【ドラフト】横山陽樹(作新学院)の成績・経歴・特徴

【ドラフト】横山陽樹(作新学院)の成績・経歴・特徴

今回、紹介するのは作新学院高校の横山陽樹捕手です。

鋭い打球を打てるバッティングや肩の強さや守備力、走力が魅力で走攻守揃っています。

高校では、捕手、外野手、遊撃手を守っており、複数のポジションを守れるのも強みです。

2年連続で夏の甲子園に出場し、2年生の夏には日本代表にも選ばれて国際大会で本塁打を打ちました。

今回は、そんな作新学院 横山陽樹

記事の内容

をご紹介しています。

横山陽樹(作新学院)の経歴やプロフィール

まず、横山陽樹の経歴です。

経歴
  • 名前 : 横山陽樹(よこやま はるき)
  • 出身地 : 栃木県宇都宮市
  • 生年月日 : 2003年1月25日
  • 身長 : 178cm
  • 体重 : 78kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:捕手、外野手、遊撃手
  • 経歴:奈坪クラブ(宇都宮市立岡本西小学校)→ 栃木さくらボーイズ(宇都宮市立河内中学校) → 作新学院高校

詳しく見ていきましょう。

横山陽樹は中学校3年生の時に日本代表に選ばれる!

小学校1年生の時から軟式野球をはじめ、奈坪クラブでプレーします。

中学生になってからは、硬式野球チームの栃木さくらボーイズに入りました。

中学校3年生の時にボーイズリーグの日本代表にも選ばれ、世界大会では、4番キャッチャーとして出場し、世界一となります。

因みに、中学校時代の通算本塁打は61本だそうです。

横山陽樹は2年連続で夏の甲子園に出場!

高校は作新学院高校に進みます。

1年生夏は、栃木県大会ではベンチ外でしたが、甲子園では1番ライトで出場しました。

1回戦の大阪桐蔭高校戦では、柿木蓮(現・北海道日本ハム)から2安打しますが、自らのタイムリーエラーもあり試合は敗れます。

「負けていたので、自分が刺せば流れがくると思ったが、焦ってしまい突っ込みすぎてしまった。3年生の夏を終わらせてしまい悔しかった」そうです。

1年生秋の県大会では準優勝となり、関東大会では初戦の前橋育英高校(群馬)戦でヒットを打ちました。

2年生3月に行われた大船渡高校(岩手)との練習試合では、現・ロッテの佐々木朗希から三塁打を打ちます。

2年生夏は、2年連続となる夏の甲子園に出場、5番センターとして試合に出ました。

2回戦(初戦)の筑陽学園高校(福岡)戦では延長10回にタイムリーヒットを打つなど2本のヒットを打ち、3回戦の岡山学芸館高校戦では5打数5安打でした。

準々決勝の中京高校(岐阜)戦ではヒット1本に終わり、試合も逆転で敗れます。

横山陽樹は高校2年生夏に日本代表に選ばれる!

大会後は、18歳以下の日本代表に選ばれ、W杯に出場、8試合中5試合に先発出場します。

2年生で代表に選ばれたのは20人中2人だったそうです。

W杯では、予選リーグのアメリカ戦で本塁打を打ちました

これが高校通算20本目となる本塁打で、「いつも以上にボールが見えていた」そうです。

2年生秋はショートを守り、3年生からは中学生以降となる捕手に挑戦しています。

3年生春は、コロナウィルスにより部活動ができなくなった期間にフットワークの練習に力を入れ、「動きが機敏になり、ランナーも刺せるようになった」そうです。

また、高校卒業後を見据えて、木製バットでの打撃練習も行いました。

3年生夏は、県代替大会3回戦(最終戦)の黒羽高校戦では、木製バットで2本の二塁打を含む3本のヒットを打ちます。

「木製は芯の幅が狭い。まだまだ技術が必要ですが、2打席目の右中間へのヒットはこれまでで一番の当たりでした」と振り返りました。

横山陽樹(作新学院)の成績

次に、横山陽樹の成績です。

成績
  • 国際大会通算(19W杯):6試合、打率.167、1二塁打、1本塁打、4打点、出塁率.333、1三振
  • 甲子園通算(18夏19夏):4試合、打率.556、1二塁打、4打点、出塁率.579、3三振、2盗塁
  • 地方大会通算(関東18秋、県19夏):6試合、打率.375、3二塁打、1三塁打、5打点、出塁率.423、2三振、2盗塁

成績は、2019年までのものです。

甲子園でも高い打率を残せています。

国際大会では、打率は低かったですが、1割以上高い出塁率でした。

三振はそこまで多くなく、三振数と同じくらいの四死球(国際大会3、甲子園1、地方2)を選べていました

また、高校通算で20本以上の本塁打を打つなど、長打力もあります

一方で、盗塁をしたり三塁打を打っていて、1番を打つときもあり、足も速そうです。

横山陽樹(作新学院)の特徴や動画

横山陽樹の特徴です。

こちらの動画を見ていきましょう。

足を開いて構え、左足を上げながらタイミングを取っています。

そして、体全体を使ってバットを振り切り、フルスイングしていました。

横山陽樹は鋭い打球と状況に応じたバッティング!

動画の1分25秒過ぎでは、高めに浮いた球でしたがセンター前へのヒットとしており、鋭い打球でした。

芯に当たれば遠くに飛ばせそうです。

動画の1分50秒辺りでは、真ん中外目の球を犠牲フライにしていました。

状況に応じたバッティングができそうです。

横山陽樹の選球眼はまずまず!

ボール球やボールに近い球を見送っており、ストライクゾーンギリギリの球はファウルで粘っています。

選球眼はまずまずと言って良さそうです。

横山陽樹は守備はまずまずで、肩が強い!

動画の後半では、守備について取り上げられています。

変化球なども捕球できており、捕れなかった時も後ろに逸らしてはいませんでした。

また、キャッチャーフライも難なく捕れています。

盗塁を刺しており、2塁への送球タイムは2秒までかかっておらず肩が強いです。

横山陽樹の特徴まとめ!

特徴をもう一度まとめると

特徴まとめ
  • 鋭い打球を打て、状況に応じたバッティングもできる
  • 選球眼はまずまず
  • 守備はまずまずで肩が強い

です。

鋭い打球を打てるバッティングや肩の強さや守備力が持ち味で、走力があり、捕手以外にも外野、遊撃を守れて野球センスもあります。

横山陽樹(作新学院)のスカウト評価や指名の可能性

横山陽樹のスカウト評価です。

現時点で、スカウトの寄せたコメントはありません。

ですが、既に視察しているスカウトがいるかもしれません。

木製バットにも対応しているなど、能力を考えると2020ドラフトで指名される実力がありそうですが、本人は大学進学を希望しています。

一方で、「いずれはプロに行きたいです。まずは身体を鍛えて木製バットに慣れ、走攻守揃った打てる捕手になりたい」と将来的なプロ入りを考えているようです。

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横山陽樹(作新学院)のまとめ!

以上が、作新学院 横山陽樹経歴、成績や特徴でした。

鋭い打球を打てるバッティングや肩の強さや守備力、走力が武器の捕手で、他のポジションを守ることもできます。

既に、進学を希望していますが、大学卒業時のドラフト指名を目指しているようです。

今後の動向や活躍に期待しましょう。

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