【ドラフト】熊田任洋(東邦)の成績・経歴・特徴は?

ドラフト2019候補 熊田任洋(東邦)の成績・経歴・特徴は?

2019ドラフトの高校注目野手を見ていきましょう。

その中の一人が東邦高校の熊田任洋選手です。

2018年10月の秋季東海大会では、高打率を残し、東邦高校を優勝に導きました。

走攻守揃った選手で、U18日本代表にも選出されています。

今回はそんな2019年ドラフト候補 東邦高校・熊田任洋経歴や成績、特徴をご紹介します。

熊田任洋(東邦高校)の経歴は?

まずは熊田任洋の経歴です。

経歴

  • 名前:熊田 任洋(くまだ とうよう)
  • 出身地:岐阜県岐阜市
  • 生年月日:2001年4月15日
  • 身長:174cm
  • 体重:72kg
  • 投打:右投左打
  • ポジション:遊撃手
  • 経歴:愛知一宮ボーイズ(岐阜市立長森東小学校)➡岐阜青山ボーイズ(岐阜市立長森中学校)➡東邦高校

詳しく見ていきましょう。

熊田任洋は中学校時代に日本代表に!

熊田任洋は、小学校時代に愛知一宮ボーイズで硬式野球を始め、投手と捕手の兼任でした。

中学校時代は、岐阜青山ボーイズに所属し、その時からショートを守ります。

ノックを受けていた時にショートとしての適性を評価されたようです。

最初は、ゴロを取るにも一苦労だったそうで、猛練習を繰り返す日々でした。

中学校3年生の時に、その年の2016世界少年野球大会の日本代表メンバー(16人)に入ります。

ただ、他の代表選手との力の差を感じ、大会後は、打撃や守備の練習に今まで以上に力を入れたそうです。

熊田任洋は、2018センバツ甲子園に出場

高校は、愛知県の東邦高校に進みます。

2016年夏の甲子園で、7点差をひっくり返した試合(八戸学院光星高校戦)を見て東邦高校に行きたいと思ったそうです。

1年生の夏からベンチ入りし、1年生夏は14打数7安打3打点と打ちました。

1年生秋からは、ショートのレギュラーとなり、打順も1番を打ちます。

秋の公式戦16試合に出場して、打率0.458、3本塁打、12打点と活躍しました。

東邦高校も東海大会まで勝ち上がり東海大会で準優勝、2018年の春のセンバツ甲子園出場を決めます。

センバツ甲子園初戦の岩手・花巻東高校戦では4打数1安打で甲子園初ヒットを打ちますが、東邦高校は負けてしまいます。

熊田任洋は2019センバツ甲子園にも出場

2年生の夏は、県大会の決勝戦で敗れ、甲子園出場を逃しました。

新チームとなった2年生の秋からは、4番を打つようになります。

県大会を勝ち上がり、進んだ東海大会では、13打数5安打4打点の活躍で、東邦高校の優勝に貢献しました。

そして、明治神宮野球大会に進み、タイムリーヒットも打ちますが、初戦で八戸学院光星高校に負けてしまいます。

秋季大会の東海大会優勝により、春のセンバツ出場を決めています。

春のセンバツでは4割近い打率をマークし、チームの優勝に貢献しました。

U18日本代表でも安定した成績を残す

夏の選手権では、愛知予選2回戦でまさかの敗退となり、甲子園出場を逃します。

しかし、その高い実力からU18日本代表に選出。

U18ワールドカップでは主に6番ショートとしてチームの勝利に貢献しています。

因みに、熊田選手と同学年の石川昂弥もドラフト候補です。

熊田任洋(東邦高校)の成績は

続いて、熊田任洋の成績を見ていきましょう。

成績
  • 甲子園通算:6試合、打率.391、0本塁打、1打点、1三振、出塁率.440、3盗塁
  • U18日本代表:8試合、打率.318、0本塁打、8打点、0三振、出塁率.444

甲子園やU18日本代表という大舞台でもしっかり結果を残しています。

出塁率が高く、しっかり四球を選べていることがわかりますね。

さらに、三振が非常に少なく、三振をしないタイプであることがわかります。

四球が選べ、三振が少ないことから、選球眼が非常に良いことがわかりますね。

熊田任洋(東邦高校)の特徴は?

熊田任洋の特徴です。

まずは、動画(2018明治神宮野球大会、八戸学院光星高校戦)を見ていきましょう。

右足を大きく上げてタイミングを取るフォームで、キレイなスイングですね。

小柄はありますが、長打も打てそうな、好打者という印象です。

熊田任洋はバットコントロール!

先ほどの動画のリプレイを見ると、軸や視線がほとんどブレてないように見えます。

それにより、バットコントロールができ、高打率が残せそうです。

こちらも同じ明治神宮野球大会の動画です。

外野に飛ぶ打球やヒットなどは、芯でとらえているように見えます。

い込まれるまでは、ボール球に手を出したりストライクを見逃しているケースも見られます。

しかし、追い込まれてからはボールを選ぶかファールで粘れていて、追い込まれてからの選球眼は良さそうです。

三振が少ないのも納得です。

熊田任洋は内角でも苦にしない

下記の動画は2017年秋季東海大会決勝のものです。

先頭打者として出場し、ホームランを打っていますね。

ホームランを打ったボールは、外角を狙ったボールが抜けて内角高めにいったボールですが、しっかり叩けています。

コース的には難しいボールですが、内角にもしっかり前で対応出来ており、内角を苦にしないタイプでしょう。

熊田任洋は広い守備範囲!

では、熊田任洋の守備はどうでしょうか?

こちらは、先ほどの明治神宮野球大会の動画の後半部分です。

動きが軽快なので、正面に入って捕る打球が多い気がします。

また、他のポジションの選手がってもおかしく無い打球も処理しており、守備範囲が広いです。

50m走のタイムが6秒0で、1番を打っていた事もあった足が速い選手なので、軽快な守備ができるのでしょう。

スローイングは、少し逸れるケースも見られます。

遠投は100mまで投げられ肩自体は強いので、スローイングの精度が高くなれば守備でアウトを取れるケースが増えるでしょう

熊田任洋の特徴まとめ!

わかりやすくまとめると

特徴
  • 右足を大きく上げてタイミングを取るフォーム
  • バットコントロールが良く、芯でとらえることができる
  • 追い込まれてからの選球眼が良い
  • 内角も対応出来るタイプ
  • 足が速く守備範囲が広い
  • スローイングにやや課題がある

です。

スローイングなどの課題はありますが、守備範囲が広く長打も打てる走攻守揃った選手という印象です。

熊田任洋(東邦高校)のスカウト評価は?続いてスカウト評価です。

現時点でスカウトが寄せたコメントはなさそうです。

センバツ甲子園やU18でも活躍しているので、注目しているスカウトはいると思います。

しかし、進学との報道も出ているので、スカウトコメントが出ていない状況のようです。

高校生で将来性があり走攻守揃った選手なので、プロ志望届を提出すれば、2019年のドラフトで指名する球団はあるでしょうね。

今後の動向に注目しましょう。

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熊田任洋(東邦高校)のまとめ

以上が、東邦高校・熊田任洋経歴や成績、特徴でした。

走攻守揃った高卒の野手で、特にバッティングに魅力を感じる選手です。

プロ志望届を提出すれば、将来性を加味してのドラフト指名もありそうですね。

熊田任洋のこれからの動向に注目しましょう。

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