【2018】プロ野球リクエスト制度の成功率・誤審率・回数ランキングを大公開!

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こんにちは~

PBL会長のたけぽんです。

プロ野球のリクエスト制度(旧リプレー検証)。日刊スポーツからこんな結果が出ていましたね。

5月7日時点の集計です。良いデータですね~

しかし、ふと疑問が・・・

審判別の誤審率はどうなんだろう?

そこでネットで調べてみたところ公表していないんですよね~

そもそもチーム別の成功率もNPBは公表していない・・・

じゃ、自分で調べるか~

ということで、全て自力で調べました!!

せっかく調べるんだからチーム別や審判別だけでなく、リーグ別?期間別?ナイターやデイゲーム別?の条件も一緒に調べてみました。

世界一詳しいプロ野球リクエスト制度の分析です!

しかも定期的に更新していく予定です!が、心の中では「NPBが公式でデータを公開してくれ!!」と思っています(笑)

また最後にリクエスト制度についてのアンケートもしています。投票してくれると嬉しいです!

*記事中のグラフは定期的に更新しますが、文章の更新が遅れる場合があります。また、若干のデータの間違えがある場合があります。ご了承ください。

お願い

最近、ここで紹介しているデータがネットやSNSで出回るようになってきました。嬉しいことです。

データ引用はどんどんして頂いて構いませんが、出来ればこの記事のURLも一緒にご紹介いただけるとアクセスアップになりますので、管理人のモチベーションUPに繋がります。

苦労してデータをかき集めていますので、是非よろしくお願いします(笑)

 

◇目次◇

プロ野球リクエスト制度の回数や成功率は?

まずは2018年のプロ野球のリクエスト状況です。

全体でリクエストは505回されています。

2018年は858試合消化していますので、1.70試合に1回のペースでリクエストされていますね。

ちなみに期間別のリクエストのペースの推移は下記です。

期間別試合数リクエスト
回数
1試合当たりの
リクエスト回数
開幕~5/172241090.48回
5/18~5/2750200.40回
5/28~6/335260.74回
6/4~6/1761410.67回
6/18~7/991650.71回
7/10~7/3181490.60回
8/1~8/22108670.62回
8/23~9/21130780.60回
9/22~10/1378500.64回

こうしてみると、シーズン序盤は1試合あたりのリクエスト回数少なかったですが、5月末くらいから増えて、ほぼ横ばいであることがわかりますね。

制度に慣れてきたといった感じでしょうか。

そして注目したいのは、505回のリクエストで審判の判定が覆ったのが170回です。

つまり2018年のリクエストの成功率は33.7%ということです。約1/3ですね~

これを多いとみるか?少ないとみるか?意見は分かれると思いますが、試合に影響を与えているのは確実と言えます。

次にリーグ別のデーターを見ていきましょう。

リーグ別のリクエスト回数は若干セ・リーグが多いですが、大きな違いはないようですね。

次はリーグ別の成功率です。

セ・リーグ、パ・リーグ、交流戦では成功率に大きな違いはありませんね。

まとめると

  • リクエスト成功率は33.7%
  • リクエストは1.70試合に1回のペース
  • 1試合あたりのリクエスト回数は開幕当初よりも増えたが、5月末からペースは横ばい
  • リーグ別では大きな違いは無し

以上が全体的なリクエスト制度のイメージです。

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プロ野球リクエスト制度の期間別の回数と成功率の推移!

次は期間を区切って、リクエスト回数や成功率に変化があるか検証してみます。

期間別で推移を見ていきましょう。

試合数にもよると思いますが、開幕直後から減っていたリクエスト回数は5月下旬から増えて6月上旬から横ばいといった感じでしょうか。

続いて成功率を見ていきましょう。

シーズン当初は成功率が高いのと低いのが交互になっていますね(笑)

おそらく、審判団はデータで誰の誤審率が高いか?分析しているでしょうから、誤審率を意識せざる得ない状況です。

対して、リクエストをする側は回数を残してもしょうがないので、より積極的に活用していくのが普通でしょう。

実際にリクエストのペースは開幕当初よりは上がっていますからね。

結果としては、4月末で38%だった成功率は、33.7%まで落ち着きました。

プロ野球リクエスト制度は試合の時間帯で成功率は変わる?

