【ドラフト】東妻純平(智弁和歌山)は強肩捕手!成績・経歴・特徴は?

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今回も2019年のドラフト注目選手をご紹介します。

それは智弁和歌山の東妻純平です。

2018年ドラフトで千葉ロッテから二巡目で指名された東妻勇輔の弟!

遠投125m、二塁送球タイム1.8秒の超強肩が持ち味の逸材です。

今回はそんな2019年ドラフト 智弁和歌山 東妻純平の経歴や成績、特徴やスカウト評価をご紹介します。

東妻純平(智弁和歌山)の経歴は?

まずは東妻純平の経歴です。

経歴
  • 名前:東妻純平(あづま じゅんぺい)
  • 出身地:和歌山県和歌山市
  • 生年月日:2001年7月3日
  • 身長:172cm
  • 体重:74kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:捕手
  • 経歴:和歌山市立紀伊小学校 → 紀伊ボーイズ(和歌山市立紀伊中学校) → 智弁和歌山

詳細を説明していきますね。

東妻純平は中学時代に全国出場

東妻純平は、紀伊小学校1年生の時に野球を始めました。

紀伊中学校では、紀伊ボーイズに所属し、3年生の時には全国大会にも出場しています。

この時のポジションはショートだったようです。

東妻純平は高校性ながら遠投125mの超強肩!

智弁和歌山へ進学すると、強肩ということもあり、捕手にコンバートします。

なんとこの時に、遠投125mだったそうです(笑)

プロ野球界でもトップクラスの強肩ですよね~

そして、1年生夏の選手権予選からベンチ入りを果たし、甲子園出場を果たしています。

1年生秋からはレギュラーとして、和歌山大会優勝、近畿大会準優勝を経験。

2年生春には選抜にも出場し、チームの準優勝に大きく貢献しています。

続き夏の選手権でも、県大会を優勝し、甲子園に出場しますが、初戦敗退となっています。

春の選抜でホームラン!

2019年春の選抜では4番キャッチャーとして出場しています。

初戦の熊本西戦でホームランを放つなど、攻守でチームに貢献しました。

この一打でスカウトからも高い評価を受けており、打撃面での成長が見える一打となりましたね。

東妻純平は五期連続の甲子園出場!

夏の選手権では予選を順当に勝ち上がり、五期連続の甲子園出場を果たします。

甲子園では、初戦でホームランを放つなど、チームの勝利に貢献。

しかし、ベスト8を掛けた試合では2019ドラフト一位候補の奥川恭伸の圧巻の投球に敗戦しています。

試合後にはプロ志望届を提出することを明言しています。

東妻純平の兄は2018年千葉ロッテドラフト2位!

東妻純平の兄は、2018年千葉ロッテからドラフト2位指名を受けた、東妻勇輔が兄です。

最速155km/hの速球が武器の投手で、兄弟そろって強肩であることがわかります。

東妻純平は、「将来の夢は兄弟バッテリー」とコメントしており、是非プロ入りを目指してほしいですね。

なお、同級生にはドラフト2019候補の、黒川史陽西川晋太郎池田陽佑がいます。

東妻純平(智弁和歌山)の成績は?

続いて東妻純平の成績です。

東妻純平の成績
  • 甲子園通算成績:12試合、打率.333、2本塁打、13打点、6四死球、9三振
  • 公式戦通算:37試合、打率.415、4本塁打、43打点、13三振、出塁率.497
  • 2019夏予選:5試合、打率.529、1本塁打、8打点、1三振、出塁率.600

甲子園では3割以上の成績を残しており、まずまずといったところでしょうか。

公式戦通算では4割超え、2019年夏の予選では5割超えとなっています。

また、打点が多く勝負強いことがわかります。

出塁率も高く、三振が少ないので、選球眼も良さそうです。

捕手として打撃面でここまで打てれば十分合格レベルでしょう。

東妻純平(智弁和歌山)の特徴は?

続いて東妻純平の特徴です。

まずは動画を見てみましょう!

