【2022】プロ野球パ・リーグ新人王ランキング!

2022年のパ・リーグ新人王の発表は「NPB AWARDS 2022」で発表。

今年は11月25日に開催されます。

そんな新人王候補をランキング形式でご紹介します。

本記事では

本記事の内容

をご紹介しています。

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記事の最後にはパ・リーグ新人王アンケートも実施していますので、投票してくれると嬉しいです!

パ・リーグ新人王争いランキング

2022年パ・リーグ新人王ランキングをご紹介していきます。

ランキング九位!今川優馬【日本ハム】

ドラフト2020年六位指名の今川優馬です。

社会人時代から元気はつらつのプレーとバレルゾーンを意識したアッパー気味のスイングでアマチュア野球ファンを魅了してきました。

成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
94.22710394.290.679

規定打席未到達ですが、一時期ホームランを量産していました。

打率こそ低いですが、長打が多い事でまずまずのOPSを記録しています。

【4安打3打点】今川優馬『東京ドームで“執念大爆発”』

抜群の身体能力が魅力の選手で、打撃ではアッパー気味のフルスイングが魅力です。

上の動画では内角寄りの難しいボールに対応しており、高い打撃技術も持ち合わせています。

野球を楽しみむ姿や全力プレーも魅力で、ファンをワクワクさせてくれる選手です。

今後はスタメンとして結果を残せるか期待しましょう。

ランキング八位!上川畑大悟【日本ハム】

ドラフト2021年九位指名の上川畑大悟です。

身長167cmと小柄ですが、社会人でも一年目から結果を残しており、即戦力として期待されていました。

成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
80.2912178.360.716

まだまだ試合数は少ないですが、徐々に出場機会が多くなっています。

【噂の”神川畑”】上川畑大悟『プロ初本塁打含む”サイクル未遂”』

小柄ではありますが、当て逃げするタイプではなくしっかり振れる選手です。

そのため、ホームランや長打も打てており、打撃面で存在感が増しています。

守備面でも高い水準のUZRを記録しており、攻守で貢献していることがわかります。

ランキング七位!野村勇【ホークス】

ドラフト2021年ドラフト四位の野村勇です。

社会人では遊撃手ながら4番を打つなど、パンチ力のある打撃が魅力でした。

成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
97.239102510.312.800

規定打席未到達ですが、10本塁打とホームラン数が非常に多くなっています。

打率こそそこまで高くありませんが、出塁率や長打率が高く、OPSが主力級の数値となっています。

【83年ぶり】野村勇『鶴岡一人氏の“新人最多本塁打記録”に並ぶ今季10号』

小柄ではあるものの、しっかりしたスイングが出来ており長打が打てています。

また、本職はショートですが、三塁の守備でも良い動きをしています。

【集中砲火】試される野村勇『三ゴロ!三ゴロ!三ゴロ!』

守備の指標であるUZRは、イニングあたりで換算するとリーグトップクラスの数値となります。

攻守での活躍度の高さから、勝利への貢献度を表すWARでは新人選手でNo.1となっています。

ランキング六位!柳町達【ホークス】

ドラフト2019年ドラフト五位の柳町達です。

六大学時代に歴代13位の通算113安打を記録したヒットマンで、今シーズンは素晴らしい結果を残しています。

成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
107.2770323.357.703

規定打席未到達ですが打率.277と高打率をマークしており、コンスタントに安打を打てていました。

四球も選べていることから出塁率も高く、結果としてOPSも高くなっています。

ホークスNEWS★3年目の大ブレークへ!柳町が後輩に太っ腹なプレゼント!?(2022年4月28日OA)|テレビ西日本

抜群のバットコントロールが魅力です。

広角にヒットコースに打ち分ける打撃スタイルはまさにヒットマンといえるでしょう。

また身体能力も高く走力や肩の強さもあるので攻守に貢献できるタイプです。

昨年はレーザービームでアウトにするシーンも見られました。

【好返球連発】柳町達『ギーマーレーザービーム』

選手層が厚いチーム事情がありますが、このまま結果を残してレギュラーを奪い取れるかに注目です。

ランキング五位!北山亘基【日本ハム】

ドラフト2021年ドラフト八位の北山亘基です。

ドラフト上位候補と言われながらも下位指名となりましたが、一年目からクローザーとして結果を残しています。

成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振与四死球
