【2022】プロ野球見るならDAZNがおすすめ!メリット・デメリットや感想!

2022年もプロ野球見るならDAZNがおすすめです。

デメリットとメリットは下記です。

デメリットメリット
広島主催試合が見れない11球団主催試合が見れる
遅延がある5デバイスで視聴できる
家族2人でシェアできる
豊富な対応端末

プロ野球は広島主催試合以外の全試合視聴できます。

なので、コスパ良くプロ野球を視聴する際におすすめです。

5デバイスの視聴登録ができるので、スマホ・パソコンだけでなくFire TV Stick・ゲーム機を使ってテレビ視聴するなど、様々な使用シーンで活躍します。

また、2デバイスで同時視聴が可能なので、家族でシェアするという使い方も可能です。

初めての方や休止していた方は1か月の無料お試し期間もあります。

解約金などの縛りもないので、無料期間内で解約すれば料金は一切かかりません。

なので、迷ったらまずはお試ししてみましょう。

>>DAZNはこちら

*docomoユーザーの方は4月17日までならDAZN for docomoがお得になっていますので下記からアクセスしましょう。

>>DAZN for docomo はこちら

DAZNの概要・仕様

配信するプロ野球

プロ野球公式戦広島除く11球団主催試合
オープン戦広島除く11球団主催試合
交流戦広島除く11球団主催試合
オールスター×
クライマックスシリーズ広島除く11球団主催試合
日本シリーズ×
二軍戦×
キャンプ中継×

DAZNで配信されるプロ野球は広島・NPB除く11球団の主催試合です。

なので交流戦やクライマックスシリーズの中継も広島除く11球団主催試合で配信されます。

オールスターや日本シリーズはNPB主催試合なのでDAZNで放送はありません。

またキャンプ中継も配信の予定はありません。

オフシーズンのプロ野球コンテンツ

全球団向け野球トレンド研究所
巨人ファン向け2021 GIANTS -INSIDE-
巨人ファン向けシン・ブラックジャイアンツ計画
阪神ファン向け虎の素顔 -The Elements of Tigers-

DAZNはプロ野球ファン向けにオフシーズンのオリジナルコンテンツを配信しています。

全球団向けの「野球トレンド研究所」をはじめ、巨人ファン向け・阪神ファン向けのコンテンツが2021年から開始されました。

今後は他球団向けのコンテンツも増えていくでしょう。

対応デバイス

PCWindows8.1以上
Windows10以上
MacOSX以上
スマホiOS : 12.0以上
Android : 5.0以上
Amazon Kindle Fire2014年発売
第四世代以降
ゲーム機
PlayStation® 4 以上
Xbox One 以上
テレビ
Android搭載テレビ
スマートテレビ
(パナソニック・東芝・ソニー)
その他Amazon Fire TV
Fire TV Stick
Google Chromecast
Apple TVなど

*その他推奨環境を参照

スマホやPCはもちろんですが、ゲーム機やFire TV Stickなどのテレビで視聴できる端末にも対応しており、様々な使用シーンで活躍できます。

使用デバイス数と同時接続数

使用可能デバイス数5
同時視聴デバイス数2

1アカウントで使用可能なデバイス数は5つとなっています。

また、同時視聴可能台数は2つです。

スマホ・パソコン・テレビなど複数端末を登録し、2デバイスまでなら同時視聴が可能となっています。

なので、家族とシェアすることも可能です。

>>同時視聴可能台数について

通信速度と画質

回線速度画質フレームレート使用シーン 
2.0Mbps以上720×48030FPS 外出先
3.5Mbps以上1080×72030FPS スマホ
6.0Mbps以上1080×72060FPS テレビ
8.0Mbps以上1920×108060FPS テレビ

DAZNは回線速度によって自動で画質が切り替わります。

なので、回線速度が遅い場合は荒い画質で視聴する事になります。

テレビなどの大画面で視聴する場合は最低でも6.0Mbps以上が推奨されています。

>>動画の画質について

回線速度については下記から計測可能です。

>>回線速度を計測する

見逃し配信

配信開始試合終了後20~30分
配信期間フル:7日間
ハイライト:30日間
ダウンロード不可

見逃し配信は試合終了後20~30分後から視聴できます。

配信期間はフル版で7日間、ハイライトで30日間となっています。

現時点で見逃し配信のダウンロードについては対応していませんが、今後はダウンロード対応も検討していく予定とのことです。

>>試合の録画・ダウンロード機能について

DAZNの料金

 新料金プラン
(2022年2月22日~)
無料期間なし
月額料金3,000円
年額料金27,000円
縛りなし
支払い方法クレジットカード
Paypal
キャリア決済
アプリ内課金
など

