2018年プロ野球セ・リーグ新人王争いランキング!候補選手の成績まとめ!

最新 2018年 プロ野球 セ・リーグ 新人王候補 候補選手 ランキング

こんにちは~

PBL会長のたけぽんです。

今回はプロ野球セ・リーグの新人王の可能性が高い選手をランキングにしてみました。

10月13日時点での、シーズン終了時の成績を元に、新人王の可能性が高い選手を8名ピックアップ、新人王に近い順にランキング形式にて各選手をご紹介します。

ちなみにランキングは現在の成績重視で、今後の出場機会も多少考慮して決めています。

*表がはみ出している場合、右にスクロールできます。

記事の最後にはセ・リーグ新人王アンケートも実施していますので、投票してくれると嬉しいです!

 

セ・リーグ新人王争いランキング八位!植田海【阪神タイガース】

まずNo.8として選んだのは阪神タイガースの植田海です。足が魅力の両打の遊撃手。

高卒4年目の今季、初の開幕一軍となりましたが、出場機会は代走や守備要因でした。

しかし、大山の不調で出場機会が増えると、5月頭の上本の怪我により完全に遊撃手に定着。

ここ最近は打撃低迷やミスなどが目立ち、スタメンから外れるケースが増えています。

また、代わりに遊撃手に入った北条が好調なので、現在は主に走塁・守備要員となっています。

現在の成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
104.1920119.289.486

両打ですが元々右打ちなので、左打ちはぎこちなさが残っています。なので、三振55個とまだまだ粗削りな部分はあります。

主に一、二番という打順なので打点はまだありません。高い走力での内野安打もあるのですが、打率は低いですね。

しかし注目したいのは出塁率です。四死球は25個選んでおり、出塁率.289と打率に比べると高い数字を残しています。

打席内で厳しい球をカットして粘り、ボール球を見きわめ、四球を選べるのが良いですね。

そして塁に出ると盗塁があります。

スタメン出場していた約2カ月で15個の盗塁を決め失敗はわずかに2個という素晴らしい盗塁技術があります。

現時点の盗塁成功率は90%なので、非常に高い成功率です。

最近は出場が少なく盗塁を決められていませんが、盗塁数は現在セ・リーグ6位です。

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セ・リーグ新人王争いランキング七位!才木浩人【阪神タイガース】

続いてNo.7に選んだのは阪神タイガースの才木浩人です。最速152km/hの本格派右腕。

2016年ドラフト3位の期待の19歳です。

2017年の秋季キャンプ、春季キャンプで素晴らしいストレートを披露。首脳陣から非常に評価を受けていました。

5月に一軍昇格すると、5月27日に巨人戦で6回無失点でプロ初勝利。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北三振四死球
2282.04.616108543

シーズン当初は登板間隔を空けながらの起用で、ここまで22試合の登板です。

後半戦あたりから安定した投球をしており、投球回数も多くなっています。

常時145~150km/hで空振りが取れる質の良い速球が最大の武器です。

さらに変化球はフォーク主体で、スライダーと球速を抑えたカーブを投げます。

シーズン当初は変化球でストライクが入らず、速球を狙われるシーンが目立ちましたが、ここ数試合は変化球でストライクが取れており、成長を感じさせる投球をしていますね。

まだ19歳ということで、将来が非常に楽しみな投手ですね。

セ・リーグ新人王争いランキング六位!鈴木博志【中日ドラゴンズ】

続いてNo.6に選んだのは中日の鈴木博志です。最速157km/hのリリーフ投手です。

2017年ドラフト1位の期待のルーキーで、開幕一軍を勝ち取りました。

シーズン当初から勝ちパターンの7回や8回で登板、セットアッパーとしてフル回転していましたね。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振四死球
5349.04.4144124228

開幕してから9試合連続無失点に抑えるなど、新人離れした活躍をみせ、ホールドポイント16はリーグ10位となっています。

5月後半には打ち込まれ一時は防御率が4点台を超えましたが、交流戦明けから無失点ピッチングで復調の兆しが見えてきました。

7月には田島が不調の為、代わって守護神に大抜擢されています。

制球のバラツキは有りますが、常時150km/hで打者も差し込まれる勢いのある速球を投げますね。

動画の4球目の153km/hの外角低めの速球は、非常に質も良く素晴らしいですね!あの球は打てません(笑)

