プロ野球12球団ドラフト1位指名傾向分析!出身・地元・高校・大学

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こんにちは~

たけぽんです。

今年の甲子園も盛り上がっていますね。

ベスト4が出揃いましたが、ドラフトの注目選手が多く、非常に楽しみですね。

そんなプロ野球のドラフト会議ですが、2018年は10月25日になります。

今年も沢山の有望な選手が多くいますが、気になるのは誰がどのチームにドラフト1位指名されるのか?ですね。

そこで、今回は過去のドラフトから、チーム別のドラフトの傾向を分析してみました。

これを見れば、どのチームがどんな選手を1位指名しやすいかがわかります。

思った以上にチームの傾向が出ているので是非最後までご覧ください!

 

◇目次◇

プロ野球12球団のドラフト1位指名傾向を分析!

まずチーム別に行く前に、12球団全体でドラフト1位の傾向があるか分析してみます。

ここでのデータ分析では

  • 2008年以降のドラフト制度改定後
  • ドラフト1位のみ
  • 抽選も含めドラフト1巡目で指名した選手

まずはドラフト制度改定後の2008年から2017年までの分析です。

それ以前は高校生ドラフトや逆指名などあり、今と状況がだいぶ違います。

なので、今と同じ制度の2008年以降に絞ったデータとなります。

また今回のデータはドラフト1位のみです。

ドラフト1位未満になってしまうと、他球団のドラフト状況で指名選手は大きく変わってしまいますので、データとしてはあまり参考になりません。

なので、ドラフト1位に絞っています。

ただ、ドラフト1位といっても抽選もあるので、 ドラフト1巡目で指名した選手をデータとしてカウントしています。

例えば2017年の巨人はドラフト1位は鍬原拓也ですが、重複で1巡目では清宮幸太郎、村上宗隆も指名しています。

ここでのデータは2017年の巨人の1位指名を3名としてデータに計上しています。

以上の3点が今回のデータ収集のルールです。

では、まずは球界全体での傾向を見ていきましょう。

ドラフト1位で高校生・大学生・社会人が指名される割合?12球団の傾向!

まずはドラフト1位で指名された選手はどの学歴が多いのか?です。

高校生率39%
大学生率44%
社会人率16%

これを見ると、大学生と高校生をドラフト1位指名する割合が高いことがわかります。

私のイメージでは大学生が多いかな?と思っていたのですが、意外と高校生も多いですね~

また即戦力の社会人は16%と意外と少ない数字となっていますね。

ドラフト1位選手は将来のチームの中心になる可能性が有る、将来性を重視した指名が多いという事でしょうね。

ドラフト1位で地元選手は優遇されるのか?12球団の傾向!

続いてよく言われる、地元優先です。

確かに、ドラフトでは地元枠として獲得しているケースがあるように思えます。

ドラフト1位ではどうでしょうか?

ドラフト1巡目指名選手196人
ドラフト1巡目地元選手10人

ドラフト1巡目では196人が指名されていますが、そのうち、球団本拠地と出身が一致している選手は10名でした。

割合で言ったら5%ほどですね。

これを見ると、ドラフト1位に限っては、出身地を気にしていないと言えるでしょう。

さらに地元地域(近畿や関東など)で見てみましょう。

ドラフト1巡目地元地域選手46人

球団本拠地と出身の地域が一致している選手は、46人となっており、割合でみると23%ですね。

ただ、これも球団があるのが人口が多い地域ということや、対象範囲が広いので人数が多く出やすいです。

そういった理由を考えると、ドラフト1位に限っては指名する際に、地域も考えていないでしょうね。

ただ、これは1位指名に限った話で、おそらくドラフト1位意外であれば、地元球団や地域の割合が高い可能性はあるでしょう。

時間があったら調べてみます(笑)

ドラフト1位はどのポジションが多いのか?12球団の傾向!

