在(獲得出来たとして)が坂本自身のモチベーションを更に一段上に持ち上げる効果は充分にあるのではないでしょうか?スター選手を獲得するというのはそういった付随効果が期待出来ます
根尾が坂本を押しのけてレギュラーに座るような事になれば尚更チームにとってはプラスになりましょう
個人的には時既に遅かりしかも知れませんが時代を担える外野手こそを優先して補強すべき、の思いはありますが・・

とにかく2年続けて「入札1位くじ引きでハズレ」→「外れ1位くじ引きでハズレ」を見せられてしまっていますので、それはもう勘弁願いたいところです(笑)

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たけぽん

コメント有難うございます。

もちろん、坂本も30歳ですから年齢は気になりますよね。
しかし、選手寿命も大幅に伸びた現在、最低でも遊撃手で5年、
サードに回ればもっとできるでしょう。
(個人的には吉川尚輝がカバーしてくれると思っていますが。)

そういった背景と、常勝であらねばというチームカラーを考えると、
現在の優先課題をつぶすのが良いのではと考えています。

また、プロで活躍してこそスターです。
高校で騒がれ、プロで全くダメという選手も多いですからね。
そういった意味では、根尾が加入してもモチベーションの影響はないでしょう。
加入して「こいつは他と違う」という評価になった段階で、各選手に影響を与え始めると思います。
なので、周りへの影響は活躍次第でしょう。

そういった意味でも、昨年のように高校で騒がれた選手を指名してハズレというのは、
リスクが大きい事なんですよね~

また、巨人の育成については、有望な若手も出始めており、
育成の歯車がかみ合ってきた印象を持っています。
数年後は一気に若返るとともに、強い巨人が戻ってきそうな気がしています。

私は阪神ファンですが、そういった目で巨人をうらやましく観察しております(笑)

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白山G

投手ではなく野手として、東海大相模の遠藤成選手を獲得するでしょう。現在は投手・遊撃手ですが、長谷川スカウト部長は三塁手や外野手へのコンバートも考えているようです。他チームの評価は4位位ですが、いくら東海大系列で原監督・長谷川スカウトの影響下にあっても、囲い込みはできないので、1位・2位の指名状況にもよりますが、思い切って3位の指名もありうると考えます。来年の西川クンも獲得するでしょうから、5年以内に遠藤・西川と岡本・山下航汰の4人が巨人打撃陣の主力になっているでしょう。

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