2019年プロ野球セ・リーグ新人王争いランキング!候補選手の成績まとめ!

2019年プロ野球セ・リーグ新人王争いランキング!候補選手の成績まとめ!

今回はプロ野球セ・リーグの新人王の可能性が高い選手をランキングにしてみました。

6月3日時点での成績を元に、新人王候補を6名ピックアップ、新人王に近い順にランキング形式にて各選手をご紹介します。

ちなみにランキングは現在の成績重視で、今後の出場機会も多少考慮して決めています。

ランキングについては、随時更新していきます!

*表がはみ出している場合、右にスクロールできます。

記事の最後にはセ・リーグ新人王アンケートも実施していますので、投票してくれると嬉しいです!

セ・リーグ新人王争いランキング六位!大貫晋一【横浜】

No.6に選んだのは横浜DeNAベイスターズの大貫晋一です。

2018年ドラフト3位の社会人です。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北三振与四球
7364.25232913

勝ち星は2、規定投球回に達していませんが、防御率は4.25という成績です。

最速148km/hとそこまで速い球速ではありません。

しかし、球種のコンビネーションで打者を翻弄するタイプの投手です。

特に、ツーシームは左右打者どちらの打者でも内角を有効に使える精度の高さがあります。

さらにツーシームに似た軌道から落ちるフォークとのコンビネーションが抜群です。

どちらもシュート気味に変化するので、リリース直後の軌道が似ており、打者が見極めにくいボールとなっています。

こういった打ちにくい投球術を持っており、安定した成績が残せそうです。

セ・リーグ新人王争いランキング五位!上茶谷大河【横浜】

No.5に選んだのは横浜DeNAベイスターズの上茶谷大河です。

2018年ドラフト1位の期待の新人ですね。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北三振与四球
955 1/33.90333419

勝ち星は3防御率は3.90という成績です。

6月1日の対ヤクルト戦で新人一番乗りの完封勝利を記録しています。

ストレートは最速152km/hですが、平均は140km/hを少し超えるくらいです。

しかし、切味鋭いカットボールを中心に、スライダー、チェンジアップ、フォーク、カーブと多彩な変化球を操り、打者を打ち取っていきます。

特にカットボールは130km/h後半で、良く動いているので厄介やボールでしょう。

三振はそれほど多くなく、丁寧にコースをついていく、まさに技巧派といった投球ですね。

十分ローテーションを守ってくれそうな安定感がある選手です。

セ・リーグ新人王争いランキング四位!高橋優貴【巨人】

続いてNo.4に選んだのは巨人の高橋優貴です。

2018年ドラフト一位の期待のルーキーですね。

キャンプから非常に良いボールを投げていたので、私も注目していました。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北三振与四球
844 1/33.25333524

勝ち星は3勝、規定投球回に達していませんが、防御率は3.25というまずまずの成績です。

与四球は多いものの、比較的多くの三振数となっていますね。

大学時代の最速は152km/hですが、今のところプロでは140~145km/h前後の球速となっています。

ストレートは球速こそ出ませんがまずまずの勢いを感じますね。

さらにスライダー、スクリューといった変化球が非常に良いです。

特にスクリューボールは、いい高さから落ちてくるので、三振が奪えるレベルの高いボールですね。

なので、左打者よりも右打者の方が打つのが難しいでしょう。

ただ、与四球が多いのが気になります。

大学時代から与四球率が高かったこともあるので、ここを改善出来るかが、今後の活躍のカギとなるでしょう。

セ・リーグ新人王争いランキング三位!近本光司【阪神タイガース】

続いてNo.3に選んだのは阪神の近本光司です。

2018年ドラフト一位の期待のルーキーですね。

キャンプ・オープン戦ではなかなか結果を残せませんでしたが、公式戦に入ってからしっかり対応していますね。

現在の成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
54.30752115.361.823

開幕当初はなかなか結果が残せませんでしたが、プロの球に慣れたことで、結果を残しています。

小技タイプと思いきや、長打も多くすでにホームランを5本を放っていますね。

5月中旬あたりは打率を.273まで落とすも、そこから調子をあげ、再度3割を超える打率となっています。

私は阪神ファンで、キャンプからずっと見ていますが、内角への反応は良くありませんでした。

その為、開幕当初から厳しい内角攻めで、苦しいバッティングをしていた印象でしたね。

しかし、上の動画の一本は見事に内角の難しいボールをさばいています。

元々外角を逆方向に打つバッティングには定評があっただけに、こういったバッティングが出来ると結果は残りますよね。

正直なところ、阪神ファンの私もここまで対応できるとは思っていませんでした(笑)