続いて、ドラフト1位指名されやすいポジションがあるのか?です。

投手割合72%
捕手割合5%
内野割合14%
外野割合9%

割合を見てみると、圧倒的に投手が多いですね。4人に3人が投手と言うほど高い割合です。

やはり「野球は投手」と言われるくらいですから、優秀な投手を獲得したいという球団が多いのでしょう。

高いだろうとは思っていましたが、ここまで高いとは思いませんでしたね~

ドラフト1位は圧倒的に投手が指名されやすいということですね。

以上が12球団全体のドラフト分析でした!

まとめると

  • ドラフト1位指名は大学生・高校生が多い
  • ドラフト1位で地元枠は考慮しない
  • ドラフト1位での地元地域枠は考慮しない
  • ドラフト1位は圧倒的に投手が多い

です。

これがチーム別になると若干変わってきます!

続いて球団別に分析結果をご紹介していきます。

広島東洋カープのドラフト1位指名の傾向は?

まずは広島カープからです。

2008年からドラフト1位の競合は8名となっており、計16名を指名しています。

競合を避ける傾向はなさそうです。

その内訳を公開していきます。

広島のドラフト1位で高校生・大学生・社会人が指名される割合

最初は学歴別です。

高校生率25%
大学生率69%
社会人率6%

広島の場合は、平均に比べ大学卒選手が多くなっていますね。

その分、高卒選手や社会人選手の獲得割合が少ないです。

特に社会人は6%と、非常に少ない割合となっており、即戦力は重視していない事がわかります。

比較的即戦力となり、潜在能力も高そうな大学生を狙う傾向にありそうです。

広島のドラフト1位で地元選手は優遇されるのか?

続いて地元や地元地域別です。

ドラフト1巡目地元選手19%
ドラフト1巡目地元地域選手25%

広島の場合は地元選手の割合が19%となっており、平均に比べ3倍ほど高くなっています。

それでも20%ほどですから、そこまで重視しているわけではないと思いますが、出身地も少しは考慮していることがわかります。

広島のドラフト1位はどのポジションが多いのか?

最後はポジション別です。

投手割合75%
捕手割合6%
内野割合0%
外野割合19%

平均同様に、投手割合が圧倒的に高いですね。

ただ12球団平均では2番目に多かった内野手が0%で外野手が19%と多くなっています。

たしかに、昔から広島の外野手は高レベルで走攻守揃っているイメージがありますね。

そういった選手を狙っているのでしょうか?

簡単に広島をまとめると

  • ドラフト1位指名は大学生が多く、高校生・社会人は少ない
  • ドラフト1位で地元枠は多少考慮していそう
  • ドラフト1位は圧倒的に投手が多く、外野も比較的多い

です。

阪神タイガースのドラフト1位指名の傾向は?

続いて阪神です。

2008年からドラフト1位の競合は14名となっており、計20名をドラフト1位指名しています。

競合に突っ込んでいく姿勢のようです(笑)

他球団の傾向を気にせず、人気選手を獲得しに行っているということですね。

内訳を公開していきます。

阪神のドラフト1位で高校生・大学生・社会人が指名される割合

最初は学歴別です。

高校生率20%
大学生率60%
社会人率20%

阪神も大学生が多く、60%を占めています。

その分高校生の割合が低くなっており、高校生のドラフト1位は割合は12球団で最も低くなっています。

甲子園球場を本拠地にしている割には、意外と少ないですね(笑)

阪神のドラフト1位で地元選手は優遇されるのか?

続いて地元や地元地域別です。

ドラフト1巡目地元選手0%
ドラフト1巡目地元地域選手10%

阪神の場合はドラフト1位指名で地元選手を獲得していません。

なので、ドラフト1位については地元だから指名する、という事はなさそうですね。

また、近畿地方という地域で見ても10%しかいません。

出身地は全く考慮していないでしょう。

阪神のドラフト1位はどのポジションが多いのか?

最後はポジション別です。

投手割合70%
捕手割合0%
内野割合15%
外野割合15%

阪神の場合も、投手を1位指名する可能性が高く、平均よりも外野を指名する割合が高くなっています。

甲子園の外野は広いですから、レベルの高い選手を指名したいという事でしょうか?

