【2018年】プロ野球FA選手の移籍先チーム予想!FA権行使予想と主力選手のご紹介!

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こんにちは~

PBL会長のたけぽんです。

オフシーズンの戦力補強といったらFAですね!

FAでの選手移籍は、シーズンの成績に直結しますので非常に重要です。

特に2018年シーズンはレベルの高い選手が多く、FA選手の争奪戦が激しくなりそうです。

そこで今回は、2018年はどんな選手がFA宣言をするのか?またその選手はどこへ移籍するのか?を予想しちゃいます!

FAであたなの応援するチームは戦力UPするのか?または戦力ダウンするのか?参考にしてみて下さい~

また、記事の最後にはFA制度についてのアンケートを実施しています!是非ご投票お願いします~

*表がはみ出ている場合、右にスクロール可能です。

*紹介が多すぎて目次が長くなっています(笑)目次の読みたいところを押すと、該当箇所へ飛ぶ仕様なのでご活用ください。

 

◇目次◇(該当箇所クリックで飛べます)

2018年国内FA権取得選手の12球団一覧をご紹介!

FAには国内FA権と海外FA権がありますが、今回は国内FAのみを対象とします。

また、FA権を獲得していても、複数年契約の途中であれば、FA宣言は出来ません。

なので、今回は複数年契約の途中の選手はリストから除外しています。

2018年にFA権を新規獲得した選手は下記です。

チーム名前守備ランク年俸
広島丸佳浩外野A2.1億円
松山竜平外野B6,500万円
阪神メッセンジャー投手A3.5億円
上本博紀セカンドC4,300万円
巨人
澤村拓一投手B1.5億円
吉川 光夫投手C7,000万円
中日吉見一起投手B7,500万円
堂上直倫ショートC3,000万円
工藤陸人外野C2,100万円
ヤクルト
三輪正義外野C1,500万円
西武浅村栄斗セカンドB2.1億円
オリックス西勇輝投手B1.2億円
ロッテ大谷智久投手B8,800万円
清田育宏外野C5,000万円
角中勝也外野A1.3億円

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*10月23日追記:NPBからFAリスト公示があり、最新情報に更新しました。青木・柳田は複数年の為、表に入れていません。

まずFAのランクをご存じない方、FA制度についておさらいしておきたい方下記の記事でご紹介していますのでチェック!

合せて読みたい!

プロ野球FA制度!FA権のランクや取得条件、人的補償・金銭補償の内容も!

2018年のFA取得選手をみると、レベルの高い選手が多いですね。

特に広島の丸・松山、阪神のメッセンジャー、ヤクルトの青木、西武の浅村、ロッテの角中といった、どのチームでも主力として活躍できる選手が多いですね。

上記の選手がFA宣言をするのか?宣言してどこに行くか気になりますよね?

それを考える前に、12球団のFA補強やFA放出の傾向をおさらいしておきます。

プロ野球12球団のFA選手の補強や放出の傾向は?

続いてプロ野球12球団ののFA選手の補強や放出の傾向を下記の一覧表にまとめました。

チームFA補強
人数
FA放出
人数
FA獲得
年俸平均
1年あたりの
FA獲得人数
広島無し少ない無し無し
阪神多い少なめ1.5億円0.63人
横浜多い普通7,500万円0.63人
巨人非常に多い少なめ1.6億円1.38人
中日少ない少なめ5,650万円0.25人
ヤクルト少ない非常に少ない1.5億円0.25人
ホークス多い多め9,700万円0.75人
西武非常に少ない非常に多い2,000万円0.13人
楽天少ない非常に少ない2.1億円0.25人
オリックス多い少なめ1.2億円0.63人
日本ハム非常に少ない非常に多い3,000万円0.13人
ロッテ少ない少なめ1.8億円0.25人

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*直近の2010年以降の国内移籍のみで集計

FA補強が多い球団は巨人、ホークス、阪神、オリックス、横浜です。

その中でも、横浜とソフトバンクは獲得選手の年俸が1億円を切っており、比較的金額が安い選手を補強している傾向となっています。

巨人、ホークス、阪神、オリックス、横浜以外のチームはFA補強に消極的です。

また、FAによる放出が多いのは西武、日本ハム、ホークスで、FAによる放出が少ないのは、ヤクルト、楽天、広島となっています。

こうしてみると球団ごとに傾向が見えますね。

各球団のFAについての分析を下記の記事で紹介していますので、気になる方はチェック!