続いて試合の時間帯でリクエストの成功率が変わるかです。

デイゲームとナイターで打球の見にくさも変わるので、違いが出るかも?と思い集計しました。

集計してみましたが、あまり変わりませんね。誤差の範囲内でしょう(笑)

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プロ野球リクエスト制度の状況別回数と成功率は?

続いてビハインドやリード、同点などの状況別のリクエスト回数です。

これをみると、状況別で同点のリクエスト回数が少なめですね。

続いて状況別のリクエスト成功率です。

状況別でも成功率に差はみられませんね。

まとめると

  • 同点時はリクエストが少な目
  • リクエスト成功率は状況別でもかわらず

同点時よりはビハインドだったりリード時のほうが、戦況がはっきりしてるので、リクエストしやすいんですかね。

これを見ると監督心理がよくわかります~

プロ野球リクエスト制度の得点差別回数と成功率?

続いてリクエストの回数や成功率を点数差別で調査しました。

まずは点差別の回数からです。

これは予想通りですかね。

点数差が少ない方がリクエストが多くなっており、一点差の場合が一番多いです。

3点差以上になるとさすがに回数はかなり少なくなっています。

続いて成功率です。

全体の平均が33.7%なので、思った以上に差が出ていませんね。

さすがに5点差以上となると、ある程度確信が無いとやらないでしょうから、成功率は上がっていますね。

まとめると

  • 得点差別リクエスト回数は一点差が一番多く、点差が大きくなると回数は減る
  • リクエスト成功率は点差別でみても変わりは無い

やはり点差が少ない時は、勝敗を左右することもあるので、リクエストに積極的のようです。

逆に点差が多い場合は、監督も消極的になるようですね。

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プロ野球リクエスト制度のイニング別の回数や成功率は?

続いてどのイニングでリクエスト制度が使われたのか?を見ていきましょう。

まずは回数の内訳です。

内訳をみると初回と5~8回が多くなっていますね~

意外なのは9回の利用が多くないということです。

終盤に「なんとか追いつきたい!」と考え、利用が多くなるのかな?と思っていましたが意外でした。

また2回が少ないですね。

これはリクエストの回数制限があるので「序盤はあまり使わないでおこう」といった心理が出ているのかもしれません。

その中でも初回が多いのは、それだけ初回の攻防が重要なので「微妙な判定でもやっておこう」と考えているからでしょうね。

続いてイニング別のリクエスト成功率です。

現時点で成功率は33.7%となっていますが、10回や11回は回数が少ないので除くと、一番成功率が高いのが4回・6回で42%となっています。

気になるのは8~9回の成功率の低さです。

中盤以降の重要な局面が多いので、積極的になっているからでしょう。

最終回で重要な場面なので「微妙でもやっておこう」という心理が働いているのかもしれませんね。

まとめると

  • リクエストが多いのは5~8回
  • 2回はリクエストが少ない
  • 9回は思った以上に回数が少ない
  • 成功率が一番高いのは4回・6回
  • 8~9回は成功率が低い

成功率を見るとなんとなく監督心理が見えてくるようで面白いですね。

成功率が低くなっている8~9回はそれだけ重要と考えているからでしょう。

プロ野球リクエスト制度の種類別の回数や成功率は?

続いて一塁や二塁、さらにHR判定などの種類別でのリクエスト回数です。

238回が一塁の判定にリクエストされています。

約半数が一塁の判定でリクエストされているんですね~

続いて成功率です。

現在の全体での成功率は33.7%に比べて、死球での判定で成功率が高いですが、回数が少ないので参考程度にしておきましょう。

一塁は38%となっているので、若干高めでしょうか。

ホームでの判定が24%と低くなっていますね。得点に絡む場面なので、微妙でもやっておこうかといった心理からでしょう。

また、二塁の判定も成功率30%となっており、少し低いですね。

まとめると

  • リクエストは一塁での判定が多く約半数を占める
  • 続いて二塁、ホーム、ホームランの順に多い
  • 成功率はホームと二塁が低い

なぜ二塁の成功率が低いので深堀してみます。

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プロ野球リクエスト制度は二塁の判定で成功率が低い?

二塁での成功率は30%でしたね。

なぜ二塁の成功率が低いのか?