*その他支払い方法

無料お試し一か月は廃止

DAZNには無料お試し期間が一か月ありました。

しかし2022年2月22日の新料金プランから廃止となってしまいました。

ただし、DAZN for docomoについては4月17日までは旧料金プランなので無料期間があります。

また、4月17日までに契約すればその後も旧料金で利用できるので、docomoユーザーでDAZN加入を迷っているなら今がチャンスです。

>>DAZN for docomo はこちら

年額プランは3ヶ月分お得

DAZNは月額プランと年額プランがあります。

年額プランだと9か月分の料金で契約できるので3ヶ月分お得です。

オープン戦やシーズオフのオリジナルコンテンツまで楽しみたい方は年額プランを契約しましょう。

縛りなしだからシーズンオフは停止も可能

DAZNは縛りがありません。

なのでいつでも停止や解約が可能です。

プロ野球シーズンは公式戦だけなら3月末~9月末の7か月間ほどです。

なので、この期間だけ月額契約して、シーズンオフに停止しておくことで節約になります。

>>一時停止・再開・退会方法

様々な支払い方法

DAZNは様々な支払い方法があります。

クレジットカードはもちろんですが、キャリア決済やアプリ内課金にも対応しています。

また、コンビニなどで買えるDAZNチケットやDAZNプリペイドカードなど、クレジットカードを持っていない方にも対応しています。

>>DAZNチケットについて

>>DAZNプリペイドカードついて

DAZNの特徴

DAZNのデメリット①広島主催試合が視聴できない

デメリットで一番大きいのは広島主催試合が視聴できないことです。

広島ファンの方は半分近くの試合が視聴できないことになります。

その他のセリーグ球団のファンの方は年間10試合ほどが視聴できない計算です。

どうしてもプロ野球全試合を見たい方は2つの選択があります。

プロ野球全球団視聴する方法
  • 「スカパー プロ野球パック」・・・月額:4,483円
  • 「DAZN」 +「J Sports オンデマンド」・・・月額:4,980円

個人的にはプロ野球の全試合だけでなく、MLB・アマチュア野球・アニメ・ドラマなども見れるスカパーのプロ野球セットがおすすめです。

契約にはテレビやレコーダーのB-CASカードやACAS番号が必要になります。

CS放送のイメージが強いですが、現在はアンテナなどの設備が無くてもネットからスマホ・タブレット・PC・Fire TV Stickなどで視聴できます。

>>スカパーはこちら

DAZNのデメリット②遅延がある

DAZNは権利の問題で遅延が大きい場合があります。

なので、SNSなどのタイムラインを見ながら野球を楽しむ方には大きいデメリットとなります。

DAZNよりも早くタイムラインで結果がわかってしまうんですよね・・・

DAZNのメリット①11球団主催試合が見れる

広島ファン以外の方であれば応援している球団のほとんどの試合が視聴できます。

月額3,000円でオープン戦・交流戦・クライマックスシリーズを含め、ほとんどの試合が視聴できるのでコスパが良いです。

DAZNのメリット②5デバイスで視聴できる

1アカウントで5デバイスまで視聴できます。

なので、外出用にスマホ、出張用にパソコン、リビングのFire TV Stick、自分の部屋のプレステ、といった具合に、様々な使用シーンで活躍できます。

DAZNのメリット③2デバイスの同時視聴

1アカウントで2デバイスまで同時視聴が可能です。

なので、家族とシェアすることでさらにコスパが良くなります。

また、ご自身でパソコンで阪神戦を楽しみながらスマホでオリックス戦を視聴する、という楽しみ方も可能です。

DAZNのメリット④豊富な対応端末

DAZNは対応デバイスが豊富です。

スマホやパソコンはもちろんですが、テレビでも視聴できるように様々なデバイスに対応しています。

ゲーム機やFire TV Stickなどを利用してテレビの大画面で見たいという方にもおススメです。

DAZNのメリット・デメリットまとめ

デメリットメリット
広島・NPB主催試合が見れない11球団の主催試合が見れる
遅延がある5デバイスで視聴できる
家族2人でシェアできる
豊富な対応端末

広島主催試合やNPB主催試合が見れませんが、テレビ視聴やプロ野球のネット中継でカバーしましょう。

遅延があるのでSNSのタイムラインを見ないようにする工夫が必要になってきます。

以上のデメリットはあるものの、11球団の主催試合が中継されるのでコスパ抜群です。

5デバイスで視聴できるので様々な使用シーンにマッチしますし、同時接続台数が2台あるので家族とシェアも可能です。

一か月の無料お試し期間があるので、迷ったらまずはお試ししてみましょう。

>>DAZNはこちら

DAZNの登録方法

まずはDAZNにアクセスします。

*docomoユーザーの方は4月17日までならDAZN for docomoがお得になっていますので下記からアクセスしましょう。

>>DAZN for docomo はこちら

「一か月の無料体験を始める」をタップ

DAZN 一か月無料体験を始める

「一か月の無料体験を始める」をタップします。

プランを選択してスタート

DAZNのプランを選択

月額プランか年額プランのどちらかを選択して「スタートする」をタップします。

オフシーズンコンテンツを含めてDAZNを楽しむ場合は年間プランがお得です。

アカウントの作成

DAZNのアカウントの作成

名前、メールアドレス、パスワードを入力し、「次のステップへ」をタップします。

お支払い情報を入力

DAZNのお支払い情報

お支払い情報を選択します。

ギフトコードを持っている方や、DAZNカードやDAZNプリペイドカードの場合は「コード」を入力しましょう。

DAZNの登録完了

以上でDAZNの登録は完了です。

まずはお試し期間の一か月で視聴が問題ないか、使い勝手は問題ないかを確認しましょう。

DAZNの解約方法

DAZNの解約は支払い方法よって違います。

クレカ/デビットカード/Paypal/ギフトコード/キャリア決済

これらの方はwebブラウザのマイアカウントから解約できます。

アプリ課金/Amazon決済

iTunesやGoogle PlayやAmazonIAP決済の方はそれぞれのサービスで定期購買を解約する必要があります。

詳しくは下記ご参照ください。

>>DAZNの退会方法

プロ野球見るならDAZNがおすすめ!まとめ

以上がプロ野球を視聴するのにおすすめなDAZNの紹介でした。

広島以外の主催試合がコスパ良く視聴できるので、多くの野球ファンの方におすすめです。

詳しく状況別に知りたい方はプロ野球のネット中継をご覧ください。

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