合せて読みたい!

プロ野球12球団のFA補強を分析!FA選手の獲得数や割合、チーム別の傾向は?

続いて、今シーズンFA宣言の可能性が有りそうな選手をピックアップしてみます!

2018年FA権獲得予定選手の注目選手をピックアップ!

2018年FA権を獲得で移籍の可能性がありそうな注目選手をピックアップしてみました。

選考の基準は実力や人気を重視した、注目度が高い選手です。

その選手は!?

チーム名前守備ランク年俸
広島丸佳浩外野A2.1億円
広島松山竜平外野B6,500万円
阪神メッセンジャー投手A3.5億円
阪神上本博紀セカンドC4,300万円
巨人澤村拓一投手B1.5億円
西武浅村栄斗セカンドB2.1億円
オリックス西勇輝投手B1.2億円
ロッテ角中勝也外野A1.3億円

*表がはみ出ている場合、右にスクロール可能です。

となります。

投手は

  • 阪神:メッセンジャー
  • 巨人:澤村
  • オリックス:西

となっており、3名の注目選手がいます。

内野手は

  • 阪神:上本
  • 西武:浅村

となっており、2名の注目選手がいます。

外野手は

  • 広島:丸
  • 広島:松山
  • ロッテ:角中

となっており、3名の注目選手がいます。

以上の注目選手がFA権を行使するのか?行使した場合どのチームに移籍するのか?をご紹介していきます。

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2018年注目選手のFA権行使&移籍先予想一覧!

まずは私の予想をご紹介します。

チーム名前FA権行使残留移籍先予想
広島丸佳浩×巨人
広島松山竜平×ホークス
阪神メッセンジャー×
阪神上本博紀横浜
巨人澤村拓一×
西武浅村栄斗×オリックス
オリックス西勇輝ヤクルト
ロッテ角中勝也

*◎:濃厚、〇:可能性大、△:五分五分、×:可能性低

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予想としては

  • 丸 → 巨人
  • 松山 → ホークス
  • 上本 → 横浜
  • 浅村 → オリックス
  • 西 → ヤクルト

です。

他の選手は残留ですね。

私の予想は当たるでしょうか(笑)?

それでは、1人ずつ順番にご紹介していきますね。

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2018年FA予想!阪神タイガース メッセンジャーのFA権行使はある?移籍先は?

まずは阪神タイガースのメッセンジャーです。

近年の成績を見ていきましょう。

阪神タイガースのメッセンジャーの近年の成績は?

近年のメッセンジャーの成績は下記です。

年度試合数投球回防御率三振
201628185.13.011211177
2017221432.39115155
201822140.13.21116122

2018年は8月25日時点の数字です。

毎年二けた勝利を挙げており、特に2017年あたりからは負け数が少なくなりました。

今シーズンは既に11勝を挙げており、自身の最多勝利13勝を更新する可能性もあります。

年齢は今年で37歳ですが、衰えが見えるどころか、年々成績が良くなっていますね。

また、2015年から4年連続開幕投手となっており、阪神の絶対的エースです。

そんなメッセンジャーはFA権を行使するのでしょうか?

阪神タイガース メッセンジャーはFA権を行使するのか?

メッセンジャーの場合は、FA権獲得とともに、来シーズンから日本人扱いとなります。

そういった意味でも、非常に注目度が高い選手ですね。

しかし、FA権を取得した直後に阪神から残留要請をしており、即残留を決めたそうです。

また報道陣に対しても「キャリアをここで終わりたいし、他にいくつもりはない」とコメントしています。

さらにヒーローインタビューでも移籍を否定しています(笑)

なので、FA権を行使することはなさそうですね。

以上からメッセンジャーはFA権を行使せずに残留です。

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2018年FA予想!巨人 澤村拓一のFA権行使はある?移籍先は?

続いて巨人の澤村です。

近年の成績を見ていきましょう。

巨人 澤村の近年の成績は?

