【ドラフト】赤星優志(日大)の成績・経歴・特徴

今回ご紹介するのは、日本大学の赤星優志です。

最速152km/hの勢いあるストレートや、140km/h前後の動くボールを巧みに操る技巧派右腕。

大学三年生冬には、大学日本代表候補に選出されています。

今回は、そんな2021年ドラフト候補 日本大学・赤星優志

記事の内容

をご紹介しています。

赤星優志の経歴やプロフィール

赤星優志

まずは、赤星優志の経歴です。

プロフィール
  • 名前:赤星優志(あかほし ゆうじ)
  • 出身地:東京都世田谷区
  • 生年月日:1999年7月2日
  • 身長:176cm
  • 体重:80kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:投手
  • 経歴:上馬シニアボーイズ(世田谷区立三宿中学校)→ 日大鶴ケ丘高校 → 日本大学
  • 関連ページ:日本大学野球部HP

詳しく見ていきましょう。

中学時代は軟式野球

小学校一年生から野球を開始。

世田谷区立三宿中学校では軟式の上馬シニアボーイズに所属。

高校時代には指名漏れを経験

日大鶴ケ丘高校では一年生秋からベンチ入り。

二年生夏から背番号1としてチームを牽引。

選手権予選西東京大会では五回戦の東海大菅生戦で7回1失点の好投も敗戦となっています。

三年生夏の選手権予選では、四回戦の駒大高校戦で完投するも敗戦となり、甲子園未出場で終わります。

その後、プロ志望届を提出するも指名漏れを経験し日本大学へ進学。

大学三年生時に152km/hを記録

日本大学では一年生秋からベンチ入り。

リーグ戦後の東京選抜対日本大学戦では自己最速を更新する150km/hを記録します。

二年生秋季リーグでは、青山学院大戦でリリーフし初勝利を挙げます。

三年生秋には先発としてチームを牽引し、青山学院大戦で自己最速を更新する152km/hを記録。

冬には大学日本代表候補の合宿メンバーに選出されています。

四年生時にはエースとして一部昇格に貢献

四年生春からはエースとして、3勝&防御率0.78という好成績を残し、チームの優勝に大きく貢献します。

一部入れ替え戦の東洋大戦では、9回完投勝利を挙げます。

続く立正大戦では、7回途中からリリーフ登板し、2 1/3回を無失点に抑え、チームの勝利に貢献。

一部昇格を決めています。

なお、チームメイトにはドラフト2021候補の峯村貴希がいます。

赤星優志の特徴や動画

次に、赤星優志の特徴です。

こちらの動画を見ていきましょう。

【ドラフト2021候補】赤星優志の球質分析&投球フォーム【スロー撮影】

セットポジションからやや腕を下げた投球フォームです。

勢いあるストレート

ストレートは最速152km/hで、力を入れる場面では145km/hを安定して超えてきます。

空振りを奪うシーンや詰まらせてゴロに打ち取るシーンが見られ勢いを感じます。

回転数は2400rpmを超え、プロレベル超えとなっています。

ジャイロ成分が少なく、軸の傾きが大きいので、シュート変化が非常に大きい球質のようです。

その為、なかなか捉えるのが難しいボールと言えるでしょう。

ピッチトンネルを生かした投球

変化球はカットボール、カーブ、スプリット、ツーシームを投げています。

140km/h超えのツーシーム、130km/h後半のカットボール、130km/h中盤のスプリットと、球速帯が速い変化球を投げ分けます。

その為、球種の見極めが難しく、見逃しや打ち損じが多くなっています。

また、小さく動くボールなので、早いカウントから打ち損じを誘い、球数を抑える投球が出来ています。

高い制球力

制球力は高いです。

やや甘く入るケースもありますが、どのボールも全体的にコースに投げ分けが出来ています。

特に、右打者への内角の使い方が上手いです。

内角へストレートやツーシームをしっかり投げるられ、さらに同じコースからカットボール投げ見逃しを奪うパターンも多くみられました。

特徴まとめ!

わかりやすくまとめると

特徴まとめ
  • 最速152km/hのストレート
  • ストレートはシュート変化が大きく捉えるのが難しい
  • 変化球はカットボール、カーブ、スプリット、ツーシーム
  • 140km/h前後の複数の変化球のコンビネーションは抜群
  • 制球力が高く、右打者の内角の攻め方は抜群

です。

シュート変化の大きいストレートを軸に、球速帯の速い動くボールでの省エネ投球が持ち味です。

最速152km/hですが技巧派右腕と言っていいでしょう。

上のレベルでも十分通用する実力です。

赤星優志の成績

続いて、赤星優志の成績を見ていきましょう。

成績
  • リーグ戦計:23試合、100 2/3投球回、防御率2.06、奪三振率6.44、四死球率2.77、被安打率6.35
  • 21春季リーグ(入替戦含む):56 2/3投球回、防御率0.79、奪三振率6.04、四死球率1.75、被安打率5.72

成績は2021年春までのものです。

リーグ戦通算では防御率2点前後と、素晴らしい安定感となっています。

2021年春季リーグでは防御率0点台となっており、さらに成績を上げてきています。

奪三振率は高くはないものの、被安打率や四死球率が低いので、ランナーを出す確率が低いことで安定感に繋がっているのでしょう。

赤星優志のスカウト評価や指名の可能性

続いて、赤星優志のスカウト評価です。

スカウトコメント
  • 阪神・吉野スカウト「投球の中でメリハリがある。(フィールディングなど)総合力が高い」
  • DeNA・河原スカウティングディレクター「変化球で簡単にストライクが取れ、投球センスがある」
  • 広島・尾形佳紀スカウト「切れで勝負するタイプ。インサイドにもきっちり投げられるし、ツーシームの変化もいい」
  • ロッテ・榎康弘チーフスカウト「スピードも出ていたし。力感がなく打者のタイミングも外せる。制球力もあり変化球も低めに集められる。トータル的にバランスがいいですね」
  • 日本ハム・坂本スカウト「いろんな球種を持っているのが彼の良さ。これからも見ていきたい」

現時点で複数球団からコメントが出ています。

制球力の高さや変化球の扱いについてのコメントが多く、総合力が高いという評価をされているようです。

現時点の実力やスカウトコメントから、ドラフト2021での指名は確実と言えるでしょう。

今後、一部でも同様の成績を残せるようであれば、ドラフト2021で上位指名の可能性も高そうです。

合せて読みたい!

【ドラフト2021】ドラフトの指名予想や注目候補選手の評価一覧とまとめ!

赤星優志の関連ニュース

続いて、赤星優志の関連ニュースです。

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>>2部から日本代表候補に 日大の152キロ右腕・赤星は“絶対的エース”へ

赤星優志のまとめ

以上が、日本大学 赤星優志経歴、成績や特徴でした。

最速152km/hのストレートだけでなく、140km/h前後の動くボールを巧みに操る技巧派右腕。

2021ドラフトで指名確実でしょう。

今後の動向や活躍に期待しましょう。

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