【2019】プロ野球 順位予想まとめ!セパ全12球団のガチ順位予想です!

【2019】プロ野球 順位予想まとめ!セパ全12球団のガチ順位予想です!

2019年のプロ野球開幕まで待てない方!

そんな方の為に(私も含めてw)早速ですが、順位予想をしてみました。

ただ、単に予想するだけだとつまらないので、「戦力値」という数字を使って分析していきます。

データでの順位予想という、一つの考え方という見方で楽しんで頂ければ幸いです。

簡単な内容なので、最後までご覧頂けると嬉しいです。

追記:1月7日時点での情報から予想しています。新外国人などの新たな情報があった場合には更新していきます!

また、この記事の最後に優勝チーム予想のアンケートをやっていますので、是非投票お願いします!!

プロ野球の順位予想の方法とは!?セイバーメトリクスWAR!

まずは、どうやって順位予想をするのか?を説明します。

内容を詳しく知りたくない方は、飛ばして次の章の順位予想をご覧ください。

プロ野球の順位予想でセイバーメトリクスのWARを使てみる

今回はセイバーメトリクスのWARという数字を使っていきます。

WARをご存じない方の為に簡単に説明すると

そのポジションの控え選手と比べて、どれだけの勝利数を上積み出来るか?

という数字です。

具体的には下記の数字の区分けになっています。

評価WAR
MVP6.0~
スーパースター5.0-6.0
オールスター4.0-5.0
好選手3.0-4.0
レギュラー2.0-4.0
先発メンバー1.0-2.0
控え1.0以下
リプレイスメント0未満

という評価となっており、これを基準としています。

野手・投手共に、同じ指標を使って評価することが可能ですが、リリーフは半分ほどの数値になるといった特徴があります。

具体的に、例えば2018年の広島丸はWARが7.1です。

仮に、丸の代わりにWAR0の控え選手(一軍クラスではない選手)を一年間フルに起用した場合、広島は勝ち星を7.1勝を失うことになります。

つまり「その選手が何勝分に値する活躍をしているのか?」を表しているのがWARということです。

丸はFAにより巨人に移籍しました。

なので、仮に巨人で丸と入れ替わる選手のWARが2だとすれば、丸が加入したことで巨人は5.1(7.1 – 2.0)勝分の勝ち星を増やすことが出来る計算となります。

こんな感じで、各チームのWARが2018→2019でどう変化したのかを、各チームの移籍や退団、成績アップ・ダウンなどで積み上げていきます。

その数字を元に、勝敗が決まり、順位が決まるといった流れです。

プロ野球順位予想ではWARを積み上げ補正を考慮する

ただ、単純にWARを積み上げただけではうまくいきません。

下記は、2018年の各チームのWARと勝敗です。

順位チームWARWAR改戦力値
1位広島8259246.988.980.05
2位ヤクルト7566241.783.774.85
3位巨人6771542.984.976.05
4位横浜6774233.675.666.75
5位中日6378232.374.365.45
6位阪神6279232.774.765.85

*スマホは右にスクロール可

勝ち星とWARを比べると、相関関係(WARが高いと順位は良くなる)はありそうですが、そのままでは使えなさそうですね。

WARは全選手が0の場合、勝率が.294というのを想定しています。チームWARが0の場合でも42勝(143試合×0.294)するということです。

なので、42勝にWARを足したのが、WAR改の行です。

なんとなく勝ち星に近い数字になりますね。ただ、全体的に実際の勝ち星に比べ多いです(笑)

そこで、本記事ではWAR改の合計が、全球団の勝ち星である429勝(143試合×3)になるように、WARが0の時の勝率を調整。

その計算によって算出された値を「戦力値」としました。

勝ち星と比較すると、近い数字になっていますよね?

このように補正を上手く使えば、WARを参考にして、戦力値へ変換することで、順位予想が出来るという事です。

ちなみにパ・リーグは下記のようになります。

順位チームWARWAR改戦力値
1位西武8853257.399.388.12
2位ホークス8260151.793.782.52
3位日本ハム7466344.586.575.32
4位オリ6573536.478.467.22
5位ロッテ5981326.868.857.62
6位楽天5882327.469.458.22

*スマホは右にスクロール可

だいたい勝ち星と戦力値が近い数字になっていますね。

あとは、各チームの戦力が2018→2019でどう変化したのかを2018年のWARを元に、つみ上げをするだけです。

そして、導き出された全球団のWARの合計を、勝ち星429勝(143試合×3)になるように調整すれば、2019年の勝ち星予想となります。

勝ち星がわかれば、順位は勝手に決まります。

2019年 プロ野球セ・リーグの順位予想!