また、捕手の1位指名がありません。

簡単に阪神をまとめると

  • 重複を気にせず、人気選手重視
  • ドラフト1位指名は大学生が多く、高校生は少ない
  • ドラフト1位で地元枠は考慮無し
  • ドラフト1位は圧倒的に投手が多く、外野も比較的多い

です。

横浜ベイスターズのドラフト1位指名の傾向は?

続いて横浜です。

2008年からドラフト1位の競合は10名となっており、計18名をドラフト1位指名しています。

競合は気にせず、人気選手を取りに行く傾向のようです。

内訳を公開していきます。

横浜のドラフト1位で高校生・大学生・社会人が指名される割合

最初は学歴別です。

高校生率22%
大学生率67%
社会人率11%

横浜の場合も大学生が多くなっており、高校生は阪神に続いて2番目の低さとなっています。

社会人指名も少なく、大学生重視であることがわかります。

横浜のドラフト1位で地元選手は優遇されるのか?

続いて地元や地元地域別です。

ドラフト1巡目地元選手6%
ドラフト1巡目地元地域選手33%

ドラフト1位の地元割合は6%となっており、平均とかわりませんね。

また人口が多い地域ですから、数字的には多めに出るはずです。

地元選手の考慮はないといえるでしょう。

横浜のドラフト1位はどのポジションが多いのか?

最後はポジション別です。

投手割合83%
捕手割合0%
内野割合11%
外野割合6%

横浜も投手割合が非常に高く8割超えです!

ほとんど投手なんですね~

そのせいか、特にここ最近は若手の良い投手がどんどん出てきている印象です。

また阪神同様に捕手は0%となっています。

簡単に横浜をまとめると

  • ドラフト1位指名は大学生が多く、高校生・社会人は少ない
  • ドラフト1位で地元枠は考慮無し
  • ドラフト1位は圧倒的に投手が多く8割超え

です。

巨人のドラフト1位指名の傾向は?

続いて巨人です。

2008年からドラフト1位での競合は8名となっており、計16名をドラフト1位指名しています。

競合はあまり気にしないようです。

その内訳を公開していきます。

巨人のドラフト1位で高校生・大学生・社会人が指名される割合

最初は学歴別です。

高校生率31%
大学生率50%
社会人率19%

巨人の場合も比較的大学生が多いですが、ほぼ平均の数字と言えるでしょう。

若干高校生が少なく、大学生、社会人が多い傾向です。

巨人のドラフト1位で地元選手は優遇されるのか?

続いて地元や地元地域別です。

ドラフト1巡目地元選手13%
ドラフト1巡目地元地域選手38%

巨人のドラフト1位選手で地元の割合は13%と、平均よりも高めです。

ただ、本拠地が東京で人口が一番多いですから、必然的に地元割合は高くなるでしょう。

そういった理由から、地元を考慮していることはなさそうです。

巨人のドラフト1位はどのポジションが多いのか?

最後はポジション別です。

投手割合56%
捕手割合13%
内野割合25%
外野割合6%

巨人の場合は投手が56%となっており、12球団で2番目に低い数字となっています。

その分、捕手の割合は12球団で1番高く、内野手の割合は12球団で2番目に高くなっています。

攻撃を重視しているということでしょうか?

簡単に巨人をまとめると

  • ドラフト1位指名は大学生が多いが平均的な数字
  • ドラフト1位で地元枠は考慮無し
  • ドラフト1位は投手割合が少な目で、捕手・内野手が多い

です。

中日ドラゴンズのドラフト1位指名の傾向は?

続いて中日ドラゴンズです。

2008年からドラフト1位での競合は8名となっており、計14名をドラフト1位指名しています。

競合はあまり気にしないようですね。

その内訳を公開していきます。

中日のドラフト1位で高校生・大学生・社会人が指名される割合

最初は学歴別です。

高校生率57%
大学生率21%
社会人率21%

中日の場合は高校生が非常に多く、その分大学生が少なくなっています。

半数以上が高校生となっており、育成重視であることがわかりますね。

ちなみに大学生割合の21%は、12球団で最も低い数字となっています。

中日のドラフト1位で地元選手は優遇されるのか?

