MLB中継を見るならDAZNが最強です。
特に下記の方はおススメです。
- 日本人選手所属チームの試合を見たい
- 面倒な手続きをしたくない
- 夜中や日中見れない方
- 日本語解説で見たい
- どんな感じかお試ししてみたい
- ドコモユーザー
以上の要望にDAZNは全て答えています。
- 主要の日本人選手所属チーム全試合放送
- CSやBSと違って、すぐに契約&視聴が可能
- 見逃し配信でいつでもMLBを楽しめる
- 日本語解説と実況があるので安心
- 一カ月のお試し視聴が出来る
- ドコモユーザーは格安!
大谷翔平や菊池雄星、田中将大、ダルビッシュ、前田健太などの主要な日本人選手所属チームの試合は全試合放送で、契約&視聴がとても簡単です。
一カ月無料お試し期間があるので、とりあえず迷ったらお試しして、何か問題があれば解約するのが良いでしょう。
特にドコモユーザーは格安プランがあるので、非常にお得です。
日本人選手だけではく、MLBの全ての試合が見たい方は、MLB.TVを契約しましょう。
ただし、英語サイトになりますのご注意ください。
◇目次◇(該当箇所クリックで飛べます)
MLBをDAZNで見るデメリット!
まず、MLBをDAZNで見る際のデメリットをご紹介していきます。
やっぱり、何が悪いのかは先に明確化しておいた方が良いですよね。
DAZNは遅延がある!
DAZNの一番のデメリットは遅延です。
まず、動画配信ということが原因です。
一般的に動画配信は、地上波やCS放送より若干の遅延が発生します。
これは、若干なので、せいぜい数秒から数十秒程度なので、そこまで気になる遅延ではありません。
しかし、DAZNの場合は、著作権の問題で意図的に遅延を発生させている場合があります。
私が感覚的に感じている遅延は2~4分といった感じです。
その為、生放送を見ながらtwitterのタイムラインを見るときは注意が必要です。
放送よりも早く、タイムラインで結果を知ってしまうことがあるからです。
なので、twitterなどを頻繁に使う方は注意が必要です。
DAZNは回線速度が重要!
DAZNはネット配信なので回線速度が重要です。
詳しくはこちらで書いてありますが、回線速度によって放送の画質が自動で切り替わります。
その為、回線速度が遅いと、強制的に低画質となってしまいます。
DAZNのMLB放送は全試合ではない!
DAZNのMLB放送は全試合ではありません。
あくまでも、主要な日本人選手所属チーム主体の放送日程です。
その為、日本人選手所属チーム以外を沢山視聴したい方には向いていません。
日本人選手所属チーム以外を見たいのであれば、MLB全試合が視聴できるMLB.TVを見ましょう。
DAZNのMLB放送のデメリットまとめ!
以上がDAZNのMLB放送のデメリットです。
まとめると
- 配信の遅延が2~4分ある
- ある程度の回線速度が必要
- 中継はあくまでも日本人選手所属試合が中心
です。
日本人選手を中心に、遅延を気にせず、回線速度が問題無ければDAZNが最強です。
DAZNのMLB中継について興味を持った方は、DAZNのMLB中継を下記でご紹介しています。
参考にしてみて下さい。
MLBならDAZNがおすすめ!2019年は主要日本人の全試合を放送予定!
DAZNはMLB中継数が年間750試合以上となっており、日本人所属チームを主体に中継をしています。
NHKBS1やスカパーでは見れない試合を数多く見れる、MLB日本人選手を見たい方向けのサービスです。
DAZNのMLB中継は日本人選手の全試合を放送予定!
DAZNは主要な日本人所属チームのMLB中継を全て視聴可能です。
2019年現在の中継対象のMLB日本人選手は下記となっています。
名前 | チーム | 中継対象 |
大谷翔平 | エンゼルス | 〇 |
菊池雄星 | マリナーズ | 〇 |
田中将大 | ヤンキース | 〇 |
ダルビッシュ | カブス | 〇 |
前田健太 | ドジャース | 〇 |
平野佳寿 | Dバックス | × |
田沢純一 | カブス | × |
牧田和久 | パドレス | × |
DAZNではこれらのチームの試合を全試合視聴することが可能です。
日本人メジャーリーガーの活躍を見たい人は、DAZNが非常におすすめですね。
DAZNのMLB中継でエンゼルスやマリナーズも!
