プロ野球12球団のFA補強を分析!FA選手の獲得数や割合、チーム別の傾向は?

2018年 プロ野球 12球団 FA補強 分析 獲得割合 チーム別 傾向

こんにちは~

PBL会長のたけぽんです。

プロ野球も終盤に入りましたが、セ・リーグは広島、パ・リーグは西武の優勝で決まりそうですね。

そんなプロ野球ですが、今年はFA選手が豊富なんです!

FA選手の動向はそのシーズンの勝敗を大きく変える可能性が有るので、重要ですよね~

そこで今回は、12球団の過去のFA選手補強の傾向を分析します。

これを見れば、どの球団がどういった選手を獲得しやすいのか?がわかります。

あなたの応援するチームはどういった傾向があるでしょうか?

また、記事の最後にはFA制度についてのアンケートを実施しています!是非ご投票お願いします~

*12球団の紹介なので、目次が長くなっています(笑)目次の読みたいところを押すと、該当箇所へ飛ぶ仕様です。

 

◇目次◇(該当箇所クリックで飛べます)

プロ野球12球団のFA宣言選手の獲得状況!

まずはプロ野球全体のFA宣言選手の獲得状況を見ていきましょう。

このデータでは、FA宣言して国内の他球団へ移籍した選手を対象にデータ集計しています。

なので、

  • FA宣言して残留
  • FA宣言して海外の他球団へ移籍

という選手はデータに含まれていません。

以上の条件からFA宣言選手の傾向をご紹介していきますね。

FA宣言して他球団へ移籍した選手数は?

まずは1年あたりのFA移籍人数です。

対象期間1年あたりのFA移籍人数
全期間5.25人
2010年~6.00人

FA宣言という制度導入後、1年あたりFAで5人以上が移籍をしているんですね~

また2010年以降は1年あたり6人となっており、FA宣言して他球団へ移籍するケースが多くなっているようです。

ちなみに人数で言うと下記表です。

対象期間FA移籍人数
全期間86人
2010年~42人

FA宣言して他球団へ移籍した選手の年俸は?

続いて年俸です。

2010年以降約1.27億円

FA制度開始直後より、近年の方が年俸が全体的に増えていますので、2010年以降のみを対象としてご紹介します。

2010年以降のFA選手の平均年俸は約1.27億円になっています。

年俸1億円以上になりそうな選手がFA宣言するケースが多いようですね。

FA選手の獲得が多いチームは?

続いてFA獲得数の多いチームのランキングです。

対象期間1位2位3位
全期間巨人 24人ホークス 13人阪神 11人
2010年~巨人 11人ホークス 6人阪神 5人
横浜 5人
オリックス5 人

巨人が多くなっています。イメージ通りですかね。

続いてホークス、阪神という順番です。

2010年以降を見ると、3位に横浜、オリックスが入っています。

この2球団は近年FAに積極的になったと言っていいでしょう。

FA選手の獲得が少ないチームは?

逆にFA獲得の少ないチームのランキングです。

対象期間1位2位3位
全期間広島 0人日本ハム 2人西武 3人
楽天 3人
ロッテ 3人
2010年~広島 0人西武 1人
日本ハム 1人

FA獲得は広島が0人となっており、今までFAで他球団から獲得したことはありません。

続いて日本ハム、西武・楽天・ロッテがFAには消極的ですね。

ただ、楽天は球団創設してからの人数なので、少ない傾向になっていますね。

また、2010年以降も見ても、広島、西武、日本ハムは少ないので、近年も変わらずに、FAには消極的といえるでしょう。

FA宣言で放出が多いチームは?

続いてFA放出人数が多いチームのランキングです。

対象期間1位2位3位
全期間西武 13人オリックス 11人日本ハム 11人
2010年~西武 8人日本ハム 7人横浜 4人
ホークス 4人

FA放出では西武が多いですね。続いてオリックス、日本ハムとなっています。

2010年以降で見てみると、西武、日本ハムは引き続き多い傾向ですね。

FA宣言で放出が少ないチームは?

