ドラフト2019候補 宇草孔基(法政大)の成績・経歴・特徴は?

ドラフト2019候補 宇草孔基(法政大)の成績・経歴・特徴は?

2019ドラフト注目選手を紹介します。

今回、紹介する選手は、法政大学の宇草孔基選手です。

高校時代は甲子園で1試合5盗塁などの活躍で日本代表に選ばれたことでご存知の方もいるでしょう。

今回は、そんな法政大学 宇草孔基経歴、成績や特徴、スカウト評価を見ていきましょう。

2019年ドラフト 宇草孔基(法政大)の経歴は?

宇草孔基の経歴です。

経歴
  • 名前:宇草孔基(うぐさ こうき)
  • 出身地:東京都墨田区
  • 生年月日:1997年4月17日
  • 身長 : 185cm
  • 体重 : 83kg
  • 投打:右投左打
  • ポジション:外野手
  • 経歴:墨田区立第二寺島小学校 → 墨田シニア(墨田区立向島中学校)→ 常総学院高校 → 法政大学

詳しく見ていきましょう。

宇草孔基は高校2年生秋からキャプテンに!

墨田区立第二寺島小学校で、1年生の時から野球を始めます

墨田区立向島中学校の時は、硬式野球チームの墨田シニアで捕手としてプレー。

高校は茨城県の常総学院高校に進学します。

1年秋からベンチ入りし、関東大会の初戦には1番ライトとして出場し2安打1打点と活躍しますが試合は敗れました。

2年生夏の県大会では、3回戦の土浦日大高校戦で代打で出場して3ランホームランを打ちます。

準決勝で敗退しますが、5試合で11打数4安打の成績でした。

2年生秋からはキャプテンとなり、セカンドを守り、主に一番を打ちます。

県大会の準決勝の土浦湖北高校戦では、逆転の足掛かりとなる三塁打を打ちます。

関東大会にも進み、10打数4安打2盗塁の活躍でベスト4、センバツ甲子園出場が決まりました。

宇草孔基はセンバツ甲子園で1試合5盗塁、高校野球日本代表にも選出!

センバツ甲子園の初戦・米子北高校(鳥取)戦では、大会タイ記録の1試合5盗塁(三盗1個を含む)を決めます。

準々決勝の大阪桐蔭高校戦では、史上12人目となる先頭打者本塁打を打ちます。

この試合で敗れベスト8で終わりますが、13打数4安打8盗塁の活躍でした。

3年夏の県大会では打率.375、4盗塁と活躍しますがベスト16で敗退しました。

それでも、脚力等が評価されて、高校野球日本代表に選ばれ、18歳以下のワールドカップに出場。

控えでの出場が中心で、7試合11打数1安打でした。

センバツ甲子園での活躍もありプロから注目されましたが、プロ志望届を提出しませんでした。

宇草孔基は、フォームを改良し、大学3年生秋のリーグ戦からレギュラーに!

法政大学(東京六大学野球連盟)に進学し、1年生春からベンチ入りします。

1年生春のリーグ戦では東京大学戦で初ヒットを打ちます。

しかし、3年生の春までは11試合(そのうちスタメンは5試合、2年生秋はリーグ戦出場なし)の出場にとどまりました。

3年生の夏、監督から提案されたこともあり、「走り打ち」から「しっかり振り切る打ち方」に打撃フォームを変えました

フォームの改良もあり、3年生秋のリーグ戦では、1番レフトとしてスタメンで出場するようになり、打率.333(リーグ6位)、2本塁打、7盗塁と活躍し、リーグ優勝に貢献。

明治神宮野球大会に出場し、初戦の環太平洋大学戦に1番レフトで先発出場します。

内野安打を1本打っただけにとどまり、試合も敗れました。

2019年は副キャプテンとしてチームを引っ張ります。

なおチームメイトにはドラフト2019候補の安本竜二がいます。

2019年ドラフト 宇草孔基(法政大)の成績は?

