2019年プロ野球パ・リーグ新人王争いランキング!候補選手の成績まとめ!

2019年プロ野球パ・リーグ新人王争いランキング!候補選手の成績まとめ!

2019年の新人王発表は11月26日(火)の「NPB AWARDS 2019」です。

そんなプロ野球パ・リーグの新人王の可能性が高い選手をランキングにしてみました。

9月18日時点での、シーズン終了時の成績を元に、新人王の可能性が高い選手を7名絞り込み、新人王に近い順にランキング形式にてご紹介します。

ランキングは随時更新していきます!

*表がはみ出している場合、右にスクロールできます。

記事の最後にはパ・リーグ新人王アンケートも実施していますので、投票してくれると嬉しいです!

パ・リーグ新人王争いランキング八位!辰己涼介【楽天イーグルス】

No.8に選んだのは楽天の辰己涼介です。

2018年ドラフト1位の期待のルーキーです。

現在の成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
124.22942513.320.639

開幕一軍でしたが、打率2割前後と結果を残せず、4月22日に登録抹消。

5月3日に再昇格しスタメン出場機会が増えると、徐々に打率が上がっていました。

しかし、6月・7月と成績を落としてしまいました。

運動神経抜群の三拍子揃った選手です。

特に、50m走5秒7の足の速さはプロの中でも一級品と言えるでしょう。

広い守備範囲と遠投125mの強肩もあり、守備面でも期待が出来る選手です。

打撃面でも広角に打てるタイプで、しっかり振れるタイプなので、慣れてくればもっと長打も出てくるでしょう。

プロに慣れてきた感じも出てきたので、更なる飛躍に期待したいですね。

パ・リーグ新人王争いランキング七位!高橋純平【ホークス】

No.7に選んだのはホークスの高橋純平です。

2015年ドラフト1位の期待の選手です。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振四死球
45512.6530175822

5月に一軍登録されるも1試合のみの登板で抹消。

その後5月24日に再昇格され、安定した投球を続けています。

最速154km/hの勢いあるストレートと、切れ味鋭いスライダーとフォークが武器です。

動画を見ると、球速が速めのスライダーが良い変化をしていますね。

回転を見ると、流行りのスラッターのようです。

フォークも回転数がしっかり抑えられており、落差ですね。

このボールをしっかり操れているので、今の成績が出ているのは当たり前でしょうね。

今年だけでなく、長い間ホークス投手陣を支えるような投手となるでしょう!

パ・リーグ新人王争いランキング六位!岩下大輝【千葉ロッテマリーンズ】

No.6に選んだのは千葉ロッテの岩下大樹です。

2014年のドラフト三位で、高卒五年目の期待の選手です。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北三振四死球
2196 1/33.64537449

勝ち星は5つで、防御率3.65と安定した成績を残しています。

開幕一軍ではありませんでしたが、4月5日に昇格してから良い投球を披露していました。

8月頭に登録抹消となりましたが、9月中旬に再登録されています。

最速153km/hの勢いのある速球が魅力です。

動画ではストレートは少ないですが、最後のストレートなんかは素晴らしいノビをしていますよね~

また、同じ腕の振りから投げるフォークが良い所から落とせています。

勢いのあるストレートがあるからこそ、このフォークが生きるんでしょうね。

昨年は主に中継ぎで投げていましたが、今シーズンはローテーションで活躍してくれるでしょう!

パ・リーグ新人王争いランキング五位!榊原翼【オリックスバファローズ】

No.5に選んだのはオリックスの榊原翼です。

2016年の育成ドラフト二位ですが、高卒二年目の期待の逸材です。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北三振四死球
1379 1/32.72345941

勝ち星こそ3つですが、防御率2.72と素晴らしい成績を残しています。

良い投球をしているんですが、なかなか勝が付かないといった印象ですね。

6月までローテーションを守っていましたが、7月5日には右肩の違和感で離脱してしまいました。

上から投げ下ろす投球フォームで、ストレートの質が良いですね~

縦に大きく割れるカーブと、鋭く落ちるフォークがあり三振も多く取れそうです。

この投球を見ると、二桁してもおかしくない内容です。

昨年の山本由伸もそうですが、ここ最近のオリックスは高卒二年目がブレイクしています!

