【2022】プロ野球セ・リーグ新人王ランキング!

2022年のセ・リーグ新人王候補を現時点でのランキング形式でご紹介します。

本記事では

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記事の最後にはセ・リーグ新人王予想のアンケートも実施していますので、投票してくれると嬉しいです!

セ・リーグ新人王予想ランキング

2022年セ・リーグ新人王ランキングをご紹介していきます。

*ランキングは10月1日時点の情報です。

ランキング八位!赤星優志【巨人】

ドラフト2021三位指名の赤星優志です。

ドラフトでは三位指名でしたが、一年目からローテーション入りを勝ち取りました。

現時点での成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振与四死球
31784.045055236

開幕ローテーションを任されましたが、調子を落としシーズン中盤からリリーフに。

8月後半から先発に戻り、直近では無失点投球も見られ復調の兆しが見えています。

【ドラフト2021巨人三位】赤星優志の球質分析&投球フォーム【スロー撮影】

特徴としては、バンバン空振りを奪うようなタイプではなく、打たせてとるタイプです。

ストレートはシュート変化量が大きく、そこからツーシームやスプリットなど、球速帯が近い球種を自在に投げ込みます。

さらに、球速が速い逆変化のカットボールも得意としており、ストライクゾーンを広く使えるタイプです。

球種構成的にはプロでこそ真価が発揮できる選手といえます。

同じ巨人の山口俊の投球に似た投手ですね。

ランキング七位!木澤尚文【ヤクルト】

ドラフト2020年一位指名の木澤尚文です。

即戦力として期待され、昨年は苦しみましたが、2022年シーズンは見事な投球を披露しています。

現時点での成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振与四死球
5570 1/32.949085224

これまで55試合に登板し、防御率2.94とまずまずですが、新人王有資格者最多の9勝を挙げています。

ビハインドから投げる事も多く、チームの勝利につなげる投球ができています。

【ドラフト2020ヤクルト一位】木澤尚文の球質分析&投球フォーム【スロー撮影】

大学時代は球速の速さとカットボール・スプリットが魅力の投手でした。

プロ入り後は制球力や変化球に苦しみ結果を残せませんでしたが、2022年から新球ツーシームを投げています。

これがハマりました。

【木澤尚文】剛球シュートでリリーフエースへ【Pick Up Player#14】

ジャイロ成分が多めの回転軸だったこともあり、ツーシームとの相性が良く、シュート変化量が大きいボールを投げています。

球速が速く大きく動く球質は、MLBで注目され始めている「ハードシンカー」と呼ばれている球種に近いですね。

制球面で荒れていることも打ちにくさを感じさせる要因でしょう。

さらに、早いカウントで打ち取れる効果もあり、四死球もぐっと減っています。

ツーシーム習得は野球人生を大きく変える選択になったといっていいでしょう。

ランキング六位!西純矢【阪神】

ドラフト2019年一位の西純矢です。

佐々木・奥川世代の高校ビッグ4の一人。

高校二年生夏時点では佐々木・奥川以上の評価を受けていた逸材です。

現時点での成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振与四死球
1374 1/32.786005720

ここまで13試合に登板し防御率2.78と好成績を残しています。

【次世代のエースへ】西純矢 7回1失点8奪三振の快投で今季初勝利!!
【阪神タイガース】西純矢のブルペンスロー映像と回転数

150km/hを超えるストレートが武器の本格派右腕です。

ややジャイロ成分があるものの、回転軸が縦回転に近く、シュート変化の少ないマッスラ気味のノビのある球質のようです。

そこから140km/hを超える落差の大きなスプリットやスライダーを投げ込みます。

また打撃でも結果を残しています。

【阪神】新たな二刀流・西純也の活躍で阪神が快勝!|5月18日 ヤクルト 対 阪神

高校時代にはU18日本代表でDHとして出場し、ワールドカップではホームラン王に輝くなど、打撃でも素晴らしい活躍をしていました。

投打で結果を残せるのは身体能力の高さがあるからでしょうね。

今後の活躍が楽しみな選手です。

ランキング五位!山崎伊織【巨人】

ドラフト2020年2位の山崎伊織です。

大学四年生時にトミージョン手術を受け二位指名でしたが、この世代No.1投手と言われた逸材です。

手術開け一年目ながらも、さすがの成績を残しています。

現時点での成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振与四死球
1995 1/33.125005529

