【2019】セ・リーグ順位予想まとめ!プロ野球ペナントレース一位は巨人!?

【2019】セ・リーグ順位予想まとめ!プロ野球ペナントレース一位は巨人!?

今回は2019年プロ野球セ・リーグの順位予想です。

単に予想するだけだとつまらないので、この記事では「戦力値」という数字を使って分析していきます。

その戦力値と、順位予想は下記の記事で紹介していますので、見ていない方はまず、下記をご参照ください。

合せて読みたい!

【2019】プロ野球 順位予想まとめ!セパ全12球団のガチ順位予想です!

上記の記事は全体の概要となっており、細かい分析までは公開していません。

そこで、こちらの記事では、セ・リーグに特化して、各チームの戦力分析結果をご紹介していきます。

各チームのファンの方は色々言いたいこともあるでしょうから、何かあれば一番下のコメント欄へお願い致します。

また、この記事の最後に優勝チーム予想のアンケートをやっていますので、是非投票お願いします!!

*本記事は1/7時点の情報を元にしています。また、随時更新をしていく予定です。

2019年 プロ野球 セリーグ順位予想結果

まず、冒頭の記事で紹介しているセ・リーグ順位予想をおさらいしていきます。

順位チーム2018
WAR
2019
WAR予想
2019
戦力値
1位巨人806342.951.980.30
2位広島76685.046.947.475.80
3位阪神71724.032.742.270.60
4位ヤクルト71720.041.742.270.60
5位横浜66764.033.638.166.50
6位中日65782.032.336.865.20

*スマホは右にスクロール可
*基本は戦力値を四捨五入で勝ち星。ただし、全球団の勝ち星が429になるように調整。
*1/7時点でシーズンに影響がなさそうな怪我については考慮していません。

ちなみにおさらいしておくと、セイバーメトリクスのWARとは

そのポジションの控え選手と比べて、どれだけの勝利数を上積み出来るか?

という数字です。

具体的には下記の数字の区分けになっています。

評価WAR
MVP6.0~
スーパースター5.0-6.0
オールスター4.0-5.0
好選手3.0-4.0
レギュラー2.0-4.0
先発メンバー1.0-2.0
控え1.0以下
リプレイスメント0未満

という評価になっています。

以上のセ・リーグ順位予想を踏まえ、各球団の詳細をチーム別にご紹介していきます。

2019年 セリーグ優勝予想!一位は読売ジャイアンツ(巨人)!

まずは一位予想の巨人の戦力分析。

WARで変動がありそうな部分は下記となっています。

基本的には2018年のWARの数値から算出しています。

巨人
項目加点減点
丸加入(7→6)6 
クック加入1 
ビヤヌエバ加入2 
岩隈加入0 
カミネロ退団 0.5
マギー退団 1.5
内海退団 1
長野退団 2
畠アップ(0.5→2)1.5 
田口アップ(1→2)2 
阿部アップ(0→1)1 
陽アップ(0→1)1 
重信ダウン(1→0.5) 0.5
14.55.5

それでは詳細を説明していきます。

まず一番大きなインパクトは丸の加入です。

2018年のWARは7.1という数字ですから、とんでもない数字です。

若干辛めに見積もって、WAR6を上乗せとしました。

続いてインパクトがあるのは外国人です。

マギー・カミネロが退団となっていますが、クック・ビヤヌエバが加入しています。

クックはリリーフとしてレギュラークラスの働き(リリーフは野手や先発の半分ほどで換算)でWAR1、ビヤヌエバもレギュラーとして十分やれそうなので2としています。

正直なところ新外国人は未知数ですので、変動がある可能性は大でしょう。

また、人的補償で内海・長野が抜けていますが、そこまで大きな損失ではありません。

先発は元々豊富ですし、外野も丸が加入しているので、影響は少なそうですね。

その他、期待の畠の成績アップ、田口の復調、阿部の捕手挑戦、陽が普通の活躍をする想定でプラスとしています。

丸・陽・亀井あたりが外野でしっかり活躍すると、重信の出番は少なくなるでしょうから、少々のマイナスをしています。

また、岩隈は正直未知数なので評価は0。

炭谷はおそらく、緊急事態を想定した際の補強だと思いますので、基本的にそこまでの出場はないでしょうから評価は0としています。

以上でWARはトータル9の上乗せです。

この上乗せで、広島を抜き、セ・リーグ一位予想となりました!

2019年 セリーグ優勝予想!二位は広島カープ!

