【ドラフト】平山快(JFE東日本)の成績・経歴・特徴

【ドラフト】平山快(JFE東日本)の成績・経歴・特徴

今回ご紹介するのはJFE東日本の平山快外野手です。

長打力が魅力で、逆方向にも打てるバッティングもできるスラッガー。

都市対抗野球では全試合でヒットを打ち、初優勝に貢献しました。

今回は、そんな2020年ドラフト候補 JFE東日本・平山快経歴や成績、特徴をご紹介します。

平山快(JFE東日本)の経歴やプロフィール

まずは、平山快の経歴です。

タイトル
  • 名前:平山快(ひらやま かい)
  • 出身地:京都府精華町
  • 生年月日:1996年4月28日
  • 身長:181cm
  • 体重:88kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:三塁手
  • 経歴:オール枚方ボーイズ(精華町立精華西中学校)→ 東海大相模高校 → 東海大学 → JFE東日本

詳しく見ていきましょう。

平山快は高校3年生夏に甲子園出場!

中学校時代はオール枚方ボーイズでプレーしました。

高校は神奈川県の東海大相模高校に進みます。

2年生秋からはファーストのレギュラーとなったほか、キャプテンも務めました。

3年生春からはサードを守り、3年生夏の県大会では、7試合全てで4番を打ちます。

準々決勝の橘学苑高校戦で本塁打を打つなど、打率.500、5打点と活躍し、県大会で優勝しました。

その後、甲子園初戦の盛岡大附属高校(岩手)戦では、現・ソフトバンクの松本裕樹投手から2本のヒットを打ちますが、試合は敗れます。

なお、高校通算本塁打37本でした。

平山快は大学2年生秋に首位打者となる!

高校卒業後は、東海大学に進学しました。

1年生秋からリーグ戦に出場します。

2年生春のリーグ戦では、7試合に一塁手として先発出場し、3本の本塁打を打ちました。

2年生秋は、打率.452で首位打者となり、ベストナインも受賞します。

平山快は大学4年生からキャプテンに、全日本大学野球選手権にも出場!

3年生春からは4番を打つようになり、秋からは三塁も守るようになりました。

4年生からキャプテンを務め、春にリーグ優勝します。

出場した大学野球選手権大会では、初戦の九州産業大学戦で2本のヒットを打ちますが、試合は敗れました。

4年生秋には打率、本塁打、打点の3冠を達成し、最高殊勲選手(MVP)にも選ばれます。

また、大学時代、下記の連盟表彰を受けました。

  • 最高殊勲選手:18秋
  • 首位打者:16秋、18秋
  • ベストナイン:16秋、17春秋、18秋(17秋のみ三塁手、他は一塁手)

なお、大学時代に、リーグ戦で打った本塁打の数は12本です。

また、2年生冬、3年生冬には、大学野球代表候補に選ばれています。

平山快は都市対抗野球で全試合でヒットを打ち、初優勝に貢献!

大学4年生の時にプロ志望届を提出しますが、指名漏れとなります。

大学卒業後は、JFE東日本に就職しました。

社会人1年目から公式戦に出場し、都市対抗予選南関東大会のHonda戦では、本塁打を打ち、都市対抗野球出場を決めます。

都市対抗野球には4番サードで出場、準々決勝のパナソニック戦で勝ち越しタイムリー二塁打を打つなど、全試合でヒットを打ちました

そういった活躍もあり、チームは都市対抗野球初優勝を決めます。

社会人日本選手権にも出場し、初戦の日本製鉄室蘭シャークス戦でヒットを打ちますが、2回戦の大阪ガス戦ではヒットを打てず、犠牲フライを打ったのみに終わり、試合も敗れました。

2020年はドラフト解禁となり、社会人2年目でのプロ入りを目指します。

なお、チームメイトにはドラフト2020候補の今川優馬猪田和希がいます。

平山快(JFE東日本)の成績

続いて、平山快の成績を見ていきましょう。

成績
  • 都市対抗・日本選手権通算(都19、選19):7試合、打率.296、2二塁打、3打点、4三振、出塁率.367
  • 都市対抗予選・JABA大会通算(19):14試合、打率.298、2二塁打、3本塁打、6打点、15三振、出塁率.355、1盗塁