まだまだ若いだけに、今後の成長が楽しみな選手ですよね。

パ・リーグ新人王争いランキング四位!中川圭太【オリックスバファローズ】

No.4に選んだのはオリックスの中川圭太です。

2018年ドラフト7位ですが、ここまで一軍で素晴らしい活躍をしています。

現在の成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
111.2883329.334.716

開幕こそ二軍でしたが、4月20日に一軍登録されると、しっかり結果を残し、レギュラーを勝ち取りました。

最後のPL出身プロ野球選手、さらに東洋大出身ということで、大学生の頃から元阪神の今岡二世とも呼ばれていました。

バットコントロールが非常に上手く、広角に打ち分ける高い打撃技術を持っています。

本職である三塁守備が不安視されていましたが、外国人が不調で一塁が空いたことでチャンスが回ってきました。

このチャンスをものにして欲しいですね。

パ・リーグ新人王争いランキング三位!石橋良太【楽天イーグルス】

No.3に選んだのは楽天の石橋良太です。

2015年ドラフト五位の社会人選手で、年齢は今年で28歳となっています。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北三振四死球
28127 1/33.82877141

勝ち星は8つで、防御率3.82と素晴らしい成績を残しています。

開幕一軍でプロ初勝利を挙げるも打ち込まれ抹消。

5月に再登録されたからは、先発として安定した投球をしています。

動画を探したのですが、新人の時の動画しかありませんでしたので、あまり参考にならないかもしれません。

最速149km/hの速球と多彩な変化球で打ち取るタイプの投手です。

遅咲きの選手ですが、社会人としてやってきただけあり、投球術は高そうです。

パ・リーグ新人王争いランキング二位!甲斐野央【ソフトバンクホークス】

No.2に選んだのはホークスの甲斐野央です。

2018年ドラフト一位の期待のルーキーです。

外れ一位での指名でしたが、個人的には2018年ドラフトNo.1だと思っていました。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振四死球
6558 2/34.1428267338

デビューから13試合連続無失点の新記録を達成しました。

一時期は抑えの森が離脱したことで、守護神を任され、6月20日に初セーブをマークしています。

しかし、シーズン終盤には登板が重なり打ち込まれる場面が増えていました。

155km/h前後の速球は非常に勢いを感じますよね~

また、140km/hを超えるフォークは鋭く落ちています。

この二球種があればなかなか打てないでしょう!

なので投球回数を大きく上回る三振数となっています。

来年以降もホークスのセットアッパーとしての活躍を期待したいですね。

パ・リーグ新人王争いランキング一位!高橋礼【ソフトバンクホークス】

No.1に選んだのがホークスの高橋礼です。

2017年ドラフト二位で2018年オフの日米野球にも選出されたサブマリンです。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北三振四死球
231433.341267360

規定投球回に到達し、23試合に登板し12勝を挙げています。

防御率も3.34という安定感ですね。

4月22日に肩周辺の疲労ということで登録抹消しましたが、5月8日に無事復帰し、その後も安定した投球を披露しています。

アンダースローですが、最速144km/hと非常にスピードがあります。

ストレートはよく見ると真っすぐ浮き上がるボールと、ナチュラルにシュート気味に動くツーシームのようなボールを投げ分けていますね。

浮き上がるボールのスローを見ると、ジャイロ気味だったので、意図して投げ分けているようです。(1分12秒~)