続いて二位予想の広島の戦力分析。

WARで変動がありそうな部分は下記となっています。

広島
項目加点減点
ローレンス加入0 
レグナルド加入0 
長野加入(2→0.5)0.5 
丸退団 7
ジャクソン退団 0.5
フランスアアップ(2.5→3)0.5 
ヘルウェグアップ(0.5→2)1.5 
菊池アップ(3→4)1 
野間アップ(1→2)1 
バティスタアップ(1→3)2 
西川アップ(1→2)1 
薮田アップ(-0.5→1)1.5 
大瀬良ダウン(4→3) 1
98.5

それでは詳細を説明していきます。

まず一番大きいのは丸の放出です。

これだけでWARは7という非常に大きな損失となっています。

ただ、そう悲観することもありません。

なぜなら、野間・西川・松山・バティスタ・長野といった他球団なら十分レギュラーになれる選手が代わりにいるからです(笑)

個人的には、野間がセンター、レフトは松山、ファーストバティスタ、サード西川と考えています。

ここら辺のメンバーは、丸が抜けたことで、出場機会が増えますので、必然的にWARは増えるはずです。

彼らの増加分を積み上げれば、ほぼ丸の損失を補えるでしょう!

また、プラス要素はまだあります。

それはフランスア・ヘルウェグです。

彼らは、2018年途中からの出場でしたが、素晴らしい成績でした。

2019年をフルに出場出来れば、かなりの貢献度になるでしょうから、WARでそれぞれプラス評価となっています。

その他、菊池や薮田あたりは、2018年シーズン不調でしたが、実力はもっとあるはずです。

その為、普通に活躍することを想定し、プラス評価となっています。

一点マイナス評価なのは大瀬良です。

昨年は非常に好成績でしたが、2019年も同じ成績が残せるか?というと難しそうですね。

その為、若干評価を下げています。

新外国人のローレンス・レグナルドは外国人枠を考えると、出場機会は少なそうなので、評価は0としています。

以上でWARはトータル0.5の上乗せです。

丸が抜けてもプラスですから、広島の層の厚さは凄いですね。

巨人ともそこまでの差はありませんので、十分優勝のチャンスはあると言っていいでしょう。

2019年 セリーグ優勝予想!三位は阪神タイガース!

続いて三位予想阪神の戦力分析。

WARで変動がありそうな部分は下記となっています。

阪神
項目加点減点
ジョンソン加入1 
マルテ加入1 
ガルシア加入3 
西加入3.5 
北條アップ(1.5→2.5)1 
大山アップ(2→3)1 
秋山アップ(2.5→3)0.5 
青柳アップ(0→1)1 
小野ダウン(2→1) 1
岩貞ダウン(2→1.5) 0.5
才木ダウン(1→0) 1
122.5

それでは詳細を説明していきます。

まず大きいのは、西・ガルシアといった主力級の加入です。

この二人の加入でWARが6.5上乗せとなっています。

ただ、彼らが加入したことで、岩貞・小野・才木あたりの出場機会が相対的に減るはずです。

その分、WARを減らしています。

その他に、新外国人のジョンソン・マルテで上乗せしています。

ジョンソンは、そこそこの活躍をしそうですが、リリーフなので数値的には半減となりますので、WAR1としています。

マルテは昨年のロサリオほどと予想し、WAR1としています。

あとは、伸びしろがありそうな大山・北條・青柳がプラス、挽回を期待したい秋山をプラスとしています。

以上でWARはトータル9.5の上乗せです。

大幅な戦力アップにより、いっきにAクラスを狙える戦力となりました。

先発投手はセ・リーグNo.1といって良いでしょうね。

ただ、打線に弱点があるので、優勝争いとなると厳しいでしょう。

2019年 セリーグ優勝予想!三位はヤクルトスワローズ!

続いて阪神と並んで三位予想ヤクルトの戦力分析。

WARで変動がありそうな部分は下記となっています。

ヤクルト
項目加点減点
スアレス加入1.5 
マクガフ加入0 
高梨加入(0.5→1.5)1.5 
カラシティー退団 2.5
秋吉退団 1
梅野アップ(0→1)1 
村上アップ(0→1.5)1.5 
石山ダウン(3→2.5) 0.5
ハフダウン(2.5→1.5) 1
5.55

それでは詳細を説明していきます。

カラシティーが思った以上に高いWARで、大きな損失となっています。

しかし、新外国人のスアレス・マクガフ、さらにはトレードで高梨が加入しています。

スアレスについては先発起用であればそこそこ活躍出来そうなのでWAR1.5、マクガフについては正直厳しそうですし、外国人枠もあるので0としています。

高梨は先発でも実績がありますので、最低でもWAR1.5の活躍は出来るでしょう。

ヤクルトは全体的に年齢が高めですが、その中でも期待したいのは村上・梅野です。

村上は、昨年2軍でも好成績を残していますし、冬のウインターリーグでも4ホームランを放ち、実力の高さを発揮しています。

2019年はサードとしてレギュラーになる可能性が高そうなので、期待を込めてプラス評価としています。

また、梅野も昨年から非常に良いストレートを投げていましたので、2019年はやってくれそうです。

さらに塩見も面白そうな存在ですが、出場できそうなポジションが無いので、上乗せはしていません。

逆に、2018年の素晴らしい活躍だった石山ですが、それ以上の成績を残すのは難しいという判断で、若干マイナスとしています。

また、先発が厚くなったことでハフがリリーフになると思いますので、その分WARは下げています。

以上でWARはトータル0.5の上乗せです。

大きな補強も無く、変動はほぼ無しといった感じでしょう。

ただ、巨人・阪神が大型補強をしていることもあり、2019年は昨年以上に厳しい戦いとなりそうです。

2019年 セリーグ優勝予想!五位は横浜ベイスターズ!

