2019年プロ野球セ・リーグ新人王争いランキング!候補選手の成績まとめ!

2019年プロ野球セ・リーグ新人王争いランキング!候補選手の成績まとめ!

今回はプロ野球セ・リーグの新人王の可能性が高い選手をランキングにしてみました。

8月13日時点での成績を元に、新人王候補を8名ピックアップ、新人王に近い順にランキング形式にて各選手をご紹介します。

ちなみにランキングは現在の成績重視で、今後の出場機会も多少考慮して決めています。

ランキングについては、随時更新していきます!

*表がはみ出している場合、右にスクロールできます。

記事の最後にはセ・リーグ新人王アンケートも実施していますので、投票してくれると嬉しいです!

セ・リーグ新人王争いランキング八位!遠藤淳志【広島カープ】

No.8に選んだのは広島カープの遠藤淳志です。

2017年ドラフト五位ですが、広島期待の次期エース候補です。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利H三振与四球
24332.73053117

リリーフとして24試合に登板し、防御率2.73という成績です。


勢いのあるストレートと、切れ味鋭いフォークで空振りを奪っています。

プロ入り前は最速142km/hだったそうですが、動画を見ると147km/hを連発しています。

すぐに150km/hを超えるでしょうね。

フォームも綺麗ですし、まだまだ体格的には細いです。

なので、体が出来てくれば、球速も増すでしょうし、制球面でも安定してくると思います。

高卒二年目ということもあり、今後の成長が非常に楽しみな選手ですね。

セ・リーグ新人王争いランキング七位!若林晃弘【巨人】

No.7に選んだのは巨人の若林晃弘です。

2017年ドラフト六位の社会人ですが、二年目で飛躍の年となっています。

現在の成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
54.2684189.357.740

4月に2試合のみの出場で抹消され、6月に再登録されてからは非常に素晴らしい成績を残しています。

ここまで41試合の出場で、打率は3割超え、4本のホームランを放っており、打撃面でも十分貢献しています。

また、走力が高く、ここまでの9盗塁をしています。

上の動画は三本目のホームランのシーンです。

相手は横浜の今永でストレートは一級品ですが、そのストレートを弾き返してのホームランとなっています。

しかも内角寄りの厳しいコースをしっかり前でさばいており、打撃技術が非常に高いことがわかります。

この打撃に加えて、魅力は高い走力です。

出塁率が高く、四球を選べるタイプなので、この走力が活かせるというのも高評価ですよね。

今後どこまで成績を伸ばせるのか期待です。

セ・リーグ新人王争いランキング六位!大貫晋一【横浜】

No.6に選んだのは横浜DeNAベイスターズの大貫晋一です。

2018年ドラフト3位の社会人です。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北三振与四球
1359 1/34.85544523

勝ち星は5防御率は4.61という成績です。

6月22日の楽天戦で1アウトも取れずにノックアウトとなり、防御率が跳ね上がっていましたが、その後まずまずの投球をしています。

ボール自体は良いものを持っているので、こんな成績では終わらないでしょう。

最速148km/hとそこまで速い球速ではありません。

しかし、球種のコンビネーションで打者を翻弄するタイプの投手です。

特に、ツーシームは左右打者どちらの打者でも内角を有効に使える精度の高さがあります。

さらにツーシームに似た軌道から落ちるフォークとのコンビネーションが抜群です。

どちらもシュート気味に変化するので、リリース直後の軌道が似ており、打者が見極めにくいボールとなっています。

こういった打ちにくい投球術を持っており、安定した成績が残せそうです。

セ・リーグ新人王争いランキング五位!高橋優貴【巨人】

続いてNo.5に選んだのは巨人の高橋優貴です。

2018年ドラフト一位の期待のルーキーですね。

キャンプから非常に良いボールを投げていたので、私も注目していました。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北三振与四球
1155 1/33.25444933