続いてFA放出人数が少ないチームのランキングです。

対象期間1位2位3位
全期間楽天 1人巨人 5人
ロッテ 5人
ヤクルト5人
2010年~楽天 1人ヤクルト 2人広島 2人

FA放出が少ないチームは楽天が一人で、非常に少ないですね。

続いて、ロッテ、巨人、ヤクルトとなっています。

2010年以降も楽天が少ないですが、3位に広島が入ってきています。

以上が12球団のFAの傾向です。

まとめると

12球団FA傾向まとめ
  • 1年あたり5~6人のFA移籍があり、近年は増加傾向
  • FA選手の年俸平均は約1.27億円
  • FA獲得が多いチームは巨人
  • FA獲得が少ないチームは広島
  • FA放出が多いチームは西武
  • FA放出が少ないチームは楽天

続いて12球団別に傾向を深堀していきますね。

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広島カープのFA選手の獲得や動向とは?

まずは広島のFAについてです。

広島はFA選手獲得人数は0人!

最初はFA選手獲得人数についてです。

期間FA獲得人数
全期間0人
2010年以降0人

広島の場合、12球団で唯一FA選手を他球団から獲得していません。

これは球団の方針で決まっているでしょうから、今後も方針が変わらない限り、FAでの補強はないでしょう。

広島のFA選手放出は少ない?

続いてFA選手の放出についてです。

期間FA放出人数
全期間6人
2010年以降2人

広島の場合、過去に6人をFAで放出しています。

しかし、2010年以降は2人のみとなっており、12球団で2番目に低い数字です。

なので、FA権を持っていても他球団への移籍を選択する選手が少ないという事です。

広島のFA選手の獲得や動向まとめ!

以上から、広島の場合は

  • FAで獲得はしない
  • FAの放出がすくない

となっています。

FAでの補強はしませんが、そのかわりFA権を獲得した選手については放出しないよう、球団として配慮していることがわかります。

特に近年は放出数も減っており、その傾向は強くなっています。

ドラフトで獲得した選手を育て、長く広島で活躍してもらおうという方針がみえますね。

阪神タイガースのFA選手の獲得や動向とは?

続いて阪神のFA選手の獲得や動向です。

阪神はFA選手獲得人数が多いチーム!

まずは阪神のFA選手の獲得数です。

期間FA獲得人数
全期間11人
2010年以降5人

阪神は今までFAで11人獲得しており、12球団で3番目に多い数字です。

2010年以降も5人獲得で12球団3位なので、その傾向は変わっていません。

また、2010年以降は1年あたり0.63人の獲得なので、約2年に1回はFA選手を獲得している計算です。

なので、FAには積極的ですね。

また、2010年以降のFA獲得選手の平均年俸は約1.5億円となっています。

平均よりも高くなっており、金額を気にせず獲得する傾向がありますね。

阪神のFA選手放出人数は普通

続いて阪神のFA選手の放出人数です。

期間FA放出人数
全期間7人
2010年以降3人

阪神の場合、FAでの放出人数は12球団での平均的な数字です。

近年は若干放出人数が減少傾向になっています。

阪神のFA選手の獲得や動向まとめ!

以上から、阪神の場合は

  • FAでの獲得は積極的
  • FA獲得選手の年俸は高め
  • FAの放出は平均的

となっています。

阪神の場合は、FAについては戦力になるのであれば積極的で、金額も気にせずつぎ込みます。

また放出についても戦力になるのであれば、引き留めるといった姿勢のようです。

なので、昨年の大和のように年俸が合わないと判断すれば、無理に引き留めることは無いようですね。

2年に1回はFA選手を獲得しており、2017年は獲得していませんから、2018年は獲得に動くかもしれません。

横浜ベイスターズのFA選手の獲得や動向とは?

続いて横浜のFA選手の獲得や動向です。

横浜はFA選手獲得人数が近年になって多いチーム!