宇草孔基の成績です。

成績
  • リーグ戦通算成績:31試合、打率.296、5本塁打、17打点、26三振、9盗塁、出塁率.341
  • 2018年秋季リーグ:13試合、打率.333、2本塁打、7打点、12三振、6盗塁、出塁率.377
  • 2019年春季リーグ:7試合、打率.387、2本塁打、7打点、4三振、3盗塁、出塁率.457

リーグ戦の通算打率が3割を切っていますが、スタメンとなった2018年秋季リーグから素晴らしい成績を残しています。

2018秋季リーグは打率.333、2019春季リーグは打率.387と成長が伺えますね。

また本塁打も増えており、長打が打てるのも魅力です。

さらに三振の割合が減り、四球数が多くなっていることから、選球眼も良くなっていることがわかります。

高い走力が魅力で、盗塁も出来ますので、ボール球を選べるようになってきたのは非常に良い傾向ですね。

2019年はどこまで成績を伸ばせるのか注目しましょう。

2019年ドラフト 宇草孔基(法政大)の特徴は?

宇草孔基の特徴です。

まずこちらの動画(2018年、慶応大学戦)を見てみましょう。

右足を少し上げてタイミングを取っています。

足はそこまで開かないで打っていますが、上手く体重移動が出来ていそうです。

そして、最後まで振り切っています

宇草孔基は逆方向にも長打を打てる!

動画では外角低めの難しいボールですが、上手く対応出来ていますね~

左中間の一番深いところですが、ライナー気味でスタンドインしています。

体を開かないので、ボールを見極め、対応することが出来そうです。

また、上手く体重移動し、最後まで振り切っているので、長打を打ちやすいのでしょう。

宇草孔基の選球眼は?

次にこちらの動画(2019年春、東京大学戦)を見てみましょう。

ボール球をきっちりと見送っていて、選球眼は高めです。

ただ、ストライクゾーンに入ってくる変化球を見逃してしまった時がありました。

また、三振数が多いので、ボールを見極め、三振を減らしていけるといいでしょう

宇草孔基は足が速い!

次にこちらの動画(2018年秋、東京大学戦)を見てみましょう。

内野へのゴロでも、全力疾走で悪送球を誘ってヒットにしています。

また、盗塁も軽々と決めています

50m走は6秒0で、足が速いです。

宇草孔基の守備は?

次にこちらの動画(2018年秋、早稲田大学戦)を見てみましょう。

後ろに抜けそうな打球に飛びついてキャッチしています。

足が速いので守備範囲も広そうです。

中学生時代にキャッチャーをやっていたこともあり、遠投は110mまででき、肩も強いです。

宇草孔基の特徴まとめ!

特徴をもう一度まとめると

特徴まとめ

  • 逆方向にも長打を打てる
  • 選球眼はやや高め
  • 足が速く盗塁を決められる
  • 守備範囲が広く、肩も強い

です。

逆方向にも長打が打てる打撃、足の速さ、守備範囲の広さが魅力で、走攻守揃った外野手です。

四球を選べているものの四球数が少なく、三振数が多めなので減らしていけるといいでしょう

2019年ドラフト 宇草孔基(法政大)のスカウト評価は?

宇草孔基のスカウト評価です。

  • 巨人・長谷川スカウト部長「左肩が残って、簡単に胸が投手側に向かない」

2019年の春のリーグ戦を視察した時のコメントですが、バッティングフォームなどを評価しています。

一方で、高校時代からコメントを寄せているスカウトもいました。

  • ヤクルト・鳥原公二チーフスカウト「今春のセンバツでも1試合で5盗塁(大会最多タイ)を決めるなど、足でいい働きをして目立っていた二塁手です。体は細いですが意外と本塁打も打てる打ち方で、守備もいい。大学進学という話を聞いて残念に思いました」
  • プロスカウト「あの足はすごいです。これからもマーク、チェックを続けます」

高校の時から評価されていることが分かりますね。

高いレベルで走攻守揃った選手ということで、ドラフト指名は確実でしょう。

体格的にも大柄な選手なので、まだまだ打撃が伸びそうな印象を受けます。

2019年の活躍次第では上位指名もあるでしょうね。

合せて読みたい!

【ドラフト2019まとめ】指名予想や候補選手評価一覧!

スカパー 野球中継 オープン戦 公式戦

2019年ドラフト 宇草孔基(法政大)のまとめ!

以上が、法政大学 宇草孔基経歴、成績や特徴、スカウト評価でした。

高いレベルで走攻守揃った注目選手です。

大柄な体格ということもあり、まだまだ打撃成績も伸びそうですよね~

このまま2019年も結果を残せれば、上位指名も見えてくるでしょう!

今後の動向や活躍に期待です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です