勝ち星は4勝、規定投球回に達していませんが、防御率は3.25というまずまずの成績です。

与四球は多いものの、比較的多くの三振数となっていますね。

大学時代の最速は152km/hですが、今のところプロでは140~145km/h前後の球速となっています。

ストレートは球速こそ出ませんがまずまずの勢いを感じますね。

さらにスライダー、スクリューといった変化球が非常に良いです。

特にスクリューボールは、いい高さから落ちてくるので、三振が奪えるレベルの高いボールですね。

なので、左打者よりも右打者の方が打つのが難しいでしょう。

ただ、与四球が多いのが気になります。

大学時代から与四球率が高かったこともあるので、ここを改善出来るかが、今後の活躍のカギとなるでしょう。

セ・リーグ新人王争いランキング四位!上茶谷大河【横浜】

No.4に選んだのは横浜DeNAベイスターズの上茶谷大河です。

2018年ドラフト1位の期待の新人ですね。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北三振与四球
191094.13648039

勝ち星は6防御率は4.13という成績です。

6月1日の対ヤクルト戦で新人一番乗りの完封勝利を記録し、7月は好投が続いていました。

8月になり2試合連続で大量失点しており、疲れが見え始めている頃でしょうか。

ストレートは最速152km/hですが、平均は140km/hを少し超えるくらいです。

しかし、切味鋭いカットボールを中心に、スライダー、チェンジアップ、フォーク、カーブと多彩な変化球を操り、打者を打ち取っていきます。

特にカットボールは130km/h後半で、良く動いているので厄介やボールでしょう。

三振はそれほど多くなく、丁寧にコースをついていく、まさに技巧派といった投球ですね。

十分ローテーションを守ってくれそうな安定感がある選手です。

セ・リーグ新人王争いランキング一位!床田寛樹【広島カープ】

最後にNo.1に選んだのは広島の床田寛樹で、最速150km/hの本格派左腕です。

2016年ドラフト3位で一年目に開幕ローテーションに選ばれながらも大怪我で離脱。

2019年シーズンは見事復活し、キャンプから圧巻の投球をしていましたね。

現在の成績は下記です。

試合投球回防御率勝利敗北三振与四球
191083.08668042

既に勝ち星は6勝、防御率は3.08という素晴らしい成績を残しています。

ここ最近はなかなか納得した投球が出来ていませんが、まだまだ二桁も狙えそうですね。

魅力は質の良い150km/h前後のストレートです。

ストレートで空振りやファールが奪える勢いのある投手ですね。

変化球はスライダー、チェンジアップ、ツーシームを持ち球としています。

左打者相手には主にスライダーで、球種が少ない為に若干左打者相手の方が打ちやすい印象ですね。

逆に、右打者には外角へ落ちる球と、内角に食い込むスライダーがあり、安定した成績を残します。

成績的にも実力的にもセ・リーグ新人王候補の筆頭といって良いでしょうね。

セ・リーグ新人王争いランキング二位!近本光司【阪神タイガース】

続いてNo.2に選んだのは阪神の近本光司です。

2018年ドラフト一位の期待のルーキーですね。

キャンプ・オープン戦ではなかなか結果を残せませんでしたが、公式戦に入ってからしっかり対応していますね。

現在の成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
108.27993523.326.724

開幕当初はなかなか結果が残せませんでしたが、プロの球に慣れたことで、結果を残しています。

小技タイプと思いきや、長打も多くすでにホームランを6本を放っていますね。

6月中旬当たりから、打撃成績を落としていますが、オールスター以降は持ち直していますね。

特に盗塁は23個でリーグ三位となっています。

私は阪神ファンで、キャンプからずっと見ていますが、内角への反応は良くありませんでした。

その為、開幕当初から厳しい内角攻めで、苦しいバッティングをしていた印象でしたね。

しかし、上の動画の一本は見事に内角の難しいボールをさばいています。

元々外角を逆方向に打つバッティングには定評があっただけに、こういったバッティングが出来ると結果は残りますよね。

正直なところ、阪神ファンの私もここまで対応できるとは思っていませんでした(笑)