まずは横浜のFA選手の獲得数です。

期間FA獲得人数
全期間9人
2010年以降5人

横浜の場合は、全期間で見ると9人ですが、2000年以降が8人、2010年以降が5人と、年々ペースが上がっています。

特に2010年以降は12球団でも3番目に多い数字です。

2010年以降は阪神同様に1年に0.63人の獲得となっていますから、2年に1人は獲得している計算です。

FAには積極的といえるでしょう。

しかし、2010年以降の獲得選手の平均年俸は7,480万円となっており、平均よりもだいぶ少ない数字です。

なので、費用対効果の高い安い選手なら積極的にFAで獲得するといった方針のようです。

横浜のFA選手放出人数は普通

続いて横浜のFA選手の放出人数です。

期間FA放出人数
全期間7人
2010年以降4人

横浜の場合、FAでの放出人数は12球団での平均的な数字です。

ただ、近年は若干放出人数が増加傾向にあります。

横浜のFA選手の獲得や動向まとめ!

以上から、横浜の場合は

  • FAでの獲得は積極的
  • FA獲得選手の年俸は低い
  • FAの放出は平均的

となっています。

なので、横浜の場合はFAには積極的だが高年俸選手は獲得せず、費用対効果の高いお得な選手を獲得する傾向のようです。

また放出についても費用対効果を考えて、必要があれば引き留めるといった姿勢のようで、無理して引き留めることはなさそうです。

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巨人のFA選手の獲得や動向とは?

続いて巨人のFA選手の獲得や動向です。

巨人はFA選手獲得人数が最も多いチーム!

まずは巨人のFA選手の獲得数です。

期間FA獲得人数
全期間24人
2010年以降11人

巨人の場合は過去に24人をFAで獲得しており、12球団で1番多い数字となっています。

また、2010年以降も11人獲得しており、こちらも1番多い数字です。

さらに、2010年以降は1年あたり1.38人をFAで獲得しているので、1年に1人以上を獲得しています。

FAでの補強に非常に積極的ですね。

また2010年以降のFA獲得選手の年俸は平均1.6億円となっており、平均より多くなっています。

金額を気にせず、FA選手を獲りに行く傾向のようです。

巨人のFA選手放出人数は普通

続いて巨人のFA選手の放出人数です。

期間FA放出人数
全期間5人
2010年以降3人

FAでの放出人数は、全期間で少ない傾向ですが、近年は上昇傾向です。

それでも平均より若干少なくなっています。

巨人のFA選手の獲得や動向まとめ!

以上から、巨人の場合は

  • FAでの獲得は非常に積極的
  • FA獲得選手の年俸は高い
  • FAの放出は平均より若干少なめ

巨人の場合、FA選手の補強は非常に積極的で、金額も気にしません。

戦力的に不安がある個所についてはどんどん補強していきます。

また、FAでの放出は少なめなので、自球団の選手にもしっかり配慮していることがわかります。

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中日ドラゴンズのFA選手の獲得や動向とは?

続いて中日のFA選手の獲得や動向です。

中日はFA選手獲得は消極的なチーム!

まずは中日のFA選手の獲得数です。

期間FA獲得人数
全期間7人
2010年以降2人

中日の場合はこれまでFAで7人獲得していますが、2010年以降は2人で12球団で4番目に少ない数字です。

2010年以降は1年あたり0.25人なので、4年に1人のペースです。

FAについては消極的といえそうです。

また、2010年以降のFA獲得選手の平均年俸は5,650万円なので、安くて補強の条件に合えば獲得するといった感じでしょう。

中日のFA選手放出人数は普通

続いて中日のFA選手の放出人数です。

期間FA放出選手
全期間7人
2010年以降3人

FA放出選手については、平均的な数字となっています。

近年は若干減少傾向にあるようです。

中日のFA選手の獲得や動向まとめ!