スライダーも良い曲がりをしているので打つのは厳しいですね。

しかし、8月には若干打ち込まれる場面があり、チーム事情から2軍調整となっています。

セ・リーグ新人王争いランキング五位!アドゥワ誠【広島カープ】

続いてNo.5に選んだのは広島のアドゥワ誠です。安定感抜群の長身右腕。

2016年のドラフト5位で指名され、高卒2年目の今シーズンに初の開幕一軍で4月4日にプロ初登板を果たしました。

開幕当初は主に、ビハインド時などの試合の勝敗に関係ない場面で、リリーフ登板が多かったのですが、4月の防御率は0.64と結果を残しました。

最近は同点時などの重要な場面でも登板するようになり、首脳陣から高く評価されていることがわかります。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利ホールド三振四死球
5367.13.74553038

45試合登板で5勝5ホールドをしています。防御率3.74と比較的安定した成績を残していますね。

4月は抜群の成績で、5月に若干打ち込まれる場面が目立ちましたが、6月、7月は持ち直していました。

しかし、8月も打ち込まれる場面があり、防御率が上がってしまいましたね。

速球は145km/h前後ですが、ナチュラルに動くストレートを低めに集め、ゴロで打ち取る投球スタイル。

変化球はカーブ、チェンジアップ、スライダーを投げますが、どの球も低めに操る制球力の高さが魅力です。

投球スタイル的には先発投手の方が合っていそうなので、先発で起用したらさらに力を発揮しそうな感じですね。

現時点の成績からは新人王は厳しいでしょうが、高卒2年目ということもあり、来年以降の活躍が楽しみな選手です。

セ・リーグ新人王争いランキング四位!神里和毅【横浜ベイスターズ】

続いてNo.4として選んだのは横浜ベイスターズの神里和毅です。足が魅力の左打ちの中堅手。

2017年ドラフト2位の大卒社会人出身です。

開幕から一軍スタメンを勝ち取り、4月1日からは一番打者として活躍、一時セ・リーグトップの盗塁数を記録する等、リードオフマンとしてチームをけん引しました。

現在の成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
86.25152115.312.705

5月くらいからは、怪我から復帰した梶谷や新外国人のソトの活躍でスタメンから外れ出場機会は減りましたが、梶谷の離脱や交流戦DHなどで、再度スタメンの機会が増えました。

6月には打率.321、2本塁打という好成績でけが人が多いチームをけん引していましたね。

しかし、7月に入ると桑原の絶好調や梶谷の復帰、ソトの活躍などからスタメン出場機会がほとんどなくなってしまいました。

打撃能力は非常に高く、コンパクトな打撃で左右に打ち分けています。

動画では外角をうまく流し打ち、内角を引っ張りフェンスダイレクトと、どのコースも苦にしないバッティングですね。

また5ホームラン放っており、長打力も期待が出来るタイプです。

さらに俊足も非常に魅力です。

盗塁は15盗塁でセ・リーグで6位となっていますが、失敗は9個しているので成功率は63%となっています。

守備ではミスをする場面もありますが、走力を活かした広い守備範囲は魅力ですね。

8月に入り、ソトがセカンド、梶谷の怪我で、出場機会は増えつつありましたが、死球で骨折となり離脱となってしまいました。

シーズン中の復帰は厳しいでしょうから、新人王は難しいでしょうね。

セ・リーグ新人王争いランキング三位!吉川尚輝【巨人】

続いてNo.3に選んだのは巨人の吉川尚輝です。俊足攻守の二塁手ですね。

2016年ドラフト1位の期待の選手で、今シーズンは大卒2年目で初の開幕一軍を勝ち取りました。

開幕からスタメン出場続けていましたが、6月末から7月頭あたりは打撃の低迷からスタメンを外れることも。

しかし、オールスター前からスタメンに戻ると復調し、打撃でチームに貢献するシーンが増えています。

現在の成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
92.25342911.304.665

打率はまだまだ低いですが、7月打率は.386と徐々に一軍レベルに慣れてきた感じで、一気に打率が上がっています。

巨人打線の中で二番打者として13犠打で11盗塁とわき役として良い働きをしていますね。

二塁打が16個と比較的多く、ホームランも打てる意外性を持っています。

動画のように非常に守備が良いです。

軽快な動きで守備範囲が広く、グラブさばきも上手いです。飛びついた後の送球も速くて正確です。

セイバーメトリクスの守備の指標であるUZR12球団の二塁手でNo.1の数値を誇っており、あの菊池や山田、浅村よりもかなり上でした。

*現在は離脱の為、菊池、山田に続いて3位となっています。

この守備や脇役的な役割が出来るので、多少打撃を犠牲にしても使いたい選手ですね。

7月好調で8月・9月の成績次第では新人王も・・・と期待していましたが、8月1日に一塁へのヘッドスライディングで指を骨折してしまいました。

シーズン中の復帰は厳しいでしょうから、新人王は難しそうですね。

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セ・リーグ新人王争いランキング二位!中尾輝【東京ヤクルト】

