【ドラフト】松島元希(中京大中京)の成績・経歴・特徴

今回、紹介する選手は中京大中京高校の松島元希投手です。

最速147km/hのノビのあるストレートとチェンジアップ、スライダーなどの変化球が持ち味の本格派投手。

春のセンバツ甲子園での活躍が期待されています。

今回はそんな中京大中京高校 松島元希

記事の内容

をご紹介しています。

松島元希(中京大中京)経歴やプロフィール

まず、松島元希の経歴です。

経歴
  • 名前:松島元希(まつしま げんき)
  • 出身地:愛知県名古屋市
  • 生年月日:2002年度
  • 身長 :164cm
  • 体重: 70kg
  • 投打:左投左打
  • ポジション:投手
  • 経歴:東山クラブ → 中京大中京高校

詳しく見ていきましょう。

松島元希は中学生までは外野手、中学校3年生の時に全国大会で優勝!

幼稚園年少の頃から野球を始めます

中学生時代は、軟式野球チームの東山クラブでプレーしました。

俊足と言うこともあり、当時は外野手(センター)で、1・2番を打ちます

中学校3年生の時には、全国大会で優勝しました。

松島元希は1年生冬に筋力トレーニングや走り込みに力を入れる!

指導者の薦めもあって、高校は中京大中京高校に進みます。

入学後、高校の高橋源一郎監督から、「160センチ台と小柄だが、ボールの速さ、馬力の大きさがあった」ため投手転向を薦められました。

そして、本人も、投手をやりたい気持ちが強くなり、投手に転向します。

入学時に球速は130km/h前後でしたが、1年生秋には138km/hまで伸ばしました。

1年生秋からベンチ入りし、愛知県大会決勝の東邦高校戦で先発しますが打ちこまれて降板します。

大会後は、「緊張しただけで終わったので、同じような場面でも緊張しないように自分の努力をしたい」と考えました。

そして、1年生冬には筋力トレーニングや走り込みに力を入れ、その一方で、キャッチボールする時には、シュート回転しないように真っすぐの軌道で投げる事を心がけます。

その成果もあり、2年生春の練習試合では球速を140km/h台に伸ばしました。

松島元希は高校2年生秋に球速147km/hをマーク!

2年生夏は県大会準決勝の誉高校戦で7回途中からリリーフしますが、2本のヒットを打たれ降板します。

また、大会終了後、足を痛めてしまい、1か月ほど治療やトレーニングに専念しました。

復帰後の菰野高校(三重)との練習試合で、球速147km/hをマークします。

「肩を休ませていたこともあったほか、直球で押せることに自信を持てた」そうです。

松島元希はセンバツ甲子園に出場決定!

秋の県大会準々決勝の岡崎学園高校戦では6回を投げ4被安打1失点、8奪三振に抑えます。

東海大会決勝の県立岐阜商業高校戦では先発し5回を2失点に抑え、東海大会で優勝しました。

明治神宮野球大会では、準決勝の天理高校(奈良)戦で、5回を投げて6失点します。

決勝の健大高崎高校(群馬)戦にも先発し、5回を2自責点に抑え、チームも優勝を決めました。

「準決勝はストライクゾーンに入れすぎたところがあったので、決勝戦では腕を振っていくことを心がけた」と話します。

一方で、「速いボールだけだと全国では打たれる部分があるので、コントロールをもっと向上させていかなければならない」と全国大会でのレベルの高さを感じました

センバツ甲子園の出場が決定しており、成長した姿を甲子園で見せられるか注目です。

因みに、同級生には、2020ドラフト候補の高橋宏斗投手、印出太一捕手、中山礼都内野手がいます。

松島元希(中京大中京)の成績

次に、松島元希の成績です。

成績
  • 全国大会通算(神宮:19):2試合、10投球回、防御率7.20、被安打率14.40、奪三振率7.20、四死球率4.50
  • 地方大会通算(東海:19秋):1試合、5投球回、防御率3.60、被安打率12.60、奪三振率3.60、四死球率3.60

成績は、2019年終了時点のものです。

ヒットを打たれやすく、失点が多くなっています。

四死球も多めで、四死球を減らせるかが今後の課題となるかもしれません。

また、奪三振率はそこまで高くないですが、三振を奪う事もできるピッチャーのようです。

松島元希(中京大中京)の特徴や動画

続いて、松島元希の特徴です。

まず、こちらの動画を見ていきましょう。

身体は大きくないが出力MAX!最速147キロ、甲子園で活躍確実な中京大中京2枚看板松島元希選手!

右足を大きく一塁方向に上げてタメを作っています。

テイクバックはそこまで大きくなさそうです。

上背はそこまでありませんが、体全体の体重移動を使って投げています

腕の振りも大きく、肘の使い方も柔らかそうです。

松島元希はノビのあるストレート!

バッターが振り遅れており、打者の手元で伸びています

腕を大きく振れ、肘を柔らかく使えるからかもしれません。

ストレートの球速は最速147km/hですが、球速以上に速く感じそうです。

松島元希は大きく落ちるチェンジアップと打者の手元で曲がるスライダー!

動画では、チェンジアップ、スライダーを投げています。

フォークは、大きく落ちており、コースが決まれば、ストライクカウントを取れそうです。

精度はそこまで高くないですが、決め球にもなるでしょう。

スライダーは、打者の手元で鋭く曲がり、バットの芯を外して打ち取るのに使えます。

それ以外には、緩く大きく曲がるカーブも投げるそうです。

松島元希の制球力は普通!

動画を見ると、キャッチャーの構えた所に大体は投げられ、内外角に投げ分ける事もできています。

一方で、投球が抜けて明らかなボール球になったりワイルドピッチとなった事もあったので、制球力はそこまで高くはなさそうです。

細かなコントロールができるかが、今後の課題となります。

松島元希の特徴まとめ!

特徴をもう一度まとめると

特徴まとめ
  • ノビのある最速147km/hのストレート
  • 変化球は、チェンジアップ、スライダー、カーブ
  • 制球力は普通

です。

最速147km/hのノビのあるストレートと大きく落ちるチェンジアップ、打者の手元で鋭く曲がるスライダーなどの変化球を投げ分けて抑えます。

本格派投手といって良さそうです。

投手を本格的に始めたのは高校生になってからということもあり、その分、伸びしろもまだありそうです。

松島元希(中京大中京)のスカウト評価や指名の可能性

次に、松島元希のスカウト評価です。

スカウトコメント
  • 横浜・中川スカウト「体は小さくても、力のある球を投げる。良い投手」

現時点では横浜からのコメントが出ています。

ボールの力を評価していますね。

本格的に投手を始めたのが、高校入学後ということもあり、2020ドラフトでは、将来性を考えての指名があるかもしれません。

また、高校の高橋源一郎監督は、「松島は二枚看板で考えており、投球制限も設けられると全国制覇するには彼の力がとても重要です。1人で試合を任せられる投手になってほしい」と、今後の成長に期待しています。

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以上が、中京大中京高校 松島元希経歴、成績や特徴でした。

ノビのあるストレートとチェンジアップ、スライダーなどの変化球が魅力です。

伸びしろもあるので、将来性を考えて2020ドラフトで指名される可能性もあると思います。

2020センバツ甲子園に出場するので、甲子園での活躍に期待です。

今後の動向に注目していきましょう。

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