楽天イーグルスの田中和基は新人王を取れるか?成績・経歴・特徴もご紹介!

楽天イーグルス 田中和基 新人王 取れるか 成績 経歴 特徴 ご紹介

こんにちは~

たけぽんです。

プロ野球も後半戦に入りましたが、セ・リーグもパ・リーグも混戦で白熱した試合が続いていますね。

そんなプロ野球ですが、今年は新人王争いが面白いですね。

現在の新人王候補の状況はセ・パ別に下記の記事で紹介していますので、参考にしてみて下さい。

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2018年プロ野球セ・リーグの新人王は誰だ!候補選手の新人王争いをランキング!
2018年プロ野球パ・リーグの新人王は誰だ!候補選手の新人王争いをランキング!

今回はそんな新人王争いの中、特に注目の楽天イーグルスの田中和基をご紹介します。

シーズン途中からのブレークですが、凄まじい活躍で一躍新人王争いに名乗りを上げました。

そんな田中和基は新人王を獲得できるのでしょうか?

記事の最後では田中和基の新人王予想の投票を受け付けています。是非ご投票を!

 

楽天イーグルス田中和基は新人王を獲得できるのか?現在の成績から分析!

8月5日現在の田中和基の成績は下記です。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
58.295123215.348.833

今シーズンは開幕こそ一軍ではありましたが、すぐに2軍へ。5月23日に昇格すると5月24日からはスタメン出場が続いています。

8月5日までで249打席なので規定打席には49打席達していませんが、怪我が無ければこのまま出場できると思いますので、ぎりぎり規定打席には達するでしょう。

打率は3割近く残しており、12ホームランも放っていますので、十分新人王の射程圏内というわけです。

では田中和基は新人王が獲れるのか?

過去の新人王成績から田中和基が新人王を取れるのか検証!

まずは2000年以降の新人王獲得者の打者成績と田中和基の現在の成績を比較してみましょう。

年度名前試合本塁打本塁打打点盗塁
2018田中和基58.295123215
2017京田陽太141.26443623
2017源田壮亮143.27035737
2016高山俊134.2758655
2010長野久義128.288195212
2009松本哲也129.29301516
2006梵栄心123.28983613
2005青木宣親144.34432829
2001赤星憲弘128.29212339
2000金城龍彦110.3463368

2000年以降は9人の打者が新人王を獲得しています。

これを見ると、盗塁を決められる選手が多いという感じでしょうか。やはり経験が少ない若手となると、打撃だけで目立つのは難しいのでしょうね。

上記の成績比較を見ると、すでに田中和基が新人王には十分の成績を残していることがわかります。

試合数はのこり47試合なので、このままのペースであればホームラン、盗塁、打点は2倍近く行ってもおかしくはありません。

そうなると、2000年以降の新人王獲得打者の中でもトップクラスの成績になりますね。

なので成績的には十分新人王を狙える成績ですね。

しかし問題は他のライバル選手です。

2018年新人王は山本由伸と一騎打ち!

普通のシーズンなら田中和基が新人王をすんなり獲得しているでしょう。

しかし、今シーズンは新人王を狙うライバルが強力です。

特にオリックスの山本由伸は8月5日時点で驚異的な成績を残しています。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振四死球
3938.11.4141253412

オリックスのセットアッパーとして、既に25ホールドを挙げており、2位以下を4個差で大きく引き離しています。

パ・リーグの最優秀中継ぎ投手を十分狙える位置にいますね。

タイトル獲得となれば、新人王の投票でもかなりのアドバンテージとなりますので、その行方が気になります。

山本由伸について詳しくは下記の記事を参考にしてみて下さい。

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オリックスの山本由伸は新人王を取れるか?成績・経歴・特徴もご紹介!

山本由伸は7月27日から一軍登録を抹消されています。既に39試合登板という登板過多なので、首脳陣が疲労を考慮して抹消したそうです。

なので調整は長引かないと思いますので、8月中旬までには戻るでしょう。その後も引き続き活躍しそうですね。

2018年新人王を田中和基が獲得するためのボーダーラインとは?

おそらく山本由伸が最優秀中継ぎのタイトルを獲得するでしょう。

そうなると田中和基はどのくらいの成績を残せば、新人王になれるのか?

私は下記の成績をボーダーラインとしました。

試合数打率本塁打打点盗塁
100.300154030

主に一番打者なので、100試合以上出場をすれば規定打席にギリギリ届きます。

また打率は3割を乗せたいところです。2割台と3割以上では印象がもの凄く違いますからね。

なのでホームランよりかは打率を優先したいところです。でもここ最近ホームランを量産しているので、20本以上行きそうですね。

さらに盗塁を30個以上決めたいところです。これも20台と30以上では印象が違ってきます。

仮に山本由伸が防御率1点台、40ホールドで最優秀中継ぎのタイトルを獲得しても、この成績であれば勝機はあるでしょう。

田中和基が新人王を獲るにはこのくらいの成績を狙いたいですね。

また楽天の絶不調を持ち直したのは、田中和基の存在が非常に大きいと思います。

もしここから最下位を脱し、Aクラス入り出来れば、「田中和基のおかげ」といった印象度も後押しするでしょうね。

そんな田中和基ってどんな選手なのか?

楽天イーグルス田中和基の特徴!将来はトリプルスリーも!?

今シーズンからのブレーク、さらにシーズン途中から出てきたので、あまり田中和基をご存じない方も多いと思います。

そんな方の為に、田中和基の特徴をご紹介します。

私は将来トリプルスリーを獲れる選手だと思います!