近年の澤村の成績は下記です。

年度試合数投球回防御率セーブ
20156068.11.327336
20166364.12.666437
201845493.67150

2018年は8月25日時点の数字です。

2015~2016年には抑え投手として最多セーブを獲得するなど、巨人の守護神として活躍しました。

しかし、2017年には怪我で登板はありませんでした。

復帰した今シーズンは主に勝ちパターンのリリーフとして、活躍しています。

好不調の波は激しいものの、150km/h中盤の速球と、150km/hの近いスプリットはまだまだ健在です。

年齢的にも今年で30歳なので、怪我が癒えてくる来年以降は以前のように活躍が期待できそうです。

そんな澤村はFA権を行使するのでしょうか?

巨人 澤村はFA権を行使するのか?

続いて巨人の澤村がFA権を行使するのか?です。

澤村自身は「今はチームが優勝することしか考えてない。シーズンが終わってから考えたい」とコメントしています。

しかし、「原前監督、高橋監督、投手コーチ、裏方さんの支えが無かったら、1軍で活躍することが出来なかった。感謝の気持ちしかない」とコメントしており、球団に対しての思いは非常に強そうですね。

さらに、入団時は巨人への入団しか受け入れなかったこともあり、巨人に愛着が強いことがわかります。

また、巨人としても2018年はリリーフ陣で非常に苦しんだシーズンでした。

なので、澤村がもしFA権を行使した場合、全力で残留要請をするでしょうね。

巨人 澤村を他球団はどうみる?

仮にFA宣言した場合、他球団の参戦はあるでしょうか?

現在の年俸は1.5億円なので、安くはないです。

仮に参戦するとすれば、先ほど紹介したFA補強の傾向で当てはまるのは、金額を用意できるホークス、阪神、オリックスくらいでしょう。

しかし、この3球団は比較的リリーフ投手が揃っています。

またランクBなので、人的補償の可能性が有ります。

その為、ある程度の金額を用意して、人的補償をしてまで澤村を獲得しに行くことはないでしょう。

また、出身も栃木県なのであてはまる球団もありません。

以上から巨人の澤村はFA権の行使をせず残留が濃厚で、FA権を行使したとしても残留する可能性が高いでしょう。

私の予想は、FA宣言なしの残留です。

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2018年FA予想!オリックス 西勇輝のFA権行使はある?移籍先は?

続いてオリックスの西です。

近年の成績を見ていきましょう。

オリックス 西の近年の成績は?

近年の西の成績は下記です。

年度試合数投球回防御率三振
201626165.14.141012108
201717117.23.445688
2018191244.0661194

2018年は8月25日時点の数字です。

2014~2016年は3年連続二けた勝利を挙げましたが、2017年からは思うような投球が出来ていません。

それでも入団3年目から8年連続で100イニング以上投げています。

通算防御率も3.44と非常に安定した成績で、今年で28歳とまだまだこれからの成長が期待できる選手です。

そんな西はFA権を行使するのでしょうか?

オリックスの西はFA権を行使するのか?

続いてオリックスの西がFA権を行使するのか?です。

FA権を取得した同日に球団から残留要請があったようで、球団としては引き留めたい姿勢です。

その際に西は「高校から出てきて、使ってくれたいろんな監督のおかげ。いろんな方に感謝したい」と球団に対して感謝の意をコメントしています。

しかし「今はチームがいい位置にいるので、シーズンに集中したい」とコメント。

さらに昨年のオフシーズンの契約更改では、「人生は一度きりなので」とFA行使をほのめかすコメントもしています。

この契約交渉ではFAや複数年契約の話が無かったことで、不満を持っている様子もあったそうです。

以上からFA権を行使する可能性は高そうです。

そうなった場合、獲得したい球団はあるでしょうか?

オリックス 西を獲得したい球団はあるのか?

仮にFA宣言した場合、他球団の参戦はあるでしょうか?