続いて地元や地元地域別です。

ドラフト1巡目地元選手7%
ドラフト1巡目地元地域選手36%

中日のドラフト1位指名選手での地元割合は7%となっており、平均とあまりかわりません。

ただ、地域でみると1/3が中部地方となっています。

中部地方も人口が多い地域ですが、それでも36%の割合は多いと思います。

愛知というよりは、中部地方ということは多少考慮していそうです。

中日のドラフト1位はどのポジションが多いのか?

最後はポジション別です。

投手割合79%
捕手割合7%
内野割合7%
外野割合7%

中日は投手重視で、約8割が投手となっていますね。

また内野手割合が少なく、その分捕手割合が多くなっています。

簡単に中日をまとめると

  • ドラフト1位指名は高校生が多く、大学生は12球団1少ない
  • ドラフト1位で地元地域の考慮は多少ありそう
  • ドラフト1位は投手割合が多く8割ほど

です。

ヤクルトスワローズのドラフト1位指名の傾向は?

続いてヤクルトです。

2008年からドラフト1位での競合は11名となっており、計19人をドラフト1位指名しています。

人気選手を指名する傾向のようです。

内訳を公開していきます。

ヤクルトのドラフト1位で高校生・大学生・社会人が指名される割合

最初は学歴別です。

高校生率53%
大学生率32%
社会人率16%

ヤクルトも高校生の指名が多いですね。

12球団では3番目に多い割合で、指名人数はソフトバンクと並んで1位です。

高校生をドラフト1位で獲得するケースが多いようですね。

ヤクルトのドラフト1位で地元選手は優遇されるのか?

続いて地元や地元地域別です。

ドラフト1巡目地元選手5%
ドラフト1巡目地元地域選手21%

ヤクルトも東京で人口が非常に多い地域です。

しかし、それでも地元選手割合は平均と変わらないので、出身を考慮しているという事はないでしょう。

ヤクルトのドラフト1位はどのポジションが多いのか?

最後はポジション別です。

投手割合68%
捕手割合5%
内野割合16%
外野割合11%

ポジション別の割合は平均と大差ありません。

他のチーム同様に投手重視のようです。

簡単にヤクルトをまとめると

  • 重複を気にせず、人気選手重視
  • ドラフト1位指名は高校生が多い
  • ドラフト1位で地元枠は考慮無し
  • ドラフト1位は投手割合多く平均的な数字

です。

ソフトバンクホークスのドラフト1位指名の傾向は?

続いてソフトバンクです。

2008年からドラフト1位での重複は9名となっており、計17名をドラフト1位指名しています。

重複は気にしないようですね。

その内訳を公開していきます。

ホークスのドラフト1位で高校生・大学生・社会人が指名される割合

最初は学歴別です。

高校生率59%
大学生率35%
社会人率6%

ソフトバンクの場合も高校生が一番多く、12球団で一番高い割合となっています。

また指名人数もヤクルトと並んでトップです。

ドラフト1位は高校生重視のようです。

ホークスのドラフト1位で地元選手は優遇されるのか?

続いて地元や地元地域別です。

ドラフト1巡目地元選手0%
ドラフト1巡目地元地域選手24%

ソフトバンクの場合は福岡出身でのドラフト1位はいません。

しかし、九州地方で見てみると24%となっています。

九州の人口から考えると、若干高めに出ているといえるでしょう。

なので、九州地方の出身であることを、多少考慮して指名しているようです。

ホークスのドラフト1位はどのポジションが多いのか?

最後はポジション別です。

投手割合76%
捕手割合6%
内野割合24%
外野割合0%

ソフトバンクの場合も投手割合が高いですが、平均とかわりませんね。

内野手の割合が高くなっており、その分外野手が0人です。

簡単にソフトバンクをまとめると

  • ドラフト1位指名は高校生が多い
  • ドラフト1位で九州地方出身というのは考慮あり
  • ドラフト1位は内野手割合が多く、外野は0

です。

西武ライオンズのドラフト1位指名の傾向は?

