【ドラフト】瀬戸西純(慶應)の成績・経歴・特徴

【ドラフト】瀬戸西純(慶應)の成績・経歴・特徴

今回ご紹介するのは、慶應大学の瀬戸西純内野手です。

長打を打てバットコントロールができるほか、守備が軽快で、足も速めと走攻守揃った選手です。

大学1年生春からベンチ入り、守備が評価され2年生からショートのレギュラーとなりました。

また、3年生秋の明治神宮野球大会では、5割の打率を残し、優勝しています。

今回は、そんな2020年ドラフト候補 慶應大学・瀬戸西純

記事の内容

をご紹介しています。

瀬戸西純(慶應大)の経歴やプロフィール

【ドラフト】瀬戸西純(慶應)の成績・経歴・特徴

まずは、瀬戸西純の経歴です。

プロフィール
  • 名前:瀬戸西純(せとにし じゅん)
  • 出身地:神奈川県横浜市
  • 生年月日:1998年8月24日
  • 身長:177cm
  • 体重:77kg
  • 投打:右投左打
  • ポジション:遊撃手
  • 経歴:中本牧シニア(横浜市立六浦中学校)→ 慶應高校 → 慶應大学

詳しく見ていきましょう。

瀬戸西純は中学3年生の時に全国大会に出場!

2人の兄の影響で、小学校に入る前から野球を始めます

中学校時代は硬式野球チームの中本牧シニアで所属しました。

ショートのレギュラーとなり、中学校3年生の時には全国大会に出場しています。

瀬戸西純は甲子園出場なし!

高校は、県内の慶應高校に進みます。

高校2年生秋から、ショートのレギュラーとなりました。

3年生夏の県大会では、7番・ショートで出場します。

準々決勝の東海大相模高校戦ではタイムリー三塁打を含む2安打、準決勝の桐蔭学園高校戦では二塁打、決勝の横浜高校戦ではタイムリー安打を打ち、打率は5割でした。

しかし、決勝で敗れ、甲子園出場を逃します。

瀬戸西純は大学3年生秋の明治神宮野球大会で優勝!

高校卒業後は、慶應大学に進学します。

大学1年生春からベンチ入りし、4試合に出場しました。

1年生秋はリーグ戦の出場機会がなく、優勝してを出場した明治神宮野球大会では8番ショートのスタメンとなりますが、ヒットを打てず、途中交代します。

当時の大久保監督から「彼以上に守れる選手はおらず、大学球界でもトップレベル。しかも、頭脳に長けている」と評価され、2年生春から出場機会を伸ばしました。

2年生春は、全日本大学野球選手権に出場し、初戦(2回戦)の苫小牧駒澤大学戦で全国大会初となるヒットを打ちます。

続く準々決勝の東日本国際大学戦で2安打、敗れた準決勝の東北福祉大学戦でもヒットを打ち、全試合でヒットを打ちました。

3年生秋は、明治神宮野球大会に出場し、準々決勝(初戦)から決勝までの3試合でヒットと打点を挙げ、5割の打率を残し、優勝に貢献します。

瀬戸西純は4年生からキャプテンとなる!

4年生からは、キャプテンとなり、チームを引っ張ります。

また、1番を打つようになり、社会人チームHondaとのオープン戦では先頭打者ホームランを打ちました。

1学年上には2019ドラフトで指名された郡司裕也捕手(中日)、津留崎大成投手(東北楽天)、柳町達外野手(福岡ソフトバンク)、同学年には2020ドラフト候補の佐藤宏樹木澤尚文の両投手がいます。

瀬戸西純(慶應大)の成績

続いて、瀬戸西純の成績を見ていきましょう。

成績
  • 全国大会通算(全日本:18、神宮:17、19):7試合、打率.474、3二塁打、1三塁打、7打点、2三振、出塁率.545
  • リーグ戦通算:59試合、打率.232、8二塁打、3三塁打、20打点、44三振、出塁率.340、7盗塁
  • 2020春季リーグ:打率.364、2二塁打、1本塁打、3打点、4三振、出塁率.417、2盗塁

成績は2020年春季リーグまでのものです。

リーグ戦の打率が2割強ですが、四年生春季リーグでは打率.364を残し、リーグ五位の成績を残しています。

また全体的に、四死球を選んで出塁できています

ただ、リーグ戦では四死球数(27)より三振の数が多く、三振を減らせるかが課題となり、三振が減れば打率や出塁率がもっと高くなるかもしれません。

一方で、二塁打や三塁打を打ち、4年生春季リーグではホームランも放っています。

そして、盗塁を決めているので、足も使えます

瀬戸西純(慶應大)の特徴や動画

次に、瀬戸西純の特徴です。

まず、こちらの動画を見ていきましょう。

足を少し曲げて構えて構えており、右足を少し上げてタイミングを取っています。

その後は、足を上下させずにバットを振っています。

そこまで大きな体型ではないですが、体重移動を使ったフルスイングです。

瀬戸西純は長打力!

動画の最初では、落ちる変化球をライト後方に打ち、二塁打にしています。

体重移動を使いバットを振り切っているので、打球が伸び、長打を打てるのでしょう。

瀬戸西純はバットコントロール

動画の20秒辺りでは、外側の球を反対方向(センターのレフト寄り)打っており、広角に打てるバットコントロールがありそうです。

また、足を上下させずにスイングしているので、ボールをよく見る事ができ、どのような球にも対応する事もできるかもしれません。

瀬戸西純は軽快な守備!

次にこちらの動画を見ていきましょう。

瀬戸西純(慶應義塾高)の早業まとめ 抜群の守備力

動画では守備について取り上げていますが、動きが軽快で、捕ってから投げるまでにかかった時間は0.8秒以内でした。

肩自体も強く、遠投は100mまでできるので、態勢を崩されながらも早い送球ができるのでしょう。

また、守備範囲も広く、外野に抜けそうな打球に飛びついたり、ショート定位置からファウルゾーンのフライに追いついています。

50m走のタイムは6秒2と足も速めなので、守備範囲が広いのかもしれません。

なお、目標としている選手は埼玉西武の源田壮亮内野手で、動画を見て守備の動きを研究しているそうです。

瀬戸西純の特徴まとめ!

わかりやすくまとめると

特徴まとめ
  • 長打力がある
  • バットコントロールができる
  • 軽快な守備で足の速さも速め

です。

長打を打てバットコントロールができるほか、守備が軽快で、足も速めなので、走攻守揃った選手と言っていいでしょう。

瀬戸西純(慶應大)のスカウト評価や指名の可能性

続いて、瀬戸西純のスカウト評価です。

スカウト評価
  • 中日・八木スカウト「小力がある」

Hondaとのオープン戦でホームランを打ったのを見た際のコメントです。

走攻守揃った選手という事もあり、今後の活躍次第では2020ドラフトで指名される可能性もあると思います。

本人は、3年生春までプロへ進みたいとはそこまで思っていませんでしたが、3年生秋に1学年上の先輩がプロ入りしたのを見てプロ志望が強まったそうです。

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瀬戸西純(慶應大)のまとめ

以上が、慶應大学・瀬戸西純経歴や成績、特徴、スカウト評価でした。

長打を打てバットコントロールができるほか、守備が軽快で、足も速めと走攻守揃っています。

活躍次第で、2020ドラフトで指名される可能性もありそうです。

今後の活躍や動向に注目していきましょう。

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