2019ドラフト 小島康明(きらやか銀行)が9連続含む17奪三振!?成績・経歴・特徴は?

2019 ドラフト 小島康明 きらやか銀行 9連続奪三振 成績 経歴 特徴

こんにちは~

PBL会長のたけぽんです。

今回も2019年のドラフト注目選手をご紹介します。

それはきらやか銀行の小島康明です。

先日の台湾ウインターリーグで、大会史上最多の9連続を含む、1試合17奪三振を記録しました。

なぜ2018年ドラフトで指名されなかったのか?とても疑問です(笑)

今回はそんな2019年ドラフト きらやか銀行 小島康明の経歴や成績、特徴やスカウト評価をご紹介します。

2019ドラフト 小島康明(きらやか銀行)の経歴は?

まずは小島康明の経歴です。

経歴
  • 名前:小島康明(おじま やすあき)
  • 出身地:茨城県結城市
  • 生年月日:1992年7月20日
  • 身長:178cm
  • 体重:82kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:投手
  • 経歴:結城小学校 → 結城東中学校 → 下妻二高校 → 東京農大 → きらやか銀行

詳細を説明していきますね。

小島康明は甲子園未出場

小島康明は、結城小学校1年生の時に野球を始め、結城東中学校では軟式野球部に所属していました。

下妻二高校では3年生春の大会で優勝

夏の選手権予選では、先発・救援として登板するも、準々決勝敗退となっています。

甲子園出場はありません。

小島康明は大学でも二部リーグで注目されず

東京農大に進学し、2年生春からリーグ戦に出場

3年生秋には先発として、防御率2.14という好成績を残しています。

しかし、4年生春には1勝6敗、4年生秋には1勝5敗と大きく負け越し、結果を残すことは出来ませんでした。

また、所属していた期間、チームは二部リーグということで、注目度も低くかったこともあり、プロ志望届を提出していません。

そして卒業後はきらやか銀行へ就職しています。

小島康明が9連続三振を含む17奪三振!

きらやか銀行野球部に入部後は、1年目から公式戦に出場しています。

入部後のトレーニングで体重が増え、球速が増すと、2年目の都市対抗予選では、主戦として防御率1.64という好成績で、チームの本選進出に貢献。

本戦では、9回途中1失点で、チームの初出場初勝利に貢献しています。

続く3年目の東京大会予選でも好投するも、援護がなく、予選敗退となっていますが、6月には侍ジャパン社会人日本代表合宿で、3回無失点の好投。

4年目の2018年には、4月のJABA長野大会で強豪のHondaを完封する等、社会人トップクラスの実力を見せています。

なかなかドラフトでは指名されず、ついに2018ドラフトでも指名漏れとなってしまいました。

しかし、11月の台湾ウインターリーグでは社会人選抜に選出。

対KOB選抜戦に先発し、9者連続三振を含む、大会新の17奪三振で話題となっています。

こんな投球が出来るのに、ドラフト指名されないのが不思議ですよね(笑)

2019年ドラフト 小島康明(きらやか銀行)の成績は?

続いて小島康明の成績です。

  • 都市対抗通算:2試合、14投球回、防御率3.21、0勝1敗、13奪三振、2四死球
  • 2018台湾ウインターリーグ:2試合、17投球回、防御率2.12、2勝0敗、26奪三振、3四死球

12/5時点での成績となっています。

これだけでは判断が難しいですが、投球回数に対して、奪三振が多いのがわかります。

都市対抗では奪三振率8.36、ウインターリーグでは奪三振率17.0という高い数字ですね!

また、投球回回数の割に四死球の数が少ないです。

このことから、四死球で崩れるような投手ではない事がわかります。

三振が取れて、四死球が少ないとなると、良い投手のような印象を受けますよね。

2019年ドラフト 小島康明(きらやか銀行)の特徴は?

続いて小島康明の特徴です。

まずは動画を見てみましょう!

