ドラフト2020候補 宇田川優希(仙台大)の成績・経歴・特徴は?

ドラフト2020候補 宇田川優希(仙台大)の成績・経歴・特徴は?

2020ドラフト注目選手を紹介します。

今回、紹介する選手は、仙台大学の宇田川優希投手です。

三年生ながら最速152km/hの質の良いストレートを投げる本格派右腕。

大学に入ってから球速を10km/hほど伸ばしました。

今回はそんな仙台大学 宇田川優希経歴、成績や特徴、スカウト評価を見ていきましょう。

2020年ドラフト 宇田川優希(仙台大)の経歴は?

宇田川優希の経歴です。

経歴
  • 名前 : 宇田川 優希(うだがわ ゆうき)
  • 出身地 : 埼玉県越谷市
  • 生年月日 : 1998年度
  • 身長 : 184cm
  • 体重 : 95kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:投手
  • 経歴:越谷市立西中学校 → 埼玉県立八潮南高校 → 仙台大学

詳しく見ていきましょう。

宇田川優希は甲子園出場なし!

中学校は越谷市立西中学校ですが、中学生時代の所属チーム、部活動等の詳しい情報は分かっていません。

高校は地元の埼玉県立八潮南高校に進みます。

高校3年生夏の県大会では、1回戦の杉戸高校戦で9回を完封、2回戦の北本高校戦ではロングリリーフで8 2/3回を投げて逆転勝利に繋げます。

3回戦の正智深谷高校戦では、15回を2失点に抑えますが、引き分け再試合となります。

再試合では、4回途中からリリーフ登板、途中まで好投し、打つ方でも3ランを放ちますが、8回に崩れて9失点し、試合も敗れました。

県大会3回戦が最高で、甲子園出場はありませんでした。

しかし、142km/hをマークするなど高校時代から注目されており、県大会3回戦(再試合)には3球団のスカウトが視察したそうです。

因みに、お母さんはフィリピン人で、ハーフのようです。

宇田川優希は大学2年生春に150km/hをマーク!

高校時代からも注目されてはいましたが、プロ志望届は出さず仙台大学(仙台六大学野球連盟に進学。

1年生春からベンチ入りします。

大学1年生の時に球速を149km/hに伸ばし、2年生春には150km/hをマークします。

2年生春のリーグ戦では、リリーフエースとして11試合中6試合を投げ3勝0敗でした。

宇田川優希は三年生春に防御率0点台!

大学3年生春は、開幕1週間前の練習で右人さし指のまめをつぶしましたが、リーグ戦に間に合います

大学3年生春のリーグ戦では、先発を中心に投げ、東北工業大学戦で9回5安打1失点(14奪三振)で完投勝利するなど2勝を挙げます。

防御率は0.64という安定感抜群の投球で、実力の高さを披露しています。

今後の活躍が非常に楽しみですね。

2020年ドラフト 宇田川優希(仙台大)の成績は?

宇田川優希の成績です。

成績
  • リーグ戦成績(17年春~19年春):21試合、5勝1敗、49 2/3投球回、防御率1.45、被安打率5.26、奪三振率13.41、四死球率1.81
  • 2019年春のリーグ戦:5試合、2勝1敗、28 1/3投球回、防御率0.64、被安打率4.13、奪三振率11.12、四死球率0.95

成績は2019年春のリーグ戦終了時点のものです。

ヒットはそこまで打たれておらず、防御率も安定しています。

与えている四死球も少ないです

奪三振率が高く、三振を取れるピッチャーと言っていいでしょう。

3年生春から先発として投げるようになりましたが、安定した投球が出来ています。

3年生秋以降も、好調を維持できるといいですね。

2020年ドラフト 宇田川優希(仙台大)の特徴は?

宇田川優希の特徴です。

こちらの2019年春季リーグ東北福祉大学戦の動画を見ていきましょう

がっしりとした体形ですね。

左足を大きく上げて、タメを作って投げています。

途中まではゆったりとしたフォームですが、タメを作ってからリリースするまでの動作が早いです。

宇田川優希は力のあるストレート!

ストレートの球速は最速152km/hです

バッターが振り遅れたり空振りする場面が多くなっており、ノビを感じますね。

体を傾け、腕を縦に振れているので、回転軸が地面と水平に近いので、質の良いストレートを投げられているのでしょう。

ただ、時折シュート回転して抜けることもあるので、こういったバラツキを減らせると、もっと楽に抑えられそうです。

宇田川優希は二種類の落ちる変化球!

動画を見ると、変化球は縦方向のスライダーとフォークを投げています。

フォークボールは落差も大きく、十分決め球として使えそうです。

スライダーに関しても、縦気味に大きく変化しており、打者を打ち取れています。

ただ、全体的に変化球の割合は少なく、高めに抜けるケースが多い印象です。

変化球を低めに安定して投げられるようになれば、さらに安定感は増すでしょうね。

宇田川優希の制球力は?

動画を見ると、大体はキャッチャーの構えた所に投げられていて、制球力はまずまずと言って良さそうです。

成績の所でも書きましたが、四死球も少ないです。

ただ、変化球が抜けたり高めに浮くケースが多い為、ストレート中心にならざるを得ない状況です。

変化球の精度を上げられれば、さらにワンランク上の投球が出来るでしょう。

宇田川優希の特徴まとめ!

特徴をもう一度まとめると

特徴まとめ
  • 最速152km/hのストレート
  • 空振りやファールが奪える質の良いストレート
  • 変化球は縦スライダーとフォーク
  • 変化球の制球力が課題

です。

最速152km/hの質の良いストレートが武器の本格派右腕です。

スライダー、フォークと良い変化球も持っています。

ただ、変化球の精度に課題があり、ストレート中心になりがちです。

それでもこれだけ抑えられているのは、ストレートが一級品である証拠です。

今後の成長に期待したいですね。

2020年ドラフト 宇田川優希(仙台大)のスカウト評価は?

宇田川優希のスカウト評価です。

スカウト評価
  • ロッテ・柳沼スカウト「球の力は持っている。また見に行きたいと思います」

これは、3年生春の日本体育大学とのオープン戦直後のコメントです。

一学年上の稲毛田渉、大関友久、小林快の3投手も含めてのコメントになりますが今後も続けて視察に行くようですね。

この試合では、7球団のスカウトが視察しています。

長身から投げ下ろす力のあるストレートと落差のある変化球が武器のピッチャーということもあり、注目を集めそうです。

先発になった3年生春も好成績を残しており、現時点の投球を見る限りドラフト指名は確実といっていいでしょう。

今後も順調に活躍出来れば、上位指名の可能性も高そうですね。

2020年ドラフト 宇田川優希(仙台大)のまとめ!

以上が、仙台大学 宇田川優希経歴、成績や特徴、スカウト評価でした。

最速152km/hの速球と落差のある変化球を投げ分ける本格派右腕です。

変化球の精度はまだまだですが、ストレートは一級品です。

現時点の投球内容を見ると、ドラフト指名は確実でしょう。

活躍次第で2020年ドラフトで上位指名される可能性は高そうです。

今後の動向や活躍に期待しましょう。

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