成績は、入社1年目の社会人日本選手権終了時点のものです。

二塁打や本塁打などの長打を打てており、長打を打てるバッターと言っていいでしょう。

都市対抗での打率は.350、選手権では.143と大会によって波はありそうですが、3割近い打率を残しています。

また、四死球を選んでの出塁も出来ており、打率以上の貢献も出来ていそうです。

ただ、長打を打つタイプのバッターという事もあり、三振数が四死球数(都市対抗・選手権:3、都市対抗予選・JABA大会:5)を上回っています。

今後は、三振を減らして出塁を増やせるといいでしょう。

盗塁の数は少なく、社会人に入ってから三塁打も打っていないので、足はそこまで早くなさそうです。

平山快(JFE東日本)の特徴や動画

次に、平山快の特徴です。

まず、こちらの動画を見ていきましょう。

左足を上げてタイミングを取っており、足を曲げた状態で構えています。

体重移動を使い、最後までフルスイングしているようです。

平山快は長打力!

動画の1分5秒過ぎの部分ではスタンドに運んでいます。

変則投手の外角の変化球をしっかり待って上手く打てていますね。

こういった変化球を崩されずにしっかり振れるので、長打が打てるのでしょうね。

平山快は逆方向に打てる!

動画の15秒過ぎでは、外角の球を逆方向(ライト方向)にヒットを打っており、動画の1分20秒過ぎでは大きな犠牲フライを打っています。

バットを素直に出しているので、逆方向も含めて広角に打つことができそうです。

長打を狙うほか、状況に応じたバッティングが出来るのも強みと言っていいでしょう。

こういった打撃が出来るのは、高いバットコントロールがあるからですね。

平山快の選球眼はまずまず!

ボール球を見送るが出来ており、ストライクゾーンギリギリの球はファウルで粘れています。

一方で、空振りや三振の数が多いので選球眼はまずまずといった所です。

しっかり振っていくタイプなので仕方ない部分はあります。

しかし、ワンランク上のレベルでやるには、コンタクト能力の向上は必要でしょう。

平山快の走力・守備はまずまず!

動画の2分45秒辺りでは、1塁到達タイムを計測していますが、4秒2程度で走力まずまずです。

動画の2分55秒以降は、守備について取り上げています。

バックホームの場面では、素早い送球動作でアウトにしています。

捕球場面でもスムーズな動きをしており、守備面でもまずまずといえます。

また、送球も速いので肩は強そうですね。

平山快の特徴まとめ!

わかりやすくまとめると

特徴まとめ
  • 長打が打てる
  • 逆方向にも打てる
  • 選球眼はまずまず
  • 走力はまずまず
  • 肩が強く、守備はまずまず

です。

長打が打てる一方で、逆方向に打つなど状況に応じたバッティングも出来ます。

走力や守備面でも平均以上の力は発揮できそうですね。

平山快(JFE東日本)のスカウト評価や指名の可能性

続いて、平山快のスカウト評価です。

残念ながら、現時点でスカウトの寄せたコメントはありませんでした。

ですが、大学4年生冬の初練習を福岡ソフトバンク、横浜DeNAのスカウトが視察したという情報があり、当時から注目されていたことが分かります。

現在も継続して視察しているかもしれません。

また、都市対抗野球や社会人日本選手権を視察したスカウトもいると思います。

長打の打てるバッターなので、今後の活躍次第では、2020ドラフトで指名される可能性は高くなりそうです。

平山快(JFE東日本)のまとめ

以上が、JFE東日本・平山快経歴や成績、特徴でした。

長打が打て、逆方向にも打てるバッティングでき、肩が強く守備もまずまずです。

活躍次第では、2020ドラフトで指名されると思います。

今後の活躍や動向に期待していきましょう。

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