上の動画は、2018年台湾ウインターリーグの対KBO(韓国リーグ)選抜との試合です。

ゆったりとしたフォームから、小さなテイクバックが特徴ですね。

小島康明は空振りが取れるストレート!

動画を見るとわかりますが、ストレートが非常に良い質で、糸を引くように、真っすぐですよね~

面白いように速球で空振りが取れています(笑)

またバットに当たってもフライになる率が高いですよね。

なので、ボールがかなりホップしているのでしょう!

球速は140km/h前後であるにもかかわらず、これだけ空振りが取れるのは珍しいですね。

かつて中日でも活躍した山本昌のように、球速が遅いにもかかわらず、回転数が多く、回転軸が良いのでしょう。

現在のプロ野球界にいないタイプの投手ですね。

ちなみに、最高球速は146km/hです。

小島康明の武器は魔球チェンジアップ!

動画を見る限り変化球は、カットボール、スローカーブ、チェンジアップとなっています。

その中でもチェンジアップの落差が凄いですよね!

ど真ん中くらいから、ワンバンするくらいの非常に大きな落差で、打者がクルクル空振りしています(笑)

しかも、右打者には内角に食い込んでくる軌道だったり、外角に逃げていく軌道だったり、シーンにより変化を変えているようです。

これは投球の幅を持たせるため、意図してやっているそうです!

上原のスプリットみたいですね~

また、チェンジアップの他にも、100km/h台のカーブも有効です。

しっかり低めに決まっており、変化量も大きいので、非常に厄介なボールですよね。

さらに、130km/h台のカットボールも、非常に良いキレをしています。

曲がりが大きいので、空振りが取れていますね。

この投手アマチュア?っていうくらいに、全球種の完成度が高いですよね~

小島康明は高い制球力!

動画を見ていてわかりますが、制球力が高いですよね。

ストレートは、右打者左打者関係なく、外角低めにズバズバきまっており、思わず「良いボールだなー」と声が出てしまいました(笑)

また、チェンジアップやカーブといった変化球も、しっかり低めに投げられています。

動画内では、3ボール・2ストライクからでも、チェンジアップを投げていました。

こういったシーンからも、変化球の制球に自身があるのだと、感じますね。

小島康明の特徴まとめ!

わかりやすくまとめると

  • 最速146km/hだが、空振りが取れる非常に質の良いストレート
  • 落差の大きく、シーンにより複数の変化をさせるチェンジアップ
  • 緩急をつける落差の大きなカーブ
  • 空振りが取れる切れの良いカットボール
  • どんなボールでもストライクが取れ、空振りを誘うコースにも投げ分けられる

です。

これはレベルが高すぎます。

なぜドラフト2018で指名されなかったのか?という疑問がますます大きくなっていきますね(笑)

一応付け加えておくと、KOB選抜が弱いのでは?と思う方もいるかもしれません。

しかし、KOB選抜はウエスタン選抜やイースタン選抜から普通に打っています。

なので、決してレベルが低いということはありません。

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2019年ドラフト 小島康明(きらやか銀行)のスカウト評価は?

続いて小島康明のスカウト評価です。

現時点でのスカウトのコメントはありません。

当たり前と言えば当たり前でしょうか。

そもそも2018ドラフトに指名されなかった選手ですから、スカウトが注目しているはずがありませんね。

しかし、投球を見れば、ドラフト2018でも1位指名レベルと断言できます。

なので、2019年のドラフトでは1位指名も十分あるでしょう!

これを機会に、スカウト人に注目されて欲しいですね。

こんな選手がプロに行けないなんて、もったいなさすぎです(笑)

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以上がきらやか銀行 小島康明の経歴や成績、特徴やスカウト評価でした。

個人的な感想を言うと、これを2018年ドラフトの前に見ていたら、間違えなく1位候補として紹介していたでしょう。

それだけ素晴らしいボールを持っています。

こんな良い選手を見逃していたことに、反省したいと思います<(_ _)>

しかし、今回の活躍で一気に注目選手になったことは間違えないでしょう。

これからの小島康明の活躍や動向に注目したいですね!

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