【ドラフト】小林樹斗(智辯和歌山)の成績・経歴・特徴は?

【ドラフト】小林樹斗(智辯和歌山)の成績・経歴・特徴は?

2020ドラフト注目選手を紹介します。

今回、紹介する選手は智辯和歌山高校の小林樹斗投手です。

最速148km/hのストレートと多彩な変化球を投げ分ける本格派右腕。

今回はそんな智辯和歌山高校 小林樹斗経歴、成績や特徴を見ていきましょう。

小林樹斗(智辯和歌山)の経歴は?

まず、小林樹斗の経歴です。

経歴
  • 名前 : 小林樹斗(こばやし たつと)
  • 出身地 : 和歌山県美浜町
  • 生年月日 : 2002年度
  • 身長 : 181cm
  • 体重 : 78kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:投手
  • 経歴:美浜町立松原小学校 → 美浜町立松洋中学校 → 智辯和歌山高校

詳しく見ていきましょう。

小林樹斗の小学校、中学校時代は?

小学校の時から軟式野球をはじめました

中学校では軟式野球部に所属します。

中学校時代は、2番手投手だったそうです。

小林樹斗は高校1年生夏から体作りに力を入れる!

高校は智辯和歌山高校に進みます。

1年生夏からベンチ入りし、準々決勝の日高高校戦ではリリーフとして1回を無失点(2奪三振)に抑えますが、準決勝の紀北工業高校戦ではアウトを取れずに2失点で降板しました。

智辯和歌山高校が出場した1年生夏の甲子園ではベンチ外となります。

1年生夏以降は、体作りに力を入れました。

ウエイトトレーニングの量を増やしたり、おもりが入ったメディシンボールを両手で抱えたまま体を動かす練習も行ったそうです。

その結果、体重が10kg増えて 78kgとなり、球速も143km/hまで伸ばしました

ピッチング自体に関しても、「これまで全力で投げていたボールは、7、8割ほどの力で投げることができている」そうです。

小林樹斗は2年生春にセンバツ甲子園に出場!

1年生秋は、県大会準決勝の南部高校戦で1回を投げ無失点に抑えます。

県大会優勝で出場した近畿大会では、1回戦の大阪偕星高校戦で1回を投げて無失点に抑えました。

準決勝の明石商業高校(兵庫)戦で、打者4人と対し、1つのアウトをとっただけで3失点、試合も敗れます。

出場したセンバツ甲子園では、2回戦の熊本西高校戦で1 2/3回を無失点に抑え、甲子園初登板を終えました。

準決勝の明石商業高校戦では、3回裏からリリーフし8回まで無失点でしたが、来田涼斗外野手にサヨナラ本塁打を打たれて敗れます。

この試合で147km/hをマークしました。

小林樹斗は2年生夏の甲子園で、球速148km/hをマーク!

2年生夏は、準々決勝の神島高校戦に先発して7回を投げ無失点(8奪三振)、決勝の那賀高校戦も先発して5 2/3回を1失点にそれぞれ抑えます。

2季連続となる夏の甲子園に出場し、1回戦の米子東高校(鳥取)戦では、最終回のマウンドに立ち、1回を無失点に抑えました。

この試合で球速を148km/hに伸ばします

3回戦の星稜高校(石川)戦では先発しますが、4回途中1失点と先制点を許し降板、試合も延長戦の末に敗れました。

対戦相手の投手はドラフト2019でヤクルトから一位指名を受けた奥川恭伸で、

「来年は、こういう接戦の場面で点を与えない投手になりたい。今日、投げ合った奥川さんのようなナンバーワンピッチャーになりたいと思います」

と話しています。

2年生秋は県大会で優勝、近畿大会では1回戦の初芝立命館高校(大阪)戦に先発し3回3失点でした。

準々決勝の智辯学園高校(奈良)ではリリーフ登板しますが、追加点を許し、試合も敗れます。

近畿大会ベスト8で、センバツ甲子園出場の可能性は残されています。

なお、2019ドラフトで横浜DeNAに指名された東妻純平捕手、東北楽天に指名された黒川史陽内野手は1学年上です。

小林樹斗(智辯和歌山)の成績は?

次に、小林樹斗の成績です。

成績
  • 甲子園通算(19春夏):4試合、0勝1敗、12 1/3投球回、防御率1.46、被安打率7.30、奪三振率7.30、四死球率2.92
  • 地方大会通算(近畿:18秋19春秋、県大会:18夏秋):8試合、8 2/3投球回、防御率9.35、被安打率14.54、奪三振率8.31、四死球率7.23

成績は、2年生秋の近畿大会終了時点のものです。

ヒットを打たれやすく、地方大会での防御率が悪いので、好不調の波がありそうです。

通算成績を見ると、与えた四死球が多めですが、19年秋の近畿大会では四死球率が2.25(2試合4回)と四死球を少なくできています。

また、奪三振率を見ると三振を奪う事も出来るピッチャーであることが分かります。

小林樹斗(智辯和歌山)の特徴は?

続いて、小林樹斗の特徴です。

こちらの動画を見ていきましょう。

左足を一塁方向に上げてタメを作っており、体全体を使って投げています

腕を大きく振って投げており、肘の振りも柔らかそうです。

小林樹斗は力のあるストレート!

バッターが振り遅れており、球速よりも早く感じていそうです。

腕の振りが柔らかく、球に力があるからかもしれません。

また、ストレートの球速は最速148km/h、常時140km/h前後となっています。

また、空振りも奪えており、ストレートの質も良さそうです。

小林樹斗の制球力はまずまず

動画を見ると、概ねキャッチャーの構えたところに投げられており、ストライクゾーンぎりぎりの所にも投げられています。

制球力はまずまずといった所でしょう。

一方で、ヒットにはならなかったものの、動画の最後に高めに浮いたスライダーを外野に運ばれる場面もありました。

細かいコントロールをできるかが今後の課題となりそうです。

小林樹斗の変化球は?

動画で投げているスライダーは、鋭く曲がっています

空振りが奪えており、決め球として使えそうですね。

他にも、フォークやカーブを投げるそうです。

小林樹斗の特徴まとめ!

特徴をもう一度まとめると

特徴まとめ
  • 最速148km/hの力のあるストレート
  • 制球力はまずまず
  • 変化球は、スライダー、フォーク、カーブ

です。

最速148km/hの力のあるストレートや多彩な変化球を投げ分けて抑える投手で、ストレートでも変化球でも三振を奪う事が出来ます。

高校1年生夏から体作りを行って以降、力を付けており、まだ伸びしろもあると思います。

小林樹斗(智辯和歌山)のスカウト評価は?

次に、小林樹斗のスカウト評価です。

残念ながら、現時点でスカウトの寄せたコメントはありません。

高校2年生ということで、まだ、注目度は低いのかもしれません。

また、甲子園でのピッチングを視察しているスカウトはいると思います。

伸びしろがあると思うので、2020ドラフトでは将来性を考えて指名される可能性は高く、今後の活躍次第では上位での指名もあると思います。

小林樹斗(智辯和歌山)のまとめ!

以上が、智辯和歌山高校 小林樹斗経歴、成績や特徴でした。

最速148km/hの力のあるストレートや多彩な変化球を投げ分けて抑える投手です。

2020ドラフトでは、将来性を考えての指名が考えられます。

今後の活躍や動向に注目していきましょう。

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