【2021】プロ野球パ・リーグ新人王争いランキング!

2021年のパ・リーグ新人王についてです。

本記事では

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パ・リーグ新人王争いランキング

2021年パ・リーグ新人王ランキングをご紹介していきます。

*9月30日時点

ランキング七位!津森宥紀【ホークス】

ドラフト2019三位指名の津森宥紀です。

一年目から一軍で出場していましたが、ギリギリ新人王有資格者となっています。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振四死球
4230 2/31.761011398

貴重な変則投手として、既に38試合に登板しています。

津森宥紀『2021年・前半戦の投げっぷり抜群まとめ』《THE FEATURE PLAYER》

一番の魅力はストレートです。

変則的なフォームから投げるシュート変化量が非常に大きい球質は非常に打ちにくさを感じそうです。

その理由は回転にあります。

【ドラフト2019 ホークス3位】津森宥紀の球質分析&投球シーン

一般的なサイドスローのストレートの回転は、ジャイロ成分(進行方向成分)が多く、変化量が少ない球質になります。

津森のストレートの回転を見ると、サイドスピンに近くなっており、ジャイロ成分が少ないです。

その為、非常にシュート変化が大きい事がわかります。

この特徴を生かし、右打者の内角に強気に攻めて行けば、今の結果を残せるでしょね。

ランキング六位!富山凌雅【オリックス】

ドラフト2018四位指名の富山凌雅です。

2020年に18試合に登板していますが、2021年シーズン前までで投球回が計20 1/3なので新人王有資格者です。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振四死球
4439 2/32.5020183016

貴重な左腕投手として、44試合に登板して18ホールドを挙げています。

オリックス快進撃を支えるリリーバーです。

【トミネロ】富山凌雅 圧巻の3者連続K『奪三振能力の高さ』はモイネロ並!?

ややテイクバックに特徴があり、躍動感ある投球フォームで投げ込みます。

回転を見ると、ジャイロ成分が少なく、ホップ量の多いノビのある球質であることがわかります。

球速こそ140km/h中盤ですが、イニング数に迫る空振りが奪えています。

ランキング五位!若林楽人【西武】

ドラフト2020四位指名の若林楽人です。

遠投125m、50m走5秒8の抜群の身体能力が魅力です。

現在の成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
44.27821020.340.729

開幕から一軍で、途中からスタメン出場をしていましたが、6月に怪我により離脱しています。

それでも現時点で盗塁ランキングは四位という圧倒的な盗塁数を残していました。

【ドラフト2020西武四位】若林楽人の打撃シーン&走塁シーン&打撃フォーム&守備シーン

強肩俊足で、走塁面や守備面では重宝しそうです。

粗さはありますが、パンチ力があるので、魅力あふれる選手ですね。

課題があると思われた打撃ですが、一軍でしっかり結果を残していました。

怪我さえなければ非常に大きな戦力となっていたでしょう。

ランキング四位!鈴木昭汰【ロッテ】

ドラフト2020一位指名の鈴木昭汰です。

大学四年生時に急に球速が伸び評価が急上昇しました。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振四死球
2074 1/34.001017229

開幕ローテーション入りし、一旦中継ぎを経て再度先発をしています。

勝ち星こそ1つですが、防御率4点台前半と、まずまずの結果を残しています。

【ドラフト2020ロッテ一位】鈴木昭汰の球質分析&投球フォーム【スロー撮影】

140km/h中盤以上を安定して投げ込み、ホップ量が多めの球質です。

変化量の多いスライダーと、ストレートと見極めがしにくいチェンジアップとスプリットを投げ分けます。

また、どの球種もしっかり腕が振れるのも特徴ですね。

ランキング三位!早川隆久【楽天】

ドラフト2020で4球団が競合した早川隆久です。

大学時代に155km/hを記録した本格派左腕。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振四死球
20118 1/33.6590010926

開幕からローテーションとして結果を残しています。

四死球数が非常に少なく、三振が奪えていますね。

【ドラフト2020楽天一位】早川隆久の球質分析&投球フォーム【スロー撮影最新版】

最速155km/hという球速だけでなく、その質の良いストレートを投げます。

また、スライダー、カットボール、カーブといった回転を掛ける系のボールの回転数が突出しています。

指先感覚の優れた投手であるようですね。

プロでは球速を抑え、制球重視の投球を心がけているようで、やや大学時代と印象が変わりました。

おそらく長いシーズンを安定して乗り切るためだと思います。

ランキング二位!伊藤大海【日本ハム】

ドラフト2020一位指名の伊藤大海です。

大学時代から日本代表常連の即戦力投手。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振四死球
191192.9590011849

