【ドラフト】福田光輝(法政大)の成績・経歴・特徴は?

【ドラフト】福田光輝(法政大)の成績・経歴・特徴は?

今回ご紹介するのは法政大学の福田光輝内野手で、高校時代は甲子園にも出場し、当時から注目されていました。

長打を打てるだけでなく状況に応じたバッティングができ、走力や肩の強さも魅力で、走攻守揃っています。

大学入学後、全国大会の出場はありませんが、打撃の調子が上がっています

今回はそんな2019年ドラフト候補 法政大学・福田光輝経歴や成績、特徴、スカウト評価をご紹介します。

追記:ドラフト2019で千葉ロッテから五位指名を受けました!

福田光輝(法政大)の経歴は?

まずは、福田光輝の経歴です。

経歴
  • 名前:福田光輝(ふくだ こうき)
  • 出身地:大阪府大阪市
  • 生年月日:1997年11月16日
  • 身長:176cm
  • 体重:80kg
  • 投打:右投左打
  • ポジション:遊撃手
  • 経歴:大阪東淀川ボーイズ(大阪市立新東淀中学校)→ 大阪桐蔭高校 → 法政大学

詳しく見ていきましょう。

福田光輝は中学校時代に全国大会で優勝!

お兄さんの影響で小学校3年生の時から硬式野球を始めます

中学校の時は大阪東淀川ボーイズでプレー。

中学校3年生の時にキャプテンとなり、1番・遊撃手として出場した全国大会で優勝します。

福田光輝は高校2年生夏に甲子園で優勝!

高校は大阪桐蔭高校に進み、1年生夏からベンチ入り。

府大会で優勝し、夏の甲子園では、初戦の日本文理高校(新潟)戦で、代打として出場し、四球を選びます。

1年生秋からショートのレギュラーとなりました。

2年生春は近畿大会に進み、決勝の報徳学園高校(兵庫)戦で2点タイムリー三塁打を打ち優勝に貢献します。

2年生夏は、県大会に優勝し、2年連続で夏の甲子園に出場

甲子園では、準々決勝までヒットが打てませんでしたが、準決勝の敦賀気比高校(福井)戦で甲子園初ヒットを打ちます。

決勝の三重高校戦ではタイムリーヒットを含む2安打で、甲子園優勝も決めました。

福田光輝は高校2年生秋からキャプテンに!

2年生秋からキャプテンとなり、近畿大会ベスト8まで勝ち進み、センバツ甲子園にも出場します。

1回戦の東海大菅生高校(東京)戦に3番ショートで出場しますが、1安打のみで、2回戦以降は下位打線を打ちました。

準々決勝の常総学院高校(茨城)戦で本塁打を含む2安打で勝利に貢献しますが、敦賀気比高校との準決勝でノーヒット、試合も敗れます。

その後、ケガをしてしまいますが、夏の県大会には復帰し打率.375の成績を残します。

準々決勝の大阪偕星高校戦で敗れ、3年連続の夏の甲子園出場はなりませんでした。

高校通算16本塁打で、当時から注目されていましたがプロ志望届は提出しませんでした。

高校の同級生には横浜DeNAの青柳昴樹外野手がいます。

福田光輝は中学校、高校に次いで大学でもキャプテンに!

高校卒業後は法政大学(東京六大学野球連盟)に進学。

1年生春からベンチ入りします。

2年生春からは、サードとして出場し、明治大学1回戦で、リーグ戦初ヒットとなる2塁打を打ちます。

3年生春の立教大学1回戦では、初本塁打を打ちました。

3年生秋はリーグ優勝し明治神宮野球大会出場を決めますが、出場機会はありませんでした。

4年生からはキャプテンとなり、中学校、高校、大学でキャプテンを務めたことになります。

春のリーグ戦では、打率.354、2本塁打、13打点と過去最高の活躍でした。

福田光輝は千葉ロッテに五位指名!