ここまで19試合に登板し防御率3.12という成績です。

一時期打ち込まれた試合が続きましたが、6月29日の中日戦からは安定した結果を残しています。

【ドラフト2020巨人二位】山崎伊織の球質分析&投球フォーム【スロー撮影】
【賢慎に続いた】伊織、スライダーが冴え渡る【3回4奪三振無失点】

特徴は総合力の高さです。

大学時代は150km/h超えのストレートで押す投球が魅力でしたが、手術後ということで出力は抑え気味です。

それでも制球力の高さや、140km/h前後のツーシームを武器に打者を翻弄する投球で試合を作れています。

時間経過とともに、どんどん手術前に状態は戻っていくでしょうから、来年以降どこまで状態が上がってい来るのかに注目です。

ランキング四位!長岡秀樹【ヤクルト】

ドラフト2019五位指名の長岡秀樹です。

昨年は二軍で結果を残し、若手有望株として期待されています。

しっかり力をつけ、今シーズンは一軍のスタメンとして結果を残しています。

現時点での成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
137.2418472.274.607

ここまで137試合に出場をしています。

打率はそこまで高くはありませんが、守備面での貢献度が高く、8本塁打を放つなど、高卒三年目の遊撃手としては素晴らしい成績といえます。

【プロ初HR】長岡秀樹 大型ショートの気配溢れる3年目

大柄な体格ではありませんが、豪快なスイングが魅力です。

また打撃だけでなく、守備の指標であるUZRでは現時点でセリーグ一位の数値となっています。

守備面での貢献度も高いので、多少は打撃成績を落としたとしても我慢して使っていきたい選手ですね。

ランキング三位!髙橋宏斗【中日】

ドラフト2020年一位の髙橋宏斗です。

高卒二年目ながら今シーズンは開幕ローテーション入りを果たし、結果を残しています。

現時点での成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振与四死球
19116 2/32.4760013446

ここまで19試合に登板し、6勝ながら防御率2.47と素晴らしい結果を残しています。

二桁勝利をしていてもおかしくない数字です。

投球回を超える三振数で、プロでもなかなかコンタクトできないレベルであることがわかります。

奪三振数もリーグ三位にランクインしていますが、奪三振王は厳しい状況です。

3/21【中日×ロッテ】大器が覚醒か!?髙橋宏斗の圧巻11奪三振ぜんぶ見せます!

魅力は最速158km/hのスピードボールです。

高校時代の球質を見ると良いわけではないですし、上の動画でもそこまで言い球質とは言えません。

平均球速が151km/hほどの数字となっており、NPB平均である145km/h前後を大きく超えた数字です。

4シームの特徴を見ると球速は非常に重要なファクターとなっているようです。

なので先発でこれだけの平均球速を出せること自体が大きな武器となります。

さらに、これだけの球速なので落ちるボールの効果も高くなります。

実際に決め球のフォークでも多くの空振りが奪えており、それがイニング数を超える三振数となっている要因と思われます。

今年だけでなく、来年以降も中日の絶対的エースとして大活躍してくれるでしょう。

ランキング二位!湯浅京己【阪神】

ドラフト2018年6位の湯浅京己です。

期待されながらも怪我により2年間の我慢の時期を乗り越え、今シーズンは一軍の勝ちパターンとして躍動しています。

現時点での成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振与四死球
58571.1120426512

ここまで52試合に登板し防御率1.15と安定した成績を残しています。

ホールドポイント数はセリー二位の44個を挙げています。

一位の中日ロドリゲスとは1差ですが、ともに残り1試合なのでタイトル獲得できるかに注目です。

【蕾は確実に】湯浅京己投手のルーツ!入団会見で語った目標・・苦労人が掴んだ絶対的存在への第一歩。今後の成長に期待大!!阪神タイガース密着!応援番組「虎バン」ABCテレビ公式チャンネル

投球フォームはホークスの千賀に似た印象ですね。

上から投げ下ろす最速153km/hのスピードボールが特徴で、140km/h近いスプリットとコンビネーションが抜群。

体格的にもまだまだ伸びしろを感じる魅力ある選手ですね。

あこがれの選手は藤川球児とのことで、阪神の絶対的クローザーに成長するのを期待したい選手です。

現時点で最優秀中継賞の可能性はあり、新人王の可能性も十分にある状態です。

ランキング一位!翁田大勢【巨人】

ドラフト2021一位指名の翁田大勢です。

ドラフト指名直後は各メディアで厳しい評価を受けていましたが、新人ながらクローザーとして結果を残しています。

現時点での成績は下記です。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振与四死球
56561.9313685916

ここまで守護神として55試合に登板して防御率1.96と守護神として合格レベルの数字となっています。

セーブ数は36個を挙げており、現時点でセリーグ三位という素晴らしい成績を残しています。

新人最多セーブ記録の37に並ぶ可能性もありそうです。

【ドラフト2021巨人一位】翁田大勢の球質分析&投球フォーム【スロー撮影】
【新人最速】大勢 遂に20S到達!!

特徴は腕を下げた変則フォームから投げ込む150km/hを超えるスピードボールです。

また腕を下げている投手に珍しい回転効率の良いボールを投げています。

なので、シュート変化量が非常に大きい球質となっています。

球速が非常に速い事とシュート変化量が非常に大きいという2つの特徴により、打者にとって非常に打ちにくい球質であることがわかります。

また、フォークは回転数が少なく落差が非常に大きな球質で空振りが奪えるボールとなっています。

ストレートの良さとフォークという決め球があることで、イニング数を大きく超える三振となっているようです。

新人最多セーブ記録に並べば、新人王の可能性が高そうです。

2022年プロ野球セ・リーグの新人王のまとめ

以上が2022年のセリーグ新人王候補と予想ランキングでした。

新人王の有力候補は下記です。

新人王候補
  1. 翁田大勢【巨人】
  2. 湯浅京己【阪神】
  3. 髙橋宏斗【中日】
  4. 長岡秀樹【ヤクルト】
  5. 山崎伊織【巨人】
  6. 西純也【阪神】
  7. 木澤尚文【ヤクルト】
  8. 赤星優志【巨人】

現時点では翁田と湯浅がほぼ互角という感じでしょうか。

高橋も素晴らしい投球をしていますが、奪三振王の可能性がなくなったことで、厳しい状況です。

湯浅については最優秀中継賞の可能性があるので、それ次第では新人王の可能性があります。

翁田は最多セーブのタイトルは逃しましたが、新人最多セーブタイ記録の可能性が残ってます。

なので、新人王の行方は

新人王の行方
  • 湯浅が最優秀中継ぎ賞を逃す → 翁田の新人王
  • 湯浅が最優秀中継ぎ賞&翁田が新人最多セーブ → 翁田の新人王
  • 湯浅が最優秀中継ぎ賞&翁田が新人最多セーブに届かない → 湯浅が新人王

という流れになりそうです。

その為、現状は湯浅が最優秀中継賞を獲得できるかと翁田が最終戦でセーブを挙げられるかにかかっていると言えるでしょう。

今年の新人王争いも非常にし烈ですね!

合せて読みたい!

【2022】プロ野球パ・リーグ新人王ランキング!

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14 COMMENTS

匿名

神里選手は自打球ではなく死球で骨折です。
細かいようで申し訳ありませんが訂正していただけたらと思います。

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たけぽん

コメント頂き有難うございます。

間違えをご指摘頂き有難うございます!
修正させて頂きます。

返信する
INFINITE

4月26日現在での予想では
阪神近本選手が新人王になると予想します。
このままいくとかつて新人王を取った高山選手の成績を超えての受賞もあると思います。

投手では横浜の大貫選手が新人王の獲得があると思っています。

返信する
たけぽん

いつもコメント有難うございます!

近本の活躍は凄いですよね~
今はどのコースにも対応出来ているので、
これが本物であれば、高山以上の成績は軽く超えてきそうですよね。

大貫も良いですよね~
あのスプリットとツーシームは途中まで軌道が似ているので、
打者にとっては非常に厄介だと思います。

まだまだ始まったばかりですが、今年も新人王争いが今年も楽しみです!

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近本押し

年齢や経験は選考基準になるのでしょうか。甲乙つけがたいとなった時の最後の基準ではないかと思うのですが。単純に今年の活躍を考えると、村上より近本だと思います。将来性は村上のほうが上だと思いますが、将来性を選ぶのではないですから、新人王は近本にするべきです。

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たけぽん

新人王は記者投票なので年齢や経験が選考基準になることはあると思いますが、この記事では全く考慮していません。

単純に成績で比較したみればわかりますが、現時点では村上の方が明らかに上です。

村上は打率こそ低いものの、打撃の主要部門である本塁打と打点で上位なわけです。
対して近本がセ・リーグトップクラスなのは、主要部門ではない盗塁のみですし、
その盗塁も実は成功率がかなり低いんですよね。

近本に新人王を獲得して欲しい気持ちはわかりますが、ひいき目なしに判断すれば
成績的に村上が上なのは野球を知っている方ならだれでも判断出来るはずです。

もちろん、阪神ファンの私としては近本に新人王を獲得して欲しいところですが、
近本が新人王になるには、セ・リーグ新人最多安打記録&盗塁王を獲得して、どうかな?といった感じです。

ただ、新人王は記者投票です。

2017年の投票の際は、10勝を挙げた濵口よりも大山の方が投票が多かったなんていうこともありました。
記者の中にも阪神ファンがけっこう多いみたいです。

なので、近本がセ・リーグ新人最多安打記録&盗塁王を獲得すれば、いい線行くかもしれません。

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中野推し

私は中野を推しますね。中野で無理なら、小柄な選手、足の速い選手、守備の上手い選手はあまり評価されていないって事になると思います。ゴールデングラブ賞取れるかどうかですね(坂本は強敵)。数字だけなら、失策は多いですが、守備範囲を評価すれば防いだ点数の方が圧倒的に多いと思います。というより、セ・リーグショートで圧倒的にアウトの数が多いと思います(序盤は控えだったにも関わらず)。名手の井端も誉めてますし。ゴールデングラブ賞も獲得してほしいです。

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とら

チームが最後まで首位争いしている中での個人タイトル獲得はもっと評価されるべきでは?

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らくだ

牧選手のお名前が所々誤植しております。
秀吾ではなく、秀悟ではないでしょうか?
お手数ですがよろしくお願いします。

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たけぽん

申し訳ありません。ご指摘感謝致します。コピペからの修正ミスで、修正させて頂きました。

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