また、近本の良さは高い走力です。

開幕当初は失敗が目立ちトライ回数が少なくなっていましたが、ここ最近は盗塁もしっかり決めています。

5月1日には1試合3盗塁を記録しており、盗塁王も狙える位置にいます。

こういった選手が一番打者にいるとチームの勢いが出ますよね~

このまま試合に出場すれば、最低30盗塁は行くでしょうから、盗塁王獲得の可能性も十分ありそうですね。

セ・リーグ新人王争いランキング一位!村上宗隆【ヤクルトスワローズ】

No.1として選んだのはヤクルトの村上宗隆です。

ドラフト2017年ドラフト一位で、昨年二軍でも好成績を残した期待の大砲候補ですね。

現在の成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
109.22725783.320.782

今シーズンは開幕スタメンを勝ち取り、しっかり結果を残しています。

すでに25本塁打と、とても高卒二年目の選手とは思えないような活躍をしていますね。

打率こそ低いですが、打点はリーグ二位となっており、100打点超えも狙えそうです。

動画を見ると、変化球に崩されながら拾う技術は非常に高いことがわかります。

かつての筒香を見ているようですね。

また、内角の難しいストレートも見事に反応で打ち返しています。

さらに、上の動画のように2019年シーズンに入ってからは、外角のボールを逆方向にホームランを打てています。

まだまだ粗削りな部分はありますが、非常にセンスを感じるバッティングです。

何度もいいますが、とても高卒二年目の選手とは思えません!

将来は日本を代表する中軸になれるでしょうね~

合せて読みたい!

2019年プロ野球パ・リーグ新人王争いランキング!候補選手の成績まとめ!

2019年プロ野球セ・リーグの新人王候補選手のランキング!まとめ

以上が現時点でのセ・リーグ新人王候補の成績とランキングでした。

現時点での新人王ランキングをまとめると

新人王候補まとめ
  1. 村上宗隆【ヤクルトスワローズ】
  2. 近本光司【阪神タイガース】
  3. 床田寛樹【広島カープ】
  4. 上茶谷大河【横浜ベイスターズ】
  5. 高橋優貴【巨人】
  6. 大貫晋一【横浜ベイスターズ】
  7. 若林晃弘【巨人】
  8. 遠藤淳志【広島カープ】

です。

2019年の新人王は、現時点で上位4名に絞られた印象です。

床田や上茶谷が成績を伸ばせていないので、村上・近本が有力候補といっていいでしょうね。

その他に注目しておきたい新人選手は

その他の注目新人王候補
  • 山口翔【広島カープ】
  • 小園海斗【広島カープ】
  • 中山翔太【ヤクルトスワローズ】
  • 塩見泰隆【ヤクルトスワローズ】
  • 高橋奎二【ヤクルトスワローズ】
  • 加藤匠馬【中日ドラゴンズ】
  • 木浪聖也【阪神タイガース】
  • 守屋功輝【阪神タイガース】

といったあたりでしょうか。

今後も新人王争いに注目していきたいですね。

2019年セ・リーグ新人王アンケート是非投票お願いします!!

2019年 セ・リーグ新人王を予想しよう!

4 COMMENTS

匿名

神里選手は自打球ではなく死球で骨折です。
細かいようで申し訳ありませんが訂正していただけたらと思います。

返信する
たけぽん

コメント頂き有難うございます。

間違えをご指摘頂き有難うございます!
修正させて頂きます。

返信する
INFINITE

4月26日現在での予想では
阪神近本選手が新人王になると予想します。
このままいくとかつて新人王を取った高山選手の成績を超えての受賞もあると思います。

投手では横浜の大貫選手が新人王の獲得があると思っています。

返信する
たけぽん

いつもコメント有難うございます!

近本の活躍は凄いですよね~
今はどのコースにも対応出来ているので、
これが本物であれば、高山以上の成績は軽く超えてきそうですよね。

大貫も良いですよね~
あのスプリットとツーシームは途中まで軌道が似ているので、
打者にとっては非常に厄介だと思います。

まだまだ始まったばかりですが、今年も新人王争いが今年も楽しみです!

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