現在の年俸は1.2億円なので、安くはありませんが、先発投手であることと、年齢的に若いということもあり、欲しい球団は多いでしょう。

FA補強が多い巨人、ソフトバンク、阪神、横浜、先発投手不足のヤクルトの参戦の可能性がありそうです。

ただ、阪神や横浜は若手投手が多く、コマ数も揃っている為、獲得に乗り出す可能性は低そうです。

また、巨人も田口が不調ながらも中堅から若手のコマが揃いつつあり、補強の優先度は低そうですね。

そうなるとソフトバンクとヤクルトです。

ソフトバンクの場合、今シーズン中田賢一、寺原隼人がFA対象ということで、放出の可能性もあります。

そうなると、投手陣が少なくなるので、そこに西を補強する可能性は十分にあるでしょう。

またヤクルトはFAに消極的ですが、2014年は成瀬と大引を計3億円で獲得しています。

2010年以降のFA補強はこの二人のみですが、突如として補強をする場合があるので油断できません。

以上から西はFA権を行使して、オリックスとソフトバンクのヤクルトの争いになると思います。

私の予想は、FA宣言してのヤクルト移籍です!

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2018年FA予想!阪神 上本博紀のFA権行使はある?移籍先は?

続いて打者を紹介していきますね。

最初は阪神の上本です。

近年の成績を見ていきましょう。

阪神 上本の近年の成績は?

近年の上本の成績は下記です。

年度試合数打率本塁打打点盗塁OPS
201645.257283.722
2017125.28493816.769
201820.4221641.037

2018年は8月25日時点の数字です。

2017年は規定打席到達で打率.284、9ホームラン、16盗塁というキャリアハイの成績を残しました。

期待された2018年は怪我の影響でシーズン序盤で離脱となっており、8月中旬に練習再開していますが、シーズン中の復帰は難しそうですね。

しかし、年齢的には32歳とまだまだやれる年齢で、年々成績を上がているだけに来年以降も期待できるでしょう。

そんな上本はFA権を行使するのでしょうか?

阪神の上本はFA権を行使するのか?

続いて阪神の上本がFA権を行使するのか?です。

球団幹部は「来季も戦力」とコメントしており、引き留める姿勢です。

そして怪我の選手に対しては異例の2年以上の複数年契約を用意しているようです。

球団としては引き留めたいのは間違えないでしょう。

現在怪我している立場もあり、本人はコメントを控えているのだと思いますが、現状を見れば残留の可能性は高いでしょう。

ただ、今シーズンの阪神の上本の起用を見ると、他選手優遇だったことは非常に気になります。

昨年の大和同様に出場機会をもとめて、移籍の可能性も十分あると思います。

なので、私は上本がFA権を行使するのではと考えています。

そうなった場合、獲得したい球団はあるでしょうか?

阪神 上本を獲得したい球団はあるのか?

仮にFA宣言した場合、他球団の参戦はあるでしょうか?

現在の年俸は4,300万円なので、成績から見れば格安です。

守備力もあり、盗塁も出来る走塁技術もあり、出塁率が非常に高いので上位打線にピッタリです。

さらにランクCなので人的補償の心配もありません。

なので、参戦したい球団は多いでしょう。

先ほどのFA補強の傾向から、巨人、ソフトバンク、横浜、オリックスが参戦の可能性が有ります。

しかし、巨人は内野手が揃いつつあるので、獲得はないでしょう。

なので獲得の可能性がありそうなのはソフトバンク、横浜、オリックスの3チームです。

この3チームはセカンドが欲しいでしょう。

ただ、この後紹介する浅村もFA権を獲得しており、同じセカンドなので、ソフトバンク、オリックスは浅村に流れるでしょう。

なので、獲得に乗り出すとすれば横浜でしょう。

昨年も大和を獲得しており、上本がFA宣言した場合は参戦しそうですね。

以上より、阪神上本はFA宣言する可能性あり、FA宣言した場合は阪神と横浜の争奪戦となるでしょう!

私の予想はFA宣言しての横浜移籍です。

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【2018】阪神 人的補償とプロテクト予想!FA獲得で放出の可能性が有る選手は?

2018年FA予想!西武 浅村栄斗のFA権行使はある?移籍先は?

続いて西武の浅村です。

近年の成績を見ていきましょう。

西武 浅村の近年の成績は?