5551 1/33.5139165832

開幕投手を任されましたが、その後はクローザーを任されます。

疲れから調子を落とし、現在は抑えから外れています。

それでもイニング数を超える三振数から、ボール自体は一級品であることがわかります。

【ドラフト2021日本ハム八位】北山亘基の球質分析&投球フォーム【スロー撮影】

オープン戦で三者連続三振156km/hを計測して話題となりました。

一番の魅力はストーレートです。

最速156km/hという球速も魅力ですが、球質の良さも兼ね備えた一級品のストレートです。

回転数は2500rpmを超えるプロトップレベルの回転数で、回転軸はジャイロ成分が少ない回転効率が高いボールとなっています。

さらに腕の角度に比べ手首が立っているため、リリース高さのわりに回転軸の傾きが少ないです。

そのため、やや低いリリースから浮き上がるような特徴的な軌道となっていることで、空振りが奪いやすいストレートといえます。

変化球もカーブ・カット・フォークといった空振りが奪える球種も持っています。

疲れが見え調子を落としていますが、ボール自体は一級品です。

ランキング四位!隅田知一郎【西武】

ドラフト2021年一位指名の隅田知一郎です。

4球団競合した即戦力左腕という評価通り、開幕ローテーションで安定した結果を残しています。

成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振与四死球
1681 2/33.751007331

ここまで16試合に登板し防御率3.75という抜群の成績を残しています。

またイニング数に迫る三振数からは、すでにプロでもトップクラスのボールを投げていることがわかります。

勝ち星は1つのみですが、成績的にはもっと勝てていいはずの内容です。

【ドラフト2021西武一位】隅田知一郎の球質分析&投球フォーム【スロー撮影】

最速は150km/hながら常時145km/h前後と球速はプロレベルです。

また、回転数が多く回転の質も良いので、ノビのあるストレートを投げ込みます。

球速帯が速いカットボールやスプリットだけでなく、緩いカーブやチェンジアップといった緩急を付ける投球も可能です。

そして制球力が高いです。

昨年の楽天・早川隆久に匹敵する実力の持ち主といっていいでしょう。

ランキング三位!阿部翔太【オリックス】

ドラフト2020年六位指名の阿部翔太です。

大卒社会人で、社会人歴が長いことで、すでに29歳という遅咲きです。

成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振与四死球
44440.6113224212

シーズン序盤から結果を残し、7月からは勝ちパターンを任され、防御率0.61という抜群の安定感でした。

イニング数に近い三振が奪えており、ボール自体もプロで通用していることがわかります。

【鋼メンタル】阿部翔太『今季12試合登板で無失点・16奪三振』

平均球速は140km中盤とそこまで速くはありませんが、質が良く多くの空振りが奪えています。

また、130km/h中盤の落差の大きなスプリットを投げており、こちらも空振りが奪えています。

このように空振りが奪える球種があり、またそれを操る制球力も兼ね備えています。

既にオリックスに欠かせないストッパーとなっています。

ランキング二位!大関友久【ホークス】

ドラフト2019年育成二位の大関友久です。

恵まれた体格から潜在能力を評価された選手ですが、プロ入り後に大きく成長。

今シーズンは先発を任されるようになりました。

成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振与四死球
21101 1/32.937007032

一時期リリーフ登板はありましたが、ここまで20試合に投げ7勝を挙げました。

8月1日に手術を受け9月末に復帰しましたが、この離脱により二桁勝利に届きませんでした。

離脱さえなければ二桁勝利は達成できていたでしょうね。

【育成出身】大関友久がプロ初勝利『7回途中1失点“価値ある四死球0”』

魅力はスピードボールです。

球速は平均で146km/h前後とプロ平均を超える数値です。

低めのリリース位置という事もあり打者にとっては打ちにくいボールといえます。

またしっかり腕を振って投げるフォークもなかなか対応しにくいボールという印象です。

制球面でも安定しており、与四死球が少ないということも安定した成績を残せている要因でしょう。

突出したボールを持ってるタイプではないですが、総合的に打ちにくい投手、という印象ですね。

一次離脱となってしまいましたが、元気な姿で戻ってきてよかったです。

ランキング一位!水上由伸【西武】

ドラフト2020年育成ドラフト五位の水上由伸です。

昨年支配下登録され、一軍で29試合に登板し防御率2.33という素晴らしい結果を残しました。

今シーズンも勝ちパターンとして結果を残しています。

成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振与四死球