以上から、中日の場合は

  • FAでの獲得は消極的
  • FA獲得選手の年俸は低い
  • FAの放出は平均

となっています。

FAでの補強は消極的で、獲得したとしても格安選手です。

また、FAでの放出は平均的にあるので、FAで戦力を落とす傾向にあり、球団としてもそれを容認しているようですね。

そうなるとドラフトで有望選手を獲得出来ないと、戦力的には厳しくなってしまいますね。

ヤクルトのFA選手の獲得や動向とは?

続いてヤクルトのFA選手の獲得や動向です。

ヤクルトはFA選手獲得は消極的なチーム!

まずはヤクルトのFA選手の獲得数です。

期間FA獲得人数
全期間4人
2010年以降2人

ヤクルトの場合、FA選手の獲得はこれまで4人となっており、2010年以降は2人です。

2010年以降は12球団で3番目に少ない数字となっています。

また2010年以降は1年あたり0.25人なので、4年に1人獲得している計算です。

FAには消極的であることがわかりますね。

また、2010年以降のFA獲得選手の平均年俸は1.5億円となっており、年俸は高めです。

ヤクルトのFA選手放出人数は少ない

続いてヤクルトのFA選手の放出人数です。

期間FA放出人数
全期間5人
2010年以降1人

放出人数については、これまで5人となっており、2010年以降は1人です。

2010年以降では12球団で一番少ない数字となっています。

ヤクルトのFA選手の獲得や動向まとめ!

以上から、ヤクルトの場合は

  • FAでの獲得は消極的
  • FA獲得選手の年俸は高め
  • FAの放出は少ない

となっています。

FA選手の獲得は非常に消極的ですが、FAでの放出は少ないので、FAでの戦力低下は無さそうです。

また、獲得には消極的ですが、2014年のように必要と判断すれば、ある程度の金額を用意して獲得することもあります。

そろそろ、補強があってもいい時期かもしれませんね。

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ソフトバンクホークスのFA選手の獲得や動向とは?

続いてホークスのFA選手の獲得や動向です。

ホークスはFA選手獲得は積極的なチーム!

まずはホークスのFA選手の獲得数です。

期間FA獲得人数
全期間13人
2010年以降6人

ホークスの場合、これまでFAで13人を獲得しており、2010年以降は6人獲得しています。

共に12球団で2番目に多い数字となっています。

また2010年以降は1年あたり0.75人獲得しており、約1年に1人選手を獲得している計算です。

FAについて非常に積極的であることがわかります。

ただ、戦力が整っているせいか、2014年からのFA獲得はありません。

また、FA獲得選手の平均年俸は9,700万円となっており、平均よりも低くなっています。

ホークスのFA選手放出人数は普通

続いてホークスのFA選手の放出人数です。

期間FA放出人数
全期間8人
2010年以降4人

放出人数については、これまで8人となっており、2010年以降は4人です。

平均に比べるとFAでの放出が多いですね。

ホークスのFA選手の獲得や動向まとめ!

以上から、ホークスの場合は

  • FAでの獲得は非常に積極的
  • FA獲得選手の年俸は若干低め
  • 2014年以降FA獲得が無い
  • FAの放出は多い

となっています。

FAには積極的な姿勢ですが、現在の戦力を考えて、効率のいい補強をする方針のようですね。

なので、戦力が整っている近年はFA補強はしていません。

今シーズンは怪我人が多く、厳しいシーズンとなっていますが、戦力自体は揃っているので、FA補強をしないかもしれませんね。

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西武ライオンズのFA選手の獲得や動向とは?

続いて西武のFA選手の獲得や動向です。

西武はFA選手獲得は消極的なチーム!

まずは西武のFA選手の獲得数です。

期間FA獲得人数
全期間3人
2010年以降1人

西武はこれまでFA選手の獲得は3人で、12球団で3番目に少ない数字となっています。

また、2010年以降は1人となっており、こちらも12球団で2番目に少ない数字です。

また、2010年以降は1年あたり0.13人なので、8年に1人のペースです。

FAには非常の消極的ですね。

また、2010年以降のFA獲得選手の平均年俸は2,000万円となっています。

ただ、このケースはFAで移籍先が見つからず、入団テストで西武に入団しているので、除外しても良いかもしれません。

なので、実質2010年以降はFA獲得は0人と言っていいでしょう。

西武のFA選手放出人数は非常に多い!