相手は2018年に春夏連覇した大阪桐蔭です。

中日からドラフト1位指名を受けた根尾と対戦していますね~

東妻純平の二塁送球はプロでもトップクラス!

動画を見ると、捕球してから二塁への送球動作が速いですよね~

また、遠投125mというだけあって、矢のような送球を投げています。

この動画でタイムを計測してみると、二塁送球タイムは約1.8秒でした。

上のツイートは、プロ野球2018年の二塁送球ランキングですが、これに近い数字ですよね。

練習とはいえ、素晴らしいタイムです。

二塁送球に関してはすでにプロレベルと言って良いでしょう。

現時点でこの速さですから、末恐ろしいですね(笑)

東妻純平はレベルの高い野球脳

東妻純平は高い野球脳を持っているようです。

やはり、これが無い選手は大成しません。

動画内でも紹介されていますが、満塁のシーンで一塁牽制でアウトにしています。

このプレー前に、三塁を意識しているように思わせておいて、油断した一塁ランナーをアウトにするという、まさに捕手らしいプレーです。

しかも、隙のない大阪桐蔭相手にこれを仕掛けています(笑)

こういったプレーから、非常に頭の良い選手であることがわかりますね。

東妻純平は選抜でホームラン!

良く振れているなという印象ですが、引っ張り傾向にあるのが気になります。

動画の1分10秒~がホームランのシーンとなっています。

内角寄りのボールですが、上手く前で叩けていますね~

動画の4分~はドラフト候補の中森俊介と対戦していますが、しっかりボールが見えている印象です。

この明石商戦では、センターを意識しているようで、良い感じの打席が多い印象でした。

今後もこういった打席を増やして行って欲しいですね。

東妻純平(智弁和歌山)のスカウト評価は?

続いて東妻純平のスカウト評価です。

スカウトコメント
  • ヤクルト・橿渕聡スカウトグループデスク「本塁打を打てたし、肩も強い。 魅力的な選手。 打つ方も力強い。 将来プロでレギュラーでいける選手。」
  • 巨人・長谷川スカウト部長「走攻守がそろっている。ゲームの流れをよく読んでいる」
  • 中日・米村チーフスカウト「ランナーがいない時は一発を狙いますが、試合を左右するここぞの場面では必ずヒットを打つ勝負強さがあります。キャッチャーですが、内野手をできるセンスも持っています」
  • 阪神・渡辺スカウト「(東妻について)バッティングは体は小さいけどパンチ力があるのが魅力。守りでも、以前より流れが見えている感じ。ピッチャーの気持ちもうまくくみながら、バッテリーで試合を作れている」
  • オリックス・古屋編成部副部長「長打も打てるキャッチャーとしてはNO・1。 高校生キャッチャーがほしいところは当然候補に入る。」
  • ロッテ・松本球団本部長「高校生の捕手ではNO1。5季連続出場の経験から、周りを見てゲームをつくれている」

オリックスからは、打てる捕手としてNo.1、ロッテからは高校生捕手No.1という非常に高い評価です。

全体的に見てみると、打てる捕手としての評価となっていることがわかります。

今のプロ野球では打てる捕手が少ないですから、需要はありそうですよね。

小柄と言うのがネックになりそうですが、ホークスの甲斐も170cmで十分やれていますから、問題ないでしょう。

肩の強さや二塁への送球は、現時点でも十分プロで通用します。

甲斐の日本シリーズの活躍により、強肩捕手の重要性が再認識された感じもありますし、2019年のドラフト指名では上位指名でしょう。

*追記:プロ志望届を提出することを明言しています。

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東妻純平(智弁和歌山)のまとめ

以上が智弁和歌山 東妻純平の経歴や成績、特徴やスカウト評価でした。

センバツでホームランを放ったことで、注目度が上がってきました。

打撃面でも成長が見られ、超強肩と二塁への送球タイムはすでにプロトップレベルです。

2019年ドラフトでは上位指名だと思います。

東妻純平のこれからの活躍が非常に楽しみですね。

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