【ドラフト】加藤泰靖(上武大)の成績・経歴・特徴

今回ご紹介するのは、上武大の加藤泰靖です。

本記事では2022年ドラフト候補 上武大・加藤泰靖

記事の内容

をご紹介しています。

加藤泰靖の動画

【ドラフト2022候補】加藤泰靖の球質分析&投球フォーム【スロー撮影】

特徴はこちら

加藤泰靖のプロフィール

加藤泰靖 投球前

基本情報
名前加藤泰靖
(かとう たいせい)
出身地千葉県木更津市
生年月日2001年2月19日
身長182 cm
体重82 cm
選手情報
投球・打席右・右
守備位置投手
関連ページ上武大HP

加藤泰靖の経歴

加藤泰靖 リリース

経歴(所属チーム)
小学校
中学校木更津市立第一中学校
高校志学館
大学上武大
全国大会
 大学野球選手権2021年

中学時代

中学時代は木更津市立第一中学校に所属していました。

高校時代は甲子園未出場

志学館高校では二年生春に捕手から投手に転向し、主にリリーフとしてチームに貢献します。

三年生夏の選手権予選では、初戦の京葉工戦で4回途中からリリーフ登板し、5 1/3回を投げ勝ち投手となります。

準々決勝の木更津戦でも3回途中からリリーフ登板し、6 1/3回を投げ勝利に貢献。

準決勝の成田戦ではビハインドの8回から登板し、146km/hを記録する投球を見せるもチームは敗戦となり、甲子園未出場で終わります。

上武大では二年生秋に153km/hを計測

上武大学では一年生秋からリーグ戦に出場します。

秋季リーグ開幕戦の平成国際大戦で初登板を果たすと、5回3失点で初勝利を挙げます。

二年生秋季リーグでは先発を任され5勝を挙げる活躍で最多勝利のタイトルを獲得。

リーグ戦終了後の横浜市長杯では153km/hを記録します。

三年生春に全国デビューで活躍

三年生春季リーグを優勝して迎えた全日本選手権で全国デビューを果たします。

初戦の西日本工大戦で先発を任され、ドラフト2021西武一位の隅田知一郎と投げ合い、4安打完封勝利を挙げる活躍で勝利に貢献。

準決勝の慶応大戦ではリリーフ登板するも1 2/3回4失点で敗戦となります。

大学日本代表候補に選出

秋季リーグではドラフト2022候補の曽谷龍平との投げ合いを完封で制すなどチームの優勝に貢献しMVPを獲得

続く横浜市長杯では初戦の武蔵大戦で2安打完封勝利を挙げます。

準決勝の神奈川大戦では8回裏からリリーフ登板するも9回裏に土井克也にサヨナラホームランを打たれ敗戦となっています。

その後、大学日本代表候補に選出され、強化合宿に参加しています。

加藤泰靖の特徴

加藤泰靖 投球フォーム

次に、加藤泰靖の特徴です。

動画はこちら

ストレートの最速は153km/h

ストレートは最速153km/hで常時140km/h後半を投げ込みます。

平均球速はプロ平均を上回っており、スピードボールが特徴となっています。

ただし、 球質的な部分ではホップ量は平均以下レベルとなっています。

プロでバンバン空振りを奪うタイプではないでしょう。

多彩な変化球

変化球は2種類のカーブとフォークを投げています。

球速が速めのスラーブ系のカーブと、縦割れの大きなカーブで、この2球種がメイン球種となっています。

また、130km/h中盤の落差が大きいフォークも投げています。

制球面でまとまってくれば、上のレベルでも通用しそうなボールです。

制球力はやや課題あり

制球力にはやや課題があります。

抜け球や逆球が見られ、大きく外れるケースも見られます。

きっちりコースに投げ分けという感じではなく、アバウトにストライクゾーンに投げ込むタイプです。

四死球で崩れるタイプではなさそうです。

特徴まとめ!

わかりやすくまとめると

特徴まとめ
  • 最速153km/hのストレート
  • ストレートはノビがあるタイプではない
  • 変化球は2種類のカーブとフォーク
  • 制球面ではやや課題がある

です。

最速153km/hのスピードボールが魅力です。

球質が良いタイプではありませんが、球速の速さがあることで打者を押し込めます。

落差の大きなフォークが制球出来るようになるともっと三振が奪えるようになるでしょう。

加藤泰靖の成績

続いて、加藤泰靖の成績です。

投球回防御率奪三振率与四死球率被安打率
リーグ戦通算67 2/32.397.985.056.92
21秋20 2/30.447.402.183.48
全国通算10 2/33.384.222.536.75

成績は2021年までです。

リーグ戦通算では防御率2.39とまずまずですが、2021年から成績を上げ、21秋季リーグでは防御率0.44という圧倒的な成績を残しました。

奪三振率に大きな変化はないものの、与四死球率が大幅に減り、制球面で安定したことがわかります。

また、被安打率も大幅に減っており、ランナーを出す割合が大きく減ったことが安定した成績に繋がっているようです。

2022年も同様の成績を残せるか注目です。

加藤泰靖のスカウト評価

続いて、加藤泰靖のスカウト評価です。

*評価はスカウトコメントで一位同等コメント有が◎、上位候補同等コメント有が〇、コメント有が△

球団評価コメント
ヤク小川GM「力のこもったボールを投げ、空振り三振も取れていた。神宮(全日本大学選手権)でまた見たい」
阪神
巨人
広島
中日正津スカウト「今年見た中で一番良かった。ボールに力がある」
横浜
オリ
千葉榎康弘スカウト部長「変化球でカウントを整えて直球で空振りが奪える」
楽天
福岡
ハム
西武

現時点で複数球団からのコメントが出ています。

ドラフト2022上位候補の曽谷龍平との投げ合いでは11球団が視察したとの報道もあり、注目度は非常に高そうです。

今後も結果を残せればコメントもどんどん出てくるでしょう。

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加藤泰靖の指名予想

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加藤泰靖のまとめ

以上が、上武大 加藤泰靖経歴、成績や特徴でした。

最速153km/hのスピードボールと落差の大きなフォークが特徴の本格派右腕。

2022ドラフトで指名される可能性は高そうです。

今後の動向や活躍に期待しましょう。

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