主要の日本人所属チームの試合が全て見れるので、エンゼルスやマリナーズも当然見れます。
2019年からMLB挑戦をしている菊池雄星の登板や、トミージョン手術で打者に専念している大谷翔平の試合を見逃すことなく全て楽しめます。
大谷翔平が、菊池雄星・田中将大・ダルビッシュ、前田健太と対戦するシーンもあるかもしれません。
見逃し配信もあるので、日中の試合でも、自分の好きな時間に視聴できるのも、有難いですね。
DAZNはMLBのポストシーズン(プレイオフ)も見れる!
DAZNではポストシーズンも視聴可能です。
日本人の有無に関係なく、全ての試合を視聴可能となっています。
緊迫した短期決戦を全て楽しめるのはありがたいですね。
DAZNはMLBのオールスターやホームランダービーも見れる!
DAZNではMLBのオールスターも視聴可能です。
もちろん、オールスター前日に行われるホームラン競争も視聴可能です。
破壊力抜群のホームラン合戦は見ものですよね~
DAZNはMLBのオープン戦も見れる!
DAZNはレギュラーシーズン前のオープン戦も視聴可能です。
日本人所属チームを中心に配信されますので、シーズン前の調子をしっかり確認できます。
DAZNの【2019】MLB中継の放送日程は?
DAZNの放送日程は下記ページから見れます。
見て頂くとわかりますが、日本人選手の試合がしっかり予定されていますね。
DAZNのMLB中継は解説が日本語だから安心!
DAZNのMLBは、基本的に日本人選手が出場している試合は日本語解説がついています。
DAZNは日本人出場試合なら日本語解説がある!
現在のところ、日本人選手が出場する試合では日本語解説がついています。
ただ、一日のうち1試合のみが日本語解説となっているようです。
その為、一日のうち複数試合で日本人選手が出場していると、そのうちの1試合のみが日本語解説といった感じです。
DAZNのMLB中継の解説者は?
気になる解説者ですが、
- 福島良一
- 仁志敏久
- 木村康之
- 野口寿浩
- AKI猪瀬
- 多村仁志
といった解説陣が主なメンバーとなっています。
Jスポーツの中継を流用している場合は、Jスポーツ解説者での中継となります。
DAZNのMLB中継の実況アナウンサーは?
アナウンサーは
- 中山正敏
- 北川義隆
- 石原敬士
- 熊谷龍一
- 深澤慶
といった実況アナウンサーが主なメンバーとなっています。
Jスポーツの中継を流用している場合は、Jスポーツ実況アナウンサーでの中継となります。
DAZNの解説がひどいという噂
DAZNの解説者がひどいという噂がありました。
そこで調査してみると、ひどいのはサッカーの方でした。
なんでも試合に関係ない話をしている、といった内容でした。
野球やMLBの方ではそういった噂がでていませんので、特に問題はありません。
DAZNのMLB中継は英語の試合もある
DAZNのMLB中継は日本人出場試合以外だと、基本的には英語です。
日本語で見る方法はありません。
英語がわからない場合は、我慢して視聴するか、音を消してみるのも良いかもしれません。
DAZNのMLB中継は見逃し配信あり!
DAZNは見逃し配信があります。
基本的に配信された試合全てで見逃し配信を視聴可能となっています。
MLBの試合は、日本時間で夜中や日中にやっている場合が大半です。
その為、なかなか生放送を見れない方も多いでしょう。
そんな方でも安心で、DAZNには見逃し配信があり、いつでも好きな時にMLB中継を楽しめます。
DAZNのMLB見逃し配信はフルで見れる!
見逃し配信はハイライトではなくフルで試合観戦が可能です。
他のスポーツではフルで見れない場合もありますが、MLBの場合はフルで視聴可能となっています。
ただ、一定期間経つとフル配信が無くなり、ハイライトのみとなってしまいます。
DAZNのMLB見逃し配信は約一週間後まで視聴可能!