変化球はスライダー、カーブ、シンカーを投げていますが、シンカーが非常に良いですね。

アンダースローは左打者に結果が残せない傾向にありますが、シンカーがあるので、左打者相手にも苦にしないタイプでしょうね。

ただ、与四球が多いので、そこだけ注意して投球を続けて欲しいですね。

変則タイプなので、2019年東京オリンピック侍ジャパンへの期待も掛かります。

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2019年プロ野球パ・リーグの新人王候補選手のランキング!まとめ

以上がパ・リーグ新人王候補のランキングでした。

まとめると

パ・リーグ新人王候補
  1. 高橋礼【ソフトバンクホークス】
  2. 甲斐野央【ソフトバンクホークス】
  3. 石橋良太【楽天イーグルス】
  4. 中川圭太【オリックス】
  5. 榊原翼【オリックス】
  6. 岩下大輝【千葉ロッテマリーンズ】
  7. 高橋純平【ソフトバンクホークス】
  8. 辰己涼介【楽天イーグルス】

となっています。

高橋礼が当確といった印象です。

先発として規定投球回&二桁勝利ですから素晴らしい活躍ですよね。

サブマリンということで、日本代表でも重宝しそうな選手です。

来年以降も今年以上の活躍を期待したいです。

新人王の発表は11月26日(火)の「NPB AWARDS 2019」で発表されます。

発表を楽しみに待ちましょう!

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2019年パ・リーグ新人王アンケート是非投票お願いします!!

2019年 パ・リーグ新人王を予想しよう!

6 COMMENTS

INFINITE

僕は新人王はオリ山本か楽天田中だと思います。
藤岡選手は低打率が響くと思います。
加治屋選手を批判するわけではなく確かに今年は凄い成績だったとは思いますが社会人出身5年目の選手が選ばれると新人王の定義が分からなくなってきます。

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たけぽん

いつもコメント有難うございます。

パ・リーグ新人王は田中か山本に絞られましたよね。

藤原は全試合出場していますが、8月から
打率を上げられなかったのが痛かったですね。

加治屋については11月25日で27歳ですからね~
高卒5年目ならまだ良いと思いますが・・・
新人王の規定に年齢制限があっても良いような気がしますよね。

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INFINITE

4月27日現在での予想ですがパ・リーグの新人王ではこのままいくとホークス甲斐野選手だと予想します。
連続試合無失点の新人記録を更新しましたし交流戦になってもセ・リーグのチームはあの直球はなかなか打てないと思っています。
疲労で後半戦に打ち込まれるかが唯一の懸念材料ですが僕は甲斐野選手が新人王になると思っています。
あとはオリックス榊原選手もあると思っています。

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たけぽん

いつもコメント有難うございます!

甲斐野良いですよね〜
私も大学時代からイチオシだったので、活躍がとても嬉しく感じています。

甲斐野が新人王になるとすると最低30ホールドは必要になるでしょう。
このまま行けば十分到達できるでしょうね。
ただおっしゃる通り、夏場以降を切り抜けられるかが課題となるでしょう。
昨年の山本由伸も夏場に抹消されたりとペースが一気に落ちましたからね。
個人的には甲斐野に新人王獲得してほしいと思っています。

榊原も良いですよね〜
オープン戦見たときに良いボールを投げていたので期待してました。
まだまだ若いですし将来が非常に楽しみです!

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はっしー

甲斐野投手はここまで2軍落ちなく60試合登板、初登板からの連続無失点記録を作り、負傷で離脱した守護神の代役まで務めて8セーブ、25ホールド。セーブとホールドを単純に比較はできないですが、前代未聞の活躍ではないでしょうか。
リリーフ投手をもっと高く評価してほしいな、と常々思っています。

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たけぽん

新人として素晴らしい活躍でしたね。
登板過多による疲労の影響で打ち込まれる場面が多くなってきましたが貢献度は高いです。
私も学生時代から注目していた選手なので活躍を嬉しく思っています。
ただリリーフはこれまであまり評価されていませんので新人王は厳しいでしょうね。

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