まずは二塁でのベンチ別リクエスト回数を見ていきましょう。

三塁側が20回成功していますが、一塁側の成功は16回です。

続いて成功率。

三塁側が高めに出ていますが、平均に比べればどちらのベンチも低いですね。

どちらのベンチも二塁の成功率が低いのは、単純にベンチから二塁が遠いから?と考えています。推測ですが(笑)

実際に近い方が見やすいのは確実で、一塁ベンチによる一塁判定でのリクエスト成功率が高くなっています。

そう考えると、ベンチから遠い二塁の成功率が下がるというのはなんとなく納得できますね(笑)

まとめると

  • 二塁のリクエスト判定は成功が30%
  • 一塁側も三塁側も成功率は低い
  • 単純にベンチから二塁が遠いから?

もしかしたら、二塁の場合盗塁でのリクエストが多いので、微妙なケースが多いのかもしれませんね。

ホームラン判定のリクエストが意外と多い!

打球別の集計をして気になったのはホームラン判定のリクエストの多さです。

合計29回のリクエストがあり、12回の判定が覆っています。

この12回の意味はかなり大きいですよね?

1つはファールがホームランに覆りました。

中田翔のファールがホームランに!

4月18日の西武ドームで行われた西武対日本ハムで中田が放った打球です。

7回の2対0の日本ハム二点リードからのスリーランホームランですから、大きな価値あるホームランです。

まあ、これよりもその後の西武打線の逆転劇が目立ってしまいましたけどね(笑)

残りの二つはホームランがファールになっています。

熱男が取消?ホームランがファールに!

まずは5月5日のヤフオクドームのソフトバンク対オリックスです。

3回裏、0対0から松田のホームラン!ベンチ前で「熱男!!」をやったのに取り消されてしましました(笑)

その後ソフトバンクは4回に得点を挙げ勝っています。

もう一つは5月6日の横浜スタジアムでの横浜対巨人です。

ロペスのリクエストファールからの打ち直しホームラン!

1回の裏のロペスの打席。ポール際でのホームランがリクエストによりファールに覆る。

しかしその後打ち直しでホームラン(笑)

この後も横浜は得点を挙げ、乱打戦になりますが12対8で勝っています。

続いて5月30日のナゴヤドームでの中日対オリックス戦です。

ビシエドのホームランが二塁打に!

4回の裏、ビシエドのホームランが二塁打に覆ります。

これにより、福良監督は2本のホームランを覆すという偉業を達成しています(笑)

続いて6月7日の巨人対楽天です。

藤田のファールがリクエストで決勝ホームランに!

8回に藤田が放ったファールがホームランになりました。

このままこのホームランが決勝点となっているだけに、もしリクエストが無かったら、勝敗は変わっていたかもしれません。

続いて6月15日のソフトバンク対広島です。

松山のホームランがシングルヒットに!

4回の松山のホームランを巡って審判からのリクエストのようです。

ソフトバンク大勝で特に結果には影響ありませんでした。

さらにこんなこともありました。

中村晃のリクエストホームランは誤審だった!?

6月22日のソフトバンク対オリックスです。

10回に中村晃が放ったファールがリクエストでホームランに。

しかし、中村は納得がいかない様子(笑)

試合はこのホームランでソフトバンクが勝ちましたが、試合後にオリックス陣営が猛抗議をしたそうです。

そこで再度オリックス陣営と審判団が映像を確認。

なんと、審判団が誤審を認めてしまったのです。

これはオリックスファンも納得いかないですよね。

ただ映像が見にくい・・・

別角度でもあれば結果は違ったのでしょうね。

まとめると

  • ホームラン判定のリクエストで28回中12回覆る
  • 6月7日のホームランに覆った判定は決勝点となった
  • 6月22日の中村晃の打球はリクエストでホームランになったが、試合後に審判団が誤審を認める

ホームランは試合の勝敗に直結する可能性が高いので、正確な判断をして欲しいですね。

しかし、6月22日の中村のホームランも別角度のビデオがあれば、問題なく判定出来ていたでしょう。

ポール際にカメラを設置する等、早急に対策をして欲しいですね。

プロ野球リスエスト制度のチーム別成功率は?

続いてチーム別のリクエスト制度の成功&失敗回数と成功率です。

あなたが応援するチームのリクエスト成功はどうなっているでしょうか?

