度会隆輝(ENEOS)【ドラフト】

ドラフト 候補の度会隆輝(わたらい りゅうき)は、183cm・83kgの右投左打の外野手兼二塁手。千葉県県市川市出身。ENEOS所属。

父親は元プロ野球選手の度会博文U15日本代表を経験し、横浜高校では1年時からレギュラー。

ENEOSでは二年目の都市対抗で4本塁打を放ち、MVPにあたる橋戸賞を含む打撃賞三冠に輝く。

スカウトからは「天才的」と評価されている。

度会隆輝

基本情報
名前度会隆輝
(わたらい りゅうき)
出身地千葉県県市川市
生年月日2002年10月4日
身長183 cm
体重83 kg
血液型不明
SNSInstagram
選手情報
投打右・左
守備位置外野
二塁
遠投118 m
50m走6.0 秒
好きな球団不明

度会隆輝の経歴・プロフィール

度会隆輝の経歴・プロフィール

経歴(所属チーム)
小学校東京北砂リトル
(柏井小学校)
中学校佐倉シニア
(下貝塚中学校)
高校横浜高校
会社ENEOS
国際大会
アジアチェレンジマッチ2017年
全国大会
NPB12球団ジュニアトーナメント2014年
ジャイアンツカップ2017年
春の選抜2019年
夏の甲子園2018年
都市対抗2022年
社会人日本選手権2022年

中学校時代に日本代表に選出&MVPを獲得

兄の基輝さんの影響で3歳から野球を始めました。

父親は、東京ヤクルトスワローズの選手だった度会博文さんです。

柏井小学校では東京北砂リトルに所属。

6年生時にNPB12球団ジュニアトーナメントにヤクルトジュニアとして参加しています。

下貝塚中学校では佐倉シニアに所属し、ジャイアンツカップで優勝を経験。

この時、チームメイトには西川僚祐がいました。

その後、U15日本代表に選出され、アジアチャレンジマッチに出場し、11打数7安打6打点の活躍でMVPを獲得しています。

横浜高校では一年生時に甲子園で安打を放つ

横浜高校では一年生春からベンチ入り。

夏の選手権予選では、初戦の逗子戦で二番レフトで出場し、2安打を放つ活躍を見せます。

その後、代打での出場となるも、出場全試合で安打を放つ活躍を見せ、チームの甲子園出場に貢献します。

甲子園では、初戦の愛産大三河戦で代打出場し、甲子園初安打を記録しています。

このヒットで代打で6打数6安打という結果を残しました。

二年生春に二期連続の甲子園に出場

秋からはセカンドのレギュラーを任され、秋季県大会では打率4割超えの活躍を見せ、優勝に貢献。

関東大会では、初戦の甲府工業戦で3安打猛打賞を記録するなど活躍し、チームの選抜出場に貢献します。

その後、右足骨折により、二年生春の選抜では代打出場で終わります。

夏の選手権予選では4番を任され、全試合で安打を放つ活躍を見せるも、チームは準々決勝敗退となります。

秋季県大会でも準々決勝敗退となり、大会後に不祥事により監督が解任

三年生夏の県大会ではベスト8で敗退となっています。

なお、この時のチームメイトには一学年上に及川雅貴、同学年に木下幹也松本隆之介津田啓史がいました。

社会人では二年目に都市対抗で橋戸賞(MVP)を獲得

ENEOSでは一年目から公式戦に出場。

JABA長野大会のジェイプロジェクト戦では代打でホームランを放つ活躍を見せます。

その後、DHやライトでのレギュラーの座をつかみ、都市対抗ではJR東海戦でホームランを放つ活躍を見せます。

二年目からはライトのレギュラーを任され、スポニチ杯では2本塁打の活躍を見せます。

7月に行われた都市対抗では、JR西日本戦で2本塁打を放つ活躍を見せます。

決勝の東京ガス戦では益田武尚からホームランを放ち、計4本塁打の活躍で、橋戸賞を含む打撃賞三冠に輝いています。

度会隆輝の動画と特徴

【ハイライト】東京ガス vs. ENEOS| 都市対抗野球2022(7/29_決勝)