まずは打撃からです。

両打席で逆方向にホームランが打てる巧みな打撃センス!

打撃では両打ですが、どちらの打席もホームランを打てる長打力を持っています。

さらに一番注目したいのは打球の方向です。

左右どちらの打席でもセンターから逆方向にホームランが打てる、非常に巧みな打撃センスの持ち主です。

まずは右打席。

続いて左打席。

片方の打席でも逆方向に打つのは難しいですが、それを両方の打席で打つことが出来る選手は、今までのプロ野球界ではいないタイプですね。

このように広角に打てるタイプですので、安定した成績を残せるでしょう。

来年以降は3割、30本塁打も打てるかもしれません。

非常に高い走塁技術!

さらに特徴は高い盗塁技術です。

昨年は新人ながら50m走5秒89という非常に高い走力を認められ、主に代走要員で7盗塁をしています。

今シーズンは58試合出場で15盗塁ですから、かなりのハイペースで盗塁を重ねています。

失敗は4つありますが、盗塁成功率は78%なので、まずまずでしょう。

シーズンフルに出場すれば40個以上も十分可能で、これから盗塁技術の向上して成功率が上がってくれば、50個以上も十分狙えるでしょう。

将来はゴールデングラブ賞も!

さらに高い走力なので守備範囲は広く、遠投120mと強肩の持ち主です。

今シーズンも既に好プレーを連発しており、将来的にはゴールデングラブも狙えるでしょう。

以上が田中和基の特徴でした。

本当に将来が楽しみな選手ですね~

こんな凄い田中和基は学生時代はどうだったのでしょうか?

楽天イーグルス田中和基の経歴や学生時代は?

まずは簡単に田中和基の経歴をご紹介しておきます。

経歴
  • 生年月日:1994年8月8日(23歳)
  • 出身:福岡県福岡市
  • 身長:181cm
  • 体重:75kg
  • 投打:右投両打
  • 守備:外野手
  • 学歴:西南学院高等学校 → 立教大学 → 楽天

1994年生まれで、同い年には大谷翔平や藤波晋太郎、鈴木誠也がいます。非常にレベルの高い世代ですね。

身長は181cmですが、体重が75kgなので、プロ野球選手としては少し細身です。

この体型であの長打力ですから、バットの使い方が良いのでしょうね~

田中和基の小学校から高校時代

福岡県立高取小学校で3年生から野球を始めたそうです。

福岡私立高取中学校では、1年生夏まで硬式で、その後軟式野球部に所属。

西安学院高校に進学、守備位置は捕手だったそうで、この頃から既に両打で高校通算18本塁打を放っています。

右打席で10本塁打、左打席で8本塁打と、このころからバランスよく両打席で本塁打を放っていたんですね~

田中和基の立教大学時代

立教大学進学後は、肩の強さと高い走力から外野手に転向

2年秋からリーグ戦に出場すると、そのシーズンは左打席に専念して打率3割を記録、3年生秋には打率.353、4本塁打という非常に好成績を残しています。

しかし、4年生は両打に戻したことで春は打率.256、秋は打率.216と思うような成績が残せませんでしたが、両打席でホームランを放つなど、その打撃センスの高さは健在でした。

さらに4年生時は打率は低いものの、出塁率が非常に高く、春は.385、秋は.408なので打率からしたらかなり高い出塁率ですね。

そして自慢の走力で25試合で12盗塁をしています。

こういった総合的なレベルの高さから、当時の楽天スカウトは柳田のスイッチ(両打)版とまで評価しているほどでした。

そして2016年のドラフトで楽天に3位で指名されました。

当時は楽天スカウトが非常に高評価をしていましたが、その他の球団はあまり関心がなかったようです。

4年生時の成績を見れば、ドラフトで指名されるのはかなり厳しそうですが、最悪打撃がダメでも走力と守備力があるっといった判断だったのでしょう。

今シーズンの成績を見れば「獲得しておいてよかった!」といった感じでしょうね。

田中和基のプロ入り後~1年目

田中和基は今シーズンで2年目です。

一年目の昨シーズンは、二軍で42試合の出場ですが、打率.295、6本塁打、14盗塁と格の違いを見せつけていました。

一軍では主に守備や代走要員として7盗塁、さらに初スタメンの試合で初ホームランを放っています。

合計51試合に出場していますが、新人王の有資格者なんですね。

なぜなら打席数が60以内だからです。

田中和基の昨シーズンの打席数は59なんですよね。なのでギリギリ新人王の有資格者です。

もしかしたら、首脳陣が新人王を考慮して調整したのかもしれませんね(笑)

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横浜ベイスターズの東克樹は新人王を取れるか?成績・経歴・特徴もご紹介!

楽天イーグルスの田中和基は新人王を取れるか?まとめ

以上が楽天の田中和基が新人王を取れるのか?と田中和基のご紹介でした。

通常のシーズンなら田中和基が新人王をすんなり獲得していたでしょう。

しかし今シーズンはオリックスの山本由伸が非常に好成績を残しています。

2018年のパ・リーグ新人王はこの田中和基と山本由伸の2人に絞られたと言っても良いでしょう。

どちらが新人王になるのか?はこれからの二人の活躍次第ですね。

シーズン終盤に入り、夏場の疲れも出てくる時期ですが、両選手ともにチームの主力として活躍を続けて欲しいですね。

シーズンが終わった時にどのくらいの成績で終えるのか、いまから非常に楽しみです。

田中和基が新人王を取れるのか?下記投票をお願い致します!

楽天の田中和基は新人王を取れるのか?






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