続いて西武です。

2008年からドラフト1位指名での重複は3名となっており、計12人をドラフト1位指名しています。

重複を避ける傾向にあるようです。

内訳を公開していきます。

西武のドラフト1位で高校生・大学生・社会人が指名される割合

最初は学歴別です。

高校生率43%
大学生率33%
社会人率25%

西武の場合、一番多いのは高校生で、平均と比べて大学生が少なく、社会人が多い傾向です。

社会人の割合は12球団で2番目に高い数字となっており、即戦力を獲得しやすいようです。

西武のドラフト1位で地元選手は優遇されるのか?

続いて地元や地元地域別です。

ドラフト1巡目地元選手0%
ドラフト1巡目地元地域選手33%

ドラフト1位指名では地元選手の指名は0です。

また関東地方の割合は33%ですが、人口からみれば標準的な数字です。

なので、特に地元を考慮していることはないでしょう。

西武のドラフト1位はどのポジションが多いのか?

最後はポジション別です。

投手割合92%
捕手割合8%
内野割合0%
外野割合0%

西武の場合、なんと投手の割合が9割を超えています!12球団唯一の9割超えです。

ほぼ投手なんですね~

なので、内野手と外野手は0人です(笑)

簡単に西武をまとめると

  • 重複を避ける傾向
  • ドラフト1位指名は高校生が多く、社会人割合も多い
  • ドラフト1位で地元は考慮せず
  • ドラフト1位は圧倒的に投手で9割超え

です。

楽天イーグルスのドラフト1位指名の傾向は?

続いて楽天です。

2008年からドラフト1位での重複は12名となっており、計17名をドラフト1位指名しています。

重複は気にしないようですね。

その内訳を公開していきます。

楽天のドラフト1位で高校生・大学生・社会人が指名される割合

最初は学歴別です。

高校生率53%
大学生率29%
社会人率18%

楽天の場合は高校生が多く、12球団で3番目に多い割合です。

その分大学生の割合は減っており、12球団で2番目に大学生が少ない割合となっています。

楽天のドラフト1位で地元選手は優遇されるのか?

続いて地元や地元地域別です。

ドラフト1巡目地元選手6%
ドラフト1巡目地元地域選手12%

楽天の場合、地元選手の割合は平均とかわりませんね。

なので、地元を重視しているという事はなさそうです。

楽天のドラフト1位はどのポジションが多いのか?

最後はポジション別です。

投手割合71%
捕手割合6%
内野割合12%
外野割合12%

ポジションはほぼ平均に近く、投手が多い傾向のようです。

簡単に楽天をまとめると

  • ドラフト1位指名は高校生が多く、大学生が少ない
  • ドラフト1位で地元は考慮せず
  • ドラフト1位は投手が多く平均的

です。

オリックスバファローズのドラフト1位指名の傾向は?

続いてオリックスです。

2008年からドラフト1位での重複は5名となっており、計16名のドラフト1位指名をしています。

重複を避ける傾向のようです。

その内訳を公開していきます。

オリックスのドラフト1位で高校生・大学生・社会人が指名される割合

最初は学歴別です。

高校生率31%
大学生率38%
社会人率31%

オリックスの場合、大学生が一番多くなっていますが、社会人の割合が12球団で一番多くなっています

社会人の平均が16%ですから、約2倍の数字となっていますね。

オリックスは即戦力重視のようです。

オリックスのドラフト1位で地元選手は優遇されるのか?

続いて地元や地元地域別です。

ドラフト1巡目地元選手6%
ドラフト1巡目地元地域選手25%

オリックスの地元選手割合は6%となっており、平均と変わりません。

また人口から見ても多い地域ですから、地元を考慮しているとこはなさそうです。

オリックスのドラフト1位はどのポジションが多いのか?

最後はポジション別です。

投手割合63%
捕手割合0%
内野割合19%
外野割合19%

投手割合が63%で一番多いですが、12球団では3番目に低い数字となっています。

その分、内野手や外野手が多くなっており、外野手割合は12球団で1番です。

広い京セラドームという事が背景にあるのでしょうか?