それでは、まずはセ・リーグの順位予想をご紹介します。

順位チーム2018WAR2019WAR予想2019戦力値
1位巨人806342.951.980.30
2位広島76685.046.947.475.80
3位阪神71724.032.742.270.60
4位ヤクルト71720.041.742.270.60
5位横浜66764.033.638.166.50
6位中日65782.032.336.865.20

*スマホは右にスクロール可
*基本は戦力値を四捨五入で勝ち星。ただし、全球団の勝ち星が429になるように調整。
*1/7時点でシーズンに影響がなさそうな怪我については考慮していません。

2018WAR → 2019WARが戦力の推移で、WARを積み上げた結果、以上の順位表となりました。

一位は巨人です。

なんといっても丸の移籍が大きいですね。

2018年の丸のWARは7.1という非常に高い数字なので、丸の移籍によりチーム総合WARは一気に巨人が一位となっています。

人的補償は長野になりましたが、両チームに戦力的な影響はなさそうです。

二位は広島です。

さすがに丸が抜けたのは非常に痛いです。

しかし、野間・西川・バティスタ・松山といった代わりの選手は豊富です。

丸の抜けた穴を上記の選手たちで埋めることが出来るでしょうね。

また、注目したいのは阪神です。

2018年は最下位でしたが、オリックスから西、中日からガルシアを獲得し、大幅にWARが上がっています。

打線については課題はありますが、先発陣についてはリーグNo.1といって良いでしょう。

阪神と並んで三位はヤクルトです。

戦力的にはアップしていますが、他球団の補強により、きびしいシーズンとなりそうです。

ただ、若手投手の台頭や、村上といった新四番候補も出てきそうなので、楽しみなシーズンとなりそうですね。

思った以上に低いのが横浜です。

選手個別にみると優秀ですが、チーム力としてはそこまでの力を発揮出来ていません。

昨年はリーグ最多のホームラン数でしたが、得点数は最下位です。

こういった状況を、首脳陣が戦略的に打開できるか?がカギとなるでしょうね。

そして、今永・濵口・石田といった左腕が2019年シーズンも活躍出来ないとなると、さらに厳しいシーズンとなるでしょう。

昨年に続き、中日は今年も苦戦しそうです。

特に中日はガルシアが抜けた影響は大きいでしょう。

巻き返す為には、ビシエド・平田・アルモンテが2018年同等の活躍、投手陣が奮闘、新外国人や新人選手が大活躍する必要がありそうです。

WARの各球団の推移は、下記の記事で紹介しています。気になる方はチェック!

合せて読みたい!

【2019】セ・リーグ順位予想まとめ!プロ野球ペナントレース一位は巨人!?

2019年 プロ野球パ・リーグの順位予想!

続いてパ・リーグの順位予想をご紹介します。

順位チーム2018WAR2019WAR予想2019戦力値
1位ホークス836051.756.783.68
2位日本ハム79644.044.552.579.48
3位西武78651.057.350.877.78
4位楽天647914.027.436.963.88
5位オリ63801.036.435.962.88
6位ロッテ62811.026.834.361.28

*スマホは右にスクロール可
*基本は戦力値を四捨五入で勝ち星。ただし、全球団の勝ち星が429になるように調整。
*1/7時点でシーズンに影響がなさそうな怪我については考慮していません。

2018WAR → 2019WARが戦力の推移で、WARを積み上げた結果、以上の順位表となりました。

2018年一位だった西武は三位となっています。

浅村・菊池の放出により、チームWARは大幅に低下。

さすがに主力の二人を放出してしまったのは、非常に大きな影響が出るでしょう。

その西武に代わり一位予想となったのはホークスです。

大きな補強はありませんが、怪我人や不調だった選手が通常の働きをすることを想定し、WARを上乗せしています。

やはり王者ホークスといった印象です。

また、日本ハムについては金子や王柏融といった有力選手を効率的に補強し、WARを上乗せしています。

以上の3チームは、2019シーズンもし烈な争いを繰り広げそうですね~

2018年最下位だった楽天も、FAで浅村やMLBの新外国人を獲得しており、大幅にWARを上乗せしています。

逆に、2018年4位だったオリックスは、FAで西を放出し、金子も自由契約で手放してしまいました。

その割に補強は消極的なので、戦力的にはダウンとなっていますね。

ロッテも補強については消極的ですが、怪我人や不調だった選手が普通の活躍することを想定し、WARを上乗せしています。

ただ、それでも最下位なので、新たな新外国人や藤原や東妻といった、新人選手に頼らざる得ない状況になりそうです。

WARの各球団の推移は、下記の記事で紹介しています。気になる方はチェック!

合せて読みたい!

【2019】パ・リーグ順位予想まとめ!パリーグの戦力分析結果を公開!

【2019】プロ野球 順位予想まとめ!セパ全12球団のガチ順位予想!

以上が2019年のプロ野球セパ全12球団のガチ順位予想でした。

今回はセイバーメトリクスのWARを使ってみました。

データを元にしているので、ある程度客観的な予想をご紹介できたかなと思っています。

ただ、ペナントレースは勢いや流れ、怪我人といった想定外のアクシデントがあるものです。

想定外があるからペナントレースは面白い!

なので、あくまでも参考程度に見ておきましょう~

2019年のプロ野球ペナントレース開幕は3月29日です。

それまで、楽しみに待ちましょう!

2019年 セリーグの優勝はどこだ?
2019年 パ・リーグの優勝はどこだ?

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