60561.7741314022

ここまで60試合に登板し防御率1.77という抜群の結果を残しています。

ホールドポイント数はパ・リーグ1位の数字で、最優秀中継ぎ賞を獲得しました。

【新人王の資格アリ】水上由伸『“獅子由伸” 勝ちパで躍動感あふれる投球』

そこまでスピードがあるわけではありませんが、ややシュート変化が大きな球質でゴロに打ち取ります。

また、スライダーが特殊な回転をしており、映像を見る限りは回転数が多そうです。

その為、特徴的な変化をしていることで、スライダーが一番の武器となっているようです。

三振をバンバン奪うタイプではないので、個人的には先発で見たい選手と思っています。

2021年プロ野球パ・リーグの新人王候補選手のまとめ

以上が2022年のパリーグ新人王候補と予想ランキングでした。

新人王の有力候補は下記です。

新人王候補
  1. 水上由伸【西武】
  2. 大関友久【ホークス】
  3. 阿部翔太【オリックス】
  4. 隅田知一郎【西武】
  5. 北山亘基【日本ハム】
  6. 柳町達【ホークス】
  7. 野村勇【ホークス】
  8. 上川畑大悟【日本ハム】
  9. 今川優馬【日本ハム】

昨年に続き、今シーズンも高レベルな新人王争いでした。

その中でも、大関が抜けた存在でしたが、手術により離脱したことで、新人王争いから離脱。

新人王に一番近いのは水上で、最優秀中継賞確定の為、新人王の可能性が高いでしょう。

合せて読みたい!

【2022】プロ野球セ・リーグ新人ランキング!

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2022年のパリーグの新人王を予想しよう!
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6 COMMENTS

INFINITE

僕は新人王はオリ山本か楽天田中だと思います。
藤岡選手は低打率が響くと思います。
加治屋選手を批判するわけではなく確かに今年は凄い成績だったとは思いますが社会人出身5年目の選手が選ばれると新人王の定義が分からなくなってきます。

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たけぽん

いつもコメント有難うございます。

パ・リーグ新人王は田中か山本に絞られましたよね。

藤原は全試合出場していますが、8月から
打率を上げられなかったのが痛かったですね。

加治屋については11月25日で27歳ですからね~
高卒5年目ならまだ良いと思いますが・・・
新人王の規定に年齢制限があっても良いような気がしますよね。

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INFINITE

4月27日現在での予想ですがパ・リーグの新人王ではこのままいくとホークス甲斐野選手だと予想します。
連続試合無失点の新人記録を更新しましたし交流戦になってもセ・リーグのチームはあの直球はなかなか打てないと思っています。
疲労で後半戦に打ち込まれるかが唯一の懸念材料ですが僕は甲斐野選手が新人王になると思っています。
あとはオリックス榊原選手もあると思っています。

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たけぽん

いつもコメント有難うございます!

甲斐野良いですよね〜
私も大学時代からイチオシだったので、活躍がとても嬉しく感じています。

甲斐野が新人王になるとすると最低30ホールドは必要になるでしょう。
このまま行けば十分到達できるでしょうね。
ただおっしゃる通り、夏場以降を切り抜けられるかが課題となるでしょう。
昨年の山本由伸も夏場に抹消されたりとペースが一気に落ちましたからね。
個人的には甲斐野に新人王獲得してほしいと思っています。

榊原も良いですよね〜
オープン戦見たときに良いボールを投げていたので期待してました。
まだまだ若いですし将来が非常に楽しみです!

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はっしー

甲斐野投手はここまで2軍落ちなく60試合登板、初登板からの連続無失点記録を作り、負傷で離脱した守護神の代役まで務めて8セーブ、25ホールド。セーブとホールドを単純に比較はできないですが、前代未聞の活躍ではないでしょうか。
リリーフ投手をもっと高く評価してほしいな、と常々思っています。

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たけぽん

新人として素晴らしい活躍でしたね。
登板過多による疲労の影響で打ち込まれる場面が多くなってきましたが貢献度は高いです。
私も学生時代から注目していた選手なので活躍を嬉しく思っています。
ただリリーフはこれまであまり評価されていませんので新人王は厳しいでしょうね。

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