ドラフト2019候補 武岡龍世(八戸光星)の成績・経歴・特徴は?

ドラフト2019候補 武岡龍世(八戸光星)の成績・経歴・特徴は?

2019年のドラフト候補を早くもご紹介していきます。

今回ご紹介するのは八戸学院光星の武岡龍世です。

持ち前のバッティングセンスとショートを守っていることから「坂本2世」と呼ばれています。

今回はそんな八戸学院光星の武岡龍世の経歴や経歴・特徴・成績やスカウト評価をご紹介します。

2019年ドラフト 八戸学院光星の武岡龍世の野球経歴は?

まずは八戸学院光星の武岡龍世の経歴紹介です。

経歴
  • 名前:武岡 龍世(たけおか りゅうせい)
  • 出身地:徳島県鴨島町出身
  • 生年月日:2001年5月28日
  • 身長:178cm
  • 体重:70kg
  • 投打:右投左打
  • ポジション:ショート
  • 経歴:鴨嶋バッファローズ(吉野川市立鴨島小学校)→ 徳島ホークス(小学6年生〜吉野川市立鴨島第一中学校)→ 八戸学院光星

続いて詳細の説明となります。

武岡龍世はヤングリーグ全国大会で優勝

小学2年生から鴨嶋バッファローズで野球を始め、小学6年生の時に硬式野球の徳島ホークスに所属。

中学から硬式のクラブチームに入る選手は多くいますが武岡龍世は小学生から硬式野球を始めています。

この徳島ホークスは武岡龍世が入団した年にヤングリーグの全国大会で優勝しているんです。

全国大会で優勝するほどのチームに所属していることから、実力に加えて意識の高さがあることが伺えます。

武岡龍世は日本代表としてカル・リプケン大会準優勝

武岡龍世は中学1年生の夏には日本代表に選抜されて国際大会であるカル・リプケン少年野球世界大会に参加しています。

その大会では見事準優勝という結果を残しているんです。

代表選手として選ばれるのもすごいことですが、そう行った大舞台でしっかり結果を残すことができるということに勝負強さを感じます。

武岡龍世は中学時代には100m走で県内2位の俊足

硬式野球のクラブチームに入った選手は中学での部活動を陸上部などにして体力トレーニングを行います。

武岡龍世もトレーニングの目的で陸上部に入部していたのですが、陸上の大会に出たところなんと100m走で県内2位の記録を出したそうです。

陸上選手としても将来が期待できる逸材ですよね。

現在では50m5秒9の俊足であり、身体能力が高いことがよくわかります。

ちなみにチームメイトには同級生でドラフト候補の後藤丈海がいます。

2019年ドラフト 武岡龍世(八戸光星)の成績は?

続いて 武岡龍世の成績を見ていきます。

成績
甲子園:2試合、打率.286、安打2、本塁打0、打点0、盗塁0

公式戦通算:16試合、打率.407、安打22、本塁打4、打点21、盗塁4

2018年の甲子園大会では2年生ながら2番ショートとして全2試合に出場し2安打を記録。

また公式戦通算の記録では打率4割越えというの驚異的な数値です。

加えてホームランも4本打っておりパンチ力があることがわかります。

肩が強く守備範囲も広い、さらに俊足であるため走攻守が全て揃ったショートです。

そんな武岡龍世は1年の春からショートで試合に出場しています。

八戸学院光星という強豪校で1年生から試合に出れるということはそれだけ監督からの期待値が高いということです。

監督自身も1年生をこんなに早く試合で使ったのはここ数年記憶がないとのことでした。

1年生から試合に出ていたのは、阪神 北條選手とロッテ 田村選手などプロで活躍している選手ばかりです。

周囲からの期待もあり「坂本2世」と呼ばれています。

武岡龍世自身、坂本選手に憧れており地元を離れて坂本選手の母校である八戸学院光星に進学を決めたそうです。

成績を見れば坂本2世と言われるだけの攻撃的なショートであることがわかります。

憧れの先輩に肩を並べることができるのか今後の成績も楽しみです。

2019年ドラフト 武岡龍世(八戸光星)の特徴は?