DAZNの見逃し配信は約一週間後まで視聴可能となっています。
一週間くらい経つとフル配信が無くなり、見逃し配信は見れなくなってしまいます。
ただ、ハイライトは30日前後見れるようです。
DAZNのMLB見逃し配信は生放送後すぐに視聴可能!
DAZNの見逃し配信は、生放送後すぐに配信スタートとなります。
生放送から見逃し配信まで以降時間がないので、すぐに見逃し配信を見れます。
なので、生放送を見終わってすぐに、再度見たいシーンを確認するのにも重宝します。
DAZNのMLB見逃し配信はダウンロードできないので注意
基本的にDAZNの見逃し配信はダウンロードできません。
ダウンロード出来れば、期間を気にせずにすみますが、オフラインには対応していません。
今後は対応する可能性もありますが、現時点では不可能となっています。
DAZNのMLB中継の画質は良好!
DAZNのMLB中継の画質は良好です。
テレビで視聴しても全く問題ない高画質が用意されています。
DAZNのMLB中継の画質はHD画質以上!
DAZNの最高画質はフルハイビジョンの高画質が用意されています。
1080Pという、1980×1080のハイビジョン画質に、60FPSという滑らかなフレームレートとなっています。
その為、フルハイビジョンのテレビでも、全く問題なく視聴可能です。
DAZNのMLB中継をテレビで見るなら回線速度が6.0Mbpsは必要!
しかし、画質は回線速度に依存します。
回線速度が遅いと、自動的に低画質モードでの視聴になってしまいます。
具体的には下記の内容です。
回線速度 | 画質 | フレームレート |
2.0Mbps以上 | 720×480 | 30FPS |
3.5Mbps以上 | 1080×720 | 30FPS |
6.0Mbps以上 | 1080×720 | 60FPS |
8.0Mbps以上 | 1920×1080 | 60FPS |
DAZNの公式サイトによると、テレビで視聴する際は、6.0Mbps以上が推奨とされています。
8.0Mbpsを超えると、DAZNの最高画質である1080Pで視聴可能です。
回線速度についてはこちらで計測できます。
上記を参考に、自分の環境でどのくらいの画質になるか、事前に調べておきましょう。
フレームレートが60FPSだと滑らかさが出てきますので、個人的にも6.0Mbps以上は欲しい所です。
DAZNのMLB中継はドコモユーザーなら格安!
DAZNは価格面でもメリットがあります。
さらにドコモユーザーであれば格安で視聴可能です。
ドコモユーザーならDAZNは月額980円!
なんと!どこもユーザーは月額980円(税抜)です。
MLBの日本人選手所属試合が全試合見れて、この価格はかなり安いです。
ドコモの方は非常におすすめですよね。
ドコモユーザー以外でも良心的な価格!DAZNと他サービスをMLB視聴で比較!
ドコモ以外の方はお得ではないかというと全く違います。
ドコモ以外の方でも十分お得です。
主なMLB視聴サービスと比較してみましたので、下記の表を参照してみて下さい。
サービス名 | 月額(税込) | 備考 |
MLB.TV | 2,670円 | MLB全試合 |
J SPORTS オンデマンド | 2,592円 | 主要日本人 所属の一部 |
J SPORTS (スカパー) | 2,890円 | 主要日本人 所属の一部 |
DAZN (一般) | 1,890円 | 主要日本人 所属全試合 |
DAZN (ドコモ) | 1,058円 | 主要日本人 所属全試合 |
ドコモユーザーは超お得ですが、それ以外の方でも非常にお得となっています。
MLBの全試合を見たいのであればMLB.TV、日本人所属試合だけでいいのであればDAZNといった感じですね。
DAZNの場合は日本語サイトですし、手続きも簡単です。
1カ月のお試しもありますので、とりあえず迷ったらお試しして、何か問題があれば解約するのが良いでしょう。
MLB見るならDAZNが最高!
以上がDAZNのMLB中継についてのご紹介でした。
MLB中継を見るならDAZNがおススメです。
特に、日本人選手が出場する試合しか見ないという方はDAZNが最強です。
またDAZNはプロ野球の中継も多く行われるのでプロ野球も見たい方にもおススメです。
一カ月無料お試し期間もあるので、気になったらとりあえずお試しして、何か問題があれば解約するのが良いでしょう。