4年生秋にプロ志望届を提出。

ドラフト会議で千葉ロッテから五位指名を受けました。

また、2019ドラフト候補でもある安本竜二内野手、宇草孔基外野手とは同級生です。

福田光輝(法政大)の成績

続いて、福田光輝の成績を見ていきましょう。

成績
  • リーグ戦通算(16春~19秋):67試合、打率.270、15二塁打、1三塁打、3本塁打、24打点、43三振、出塁率.344、1盗塁

19年秋の成績は4試合終了(9月22日)時点でのものです。

通算打率は3割を下回っていますが、4年生春は.354、秋(4試合)は.357と打撃の調子も上回っています

出塁率を見ると四球を選んでの出塁もできており、打率以上の貢献も出来ているようです。

しかし、22四死球に対し43三振と三振が多めで、三振を減らしていけるかが課題になります。

一方で、二塁打や本塁打等の長打も打てます。

また、数は少ないものの三塁打を打ち盗塁を決めているので、足も速そうです。

福田光輝(法政大)の特徴や動画

次に、福田光輝の特徴です。

まず、こちらの動画を見ていきましょう。

右足を上げてタイミングを取っていますが、踏み込んでからは体をあまり上下させていません。

そして、最後までフルスイングしています

福田光輝は長打力!

動画の15秒辺りでは、少し内角寄りの球をスタンドに運んでいます。

体全体を使ってフルスイングしているので、遠くに飛ばせる長打力があるのでしょう。

福田光輝は逆方向にも打てる!

動画の最初では、外角の変化球を反対方向(レフト前)に運んでいます。

踏み込んでからは体をあまり上下させないので、視線がぶれずに打球を見ることが出来そうです。

態勢を崩されていますが、打球に対してバットをうまく出せており、どのような球にも対応できそうです。

長打力を狙うだけでなく、状況に応じたバッティングできるのもアピールポイントとなりそうですね。

福田光輝の選球眼や走力は?

次にこちらの動画(2019春、東京大学戦)を見ていきましょう。

ボール球やボール気味の球をしっかりと見送る事ができています。

一方で、三振の数が多めなので、選球眼はまずまずといったところでしょう。

また、動画では、1打席目(1分55秒辺り)、2打席目(3分35秒辺り)ではヒットを打った時に、一気に二塁に進んでいます。

一打席目の二塁到達タイムは、若干抜いている部分もありながら7秒9となっており、高い走力であることがわかります。

福田光輝の特徴まとめ!

わかりやすくまとめると

特徴まとめ
  • 長打力がある
  • 逆方向にも打てる
  • 選球眼はまずまず
  • 走力は高い

です。

このほかに、遠投は120mまでできるそうです。

状況に応じたバッティングができ、長打力や走力があることを考えると、走攻守揃った選手と言っていいでしょう。

打撃の調子も上がっているようなので、まだ伸びしろもありそうです。

福田光輝(法政大)のスカウト評価は?

続いて福田光輝のスカウト評価です。

スカウト評価
  • 楽天・鷹野スカウト「振りはいいし、思い切りもいい。ショートとしての動きも良くてスピードもある。走るフォームも良い」
  • DeNA・八馬スカウト「走攻守とも高いレベルで安定している」

いずれも、2019年秋のリーグ戦を視察した時のコメントです。

走攻守揃った面を評価されています。

また、高校時代にもスカウトの寄せたコメントがあり、当時から注目されていました。

中日・中田スカウト部長「センスがある」

今後の秋季リーグの試合でも好調を維持できれば、2019ドラフトで指名される可能性が高くなると思います。

福田光輝(法政大)のまとめ

以上が、法政大学・福田光輝経歴や成績、特徴、スカウト評価でした。

長打を打てるだけでなく状況に応じたバッティングができ、走力や肩の強さも魅力の走攻守揃った選手です。

打撃の調子が上向いて生きているので、2019ドラフトでの指名もあると思います。

今後の活躍や動向にも注目したいですね。

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