リクエスト回数の1位は横浜で52回となっています。

なんと横浜が最終コーナーでロッテを抜いています(笑)

2位はロッテの50回、つづいて楽天の49回、最下位は阪神の25回となっています。

阪神は楽天の平石監督代行よりも回数が少ないですね~

辻監督は開幕当初、リクエストに対してあまり積極的ではなかったのですが、回数を伸ばしましたね~

また、審判自身でリクエスト(リプレー検証)を20回しています。審判も悩みながら判定している時があるんですね(笑)

成功回数ではロッテの井口監督が17回で1位。12球団最速で二桁成功に乗せていましたね。

続いてチーム別成功率です。

成功率一位はなんと、あの福良監督を抑えて阪神の金本監督の44%となっています。

金本監督は辞任騒動の中、着実に成功率を上げていたんですね~(笑)

平均の成功率が33.7%なので、高い成功率ですね。

二位は中日の森監督で42%となっており、こちらも非常に高い成功率ですね。

逆に最下位は日本ハムの栗山監督で25%となっています。

まとめると

  • リクエスト回数一位はラミレス監督
  • リクエスト成功回数一位は井口監督
  • リクエスト成功率一位は金本監督
  • リクエスト成功率最下位は栗山監督

今シーズンで退任する監督も多いですが、来シーズンもどうなるか楽しみですね!

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プロ野球リクエスト制度の状況別のチーム傾向はあるのか?

状況別でリクエストの回数に変化はありませんでしたが、チーム別で傾向があるのか調査しました。

各チームのリード、ビハインド、同点でのリクエスト回数です。

見てみると、チームごとに特徴があるのがわかります(笑)

まず広島、西武、日本ハム。

リードでのリクエストが約50%を占めています。緒方監督、辻監督、栗山監督は勝っている時にリクエストを使う可能性が高いようです。

続いて巨人

先ほどとは逆に、ビハインドで41%、同点で34%となっており、負けている場面か同点でのリクエストが多くなっています。

中日やオリックスはどの状況でもバランスよくリクエストをしているみたいですね。

まとめると

  • チームごとにリクエストする状況に偏りがある
  • 高橋監督はビハインド時や同点時にリクエストが多い
  • 緒方監督、辻監督、栗山監督はリード時にリクエストが多い
  • 森監督や福良監督はあまり気にしていない?

監督別でいろいろな特徴があるのは面白いですね。

プロ野球リクエスト制度はチーム別でイニングの傾向はあるのか?

続いてチーム別にリクエストのイニング傾向に差はあるのか?分析してみました。

まだ回数が少ないので参考程度ですが、意外なデータが出てきました。

それぞれの監督の考え方が少し見えてきます(笑)

さずがに12球団全て出すのは長いので、特徴があるチームをピックアップしてみます。

阪神タイガースのイニング別リクエスト状況

まず阪神です。

阪神はこれまで25回リクエストしていますが、初回、中盤、9回が多くなっています。

リクエスト回数が少ないですが、試合のポイントとなる重要な場面で使う傾向が多いようですね。

横浜DeNAのイニング別リクエスト状況

続いて横浜DeNAです。

横浜はリクエストを52回していますが、5~8回に多くリクエストしていますね。

おそらくラミレス監督の心理としては「回数制限もあるし重要な終盤に残しておこう」といった感じでしょうか?

ラミレス監督=序盤は抑えて終盤に掛ける!

ロッテのイニング別リクエスト状況

続いてロッテです。

ロッテはここまで50回のリクエストをしていますが、イニングの偏りは少ないですね。

あまり状況は気にせず、自然体な感じでしょうか?

井口監督=自然体

巨人のイニング別リクエスト状況

最後は巨人です。

巨人はこれまで44回のリクエストをしており、これを見ると序盤と終盤に多いですね。

高橋監督の場合は、試合の流れを決める序盤と勝敗が決まる終盤でやっておこうという感じでしょうか?

高橋監督=重要な場面でガンガンいこうぜ!

といった感じです。

意外とチームによって傾向が出ているので面白いですね。

今後どうなっていくのか楽しみです。

プロ野球リクエスト制度の審判別回数や成功率は?

最後に審判別のリクエスト成功率です。

成功率は言葉を変えると誤審率です(笑)

どの審判の誤審率が多いのでしょうか?