また、近本の良さは高い走力です。

開幕当初は失敗が目立ちトライ回数が少なくなっていましたが、ここ最近は盗塁もしっかり決めています。

5月1日には1試合3盗塁を記録しており、盗塁王も狙える位置にいます。

こういった選手が一番打者にいるとチームの勢いが出ますよね~

このまま試合に出場すれば、最低30盗塁は行くでしょうから、盗塁王獲得の可能性も十分ありそうですね。

セ・リーグ新人王争いランキング二位!村上宗隆【ヤクルトスワローズ】

No.2として選んだのはヤクルトの村上宗隆です。

ドラフト2017年ドラフト一位で、昨年二軍でも好成績を残した期待の大砲候補ですね。

現在の成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
56.23014412.329.837

今シーズンは開幕スタメンを勝ち取り、しっかり結果を残しています。

すでに14本塁打と、とても高卒二年目の選手とは思えないような活躍をしていますね。

打率こそ低いですが、打点はリーグ一位となっており、100打点超えも十分狙えそうです。

動画を見ると、変化球に崩されながら拾う技術は非常に高いことがわかります。

かつての筒香を見ているようですね。

また、内角の難しいストレートも見事に反応で打ち返しています。

さらに、上の動画のように2019年シーズンに入ってからは、外角のボールを逆方向にホームランを打てています。

まだまだ粗削りな部分はありますが、非常にセンスを感じるバッティングです。

何度もいいますが、とても高卒二年目の選手とは思えません!

将来は日本を代表する中軸になれるでしょうね~

セ・リーグ新人王争いランキング一位!床田寛樹【広島カープ】

最後にNo.1に選んだのは広島の床田寛樹で、最速150km/hの本格派左腕です。

2016年ドラフト3位で一年目に開幕ローテーションに選ばれながらも大怪我で離脱。

2019年シーズンは見事復活し、キャンプから圧巻の投球をしていましたね。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北三振与四球
10632.43525325

既に勝ち星は4勝、防御率は2.47でリーグ5位です。

このままいけば、十分二桁も狙えそうですね。

魅力は質の良い150km/h前後のストレートです。

ストレートで空振りやファールが奪える勢いのある投手ですね。

変化球はスライダー、チェンジアップ、ツーシームを持ち球としています。

左打者相手には主にスライダーで、球種が少ない為に若干左打者相手の方が打ちやすい印象ですね。

逆に、右打者には外角へ落ちる球と、内角に食い込むスライダーがあり、安定した成績を残します。

成績的にも実力的にもセ・リーグ新人王候補の筆頭といって良いでしょうね。

合せて読みたい!

2019年プロ野球パ・リーグ新人王争いランキング!候補選手の成績まとめ!

2019年プロ野球セ・リーグの新人王候補選手のランキング!まとめ

以上が現時点でのセ・リーグ新人王候補の成績とランキングでした。

現時点での新人王ランキングをまとめると

新人王候補まとめ
  1. 床田寛樹【広島カープ】
  2. 村上宗隆【ヤクルトスワローズ】
  3. 近本光司【阪神タイガース】
  4. 高橋優貴【巨人】
  5. 上茶谷大河【横浜ベイスターズ】
  6. 大貫晋一【横浜ベイスターズ】

2019年の新人王は現時点で上記の5名が有力候補といった感じでしょうか。

特に床田・村上・近本の三人の競争は、ここ最近でも高レベルな争いとなっていますよね~

ただ、まだまだ始まったばかりですから、調子を落とす選手や、新たに出てくる選手もいるでしょう。

その他に注目しておきたいのは

その他の注目新人王候補
  • 山口翔【広島カープ】
  • 塩見泰隆【ヤクルトスワローズ】
  • 高橋奎二【ヤクルトスワローズ】
  • 上茶谷大河【横浜ベイスターズ】
  • 加藤匠馬【中日ドラゴンズ】
  • 木浪聖也【阪神タイガース】

といったあたりでしょうか。

今後も新人王争いに注目していきたいですね。

2019年セ・リーグ新人王アンケート是非投票お願いします!!

2019年 セ・リーグ新人王を予想しよう!

4 COMMENTS

匿名

神里選手は自打球ではなく死球で骨折です。
細かいようで申し訳ありませんが訂正していただけたらと思います。

返信する
たけぽん

コメント頂き有難うございます。

間違えをご指摘頂き有難うございます!
修正させて頂きます。

返信する
INFINITE

4月26日現在での予想では
阪神近本選手が新人王になると予想します。
このままいくとかつて新人王を取った高山選手の成績を超えての受賞もあると思います。

投手では横浜の大貫選手が新人王の獲得があると思っています。

返信する
たけぽん

いつもコメント有難うございます!

近本の活躍は凄いですよね~
今はどのコースにも対応出来ているので、
これが本物であれば、高山以上の成績は軽く超えてきそうですよね。

大貫も良いですよね~
あのスプリットとツーシームは途中まで軌道が似ているので、
打者にとっては非常に厄介だと思います。

まだまだ始まったばかりですが、今年も新人王争いが今年も楽しみです!

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です