開幕からローテーションとして結果を残しています。

開幕当初は勝ち星はがついていませんでしたが、ここに来て順調に勝ち星を伸ばしています。

また、イニング数を超える奪三振数は見事ですね。

オリンピックでは大学日本代表時代のように、リリーフとして日本の金メダルに貢献しています。

【ドラフト2020日ハム一位】伊藤大海の球質分析&投球フォーム【スロー撮影】

先発で常時140km/h後半を投げ込み、シュート変化が少ない球質です。

また、多彩な変化球を投げ分けており、それを自在にあやつる制球力も兼ね備えています。

特にトップスピン成分があって変化量が大きいスライダーは球速が速く抜群のキレとなっています。

こういった高いレベルの球種を複数投げられていることが、高い奪三振率に繋がっているのでしょうね。

ランキング一位!宮城大弥【オリックス】

ドラフト2019一位指名の宮城大弥です。

高卒一年年目から二軍で最多勝を獲得するなど、結果を残していました。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振四死球
20129 1/32.44110011644

ここまで防御率2.26というリーグ二位の素晴らしい結果を残しています。

【ベテランの風格】宮城大弥 8回104球2安打無失点で今季2勝目

高校時代は剛腕タイプでしたが、そこに技術力が加わり、大人の投球が出来るようになりました。

スライダーやチェンジアップで空振りが奪えており、三振が奪える能力は健在です。

まだ19歳なので、今後の成長が非常に楽しみです。

2021年プロ野球パ・リーグの新人王候補選手のまとめ

以上が2021年の新人王ランキングとセ・リーグ新人王予想でした。

もう一度ランキングを出しておきます。

新人王候補5選手
  1. 宮城大弥【オリックス】
  2. 伊藤大海【日本ハム】
  3. 早川隆久【楽天】
  4. 鈴木昭汰【ロッテ】
  5. 若林楽人【西武】
  6. 富山凌雅【オリックス】
  7. 津森宥紀【ホークス】

シーズンは終盤になり、さらにし烈な新人王争いとなっています。

現時点では11勝の宮城が一歩リードですが、伊藤、早川が9勝を挙げ、くらいついています。

新人王はこの3名に絞られたといって良いでしょうね。

今後の活躍に注目です。

合せて読みたい!

2021年プロ野球セ・リーグ新人王争いランキングと候補選手の成績予想!

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6 COMMENTS

INFINITE

僕は新人王はオリ山本か楽天田中だと思います。
藤岡選手は低打率が響くと思います。
加治屋選手を批判するわけではなく確かに今年は凄い成績だったとは思いますが社会人出身5年目の選手が選ばれると新人王の定義が分からなくなってきます。

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たけぽん

いつもコメント有難うございます。

パ・リーグ新人王は田中か山本に絞られましたよね。

藤原は全試合出場していますが、8月から
打率を上げられなかったのが痛かったですね。

加治屋については11月25日で27歳ですからね~
高卒5年目ならまだ良いと思いますが・・・
新人王の規定に年齢制限があっても良いような気がしますよね。

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INFINITE

4月27日現在での予想ですがパ・リーグの新人王ではこのままいくとホークス甲斐野選手だと予想します。
連続試合無失点の新人記録を更新しましたし交流戦になってもセ・リーグのチームはあの直球はなかなか打てないと思っています。
疲労で後半戦に打ち込まれるかが唯一の懸念材料ですが僕は甲斐野選手が新人王になると思っています。
あとはオリックス榊原選手もあると思っています。

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たけぽん

いつもコメント有難うございます!

甲斐野良いですよね〜
私も大学時代からイチオシだったので、活躍がとても嬉しく感じています。

甲斐野が新人王になるとすると最低30ホールドは必要になるでしょう。
このまま行けば十分到達できるでしょうね。
ただおっしゃる通り、夏場以降を切り抜けられるかが課題となるでしょう。
昨年の山本由伸も夏場に抹消されたりとペースが一気に落ちましたからね。
個人的には甲斐野に新人王獲得してほしいと思っています。

榊原も良いですよね〜
オープン戦見たときに良いボールを投げていたので期待してました。
まだまだ若いですし将来が非常に楽しみです!

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はっしー

甲斐野投手はここまで2軍落ちなく60試合登板、初登板からの連続無失点記録を作り、負傷で離脱した守護神の代役まで務めて8セーブ、25ホールド。セーブとホールドを単純に比較はできないですが、前代未聞の活躍ではないでしょうか。
リリーフ投手をもっと高く評価してほしいな、と常々思っています。

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たけぽん

新人として素晴らしい活躍でしたね。
登板過多による疲労の影響で打ち込まれる場面が多くなってきましたが貢献度は高いです。
私も学生時代から注目していた選手なので活躍を嬉しく思っています。
ただリリーフはこれまであまり評価されていませんので新人王は厳しいでしょうね。

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