まずは、審判別のリクエストされた回数です。10回以上リクエストされた方をピックアップしています。

一番多いのは森さん、木内さん。21回リクエストされていますね。三位は中村さんの19回となっています。

誤審回数は有隅さんが10回でNo.1です。

続いて審判別リクエスト成功率です。

リクエスト回数自体が少ないので、大きめに数字が出てしまう方もいますので、参考程度にしておきましょう。

一位は有隅さんの77%、二位は名幸さんの60%、三位は柳田さんの53%となっています。

まとめると

  • リクエストされた回数一位は森さん、木内さん
  • 誤審回数一位は有隅さん
  • 誤審率一位は有隅さん

私はこれで誰が悪いとか言うつもりはありません。

しかし、審判団の方はこの内容をしっかり把握してもらって、改善を行っていって欲しい!そう思います。

リクエスト制度でこのような貴重なデータを取れるようになったのですから、今後のプロ野球の発展のために有効活用して欲しいですよね。

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以上がプロ野球のリクエスト制度のまとめでした。如何でしたでしょうか?

リクエストの全体像、チーム別と審判別でまとめると

  • リクエスト成功率は33.7%
  • リクエストは1.70試合に1回のペース
  • リクエスト成功率一位は金本監督の47%
  • リクエスト成功率最下位は栗山監督の25%
  • 誤審回数一位は有隅さん

今季から導入されたリクエスト制度。

導入に対して、批判的な意見も多くありましたが、私はやって良かったと思います。

なぜならデータが取れるからです。

データーが取れるということは、今後のプロ野球か発展のために、そのデータを使って改善に繋げられるということ。

これからどのように改善されるのか?非常に楽しみですね。

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15 件のコメント

  • >私はこれで誰が悪いとか言うつもりはありません。

    審判の個人名を挙げて「誤審率」という言葉を使い、判定の訂正率のランキングを出しておいてこの言い草は無いでしょう。安易な叩き厨はこの数字を基に名幸や西本を叩き始めますよ。
    母数が少ないから参考だ、と注釈は入れてはいますが、それを分かっているならば個人名は出すべきではないですね。

    そもそも「誤審率」を出すならば、リクエストの有無に関係無く全ての判定を母数として、全ての判定の正誤を再検討してから出すべきです。MLBでは球審の投球判定と機械判定との乖離を審判の組織と個人にフィードバックして判定精度の向上に寄与していることはご存知かと思います。これはNPBでも取り入れるべきだと思いますが。

    中村晃のHR判定をリクエストにより「根拠も無く覆した」ことは重大な誤審だと考えますが、塁上のリクエストはサッカーW杯のVAR同様に重要な人間が見切れなかった部分の判定の補助機能だと思います。「審判の誤審を暴くもの」であるかのような、このような記事になったことが残念です。

    リクエストの結果を根拠に審判を叩いても、審判の萎縮とチームや観客(視聴者や野次馬を含む。あえてファンとは言いません)の尊大化を招くだけで、判定の向上に寄与するとは思えません。

    • 長文有難うございます!

      こちらも長文でお返し致します(笑)

      まず誤審率という言葉ですが、誤審は誤審です。
      これを見て叩きが発生して何か問題がありますでしょうか。
      むしろ問題点の見える化が起きるので、改善への動きに繋がります。
      これがリクエストをやった本当の意味です。私はそう思っています。
      なので「私はこれで誰が悪いというのは・・・」と書いたのは、
      これから改善してくれれば良いという意味です。
      どんどん誤審率が減ってくれることを期待しましょう!

      また全ての判定を母数に・・・というのもリクエストプレーのみの抽出と同じことです。
      どちらにしろ際どい判定が無い審判が優位ですよね?
      リクエストのプレーは際どいプレーということですから、集計や分析するなら、リクエスト判定のみの抽出は非常に効率が良いです。
      際どくないプレーなんて集計にいれてもしっかり判定できるのはあたりまえですからね。

      MLBについては承知していますし、NPBでもやるべきだと思います。
      もちろんそれ以前に、審判団とNPBはリクエストの全データくらいは集計分析しているでしょうから、
      自分たちでも誤審率は把握しているはずです。
      審判団は自分達の誤審率をしっかり把握して改善を行っていって欲しいですね。

      人間が見切れなかった部分の補助機能・・・
      もちろんリクエストは審判の判定を補助する目的もありますが、やらなくてはいけないのがリクエストのデータ収集や分析です。
      私はリクエストを集計分析して審判の実力や誤審率の提示することで、審判団のレベルの見える化をして改善を行うというのが、一番の導入の意義だと思っています。
      補助的だけであれば、「あ、誤審した。まあリクエストがあるから良いか」、という感情が起きてもおかしくないでしょう。
      そう審判に思わせないようにしないといけませんよね。
      なので補助的であっても良いのですが、その後の集計と分析と情報開示は
      必須だと思っています。
      これは本来NPBがやるべき内容です。

