こんにちは~
PBL会長のたけぽんです。
ドラフトまであとわずか!
そこで今回は、各メディアのドラフト一位予想をまとめてみました。
どのメディアの予想が一番当たるのか?
答え合わせは、2018年10月25日です!!
◇目次◇(該当箇所クリックで飛べます)
各メディアの2018年ドラフト一位予想!
各メディアのドラフト1位予想。異彩を放つロッテ上茶谷 pic.twitter.com/8gJvpCTiep
— マルコス #37🇧🇷 (@jef_marcos2008) 2018年10月21日
各メディアの2018年のドラフト予想を見ていきましょう。
*表が途切れている場合は右にスクロールできます。
*名前下に青のアンダーラインがある選手は、個別記事へのリンクとなっています。
*色分けは赤=投手、青=捕手、茶色=内野手、緑=外野手、です。
新聞雑誌のメディアによる2018ドラフト予想
チーム | PBL(本サイト) | 週刊ベースボール | ナンバー | 週刊現代 | 夕刊フジ |
広島 | 根尾昂 | 小園海斗 | 鈴木 | 辰己涼介 | 小園海斗 |
ヤクルト | 柿木蓮 | 吉田輝星 | 根尾昂 | 甲斐野央 | 根尾昂 |
巨人 | 甲斐野央 | 根尾昂 | 鈴木 | 根尾昂 | 根尾昂 |
横浜 | 根尾昂 | 松本航 | 甲斐野央 | 上茶谷 | 松本航 |
中日 | 根尾昂 | 根尾昂 | 根尾昂 | 根尾昂 | 根尾昂 |
阪神 | 藤原恭大 | 上茶谷 | 根尾昂 | 松本航 | 根尾昂 |
西武 | 甲斐野央 | 甲斐野央 | 松本航 | 吉田輝星 | 上茶谷 |
ホークス | 吉田輝星 | 根尾昂 | 齋藤友貴哉 | 松本航 | 根尾昂 |
日本ハム | 吉田輝星 | 根尾昂 | 藤原恭大 | 根尾昂 | 根尾昂 |
オリックス | 小園海斗 | 根尾昂 | 吉川 | 小園海斗 | 小園海斗 |
ロッテ | 藤原恭大 | 藤原恭大 | 鈴木 | 藤原恭大 | 藤原恭大 |
楽天 | 野村佑希 | 根尾昂 | 根尾昂 | 吉田輝星 | 根尾昂 |
上が本サイトの予想と、雑誌・新聞の予想ですね。
ナンバーは2018年2月の記事だったので、参考程度に見ておきましょう。
夕刊フジは根尾の7球団の競合と予想していますね~
テレビ・ネットメディアによる2018ドラフト予想
続いて、下記がテレビ・ネットメディアでの予想です。
チーム | S-SPARK | S☆1 | HMB | auone |
広島 | 小園海斗 | 小園海斗 | 小園海斗 | 小園海斗 |
ヤクルト | 藤原恭大 | 藤原恭大 | 吉田輝星 | 根尾昂 |
巨人 | 根尾昂 | 根尾昂 | 根尾昂 | 根尾昂 |
横浜 | 松本航 | 上茶谷 | 吉田輝星 | 上茶谷 |
中日 | 根尾昂 | 根尾昂 | 根尾昂 | 根尾昂 |
阪神 | 藤原恭大 | 吉田輝星 | 藤原恭大 | 藤原恭大 |
西武 | 上茶谷 | 松本航 | 吉田輝星 | 松本航 |
ホークス | 小園海斗 | 根尾昂 | 吉田輝星 | 根尾昂 |
日本ハム | 根尾昂 | 根尾昂 | 根尾昂 | 藤原恭大 |
オリックス | 小園海斗 | 松本航 | 小園海斗 | 小園海斗 |
ロッテ | 藤原恭大 | 藤原恭大 | 吉田輝星 | 吉田輝星 |
楽天 | 根尾昂 | 根尾昂 | 小園海斗 | 根尾昂 |
こちらも根尾が多いですね~
S☆1とauoneは根尾を5球団の競合と予想しています。
S-SPARKでは藤原も3球団の競合となっていますね~
新聞・雑誌・テレビ・ネットメディアのドラフト一位予想まとめ
各メディア予想をまとめると
チーム | まとめ |
広島 | 小園海斗 |
ヤクルト | 根尾昂 or 藤原恭大 |
巨人 | 根尾昂 |
横浜 | 松本航 or 上茶谷 |
中日 | 根尾昂 |
阪神 | 根尾昂 or 藤原恭大 |
西武 | 甲斐野央 or 松本航 |
ホークス | 根尾昂 |
日本ハム | 根尾昂 |
オリックス | 小園海斗 |
ロッテ | 藤原恭大 |
楽天 | 根尾昂 |
といった感じです。
こうしてみると、今年のドラフトの目玉は根尾昂ですね。
続いて藤原恭大、大学生投手の上茶谷、松本航、甲斐野央といった感じです。
個人的には根尾に偏りすぎかな、といった印象です。
基本的には投手優先ですし、大学・社会人には良い投手が多いので、投手指名はもうちょっと多いような気がしています。
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夕刊フジ
ドラフト1位予想。 pic.twitter.com/1EqQhqu7I4— ゴウ。 (@kyozinnsuki) 2018年10月24日
以上が新聞・雑誌・テレビ・ネットの各メディアドラフト1位まとめでした。
これをみると、今年のドラフトの目玉が根尾であることがわかりますね。
すでに中日、ヤクルト、巨人が指名を明言するといった報道もあり、競合は確実でしょう。
ただ、他にも素晴らしい選手は沢山いますので、競合を避けてくるチームも出てくると思います。
ドラフト会議は2018年10月25日17時からです。
当日が楽しみですね!
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