簡単にオリックスをまとめると

  • 重複を避ける傾向
  • ドラフト1位指名は社会人割合が12球団1
  • ドラフト1位で地元は考慮せず
  • ドラフト1位は投手割合は平均より低く、外野手が多い

です。

日本ハムファイターズのドラフト1位指名の傾向は?

続いて日本ハムです。

2008年からドラフト1位での重複は11名となっており、計18名をドラフト1位指名しています。

人気選手を積極的に指名しているようです。

内訳を公開していきます。

日本ハムのドラフト1位で高校生・大学生・社会人が指名される割合

最初は学歴別です。

高校生率50%
大学生率44%
社会人率6%

高校生の割合が一番多く、指名人数は12球団で3番目に多い数字となっています。

大学生は平均レベルですが、社会人が非常に少なく、12球団で1番低い数字です。

育成を重視した指名のようです。

日本ハムのドラフト1位で地元選手は優遇されるのか?

続いて地元や地元地域別です。

ドラフト1巡目地元選手0%

日本ハムの場合、北海道の選手をドラフト1位指名していません。

地元選手を優先していることはなさそうです。

日本ハムのドラフト1位はどのポジションが多いのか?

最後はポジション別です。

投手割合83%
捕手割合6%
内野手割合11%
外野手割合0%

日本ハムの場合、投手割合が高くなっており、12球団で2番目の高さです。

ドラフト1位は投手を重視しているようですね。

簡単に日本ハムをまとめると

  • 重複を気にせず、人気重視
  • ドラフト1位指名は高校生が多い
  • ドラフト1位で地元は考慮せず
  • ドラフト1位は投手割合が多い

です。

ロッテマリーンズのドラフト1位指名の傾向は?

最後はロッテです。

2008年からドラフト1位での重複は9名となっており、計13名をドラフト1位指名しています。

重複をあまり気にしていない傾向のようです。

その内訳を公開していきます。

ロッテのドラフト1位で高校生・大学生・社会人が指名される割合

最初は学歴別です。

高校生率31%
大学生率46%
社会人率23%

ロッテの場合、大学生が一番多くなっており、平均と比べて、高校生が若干少なく、社会人が若干多いです。

大学生優先といった感じですね。

ロッテのドラフト1位で地元選手は優遇されるのか?

続いて地元や地元地域別です。

ドラフト1巡目地元選手0%
ドラフト1巡目地元地域選手38%

ドラフト1位での千葉県出身選手の指名はありません。

また、人口から言って関東地方は非常に人口が多いので、地元地域割合も高いとは言えないでしょう。

なので、特に地元を考慮せず指名しているようです。

ロッテのドラフト1位はどのポジションが多いのか?

最後はポジション別です。

投手割合54%
捕手割合0%
内野割合31%
外野割合15%

割合としたら投手が一番多いですが、12球団で1番少ない数字となっています。

その分内野手が31%と非常に多く、12球団1となっていますね。

簡単にロッテをまとめると

  • ドラフト1位指名は大学生が多い
  • ドラフト1位で地元は考慮せず
  • ドラフト1位は投手割合は12球団で一番低く、内野手が多い

です。

【2018年】プロ野球12球団のドラフト1位指名傾向を分析!まとめ

以上が12球団全体とチーム別のドラフト1位指名の傾向分析でした!如何でしたでしょうか?

チームごとに意外と傾向が出ていて面白いですよね~

ただし、全体的に言えることは

  • ドラフト1位指名は大学生・高校生が比較的多い
  • ドラフト1位で地元枠はほぼ考慮しない
  • ドラフト1位での地元地域枠はほぼ考慮しない
  • ドラフト1位は圧倒的に投手が多い

です。

これは今年のドラフトでも変わらないでしょう。

あとは各チームの今シーズンの戦いを踏まえた、足りない部分がどこなのか?ということですね。

2018年のドラフトは10月25日です!

今年はどの選手がドラフト1位になるでしょうか?非常に楽しみですね。

下記の記事でドラフト注目選手をご紹介しています!気になる方はチェック!

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