【ドラフト】本田健一郎(JFE東日本)の成績・経歴・特徴は?

【ドラフト】本田健一郎(JFE東日本)の成績・経歴・特徴は?

2019ドラフト注目選手を紹介します。

今回、紹介する選手はJFE東日本の本田健一郎投手です。

キレのあるストレートとスライダー等の変化球が持ち味。

2019都市対抗野球にも出場しチーム初の優勝に貢献、社会人野球日本選手権にも出場します。

今回はそんなJFE東日本 本田健一郎経歴、成績や特徴、スカウト評価を見ていきましょう。

本田健一郎(JFE東日本)の経歴は?

本田健一郎の経歴です。

経歴
  • 名前 : 本田健一郎(ほんだ けんいちろう)
  • 出身地 : 東京都葛飾区
  • 生年月日 : 1996年2月8日
  • 身長 : 170cm
  • 体重 : 70kg
  • 投打:右投左打
  • ポジション:投手
  • 経歴:葛飾区立青戸中学校 → 日大鶴ケ丘高校 → 武蔵大学 → JFE東日本

詳しく見ていきましょう。

本田健一郎は甲子園出場なし!

野球を始めた時期や所属チームは不明ですが、葛飾区立青戸中学校から日大鶴ケ丘高校に進みます。

高校2年生あたりから、投手として出場機会を増やしました。

2年生夏の西東京大会では、2回戦の小平西高校戦に先発し、4回を1安打無失点に抑えます。

4回戦の日野高校戦では、リリーフとして2 /3回を投げますが、2安打され試合も敗れました。

3年生春は、都大会2回戦(初戦)の東亜学園高校戦で1安打完封勝利

3年生夏の西東京大会は、3回戦の翔陽高校戦で4回1失点、4回戦の府中工業高校戦で4回2失点と試合を作ります。

しかし、5回戦の明大中野八王子高校戦で、登板することなく敗れました。

都大会ベスト4が最高の成績で、甲子園出場はありませんでした。

本田健一郎は大学2年生秋にフォームを改造!

高校を卒業したあとは、首都大学野球連盟の武蔵大学に進学します。

大学1年生春からリーグ戦に出場、当時は二部リーグでした。

大学2年生秋に、サイドスローからスリークォーターにフォームを変えます

それにより、球速がアップし、2年生秋のリーグ戦では6試合に登板して、48 2/3回を投げ4勝2敗、防御率は1.85でした。

3年生春は、8試合に登板して5勝を挙げ、リーグ2位となる防御率0.84で、ベストナインに選ばれます。

本田健一郎は大学4年生秋に150km/hをマーク!

4年生春は、8試合に登板して6勝、防御率はリーグ1位の1.14と活躍し優勝。

二度目のベストナインに選出され、MVPにもなりました。

また、桜美林大学との入替戦では、1戦目で1失点完投勝利を収め、一部リーグに昇格に貢献しました。

4年生秋は、開幕戦にあたる帝京大学戦で、スカウトが視察する中、完封勝利を挙げます。

9試合に登板し、61 1/3回を投げ、防御率2.05をマークしました。

また、球速を150km/hまで伸ばしています

本田健一郎は2019都市対抗野球に出場!

大学卒業後はJFE東日本に入社します。

1年目からベンチ入りし、JABA伊勢松阪大会の大阪ガス戦では7回1安打1失点に抑えました。

2年目春のJABA東京スポニチ大会のトヨタ自動車東日本戦では、8安打されますが、9回1失点(0自責点)の完投勝利を挙げます。

6月に社会人野球日本代表候補となり、代表選考合宿に参加しましたが、練習試合で本塁打を打たれたこともあって代表には選ばれませんでした。

2年目の夏は都市対抗野球に出場、決勝戦を含む3試合に先発登板し、チーム初となる優勝に貢献。

10月に行われる社会人日本選手権には、都市対抗野球優勝チームとして出場します。

また、チームの先輩には元・横浜DeNAの須田幸太投手がいて、投手としての心構えなどを教わっています。

因みに、2020ドラフト候補の今川優馬外野手、猪田和希捕手とはチームメイトです。

本田健一郎(JFE東日本)の成績は?