グリップを高く構え、最短距離で振りぬく打撃フォームです。

天才的な打撃技術

一番の魅力は天才的な打撃技術です。

上の動画では逆球ではあるものの、益田武尚の内角の厳しめのコースにしっかり対応できています。

また、こちらでは様々なコースに難なく対応していることがわかります。

打撃技術に関しては天才的なレベルと言っていいでしょう。

ホームランや長打が多い

高校時代から打撃技術に定評がありましたが、非力な印象でした。

しかし、社会人になり体が大きくなったことで、パワーが付きました。

また、フルスイングができているので飛距離も出ています。

天才的な打撃技術にパワーが融合したことで、これだけの長打が打てるのでしょうね。

三振が多いがそこまで気にしなくていい

打撃技術が高いので三振数は少なそうな印象ですが、空振りは多いです。

打撃技術が高いがゆえに、難しいボールに手が出てしまう、という印象です。

ただ、2021年に比べると2022年は四球数が格段に増え、見逃せるケースが増えてきています。

改善傾向が見えているので、そこまで気にする必要はないでしょう。

走力や肩は高レベル

走力も高いです。

50m走は6秒0、こちらのバント時の一塁到達タイムは3.85秒となっています。

タイム的にはプロの一軍でも速い方なので、走力も魅力です。

こちらのシートノックシーンでは外野からの返球が見れます。

さすが遠投118mという強い送球をしており、肩の強さもライトとして合格レベルと言えるでしょう。

二塁の守備もこなせる

こちらでは二塁の守備が見れます。

動き自体はぎこちなさはなく、スムーズな打球処理が出来ています。

また、グラブのハンドリングも良く、イレギュラーバウンドにも対応できています。

高卒二年目でこのレベルであれば、将来的にセカンドの守備も任せられるでしょう。

度会隆輝の成績

試合打率本塁打打点盗塁三振出塁率OPS
21公式戦21.28446011.294.772
22公式戦31.339728019.377.994

成績は2022年の日本選手権前までです。

一年目の2021年から二年目の2022年へ大きく打撃成績が向上していることがわかります。

本塁打の割合は大きく変わっていませんが、打率が大きく向上し、二塁打が増えていることで長打率が大きく向上。

また、一年目はほぼ四球がありませんでしたが、二年目には四球を選べるようになり、出塁率も改善傾向です。

そのため、OPSが大きく向上し、1に迫る素晴らしい数字となっています。

反面、三振数は多いですが、これだけの結果を残せているので、気にすることはないでしょう。

三年目にどこまで打撃成績が向上するのか非常に楽しみですね。

度会隆輝のスカウトコメント・視察情報と指名予想

球団評価コメント視察・リストアップ情報
ヤクヤクルト、今秋ドラフトに三冠王リストアップ ENEOS・度会隆輝 元ヤクルト博文氏の次男
阪神
巨人
広島
中日
横浜
オリ
千葉
楽天後関スカウト部長度会は楽しみだが、その年の補強ポイントと合致するかどうかがあるので、今の段階では何とも…。ただ、高校の時(志望届提出も指名漏れ)より体が大きくなったし、パワフルに振れるのは魅力
福岡
ハム坂本晃一スカウトやっぱり天才的だと思いますね。打球を遠くまで運ぶ能力がありますし、差し込まれても逆方向に落とす技術もあります。あのバットコントロールは教えてできるものではないですね。 将来的にはNPBで首位打者を狙える能力を持っていますね。 今大会で評価は上がりましたね。打撃以外でも、社会人野球に入ってから足も速くなっていますし、外野もしっかり守れている。来年のドラフト上位候補に入ってくることは間違いないでしょう。」「『天才的』『うまい』。この言葉しかありません。外の球を待っているところに内が来たら、くるっと(体が)回ってライトスタンドへ。逆の場合は、うまく(バットを)遅らせて左中間へヒットを打つ。教えてできることではないですね。
西武

社会人時代に寄せられたコメントのみご紹介しています。

現時点で複数球団からコメントが出ており、注目度の高さが伺えます。

日本ハムからは「天才的」という評価を受けており、「上位候補」に入ってくるとの見解です。

高校時代には「将来首位打者」というコメントも出ていたほどなので、その他の球団もリストアップしていることは間違いないでしょう。

今後の活躍次第では、どんどんコメントも出てくるでしょう。

皆様のドラフト指名予想

読者の皆様のドラフト指名順位予想を募集しています。

是非ご投票ください!

度会隆輝のドラフト指名順位を予想しよう!

度会隆輝のまとめ

以上が、度会隆輝のご紹介でした。

天才的な打撃技術とパワーを兼ね備えた三拍子揃ったスラッガー。

ドラフト2023では一位指名が有力でしょう。

今後の動向や活躍に期待です。

合せて読みたい!

【ドラフト2023】注目候補ランキングと候補一覧!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA