2018年プロ野球パ・リーグ新人王争いランキング!候補選手の成績まとめ!

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こんにちは~

たけぽんです。

今回はプロ野球パ・リーグの新人王の可能性が高い選手をランキングにしてみました。

7月3日時点での成績を元に、新人王の可能性が高い選手を6名絞り込み、新人王に近い順にランキング形式にてご紹介します。

なお、ランキングは現在の成績重視で、今後の出場機会も多少考慮して決めています。

記事の最後にはパ・リーグ新人王アンケートも実施していますので、投票してくれると嬉しいです!

 

パ・リーグ新人王争いランキング六位!西村天裕【日本ハム】

続いてNo.6に選んだのは日本ハムの西村天裕です。最速154km/hの本格派右腕投手です。

2017年ドラフト2位の大卒社会人の即戦力ルーキーで、見事開幕一軍を勝ち取りました。

開幕当初からチームの勝敗に関わる場面で投げており、信頼感の高さがわかります。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北ホールド三振四死球
2421.23.741282212

4月末時点では0勝1敗2ホールド、防御率3.86とあまり結果を残せていませんでしたが、5月は1セーブ5ホールド、防御率1.08とほぼ完ぺきな投球をしております。

5月27日には延長に入ったこともあり、初セーブを挙げましたが、6月に打ち込まれる場面があり登録抹消となっています。

常時150km/h前後の質の良い速球で、勢いがありますね。

変化球はスライダー、カーブ、フォークを投げますが、大きく縦に落ちるスライダーが非常に良いです。

速球でもスライダーでも空振りが取れるので、奪三振率も9に近い非常に高い数字となっています。

このまま勝ちパターンとして投げられれば、十分ホールドポイント上位も狙えるでしょう。

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パ・リーグ新人王争いランキング五位!田中和基【楽天】

まずNo.5に選んだのが楽天イーグルスの田中和基です。

2016年ドラフト3位で、大卒二年目で俊足が持ち味の両打の外野手です。

昨シーズンは主に走塁要員や守備要因でしたが、一軍初スタメンでホームランを放っており、今シーズンは開幕一軍を勝ち取りました。

シーズン始まってすぐに二軍へ行きましたが、5月23日に一軍に昇格。

現在の成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
36.31551511.369.830

5月24日にはスタメンで2安打放ち、その後もスタメンで出場して7月3日までに142打席ですが、5本塁打を放っています。

しかもどちらの打席も長打が打てるので打撃センスの高さがわかりますね。

また、盗塁も既に11個決めており、自慢の足の方でもしっかりアピール出来ています。

上の動画は田中和基をまとめている動画です。

第一号ホームランはバンデンハークの外角高めの速球を上手く逆方向に叩けていますね。

この後の第二号ホームランも同じように逆方向にスタンドインしています。

続いて上の動画は右打席です。

東の速球はかなり質が良いのですが、コンパクトに弾き返しバックスクリーンに叩き込んでします。第三号ホームランとなりました。

この二つの動画を見ると、左右のどちらの打席でも逆方向にスタンドイン出来る、非凡な打撃センスであることがわかりますね。

田中和基の持ち味は打撃だけではありません。

50m走5秒89という非常に高い走力で、昨シーズンも7盗塁しており、プロでも十分走れます。

さらに遠投120mとプロでもトップクラスの強肩を誇ります。

走塁や守備は既に一軍クラスなので、あとはどのくらいの打撃成績が残せるか?ですね。

この感じだとかなりの成績を残しそうな感じがします!

パ・リーグ新人王争いランキング四位!加治屋蓮【ソフトバンク】

続いてNo.4に選んだのはソフトバンクの加治屋蓮です。最速152km/hの速球が武器のリリーフ右腕です。

2013年ドラフト1位の高卒社会人5年目で、今シーズンは開幕一軍を勝ち取りました。

シーズン序盤は勝敗に関わる場面での登板は少なかったのですが、4月頭から18試合連続無失点を続けました。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北ホールド三振四死球
3835.11.7820152816