      審判の萎縮・・・についてですが、審判はプロです。
      プロとしてプロの試合に名前を公表して出場しています。
      こんなことで委縮するならプロとして失格です。
      そんな覚悟ならすぐに辞めて欲しいと思います。

      また、本データは審判だけでなくチーム別、言い換えれば監督別(個人名)のデータも出しています。
      審判別のデータに指摘があり、監督別のデータに指摘が無いのはちょっと偏った見方では?とも感じます。

      審判団を擁護したいのはわかりますが、審判団はそんな生半可な覚悟でプロとして審判をやっていないと思います。
      逆にそんな心配をすること自体が審判団に対して失礼だと思います。

      以上反論です(笑)

      様々なご意見があるのは承知していますし、同様の批判も出てくると思っていました。

      リクエストは今年始まったばかりの制度です。
      こういった様々な意見や討論によって、よりよい制度になって行けば良いのではないでしょうか?

      以上です!

  • いつもありがたく拝見させていただいております。

    1つお聞きしたいのですが

    どの様に調べているのですか?

    • いつも有難うございます!

      調査は主にSNSやニュースサイトを駆使していますが、かなり面倒です・・・
      早くNPBがデータを公開してくれることを期待しています。

  • 素晴らしいまとめ記事ですね。感服いたしました。
    調べるのに相当時間を要したと思います。
    各種データ参考にさせていただきます。

    どんなに素晴らし作品でも批判する輩は必ずいます。
    それに負けずこれからも頑張ってください。

    素晴らし記事期待しています!

  • リクエスト 導入前までは、審判の威厳(笑)を盾に逆ギレする審判も多くいましたね。
    選手間の乱闘などは対決しているものなので良いと思いますが、審判の威厳(笑)だけは時間の無駄だと感じていました。
    今回ぶっちぎりのトップに立っている方は、元々誤審で有名な方なので、やっぱり…としか思いませんでした。
    ちなみに、1番にコメントされている方は審判団の方でしょうか?”あえてファンと言わない”理由が分かりませんが…。私はストライク判定でさえ機械で良い(又はメジャーの様に表示して良い)と思っている野球ファンです。

    • リクエストで誤審率がはっきりしていますので、審判団として改善をして行って欲しいですね。
      野球を純粋に楽しむために、少しでも誤審を無くして欲しい!
      改善する気配がない、改善出来ないのであれば、私も機械メインにせざるを得ないと思っています。

  • コメント失礼します。
    プロ野球においてビデオ判定後の試合の移り変わりについて研究しようとしていたところ、この記事に出会いました。
    読ませていただき、とても参考になりました。
    SNSやニュースサイトで調べていると書かれていましたが、ビデオ判定が起こった試合が分かるような具体的なサイトを教えていただけませんか?
    可能な範囲で構いませんのでコメントくださると幸いです。

    • 調査の際には特定のサイトを使っているわけではありませんが、
      基本的にはSNS内の検索でいつどこでリクエストがあったのか調査しています。
      ただSNSだけだと不十分な場合が多々あるので、google検索で引っ掛かったニュースサイトや
      スポナビなどを駆使してシーンの特定を行っています。

      ただし非常に面倒です(笑)
      早くNPBに公開して欲しいですね。

      参考になれば幸いです。

  • 名称をメジャーと統一しないのか。(チャレンジ)
    元々、NFLから始まって、最近MLBも取り入れるようになった。
    それと、何角度からも撮って、確かニューヨークの機関で、検証するみたいですし。
    所詮は、NPB

    • コメント有難うございます。

      名称は良いとして、MLBのように検証専用の映像は必要でしょう。
      NPBの場合はリクエストに最適化されていませんので、
      リクエストでも判定不能といったシーンがこれまでいくつかありました。

      問題は多々ありますので、これから改善して行かなければいけませんよね。

  • こんにちは。
    審判別のデータおもしろいですね。
    おっしゃる通り来年以降に活かしてほしいものです。
    あと審判の出場数と誤審数の関係も知りたいと思いました。

    • コメント有難うございます。

      審判の出場試合数については、
      下記のプロ野球審判員マニアさんがまとめています。
      https://ameblo.jp/umpire43/

      データ引用の了解を確認し、
      OKなら本記事に盛り込みたいと思っています。

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