ドラフト2019候補 井上広大(履正社)の成績・経歴・特徴は?

ドラフト2019候補 井上広大(履正社)の成績・経歴・特徴は?

2019ドラフトの高校注目野手を見ていきましょう。

その中の一人が履正社高校の井上広大選手です。

2018年10月の秋季近畿大会では、満塁ホームランを打つなどの活躍もあり、履正社高校をベスト4に導きました。

2019年春の選抜甲子園にも出場します。

今回はそんな2019年ドラフト候補 履正社高校・井上広大経歴や成績、特徴をご紹介します。

2019ドラフト 井上広大(履正社高校)の経歴は?

まずは井上広大の経歴です。

経歴

  • 名前:井上広大(いのうえ こうた)
  • 出身地:大阪府大東市出身
  • 生年月日:2001年度
  • 身長:187cm
  • 体重:92kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:外野手
  • 経歴:ANTブルージェイズ → 東大阪シニア(大東市立南郷中学校)→ 履正社高校

詳しく見ていきましょう。

井上広大の小学校、中学校時代は?

井上広大は、小学校時代にソフトボールを初め、ANTブルージェイズに所属していました。

中学生からは硬式野球チーム・東大阪シニアに入ります

東大阪シニアでは、主にキャッチャーとしてプレーしました。

井上広大は、一年生夏からベンチ入り

高校は、大阪・履正社高校に進みます。

履正社高校は東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手の出身高校で、井上選手は山田選手が憧れの選手だそうです。

高校では外野手に転向します。

1年生夏からベンチ入りし、主に代打で出場しました。

1年生秋は、大阪大会で準優勝となり、近畿大会に出場を決めます。

近畿大会初戦の智弁和歌山高校戦で5番レフトで出場し、タイムリー2塁打を放ちました。

2年生夏の大阪大会は、主に6番レフトでの出場でしたが、準々決勝、準決勝とノーヒットに終わり、履正社高校も準決勝で大阪桐蔭高校に破れています。

2019センバツ甲子園出場決定

2年秋の2018年大阪大会から4番ライトで出場しました。

準々決勝の東海大仰星高校戦でソロホームラン、準決勝の大商大堺高校戦でスリーランホームランを打つなど、履正社高校の大阪大会優勝に貢献し、近畿大会出場を決めます。

初戦の和歌山・南部(みなべ)高校戦でも、満塁ホームランを含む4打数3安打4打点の活躍します。

しかし、準々決勝(京都・福知山成美高校戦)、準決勝(京都・龍谷大平安高校戦)では、ともにノーヒットに抑えられ、履正社高校も準決勝で敗れています。

ですが、近畿大会ベスト4に入ったこともあり、履正社高校の2019年センバツ甲子園出場が決まりました。

同学年のチームメイトには清水大成野口海音がいます。

2019年ドラフト 井上広大(履正社高校)の成績は?

続いて、井上広大の成績を見ていきましょう。

成績
  • 甲子園出場:なし(2019センバツ甲子園出場決定)
  • 通算成績:9試合、打率.250、6安打、2二塁打、1本塁打、0盗塁、長打率.458
  • 通算本塁打:3(公式戦)、23(全体)

通算成績は、2017年、2018年の夏季大阪大会、秋期近畿大会を合わせたものです。

打率を見ると、バッティングに波がありそうな気がします。

一方で、長打率は0.458とやや高く、長打が打てるバッターと言えそうです。

公式戦通算本塁打は3本ですが、全て2年生秋以降なので今後もホームランを増やせると思います。

2019年のセンバツ甲子園にも出場するので、どこまで結果を残せるか注目したい所ですね。

2019年ドラフト 井上広大(履正社高校)の特徴は?

続いて井上広大の特徴です。

まずは、動画(2018秋季近畿大会、南部高校戦)を見ていきましょう。

バットを高めに構え、左足を上げてタイミングを取るフォームですね。

当たれば遠くに飛ばせそうな感じがします。

井上広大は長打力!

動画を見ると、ホームランなどの長打を打っていますね。

右足に体重をかけ、左足を踏み込んでうまく体重移動して打っています。

崩されながらも外野の深いところまで飛ばしていますので、パワーはかなりありそうです。

ホームランを打ったボールは、捕手の要求よりも高めに浮いた外角の球ですが、しっかり叩けていますね。

長身ですが、効率的な体の使い方が出来ていているので、身体能力が高いと言えるでしょう。

井上広大の選球眼は?

選球眼はやや高いといったところでしょうか。

ボールになる変化球を振らされたり、際どいストライクを見逃している場面が見られますね。

打つのが難しい投手と対戦する時など、場面によってはフォアボールで出塁することも求められます。

動画では外角の攻めとなっており、かなり警戒されていることがわかります。

こういった状況でも素直にライト方向に打てているので、バッティングの意識としては悪くないでしょう。

こういう姿勢で今後も対応していって欲しいですね。

井上広大の守備は?

では、井上広大の守備はどうでしょうか?

捕球してから投げるまでの動作はまずまずといった所で、肩は強いですね。

中学校時代にキャッチャーをやっていたこともあり、送球も正確です。

主に外野を守っていますが、サードなどを守ることもあるそうです。

ちなみに50m走は6秒3なので、走力が高く守備範囲も広そうですね。

井上広大の特徴まとめ!

わかりやすくまとめると

特徴
  • 恵まれた体格
  • 高い身体能力
  • しっかりと振り切るスイングから打つ長打
  • 選球眼はやや高い
  • 肩は強く送球も正確

です。

魅力は身長187cm、体重92kgという恵まれた体格です。

長打が打て、今後も飛距離を伸ばしそうなので、バッティングの確実性も上がれば面白い選手です。

また身体能力も高く、守備でもまずまずの動きなので、面白い存在です。

今後の成長に期待したいですね。

2019年ドラフト 井上広大(履正社高校)のスカウト評価は?

続いてスカウト評価です。

現時点でスカウトが寄せたコメントは見当たりません。

まだまだ実績が少なく、甲子園に出場していないというのもあるでしょう。

2019センバツ甲子園に出場するので、甲子園でのプレー次第では、十分注目選手になると思います。

恵まれた体格で長打が打てるのと、高校生野手で伸びしろがありそうなので、2019年のドラフトで指名する球団はあるでしょうね。

春・夏の活躍次第では、上位指名の可能性も出てきそうです。

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2019年ドラフト 井上広大(履正社高校)のまとめ

以上が、履正社高校・井上広大経歴や成績、特徴でした。

恵まれた体格を最大限に活かす打撃フォームと長打が特徴です。

また、高い身体能力で全体的に高レベルな選手です。

高卒の野手で、長打が魅力ということで、右の大砲が欲しい球団はドラフト指名もありそうです。

これからの井上広大の活躍や動向に注目したいですね。

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