近年の浅村の成績は下記です。

年度試合数打率本塁打打点盗塁OPS
2016143.30924828.867
2017143.29119995.800
2018110.30725953.895

2018年は8月25日時点の数字です。

高卒3年目から今まで、100試合以上の出場が続いており、大きな怪我無く安定した成績を残しています。

特に今シーズンは3割30本100打点も見えてる、貴重な打てるセカンドです。

年齢も今シーズン27歳なので、今後もさらなる成長が期待できる選手でしょう!

そんな浅村はFA権を行使するのでしょうか?

西武の浅村はFA権を行使するのか?

続いて西武の浅村がFA権を行使するのか?です。

FA権を獲得した際に本人は「今は特に考えていない」とコメントしています。

また、「若い時から使てくれた、いろいろな監督に感謝したい」とコメントしており、チームに感謝しているコメントをしています。

さらに鈴木球団本部長も「球団としては長らくチームでやってほしい」と残留を望んでします。

ただ、これまでの西武のFAの傾向では、12球団で一番多い放出数となっています。

さらに主力級選手も放出しているため、そこまで引き留めに真剣でないように感じます。

そういった球団の体質から、私は浅村のFA権行使の可能性は高いと考えています。

西武 浅村を獲得したい球団はあるのか?

仮にFA宣言した場合、他球団の参戦はあるでしょうか?

FA補強の傾向から、巨人、ソフトバンク、阪神、オリックスが獲得に乗り出す可能性が高そうです。

横浜もFA補強は多いですが、基本的には低年俸選手なので、先ほど紹介した上本へ行くでしょう。

ただ、巨人、ソフトバンク、阪神、オリックスの中で、巨人と阪神については若手内野手が揃いつつあります。

巨人の場合は坂本が30歳でまだまだ十分やれますし、吉川も怪我が無ければフルシーズンである程度の成績は残せたでしょう。

そう考えると、巨人は浅村の獲得に乗り出さないような気がします。

阪神の場合、浅村が地元出身ということもありますが、北條、糸原が今シーズン結果を残しており、走力の高い植田も魅力ある選手です。

有望な若手が多いですね。

さらに、先ほど紹介した上本の残留を目指しているので、セカンド補強の優先度は低いでしょう。

なので、浅村獲得争奪戦はソフトバンクとオリックスと西武の3チームになりそうですね。

以上から、FA宣言の可能性は高く、FA宣言したとしたらソフトバンク・オリックス・西武の争奪戦になるでしょう。

私の予想は、FA宣言してのオリックス移籍です。

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菊池雄星のポスティング容認!メジャーの移籍先予想や年俸・契約条件は?

2018年FA予想!広島 丸佳浩のFA権行使はある?移籍先は?

続いて広島の丸です。

近年の成績を見ていきましょう。

広島 丸の近年の成績は?

近年の丸の成績は下記です。

年度試合数打率本塁打打点盗塁OPS
2016143.291209023.870
2017143.308239213.903
201891.322286981.146

2018年は8月25日時点の数字です。

2011年から2017年まで100試合以上の出場をしており、今シーズンも怪我がありましたが、100試合以上の出場になりそうです。

大きな怪我が少なく、毎年コンスタントに安定した成績を残しています。

特に近年は打点が非常に多く、ホームランが増加傾向となっており、打撃面の成長が著しいですね。

また非常に選球眼がよく、今シーズンはこれまで.485という驚異的な出塁率を記録しています。

間違いなく12球団の選手の中でトップクラスの選手です。

そんな丸はFA権を行使するのでしょうか?

広島の丸はFA権を行使するのか?

続いて広島の丸がFA権を行使するのか?です。

FA権獲得について本人は「何も考えていない」とコメントしています。

球団オーナーは「背中で引っ張って、チームの格となっているのが大きい。当然、引き留めないといけない」とコメントしています。

球団はもちろん引き留めるでしょうが、丸はどういった考えなのでしょうか?

参考になるのは昨年の優勝後に残した「広島の黄金期を築いて、その中心に自分がいたい」というコメントです。

この発言から、広島カープに非常に愛着があることがわかります。

しかし、気になるのは昨年の契約更新です。

会見では笑顔一つ無かったそうで、クライマックス敗退もあり悔しいシーズンと語っています。

その為、笑顔一つ無かったのだろうという見解です。

この契約更改で球団側は、MVPを獲得したにも関わらず非常に低い年俸、2018年にFA権を獲得するのに複数年契約を提示しなかったようです。

普通に考えるとあり得ない条件ですね。

ソフトバンクの柳田は2018年にFA権を獲得するので、昨年の契約更改で3年契約16.5億円で合意しています。

丸を本気で引き留めたければ、こういった条件提示はするはずです。

なので、丸に笑顔が無かったのは、球団側の誠意の無さにがっかりしたからではないでしょうか?

以上の理由から丸のFA権行使の可能性もあると考えています。

広島 丸を獲得したい球団はあるのか?

仮にFA宣言した場合、他球団の参戦はあるでしょうか?

FA補強の傾向から巨人、ソフトバンク、阪神、オリックスが参戦する可能性が有りそうです。

ただ、この中のオリックスは比較的外野が揃っており、若手も多いので参戦の可能性は低そうです。

また、ソフトバンクは2010年以降は大型補強はしておらず、一番大きい金額は内川の1.7億円となっています。

2016年の糸井や陽を獲得しに行かなかったことを考えると、そこまでの金額は出さない方針なのでしょう。

2016年の糸井近くの金額(4億円以上)になりそうな丸を見送る可能性が高そうです。

なので、巨人と阪神に絞られます。

さらに、FA補強に消極的なロッテも参戦するかもしれません。

ロッテはFAには消極的ですが、過去には地元出身の涌井を獲得しており、千葉県出身の丸を獲得しに行く可能性はあるでしょう。

また、広島は参戦しないでしょうね。

「去るモノ追わずの方針」があり、過去に金本や新井を放出しています。

以上から、丸はFA権行使の可能性があり、行使した際は巨人、阪神、ロッテの争奪戦となりそうです。

私の予想は、FA宣言して巨人か阪神への移籍だと思います。どちらか絞るとすれば、出身が近い巨人でしょうね。

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【2018】巨人のプロテクト予想と人的補償は?FA獲得で放出の可能性が有る選手は?

2018年FA予想!広島 松山竜平のFA権行使はある?移籍先は?

続いて広島の松山です。

近年の成績を見ていきましょう。

広島 松山の近年の成績は?

近年の松山の成績は下記です。

年度試合数打率本塁打打点盗塁OPS
2016103.29110410.807
2017120.32614770.909
201896.31511620.869

2018年は8月25日時点の数字です。

これまで規定打席に達したことはありませんが、近年は素晴らしい成績を残しています。

特に2017年は4番で出場する機会が多く、打率.326、14ホームラン、77打点を記録しており、年々打撃成績は良くなっています。

今シーズンは出番も多く、規定打席も初めて到達しそうで、キャリアハイの成績となりそうですね。

年齢は33歳と若干高めですが、成績は伸びているので、心配は無さそうです。

そんな松山はFA権を行使するのでしょうか?

広島の松山はFA権を行使するのか?

続いて広島の松山がFA権を行使するのか?です。

FA権獲得について松山は「まだシーズン中で、どうしようとかは全然考えられない」とコメントしています。

球団本部長は「ここで育った選手だから、ずっといてほしい」とコメントしており、球団オーナーも「話をして引き留めることになるだろう」とコメント。

球団としては残留して欲しいようですね。

ただ気になるのは昨年の契約更改です。

松山の昨年の契約更改では4000万円から6500万円にアップですが、4番としてあれだけの成績を残しのにもかかわらず、厳しい査定ですね。

また、広島の年俸ランキングでは外国人を抜いてピッタリ10番目です。

11番目の大瀬良が6300万円なので、松山がぎりぎり10番目であることがわかります。

これは何を意味するのか?

それはFAでの人的補償の有無です。

10位以内だと放出球団は人的補償を得ることが出来るんですね。

広島の経営陣はこのために、6,500万円という数字にしています。球団としては、たとえ放出しても人的補償があれば良いと考えているのでしょうね。

また、松山もこういった背景をもちろん知っているはずです。

なので、松山はFA宣言する可能性は高そうですね。

広島 松山を獲得したい球団はあるのか?

仮にFA宣言した場合、他球団の参戦はあるでしょうか?

現在の年俸は6,500万円という超格安であるため、多くの球団が参戦したいはずです。

ただ、通常の評価であれば1.5~2億円前後の年俸でしょうから、ある程度資金を出せる球団に絞られるでしょう。

FA補強の傾向から巨人、阪神、ソフトバンク、オリックスが参戦する可能性が高そうです。

ただ巨人の場合は若手の内野手が揃っているので、参戦するとしても外野手としての獲得となります。

しかし、外野手は丸を補強する方針でしょうから、松山は参戦しない可能性が高そうです。

オリックスは浅村を狙っている為、そちらに一本化するでしょう。

阪神の場合は丸の補強に参戦すると思いますが、外野手だけでなくファーストも不在なので、松山は補強ポイントに合います。

なので、丸とともに松山の参戦の可能性が高そうです。

ソフトバンクの場合は内川が高齢化や、DHがあるので松山のような強打者は欲しい所でしょう。

また松山の出身地が鹿児島ということも獲得へ前向きな材料になるでしょう。

以上から松山はFA権を行使して、阪神、ソフトバンクが参戦すると思います。

私の予想は、FA権を行使して、地元に近いソフトバンクへの移籍です!

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【2018】ソフトバンクホークス 人的補償とプロテクト予想!FA獲得で放出の可能性が有る選手は?

2018年FA予想!ロッテ 角中勝也のFA権行使はある?移籍先は?

最後はロッテの角中です。

近年の成績を見ていきましょう。

ロッテ 角中の近年の成績は?

近年の角中の成績は下記です。

年度試合数打率本塁打打点盗塁OPS
2016143.33986912.878
2017110.2698446.772
201877.2825443.762

2018年は8月25日時点の数字です。

過去に2度の首位打者を獲得しておりますが、ここ2年は怪我の影響もあり成績が落ちています。

バットコントロールに優れており、打席内での粘りや、選球眼の良さで出塁率が高い傾向になります。

数字以上にチームへの貢献度が高い選手ですね。

年齢的にもまだ31歳なので、まだまだやれるでしょう。

ただ、今シーズンはDHでの起用なので守備面で若干不安があります。

そんな角中はFA権を行使するのでしょうか?

ロッテの角中はFA権を行使するのか?

続いてロッテの角中がFA権を行使するのか?です。

8月25日時点ではFA権を獲得していないのでコメントが出ていませんが、一軍登録の条件まで残り15日なので権利獲得は確実でしょう。

角中のFAで参考になりそうなのは昨年の契約更新です。

2018年にFA獲得の可能性が高かったので、ロッテ側は3年契約の提示をしています。

しかし、角中はFAのこともあり、複数年契約を断り単年契約で契約しています。

なので、角中がFA権を行使する可能性は高いでしょう。

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2018年のFAは外野手が他に丸、松山がいるので、参戦は分散しそうです。

年俸的に言えば、評価は1.5~2億前後でしょうから、FA補強に積極的な巨人、ホークス、阪神、オリックスが対象でしょう。

また、昨年オフにロッテは複数年契約で現在の年俸以上の条件を提示しているので、ロッテも参戦するはずです。

そうなると、巨人、ホークス、阪神、オリックス、ロッテの5球団に絞られます。

ただ、巨人は丸、ホークスは松山、オリックスは浅村ということを考えると、残すは阪神とロッテということになります。

阪神の場合、広い甲子園でDHだった角中に守備を任せるのは考えにくいですね。

特に福留レフト、ライト糸井なので、角中センターは厳しいでしょう。

そう考えると、そのままロッテ残留の可能性が高いでしょうね。

以上から私の予想は、FA権を行使して残留です!

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予想としてはFA移籍は

  • 丸 → 巨人
  • 松山 → ホークス
  • 上本 → 横浜
  • 浅村 → オリックス
  • 西 → ヤクルト

です。

私の予想は当たるでしょうか(笑)?

FA行使の申請期間は日本シリーズ終了翌日から、土日祝日を除く7日以内に申請をする必要があります。

なので、2018年の申請期間は最速で11月1~12日、遅くても11月5~14日です。

今年はどんなFA移籍があるでしょうか?

楽しみに待ちましょう!

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プロ野球のFA制度はどう思いますか?