続いて西武のFA選手の放出人数です。

期間FA放出人数
全期間13人
2010年以降8人

西武はこれまでFAで13人の選手を放出しており、12球団で1番多い数字となっています。

また、2010年以降も8人放出しており、こちらも12球団で1番多い数字です。

西武のFA選手の獲得や動向まとめ!

以上から、西武の場合は

  • FAでの獲得は非常に消極的
  • FA獲得選手の年俸はかなり低め
  • FAの放出は非常に多い

となっています。

西武はFAでの補強はほぼ無く、放出人数が非常に多いので、FAで戦力は落ちていきます。

特に放出人数が非常に多いので、球団としても引き留めない方針のようですね。

楽天イーグルスのFA選手の獲得や動向とは?

続いて楽天のFA選手の獲得や動向です。

楽天はFA選手獲得は消極的なチーム!

まずは楽天のFA選手の獲得数です。

期間FA獲得人数
全期間3人
2010年以降2人

楽天はこれまで3人のFA選手を獲得しており、12球団で3番目に少ない数字となっています。

2010年以降は2人のFA選手を獲得しており、こちらも12球団で3番目に少ない数字です。

2010年以降は1年あたりの獲得人数は0.25なので、4年に1人のペースで獲得しています。

FAについては消極的であることがわかりますね。

また、FA獲得選手の平均年俸は2.1億円となっており、12球団で一番多い数字です。

必要であれば、十分な資金力で獲得するケースもあります。

楽天のFA選手放出人数は非常に多い!

続いて楽天のFA選手の放出人数です。

期間FA放出人数
全期間1人
2010年以降1人

これまでFAでの放出人数は1人となっており、12球団で一番少ない数字です。

2010年以降も1人となっており、こちらも12球団で一番低い数字です。

楽天のFA選手の獲得や動向まとめ!

以上から、楽天の場合は

  • FAでの獲得は消極的
  • FA獲得選手の年俸は高め
  • FAの放出は非常に少ない

となっています。

楽天はFAでの戦力補強は少ないですが、FAでの放出も少ないので、FAでの戦力低下はありません。

FA補強を控えている分、球団として自球団の選手にしっかり配慮が出来ているという事でしょうね。

また、2016年の岸のように高い年俸でも地元出身ということで、獲得するケースもあります。

そういった意味でも、選手への配慮が素晴らしい球団であることがわかります。

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オリックス・バファローズのFA選手の獲得や動向とは?

続いてオリックスのFA選手の獲得や動向です。

オリックスはFA選手獲得は消極的なチーム!

まずはオリックスのFA選手の獲得数です。

期間FA獲得人数
全期間7人
2010年以降5人

オリックスの場合これまで7人をFAで獲得しており、2010年以降は5人となっています。

かつてはFAに消極的でしたが、2010年以降は12球団で3番目に多い数字となっています。

2010年以降は1年あたり0.63人のFA選手を獲得しており、約2年に1人獲得しているペースです。

ここ最近は非常にFAに積極的であることがわかります。

また、2010年以降のFA選手の平均年俸は1.24億円で平均的な数字です。

金額面でもしっか出していることがわかります。

オリックスのFA選手放出人数は非常に多い!

続いてオリックスのFA選手の放出人数です。

期間FA放出人数
全期間11人
2010年以降3人

これまでFAでの放出人数は11人となっており、12球団で二番目に多い数字です。

2010年以降は3人となっており、平均より低くなっています。

オリックスのFA選手の獲得や動向まとめ!

以上から、オリックスの場合は

  • FAでの獲得は積極的
  • FA獲得選手の年俸は平均的
  • FAの放出は最近は少ない

となっています。

オリックスの場合、ここ最近になってFAの補強が増え、FAでの放出選手が減っています。

あきらかに球団方針が変わっており、FAに対して前向きな姿勢が見えますね。

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日本ハムファイターズのFA選手の獲得や動向とは?