上の動画は2年生秋の明治神宮大会でのシーンです。

その試合でセンターバックスクリーンにソロアーチを放っています。

高めに甘く入ったボールとはいえ、強引に引っ張るのではなくセンター方向に打ち返しているので理想的なバッティングをしている印象を受けました。

バッティングフォームとしては低く構えて下半身の力を使ってコンパクトにバットを振っています。

1年の冬にスクワットで下半身強化を行ない、もともとあったミート力にさらにパワーが加わったスイングとなっています。

その結果バックスクリーンにまで運べるパワーがついたようです。

2年の夏の大会では準決勝で2打席ホームランを打つなどしてチーム最多の12打点もあげて、青森大会優勝の大きな原動力となりました。

この時の打順は2番と本来であれば打点が稼げるところではないのですが、それだけ勝負つよいバッティングができているといえます。

武岡龍世には広角に打ち分ける技術がある

坂本2世と呼ばれる所以はその広角に打ち分けることができるバットコントロールです。

外角の球を逆らわずにレフト前に打っています。

簡単そうに打っていますが、理想的なスイングができているからこその芸当です。

バットを大きく構えていますがスイング自体はコンパクトなスイングをしておりバットが最短距離で振れています。

外角の球を引っ掛けることなくレフト前へ運んでおり、理想的な流し打ちです。

内角のボールはしっかり引っ張ってライト前へ打てていますね。

このようにヒットゾーンが広く広角に打てています。

センターバックスクリーンの打球も強引に引っ張るのではなく、自分のポイントでインパクトができているからこその結果だと思います。

この冬ではさらに筋力アップをしているはずです。

春の大会では逆方向にも長打が打てるパワーがついているのか楽しみなところです。

武岡龍世の高い守備力

ショートに求められるのは打撃力だけではありません。

重要となってくるのは守備力です。

その守備力にも武岡龍世は定評があります。

ここで試合前ノックの動画を見ていきましょう。

先頭で受けているのが武岡龍世です。

グラブ捌きがうまく難しいバウンドにも簡単に対応しています。

試合前のノックなので難しい打球ではないのですがあえて難しいバウンドに合わせて捕っているようにも見えます。

高い走力を活かした守備範囲の広さも十分で、肩の強さもあるので三遊間の深い位置からのスローイングもできます。

高校生で走攻守が揃ったショートというのはどこのプロ野球チームも欲しいものです。

武岡龍世は主将としてチームを牽引する

2年秋からキャプテンとして八戸学院光星を牽引していきます。

1年生の頃から目標は高く「東北の地に初の優勝旗を持ち帰りたい」とインタビューに答えていました。

東北勢の願いでもあり自身が描いた夢である甲子園優勝を果たすことができるのか、2019年高校生活最後の年に期待がかかります。

2019年ドラフト武岡龍世(八戸光星)のスカウトの評価は?

続いてスカウト評価のご紹介です。

スカウトコメント

中日「バッティングに魅力がある。しっかり振れる」

すでにスカウトからの評価を受けています。

やはりバッティングが注目されているようです。

2018年では根尾昂選手や小園選手といった高校生ショートがドラフトで1位指名を受けており、若手のショートというのはどこのチームでも欲しいものです。

武岡龍世は走攻守が揃っていることから2019年の「高校生No.1ショート」の座が一番近いとも言われています。

まだまだ体が細いこともあり、伸びしろもありそうです。

これからの成績次第では十分にドラフト上位が狙える選手です。

楽しみにしていきたいと思います。

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2019年ドラフト 武岡龍世(八戸光星)のまとめ

ドラフト2019候補 武岡龍世(八戸光星)の成績・経歴・特徴は?

明治神宮大会 八戸光星 対 高松商 (2018.11.11)

以上が2019年のドラフト候補である八戸学院光星の武岡龍世の紹介でした。

高いレベルで三拍子揃った、センスあふれる遊撃手です。

実際に私も明治神宮大会の光星対高松商戦で武岡龍世を見てきましたが、この日もしっかり2安打1打点の活躍し、良い動きしていました。

まだまだ線の細い選手ですが、逆に伸びしろ十分といった印象です。

身体能力は十分高いので、これからどれだけ成績を残せるかが勝負になるでしょう。

結果次第ではドラフト上位も十分可能性があるでしょう。

春の選抜や夏の選手権で結果を残すことができるのか?非常に楽しみですね。

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