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14 件のコメント

    • 夜遅くにコメント頂き有難うございます。

      西の地元は三重なので、近畿ですね。
      適当なことを書くのはやめましょう(笑)

      が、三重は愛知の隣なので、西は中日ファン。
      小学校時代にナゴヤドームへ通っていたらしいです。

      これだけ見れば中日濃厚と思う方も多いかもしれませんが、
      中日の状況を考えると厳しいと思います。

      1点目は中日がFAで大型補強はしていないことです。
      2010年以降の直近の中日政権では、8000万円で大野、3000万円で小笠原のみです。
      西の場合は2018年には二桁を挙げ、まだ若いということもあり、
      2億円以上の年俸は確実でしょう。
      そうなると、いくら地元選手と言ってもなかなか手が上がらないと思います。

      2点目は2018年契約更改での年俸増加の懸念です。
      2018年の中日は平田、ビシエド、アルモンテ、ガルシアといった選手が、
      タイトルホルダー並みの成績となっています。
      なので、一気に年俸が跳ね上がるでしょう。
      平田は複数年なので、せいぜい出来高くらいでしょうが、
      外国人は活躍すると一気に年俸があがりますから、この影響はかなり大きいと思います。
      せっかく西を獲得したとしても、ビシエド、アルモンテ、ガルシアあたりを放出すれば、
      それ以上の痛手ですからね。

      以上から中日が西獲得参戦の可能性は低いと考え、
      記事には書きませんでした。

      年俸度外視で西が中日に行きたいと表明すれば別ですけど、
      そこまではさすがにしないでしょうしね。

  • ホークスは内川や松田選手が年齢が衰えて来るので、長距離打者が欲しいので松山選手が欲しいですね
    地元が鹿児島県出身っていう事もあるので

    • 内川・松田あたりは心配ですよね~
      なので、私もホークスでしっかり成績に合った年俸を貰って欲しいなと思っています。

  • 印象操作感が否めないですね。
    まず、広島はFA獲得”0”ではありません。黒田は海外からのFAです。
    またFA放出も少ないという基準も曖昧です。
    川口、江藤、金本、新井、黒田、高橋健、大竹、木村昇がいます。
    例でいうと、巨人からFA移籍したのは、同じ8人です。
    駒田、松井、小久保、上原、高橋、鶴岡、サブロー、小笠原です。
    巨人からFAで出た選手の数と同じなのに、少なめと少ないの差はなんなの?
    データなんだから、調べてから書きましょうよ

    • コメント有難うございます。

      注釈が抜けておりました。
      各球団の傾向分析は、2010年以降の国内FA移籍のみのデーターとなっています。

      注釈追記させて頂きました。
      ご指摘感謝致します。

  • 実に興味深く拝見させていただきました。
    個人的にはメッセとサファテは現状維持で残留、
    丸と浅村は3億以上の提示で残留、西は優勝できるチームに行きたいで移籍やと思ってます。

    • コメント有難うございます。

      メッセとサファテは既に球団と交渉して残留はほぼ決まっていますね。

      丸と浅村は今年の成績でFA宣言すれば、球界トップクラスの年俸となるでしょう。
      5億でも獲得する価値があると思います。

      西はオリックスが引き留められるかどうか?でしょうね~

    • こちらにもコメント有難うございます!

      上本出ていきそうな気がするんですよね・・・
      大和と二遊間もありかなと(笑)

      確かに、上本オリックスも十分ありそうです。

  • まず、FA権取得者のところに楽天が入っていない。
    また、超有名である西武の炭谷の名前も入っていません。
    予想するのはいいと思いますが、事実だけはしっかりと書いてください。

    • コメント有難うございます。

      楽天については新規FA権獲予定者がいないので記載していませんでした。
      横浜・ホークス・日本ハムはFA取得予定の選手がいたので、
      NPBの発表までは記載していた関係上、欄として残っていました。
      横浜・ホークス・日本ハムについては欄を削除させて頂きましたので、
      ご確認ください。

      炭谷については、今年「海外FA権」の獲得となっています。
      本記事で書いてある通り、「国内FA権」の新規獲得&複数数年契約でない選手を対象としているため、
      記載していません。

      コメントの際は、記事内容や事実関係をしっかり確認して頂き、
      ご指摘頂くようお願い致します。

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