続いて日本ハムのFA選手の獲得や動向です。

日本ハムはFA選手獲得は消極的なチーム!

まずは日本ハムのFA選手の獲得数です。

期間FA獲得人数
全期間2人
2010年以降1人

日本ハムの場合これまで2人をFAで獲得しており、2010年以降は1人となっています。

共に12球団で2番目に少ない数字となっています。

2010年以降は1年あたり0.13人のFA選手を獲得しており、約8年に1人獲得しているペースです。

FAには非常に消極的であることがわかります。

また、2010年以降のFA選手の平均年俸は3,000万円で非常に低い数字です。

格安の選手であれば、獲得の可能性が有るといった感じでしょうか。

日本ハムのFA選手放出人数は非常に多い!

続いて日本ハムのFA選手の放出人数です。

期間FA放出人数
全期間11人
2010年以降7人

これまでFAでの放出人数は11人となっており、12球団で2番目に多い数字です。

2010年以降も7人となっており、こちらも12球団で2番目に多い数字です。

日本ハムのFA選手の獲得や動向まとめ!

以上から、日本ハムの場合は

  • FAでの獲得は消極的
  • FA獲得選手の年俸はかなり低い
  • FAの放出は非常に多い

となっています。

日本ハムの場合、FAで補強はほぼありませんし、直近ではFA移籍した鶴岡慎也をFAで呼び戻しただけです。

また、FAでの放出は非常に多いですが、自球団の選手に配慮していないということではなさそうですね。

どちらかといえば、選手の意見を尊重しているイメージですかね?

なので移籍が多くなっているような気がします。

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千葉ロッテのFA選手の獲得や動向とは?

続いてロッテのFA選手の獲得や動向です。

ロッテはFA選手獲得は消極的なチーム!

まずはロッテのFA選手の獲得数です。

期間FA獲得人数
全期間3人
2010年以降2人

ロッテの場合これまで3人をFAで獲得しており、12球団で3番目に低い数字です。

2010年以降も2人となっており、こちらも少ない数字です。

2010年以降は1年あたり0.25人のFA選手を獲得しており、約4年に1人獲得しているペースです。

FAに消極的であることがわかります。

また、2010年以降のFA選手の平均年俸は1.75億円で比較的高い数字です。

必要があれば、それなりの金額で獲得する場合があるようですね。

ロッテのFA選手放出人数は非常に多い!

続いてロッテのFA選手の放出人数です。

期間FA放出人数
全期間5人
2010年以降3人

これまでFAでの放出人数は5人と若干少なめで、2010年以降も3人となっており、こちらは平均的な数字です。

平均よりも若干少ないといった感じですね。

ロッテのFA選手の獲得や動向まとめ!

以上から、ロッテの場合は

  • FAでの獲得は消極的
  • FA獲得選手の年俸は高め
  • FAの放出は若干少ない

となっています。

ロッテの場合、FAで補強は消極的ですが、FAで放出したサブローをFAで獲得したり、地元出身の涌井をFAで獲得しています。

こういった理由があれば、ある程度の金額も出してくれるチームであることがわかります。

また、FAでの放出は若干少ない傾向なので、自球団の選手への配慮もしていることがわかります。

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【2018年】プロ野球12球団のFA補強を分析!まとめ

以上がプロ野球の12球団のFA補強の傾向です。如何でしたでしょうか?

FA補強については賛否両論あると思いますが、以上が12球団の傾向になっています。

球団ごとに色々な方針があるんですね~

あなたが応援するチームはどうだったでしょうか?

2018年のチーム補強の参考にしてみて下さい!

下記でFA制度についてのアンケート実施中です!是非ご投票を~

プロ野球のFA制度はどう思いますか?






2018年 プロ野球 12球団 FA補強 分析 獲得割合 チーム別 傾向

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