続いてNo.2に選んだのはヤクルトの中尾輝です。最速148km/hのリリーフ左腕。

2016年ドラフトで4位され、大卒二年目の今年に一軍のリリーフに定着しました。

開幕当初はビハインドのロングリリーフなどで登板していましたが、最近は試合の勝敗に関わる場面でも投げるようになってきました。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北ホールド三振四死球
5454.03.5073125634

5月だけで3勝3ホールドを挙げており、ここまでで7勝11ホールドとなっています。チームの勝ち頭となっていますね。

4月~6月も変わらず安定した成績を残していましたが、7月に頭に打ち込まれる場面があり防御率が上がってしまいました。

しかし、7月には9試合連続無失点と、引き続き安定した投球を続けています。

動画は2017年12月の台湾ウインターリーグですが、常時145km/h前後の速球で、空振りが取れる質の良い速球が魅力です。

スライダーやチェンジアップも空振りが取れる良い変化球ですね。

既に7勝を挙げているので、10勝も見えていましたが、8月頭に再調整のため2軍降格となっています。

中尾の成績は素晴らしいですが、次に紹介する東の活躍ぶりから新人王は厳しいでしょうね。

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セ・リーグ新人王争いランキング一位!東克樹【横浜ベイスターズ】

続最後にNo.1に選んだのは横浜の東克樹です。最速152km/hの本格派左腕です。

2017年ドラフト1位で期待のルーキーで、開幕一軍を勝ち取りました。

開幕からローテーションを守っており、チームで一番安定感ある投球をしています。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北三振四死球
241542.4511515544

既に勝ち星は11勝、防御率は2.45でリーグ2位です。

奪三振はリーグ3位、奪三振率も9.06という非常に高い数字で菅野を抑え1位となっています!

動画を見ると、150km/h前後の非常に伸びのある速球がバシバシ来ています。

変化球はスライダー、チェンジアップ、フォークがありますが、右打者にも左打者にも関係なく空振りが取れています。

さらに速球でも変化球でも、簡単にストライクが取れる制球力の高さもあります。

開幕前の新人王予想では東克樹が一番可能性高いかな?と思いましたが、一軍初登板の阪神戦を見て改めて思いました。

レベルが違う、と・・・

東克樹について詳しく知りたい方は下記の記事をチェック!

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横浜には先発左腕の石田、今永、濱口がいますが、正直言ってこの3人よりすでに上かもしれません(笑)

10勝行くかどうか?微妙でしたが、8月23日から3連勝で一気に二桁に乗せてきましたね!

結果的には11勝5敗という素晴らしい成績なので、東克樹の新人王は当確と言っていいでしょう。

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以上が現時点でのセ・リーグ新人王候補の成績とランキングでした。如何でしたでしょうか?

現時点での新人王ランキングをまとめると

  1. 東克樹【横浜ベイスターズ】
  2. 中尾輝【東京ヤクルト】
  3. 吉川尚輝【巨人】
  4. 神里和毅【横浜ベイスターズ】
  5. アドゥワ誠【広島カープ】
  6. 鈴木博志【中日ドラゴンズ】
  7. 才木浩人【阪神タイガース】
  8. 植田海【阪神タイガース】

2018年の新人王は横浜の東克樹が当確といった感じでしょう。

チーム状態が悪いながら、これだけの成績を残し、大きな離脱なく投げられているのは素晴らしいです。

横浜はもし東がいなかったらと思うとゾッとしますね~

下記記事ではシーズン開幕前に新人王の予想をしています!当たっているか気になる方は下記へ(笑)

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2 件のコメント

  • 神里選手は自打球ではなく死球で骨折です。
    細かいようで申し訳ありませんが訂正していただけたらと思います。

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