【ドラフト】太田流星(札幌大谷)の成績・経歴・特徴は?

ドラフト2019候補 太田流星(札幌大谷)の成績・経歴・特徴は?

2019ドラフトの高校注目投手を見ていきましょう。

その中の一人が札幌大谷高校の太田流星投手です。

2018年11月の明治神宮野球大会準決勝では、もう少しでノーヒットノーランというピッチングでした。

2019年春の選抜に出場も決定しており、活躍が期待されている変則フォームのピッチャーです。

今回はそんな2019年ドラフト候補 札幌大谷高校・太田流星経歴や成績、特徴をご紹介します。

太田流星(札幌大谷高校)の経歴は?

まずは太田流星の経歴です。

経歴
  • 名前:太田流星(おおた りゅうせい)
  • 出身地:北海道札幌市
  • 生年月日:2001年度
  • 身長:172cm
  • 体重:75kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:投手
  • 経歴:菊水ベアーズ → 札幌大谷リトルシニア(札幌大谷中学校)→ 札幌大谷高校

太田流星の小学校、中学校時代は?

太田流星は、小学校の時に、軟式野球の菊水ベアーズで野球を初めました。

札幌市各区対抗少年野球オールスター戦では、札幌市白石区の選抜チームに選ばれています

中学校は札幌市の札幌大谷中学校に進み、硬式野球部に相当する札幌大谷リトルシニアでプレーしました。

同学年にはドラフト候補の西原健太投手もいて、高校でも一緒にプレーする事になります。

同級生の投手が20人もいたこともあり、最初は外野手でしたが、投手への想いを捨てきれず投手に再転向しました。

小学校時代は上手投げでしたが、投手再転向後はアンダースローに近い今の投げ方となります。

中学3年時のリトルシニア日本選手権北海道予選では、優勝候補の札幌新琴似シニア戦に先発し、勝ち投手となりました。

その後も予選を勝ち進み、リトルシニア日本選手権大会にも出場しています。

太田流星は、全道大会で2度のロングリリーフ

中高一貫校の内部進学で札幌大谷高校に進み、1年生の春からベンチ入りします。

2年生秋からの新チームでは、西原健太がエースとなりますが、主にリリーフで投げています。

2年生秋の全道大会では、西原健太が早い回に降板した試合が2試合ありましたが、いずれもロングリリーフで最後まで投げました。

そういった活躍もあり、札幌大谷高校は全道大会優勝を果たし、明治神宮野球大会出場も決めました。

太田流星は、明治神宮野球大会で途中までノーヒットノーラン

明治神宮野球大会では、1回戦、2回戦はリリーフとして、終盤を抑えます

準決勝の福岡・筑陽学園高校戦では先発し、8回までノーヒットノーラン、9回にヒットを打たれたこともあり2失点しますが、完投勝利となりました。

決勝でも札幌大谷高校が勝ち、初出場での明治神宮野球大会優勝となり全国制覇です。

決勝では、西原健太投手が完投したので、出場機会はありませんでしたが、太田流星投手は全国制覇に貢献した1人と言っても良いでしょう。

2019年1月下旬、2019年春のセンバツ甲子園の出場も決まりました。

ちなみに同級生にはドラフト候補の西原健太、一学年下には阿部剣友がいます。

太田流星(札幌大谷高校)の成績は?

続いて太田流星の成績を見ていきましょう。

成績
  • 明治神宮野球大会通算:3試合、11 1/3投球回、防御率1.59、1勝0敗、5奪三振、7四死球
  • 甲子園通算:2試合、14投球回、防御率0.64、奪三振率3.86、四死球率3.86
  • 2019年夏予選:2試合、10投球回、防御率0.90、奪三振率9.90、四死球率2.70

明治神宮大会の成績を見ると、奪三振率は3.97であり、そこまで三振を多く取るわけではなさそうです。

被安打率は2.38、四死球率は5.56となっていて、打ち込まれてはいないですが、フォアボールがやや多い気がします。

変則フォームなので、相手打者には打ちにくさがあるでしょうが、その分制球に不安な部分がありそうです。

春ないし夏の大会でフォアボールをいかに減らせるかがカギとなります。

まずは、センバツ甲子園で、どれだけ成績を残せるか注目です。

太田流星(札幌大谷高校)の特徴は?

続いて太田流星の特徴です。

最初に、動画を見てみましょう。

上の動画は、2018年明治神宮野球大会(東京・国士舘高校戦)のものです。

サイドハンドと下手投げの中間といったところでしょうか。

左足を大きく上げて、タメを作って投げるフォームですね。

タイプ的には元西武ライオンズの牧田に似ており、本人も参考にしているようです。

投球については下記のスポーツブルで、明治神宮大会の試合が無料視聴可能ですので、参考にしてみて下さい。

太田流星は速いテンポのピッチング!

速いテンポで投げるのが特徴です。

キャッチャーが構えてからすぐに投げています。

テンポを早くすることにより、バッターに考える隙を与えないようにできますね。

また、バッターに考える隙を与えないだけでなく、守りの時間を短くする意図もあるようです。

そのほうが、チームメイトも守りやすいですね。

特に、変則フォームの投手に慣れていない選手は対応が難しいでしょう。

太田流星は多彩な変化球!

もう一つの特徴は、多彩な変化球です。

ストレートの球速は、最速127㎞/hで常時120km/h前後となっています。

変化球は、110km/h前後のスライダー、110km/h前後のシンカー、100km/h前後のカーブを投げています。

ストレートとの球速差や変化量はそこまでないですが、バットの芯を外すには有効となりそうです。

また、ストレートも投げ方的にナチュラルにシュートしてくるので、右打者は厄介でしょうね。

太田流星の制球力は?

では、制球力はどうでしょうか。

動画を見た限りでは、制球力はあまり高くありません。

逆球が多く、はっきりとしたボール球が多い印象ですね。

また、秋季リーグの成績を見ると、与四球率が高いので、調子のバラツキも多いのかもしれません。

もっと安定した制球力を身に付け、四死球が減れば、さらに安定した投球になるでしょうね。

太田流星の特徴まとめ!

わかりやすくまとめると

特徴
  • サイドハンドと下手投げの中間
  • テンポが速い
  • 持ち球は、スライダー、カーブ、シンカー
  • 変化球は、芯を外したり、カウントを取るのに有効
  • 制球力は高くない

です。

変則フォームで多彩な変化球を持っている、高校生ではなかなかいないタイプの投手です。

なので初対戦で打ち崩すのは難しいでしょうね。

まだまだボールの力強さや制球力に課題があるので、今後の成長に期待しましょう。

太田流星(札幌大谷高校)のスカウト評価は?

続いてスカウト評価です。

現時点でスカウトが寄せたコメントを寄せたスカウトはいないようですが、明治神宮野球大会などを視察したスカウトはいると思います。

全国区の選手になったのは最近なので、今後はもっと注目されるでしょう。

変則フォームの高校生投手という事で、将来性を考えて指名する球団は出てきそうですね。

2019年センバツ甲子園で、どのような投球をするか注目しているスカウトもいるでしょう。

まずは、センバツ甲子園での活躍に期待したい所です。

春・夏の活躍次第では、ドラフト上位指名される可能性も出てきそうですね。

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太田流星(札幌大谷高校)のまとめ

以上が、札幌大谷高校・太田流星経験や成績、特徴でした。

アンダースローに近いフォームから、多彩な変化球を投げる投球術を持っています。

変則フォームの高校生投手ということで、将来性を考えてのドラフト指名もありそうです。

これからの太田流星の活躍や動向に注目したいですね。

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