【ドラフト】飯田琉斗(横浜商大)の成績・経歴・特徴

【ドラフト】飯田琉斗(横浜商大)の成績・経歴・特徴

今回、紹介する選手は横浜商科大学の飯田琉斗投手です。

勢いのあるストレートと大きく落ちるチェンジアップなどの変化球が武器の本格派投手。

大学1年生春からリーグ戦に登板し、2年生春には球速を154km/hに伸ばしました。

今回はそんな横浜商科大学 飯田琉斗

記事の内容

をご紹介しています。

飯田琉斗(横浜商大)経歴やプロフィール

まず、飯田琉斗の経歴です。

経歴
  • 名前:飯田琉斗(いいだ りゅうと)
  • 出身地:神奈川県横浜市
  • 生年月日:1999年度
  • 身長 :186cm
  • 体重: 84kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:投手
  • 経歴:横浜都筑ボーイズ(横浜市立六角橋中学校)→ 向上高校 → 横浜商科大学

詳しく見ていきましょう。

飯田琉斗は甲子園出場なし!

中学生時代は、硬式野球チームの横浜都筑ボーイズに所属します。

高校は向上高校に進み、1年生の時から控え投手としてベンチ入りしました。

2年生秋からはエースとなります。

3年生夏の神奈川県大会では先発2試合を含む3試合に投げました。

2回戦(初戦)の法政第二高校戦で9回を投げて2失点、完投勝利を挙げ、8個の三振を奪います。

5回戦の東海大相模高校戦では、先発として10回を投げて3安打1失点、11奪三振でしたが、後続の投手が打たれたこともあり延長11回で敗れ、ベスト16に終わりました。

2年生夏、3年生夏の県大会ベスト16が最高成績で、甲子園出場はありませんでした。

飯田琉斗は大学1年生春からリーグ戦に出場!

高校卒業後は横浜商科大学に入学します。

1年生からリーグ戦に出場し、1年生春のリーグ戦では開幕戦にあたる関東学院大学戦に先発しましたが、5回途中まで投げて3失点したところで降板、試合も敗れました。

1年生春は2試合の登板にとどまり、チームも最下位となりますが、東京工芸大学との入れ替え戦では2試合にリリーフ登板し、一部リーグ残留に貢献します。

入学後から体重を増やすことに力を入れており、夏には体重を5kg増やしました。

8月のオープン戦では、亜細亜大学を完封し「自分が1番の投手なんだと自信を持てるようになった」と思うようになります。

しかし、1年生秋は開幕戦での登板はならず、「秋も自分が開幕だと思ってやってきたので悔しかった」そうです。

それでも、開幕2戦目の関東学院大学戦では、8回を投げて4失点しますがリーグ戦初勝利を挙げ、球速は150km/hを記録しました。

さらに、横浜国立大学戦では初完封勝利を挙げます。

リーグ戦後は、チェンジアップなどの変化球の制度を上げるのに力を入れました。

飯田琉斗は大学2年生春に球速を154km/hに伸ばす!

2年生春は、関東学院大学戦で球速を154km/hに伸ばします

リーグ戦終了後は、神奈川大学野球連盟選抜として、国際大会のワールドポート・トーナメントに出場しました。

4試合にリリーフとして投げ、大会では準優勝となります。

2年生秋は、1試合に完封、2試合に完投勝利を挙げてリーグ戦を2位で終えました。

関東大会1回戦の武蔵大学戦には、5回からリリーフ登板し、8回まではタイムリー内野安打による1点に抑えます。

しかし、9回にキャッチャーが負傷退場して1年生に代わってから連続で四球を与え、2点タイムリーを打たれた後に降板、試合も敗れました。

大学の井樋監督は「何とか我慢して投げてくれた」と話しましたが、本人は「自分が引っ張らなければいけないところを、逆に足を引っ張ってしまい未熟だった」と反省しています。

因みに、2020ドラフト候補の藤村哲之は1学年上です。

飯田琉斗(横浜商大)の成績

次に、飯田琉斗の成績です。

成績
  • リーグ戦通算(17春~19秋):22試合、115投球回、7勝11敗、防御率4.54、被安打率8.06、奪三振率8.06、四死球率6.50

成績は、2019年終了時点のものです。

先発を中心に、1年生春からリーグ戦に投げており、2年生の時点で100投球回を超えています。

9回を完投した試合もあり、スタミナがありそうです。

ヒットを打たれやすく、失点が多くなっていました

また、四死球が多めなので、今後は四死球を減らしていけるといいでしょう。

一方で、イニングに近い三振を奪えており、三振を奪うタイプのピッチャーのようです。

飯田琉斗(横浜商大)の特徴や動画

続いて、飯田琉斗の特徴です。

こちらの動画を見ていきましょう。

2019/9/10 【最速154km/h 右腕】 飯田琉斗 (横浜商科大学) 2年秋 神奈川工科大学戦

長身で恵まれた体型ですね。

「直球で押すスタイルなので、少しでも体を大きく見せた方がいい」という横浜商科大学・佐々木総監督のアドバイスもあり、長身からワインドアップで投げ下ろすフォームです

左足を三塁方向に上げ、タメを作っています。

テイクバックはそこまで大きくないですが、腕の振りが大きいです。

肘も柔らかく使えています

飯田琉斗は勢いのあるストレート!

バッターがストレートに振り遅れており、球に勢いがあります

ストレートの最速は154km/hです。

また、長身から投げ下ろすので、球に角度があります。

飯田琉斗は大きく落ちるチェンジアップ!

動画では、チェンジアップ、スライダーを投げていました。

チェンジアップは、大きく落ちており、空振りを奪うのに使えています。

決め球にもなりそうです。

スライダーは、打者の手元で鋭く曲がり、コースが決まればストライクカウントを奪うのに使えます。

それ以外の変化球は、緩いカーブを投げるようです。

飯田琉斗の制球力はまずまず!

動画を見ると、大体はキャッチャーの構えた所に投げる事ができており、内外角などにも投げられています。

制球力はまずまずといったところでしょう。

一方で、明らかなボール球となった場面も見られており、四死球を出しやすいので、細かいコントロールが今後の課題となるかもしれません。

飯田琉斗の特徴まとめ!

特徴をもう一度まとめると

特徴まとめ
  • 勢いのある最速154km/hのストレート
  • 変化球は、チェンジアップ、スライダー、カーブ
  • 制球力はまずまず

です。

勢いのある最速154km/hのストレートと大きく落ちるチェンジアップなどの変化球を投げ分けて抑えており、本格派投手と言っていいでしょう。

飯田琉斗(横浜商大)のスカウト評価や指名の可能性

次に、飯田琉斗のスカウト評価です。

スカウト評価
  • 楽天・山田スカウト「球に力強さがあり角度もある。春から楽しみにしていましたが、急激にここまで良くなるとは驚きました」

このコメントは、大学1年生秋に視察したもので、力強い球を評価しています。

継続して視察していく可能性もありそうです。

このまま活躍できれば、2021ドラフトで指名される可能性も高いと思います。

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以上が、横浜商科大学 飯田琉斗経歴、成績や特徴、スカウト評価でした。

勢いのある最速154km/hのストレートと大きく落ちるチェンジアップなどの変化球を投げ分けて抑えます。

2021ドラフトで指名される可能性もありそうです。

今後の活躍や動向に注目していきましょう。

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