サファテや岩嵜の離脱で、最近は厳しい場面での登板が増えており、5月に1勝5ホールド、6月で8ホールドを記録しています。

登板ごとに評価は高まっており、ホークスの中継ぎに欠かせない存在になっていますね。

ちょっと登板数の多さが気になりますが。

実際の投球を見ると145~150km/hの速球を投げていますが、若干シュート気味に投げており、打者の手元で動いていますね。

変化球はフォーク、カーブ、スライダーを投げますが、140km/hを超えるフォークが制球が良く生命線になっています。

このフォークでストライクも取れ、空振りも取れるので非常に厄介ですね。

入団5年目での新人王は過去にいないので、厳しいかもしれませんが、初の快挙に向け頑張って欲しいですね。

パ・リーグ新人王争いランキング三位!藤岡佑大【ロッテ】

続いてNo.3に選んだのはロッテの藤岡佑大です。巧みな打撃が持ち味の左の遊撃手です。

2017年ドラフト2位の大卒社会人の即戦力ルーキーで、見事開幕スタメンを勝ち取りました。

開幕戦から猛打賞、2試合連続ホームランを放つなど非凡な打撃を披露しています。

現在の成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
72.2564289.337.692

開幕当初は好調でしたがその後調子を落とし、4月末には打率.224と結果が残せずにいました。

しかし、5月に入りコンスタントに安打を重ね、5月の打率は.280と一軍に対応出来るようになってきています。

二番打者として15犠打、四球も30個選べており、出塁率もまずまずです。

OPSも0.7前後となっており、セイバーメトリクスの指標であるwRC+ではソフトバンクの松田以上の数字となっています。

コンパクトながら前が大きいスイングで上手くボールを捉えていますね。速球にも変化球にも対応出来そうなスイングをしています。

さらに引っ張りも出来ますし、逆方向にも長打が打てていますので、ある程度の成績は残せそうです。

50m走は6秒1の俊足で、今シーズンは9盗塁していますが、失敗も7個していますので、盗塁技術はまだまだといった感じでしょうか。

遠投は110m、投手としては149km/hを計測したこともあるようで、非常に強肩ですが、セイバーメトリクスの守備の指標であるUZRはパ・リーグでも最も低い数値となっており、守備には課題が残ります。

現時点では守備走塁には課題がありますが、慣れてくれば普通にこなせるようになるでしょう。

引き続き打撃の方でアピールしていって欲しいですね。

パ・リーグ新人王争いランキング二位!山本由伸【オリックス】

続いてNo.2に選んだのはオリックスの山本由伸です。最速154km/hの速球が武器のリリーフ右腕投手です。

2016年ドラフト4位で入団し、2017年には高卒一年目でありながら5回先発して1勝を挙げています。

今シーズンは開幕一軍とはなりませんでしたが、4月24日に昇格するとリリーフで良い働きを見せています。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振四死球
32320.8431222910

勝敗の関わる厳しい場面での投球がメインですが、3勝1セーブ22ホールド、防御率0.84と抜群の成績を残しています。

ホールドポイントラインキングは現在1位となっており、二位に大きく差をつけています。

オリックスの欠かせないセットアッパーになっていますね。

ストレートの質はそこそこですが、5月1日に154km/hを計測しており、かなり速く勢いがありますね。

変化球はスライダー、カットボール、カーブ、チェンジアップ、フォークを持ち球としており、非常に多彩です。

動画を見て頂くとわかりますが、ほとんど低めに制球出来ており、上手くボール球を振らせています。特にカットボールが素晴らしいでね。高卒2年目の投球とは思えません(笑)

チーム事情もあるかもしれませんが、先発適性の方がありそうなので、先発での投球も見てみたい逸材ですね。

最多ホールドのタイトル獲得となれば、新人王も見えてくるでしょう!

まだ高卒二年目なので、来年以降も注目したい選手です。

パ・リーグ新人王争いランキング一位!田嶋大樹【オリックス】

最後はNo.1に選んだオリックスの田嶋大樹です。最速153km/hの速球が武器の本格派左腕投手ですね。

2017年ドラフト一位の高卒社会人の即戦力ルーキーで、開幕ローテーションを勝ち取りました。

4月に2回ほど登録抹消していますが、ここまでチームの勝ち頭として活躍しています。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北三振四死球
1268.24.06636928

開幕第二戦で先発して初勝利を挙げましたが、その後は撃ち込まれる場面も目立ち、4月末時点では3勝1敗と勝ち星は付くものの、防御率4.37と結果が残せませんでした。

5月は2勝1敗防御率1.88と安定感のある投球で、本来の姿が戻ってきたかに思われましたが、6月は防御率6点台という不振で6月27日に登録抹消。

好不調の波が大きい感じですね。

スリークォーターよりも若干腕を下げた、サイドスローに近いフォームで勢いのある球を投げています!

最速153km/hの非常に勢いのある速球を投げ、変化球はスライダー、チェンジアップ、カーブを持ち球としており、スライダーは左打者にも右打者にも有効に使えていますね。

速球でも変化球でも三振がとれ、現時点で奪三振率9を超える数字となっており、リーグトップクラスです。

新人でこれだけの投球は素晴らしいですね。

このまま怪我が無くもう少し安定感が出てくれば、二けた勝利は出来そうですね。

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以上が2018年プロ野球のパ・リーグ新人王候補のランキングでした。如何でしたでしょうか?

まとめると

  1. 田嶋大樹【オリックス】
  2. 藤岡佑大【ロッテ】
  3. 山本由伸【オリックス】
  4. 西村天裕【日本ハム】
  5. 加治屋蓮【ソフトバンク】
  6. 田中和基【楽天】

現時点ではオリックスの田嶋が頭一つ抜けている感じでしょうか。

まだまだシーズンはこれからで、特にご紹介した選手たちは一軍の長丁場を初めての経験します。

これから疲れも溜まってきて、思うように体が動かないときもあるでしょう。

そんな状態を乗り越え、新人王に向けて頑張って欲しいですね。

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