ドラフト2019候補 村西良太(近大)の成績・経歴・特徴は?

ドラフト2019候補 村西良太(近大)の成績・経歴・特徴は?

2019ドラフト注目選手を紹介します。

今回、紹介する選手は、近畿大学の村西良太投手です。

サイドハンドながら最速152km/hのストレートを投げ、2018年秋の明治神宮野球大会にも出場しました。

今回はそんな近畿大学 村西良太経歴、成績や特徴、スカウト評価を見ていきましょう。

2019ドラフト 村西良太(近畿大)の経歴は?

村西良太の経歴です。

経歴
  • 名前:村西良太(むらにし りょうた)
  • 出身地:兵庫県淡路市
  • 生年月日:1997年6月6日
  • 身長 : 174cm
  • 体重 : 72kg
  • 投打:右投左打
  • ポジション:投手
  • 経歴:佐野ドルフィンズ(淡路市立佐野小学校) →  アイランドホークス(淡路市立津名中学校)→ 兵庫県立津名高校 → 近畿大学

詳しく見ていきましょう。

村西良太は甲子園出場経験なし!

淡路島で生まれ育ち、佐野ドルフィンズで、小学校3年生の時から軟式野球を初めます

中学校入学後は、硬式野球のアイランドホークスに所属。

高校は、地元の兵庫県立津名高校に進みます。

高校では、1年生秋からベンチ入り。

2年生秋は、県大会3位となり、近畿大会に出場します。

近畿大会1回戦の箕島高校戦では、3回表途中ビハインドの場面で登板しました。

9回表まで1失点に抑えますが、試合は1点差で敗れます。

2年生秋の県大会3位、近畿大会1回戦が最高成績で、甲子園出場はなりませんでした。

村西良太は大学1年生秋に149km/hを記録!

高校卒業後は、近畿大学(関西学生野球連盟)に進学。

大学1年生秋のリーグ戦には、リリーフとして6試合に登板します。

高校時代の最速は143km/hでしたが、149km/hまで伸ばします

しかし、2年生春から3年生春の間はリーグ戦の登板数を減らしました。

村西良太は大学3年生秋に明治神宮野球大会に出場!

3年生の秋のリーグ戦では、開幕戦の同志社大学戦に登板し、4回無失点の好投でリーグ戦初勝利。

この試合で150km/hをマークします。

12試合中10試合に登板する活躍でリーグ優勝に貢献、明治神宮野球大会近畿地区代表決定戦に進出。

第1代表決定戦の関西国際大学戦では、リリーフとして3回を無失点に抑え、大会の最優秀選手となりました。

試合にも勝ち、明治神宮野球大会に出場します。

2試合にリリーフ登板、大会をベスト4で終えました。

2019年4月7日、リーグ戦では初となる先発登板、5回を1失点に抑えました。

その翌日も先発完投勝利を挙げており、今後は先発で投げる機会も増えそうです。

2019年ドラフト 村西良太(近畿大)の成績は?

村西良太の成績です。

成績
  • リーグ戦通算(16年秋~17年春、18年春~19年春):19試合、3勝1敗、38 2/3投球回、防御率1.90、被安打率5.89、奪三振率11.40、四死球率3.42
  • 全国大会通算(18年神宮大会):2試合、4投球回、防御率4.50、被安打率9.00、 奪三振率11.25、 四死球率11.25

成績は、2019年4月8日時点でのもので、リリーフメインの成績です。

リーグ戦の成績を見ると、被安打が少なく、防御率も安定しています。

ただ、与四球率3.42と、若干高めの数字となっています。

一方で、奪三振率が高く、三振を奪えるピッチャーと言っていいでしょう。

2019年は先発での登板が増えると思うので、先発でどこまで成績を残せるかに注目ですね。

2019年ドラフト 村西良太(近畿大)の特徴は?

村西良太の特徴です。

まずはこちらの動画(明治神宮野球大会・筑波大学戦)を見ていきましょう。

サイドハンドに近い投げ方ですね。

左足を大きく上げてタメを作った後、踏み込んで一気に体重をかけています。

踏み込んだ直後にリリースし、腕を柔らかく使って投げていますね。

村西良太はサイドハンドからのキレのあるストレート!

腕を柔らかく使って投げるフォームということもあって、ストレートはキレがあるようです。

バッターが振り遅れています。

ストレートは最速は152km/hで、バッターは球速以上に速く感じそうです。

また、サイドハンドから150km/hの球を投げる投手はあまりいないので、戸惑うバッターもいるかもしれません

村西良太の変化球は?

次にこちらの動画を見てみましょう。

動画では、スプリット、スライダーを投げています。

スライダーは125kmh前後で、大きく変化しますね。

右打者にとっては非常に厄介なボールでしょう。

スプリットは130km/h前後の球速となっています。

高めに抜けるケースが多く、変化量が安定していない印象です。

しかし、動画の20秒前後に投げたボールは、スピードもあり非常に大きな落差です。

このボールを安定して投げられるようになれば、十分プロでも通用するでしょう!

村西良太(近畿大)の制球力は、まだまだ!

動画を見ると、キャッチャーの構えた所からずれた所に投球される事が多いです。

また、甘くなった所をヒットにされるケースもありました。

一方で、ストライクゾーンギリギリの所に投げると、空振りを取れる事が多いようなので、安定して意図した所に投げられるといいですね。

村西良太(近畿大)の特徴まとめ!

特徴をもう一度まとめると

特徴まとめ
  • サイドハンドから投げるキレのあるストレート
  • ストレートの球速は最速152km/h
  • 変化球はスプリット、スライダー
  • 制球力に若干課題

です。

最速152km/hのストレートをサイドハンドから投げるのが特徴です。

変化球とのコンビネーションでアウトを取っていくタイプですね。

2019年は先発登板も増えますが、ロングリリーフや連投もしているので、スタミナはそこまで問題はなさそうです。

制球力に課題がありますが、まだ、伸びしろもあると思うので、今後の成長が楽しみです。

2019年ドラフト 村西良太(近畿大)のスカウト評価は?

村西良太のスカウト評価です。

スカウト評価

スカウト評価
  • 中日・中田アマスカウトアドバイザー「とにかく球威がある。最低でも6割を思うところに制球できるようになれば、打てない」
  • 広島・鞘師スカウト「サイドであれだけの球速が出れば、打者は当然打ちにくい」
  • ロッテ・永野チーフスカウト「横から投げるけど手首が立っているから力がよく伝わる」
  • 巨人・長谷川スカウト部長「直球のキレはいいものがある」
  • 日本ハム・大渕スカウト部長「右打者の内角に強い球が投げられる。キレがあって球が強い。変化球が決まれば、打者はもっとイヤに感じる」

いずれも、大学4年生春のリーグ戦(同志社大学戦)後のものです。

サイドハンドで150km/h以上を投げるピッチャーなので、注目されているのでしょう。

サイドハンドからのキレのあるストレートを評価しているコメントが多いですね。

一方で、「制球力がもっとあると打てない」というコメントもあります。

制球力に課題はありますが、サイドスローから150km/hの球を投げるピッチャーなので、獲得を考える球団は増えそうです。

今後の活躍次第で、2019ドラフトで指名される可能性が高まりそうです。

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2019年ドラフト 村西良太(近畿大)のまとめ!

近畿大学 村西良太経歴、成績や特徴、スカウト評価でした。

最速152km/hの速球が魅力のサイドスロー投手です。

これだけのスピードボールを投げるサイドハンドは、プロでも少ないですね。

ドラフト指名は確実といって良いでしょう。

2019年は先発挑戦ということで、どこまで成績を残せるか注目しましょう。

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