続いて、本田健一郎の成績です。

成績
  • 都市対抗通算(19):3試合(全て先発)、15 2/3投球回、防御率1.72、被安打率5.17、奪三振率8.04 、四死球率2.30
  • 都市対抗予選・JABA大会通算(18、19):15試合(うち先発6試合)、51投球回、防御率2.12、被安打率7.24、奪三振率7.41、四死球率3.71

成績は都市対抗野球終了時点のものです。

調子が悪い時は、ヒットを打たれやすかったり、四死球を出しやすい事もあるようですが、失点を抑えられています

特に2019年の都市対抗では防御率1点台と素晴らしい活躍でした。

四死球率は2018年は5.00だったのに対し、2019年は3.00と減ってきており、改善が見られます。

また、三振も奪えていることが、奪三振率をみるとわかります。

空振りが奪えるようになり、その結果として与四球率も減っていると推測できます。

そして、先発と中継ぎどちらでも投げていますが、両方で結果を残せています。

本田健一郎(JFE東日本)の特徴は?

次に、本田健一郎の特徴です。

こちらの動画(2018年都市対抗野球南関東予選、HONDA戦)を見ていきましょう。

そこまで体格は大きくなく、スリークォーターに近いフォームです。

左足を三塁方向に上げてタメを作っています。

テイクバックは小さめで、柔らかい腕の振りで投げています

また、常にセットポジションで投げており、ランナーの有無によらず安定した腕の振りで投げる事ができそうです。

本田健一郎はキレのあるストレート!

ストレートは、常時140km/h前後、最速150km/hですが、バッターが振り遅れています。

動画の最初のバッターは現阪神の木浪聖也ですが、高めのストレートで空振り三振を奪っていますね。

球にキレがありそうです。

腕の振りが柔らかいので、キレのあるボールを投げられるのでしょう。

また、ストレートの質も良さそうです。

ただ、シュート回転するボールも見られ、質のばらつきもあります。

本田健一郎は多彩な変化球!

動画では、縦方向のスライダーやカーブを投げています。

縦スライダーは、打者の近くで鋭く曲がり、変化量も大きいです。

空振りを奪ったりバットの芯を外すことができていて、決め球として使えそうです。

115km/h前後のカーブは、横の変化が大きく左打者を詰まらせているシーンもあります。

他にも、チェンジアップやシンカーも投げます。

本田健一郎の制球力はまずまず

制球力はまずまずといっていいでしょう。

動画を見ると、大体は捕手の構えた所に投げられており、ストライクゾーンギリギリの所にも投げられています。

その一方で、ストレートが高めに抜けるケースも見られます。

こういった抜け球を減らしていくことが今後の課題でしょうね。

本田健一郎の特徴まとめ!

特徴をもう一度まとめると

特徴まとめ
  • キレのあるストレート
  • 変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップ、シンカー
  • 制球力はまずまず

です。

最速150km/hのキレのあるストレートとスライダー等の変化球を投げ分けるタイプのピッチャーのようです。

本田健一郎(JFE東日本)のスカウト評価は?

本田健一郎のスカウト評価です。

スカウト評価
  • 中日・石井チーフスカウト「先発でも中継ぎでも使える。体の使い方が上手」

大学4年生秋の時点でのコメントで、先発・中継ぎ両方で使える所や体の使い方を評価しています。

大学から引き続き、社会人になってから注目しているスカウトもいるかもしれません。

また、社会人野球日本代表候補の練習試合には10球団が視察しています。

投球内容を見る限りでは、2019ドラフトで指名される可能性もありそうです。

合せて読みたい!

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本田健一郎(JFE東日本)のまとめ!

以上が、JFE東日本 本田健一郎経歴、成績や特徴、スカウト評価でした。

キレのあるストレートとスライダー等の変化球を投げ分ける本格派右腕で、2019ドラフトで指名される可能性もあると思います。

社会人野球日本選手権での活躍や、今後の動向に注目していきましょう。

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