続いて五位予想横浜の戦力分析。

WARで変動がありそうな部分は下記となっています。

横浜
項目加点減点
上茶谷加入1 
ウィーランド退団(1→0) 1
濵口アップ(2→3)1 
今永アップ(1→3)2 
石田アップ(1.5→2)0.5 
京山アップ(0→1)1 
梶谷アップ(1→3)2 
伊藤アップ(0.5→1.5)1 
バリオスダウン(2→0) 2
平良ダウン(1→0) 1
8.54

それでは詳細を説明していきます。

横浜の場合、新戦力での変動はほぼなく、ウィーランドが退団となりましたが、新外国人の補強は現時点でありません。

そもそも横浜はすでに優秀な外国人がいるので、新外国人は必要ありませんね。

なので、基本的には昨年成績が悪かった選手のアップ分が、戦力アップとなっています。

特に、今永・濵口・石田の三選手は、2019年シーズンはやってくれるでしょうし、若い京山もさらなる活躍をしてくれそうです。

また、昨年は怪我などもあり悔しい思いをした梶谷の復活も期待したいですね。

ただ、今永・濵口・石田が活躍すれば、バリオス・平良といった選手の出場機会は無くなるでしょう。

その為、バリオス・平良のWARを0としてマイナスしています。

新人選手としては上茶谷が、ローテーションとまでは行かないでしょうが、ある程度の成績を残しそうです。

以上でWARはトータル4.5の上乗せです。

昨年よりは戦力的には充実するでしょうが、それでも4位予想です。

元々横浜は選手個別の能力は非常に高いチームで、一見もっと順位が良さそうですが、意外と力を発揮出来ていないといった印象です。

昨年のチームデータを見てもわかるように、ホームラン数がリーグ一位でありながら、得点数はリーグ最下位です。

こういった部分に問題点がありそうですね。

得点力を改善する為に、首脳陣がどこまで工夫し、チームとしてどう改善して行くか?ということが課題になりそうですね。

2019年 セリーグ優勝予想!六位は中日ドラゴンズ!

続いて六位予想中日の戦力分析。

中日
項目加点減点
ロメロ加入1.5 
勝野加入1 
ガルシア退団 3
岩瀬退団 0.5
高橋アップ(2→3)1 
ロドリゲスアップ(1→2)1 
田嶋アップ(0→1.5)1.5 
又吉アップ(0→1.5)1.5 
大野雄アップ(0→2)2 
山本アップ(0→1)1 
平田ダウン(6→5) 1
ビシエドダウン(6→5) 1
アルモンテダウン(3→2.5) 0.5
10.56

それでは詳細を説明していきます。

まず大きいインパクトがあるのがガルシアの退団で、これだけでWAR3の損失です。

先発の柱を失った影響は大きいでしょう。

その代わり、新外国人のロメロを獲得しています。

ロメロは先発タイプではありませんが、最速163.3km/hの速球が武器の本格派左腕です。

この速さは非常に魅力がありますよね~

リリーフとして主力級の活躍をしてくれるでしょうが、リリーフの場合WARは半減しますのでWAR1.5で計算しています。

その他は、昨年不調だった選手が通常の働きをしてくれることを想定しプラス評価としています。

特に、又吉・田嶋・大野はやってくれるでしょうし、やってくれないと話になりません(笑)

また、昨年途中加入のロドリゲスは2019年も活躍してくれるでしょう。

さらに、新人の勝野は非常に良い投手ですので、即戦力として期待できます。

逆に、昨年非常に成績が良かった平田・ビシエド・アルモンテは、2018年並みの成績を残すのは厳しそうです。

その為、ダウン対象としました。

以上でWARはトータル4.5の上乗せです。

アップ選手が多くいましたが、それでも6位予想です。

特に先発の層が薄いので、ここをしっかり補強、又は覚醒する選手が出て来ないと厳しい印象ですね。

【2019】セ・リーグ順位予想まとめ!どうなるペナントレース!?

以上が2019年セ・リーグ順位予想の戦力分析結果でした。

現時点では巨人と広島の優勝争い、

それを阪神とヤクルトが追いかけCS出場争い、

横浜と中日は、上記4チームと離れての最下位争い、

といった感じですね。

ただ、ペナントレースは流れや勢い、怪我などで大きく左右するものです。

なので、良かったチームも悪かったチームも参考程度に見ておきましょう。

2019年プロ野球セ・リーグの開幕は3月29日です。

それまで楽しみに待ちましょう!

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