【ドラフト】堀越歩夢(栃木ゴールデンブレーブス)の成績・経歴・特徴

【ドラフト】堀越歩夢(栃木ゴールデンブレーブス)の成績・経歴・特徴

今回、紹介する選手はBC栃木の堀越歩夢投手です。

最速148km/hのノビのあるストレートと打者の近くで鋭く曲がるスライダーなどの変化球が強みの本格派。

大学での登板機会は少なかったですが、在学中にBCリーグに入団してからは登板機会を増やしリリーフ・先発両方で投げています。

今回は、そんな2020年ドラフト候補 BC栃木・堀越歩夢

記事の内容

をご紹介しています。

堀越歩夢(BC栃木)経歴やプロフィール

【ドラフト】堀越歩夢(BC栃木)の成績・経歴・特徴

まず、堀越歩夢の経歴です。

経歴
  • 名前:堀越歩夢(ほりこし あゆむ)
  • 出身地:群馬県舘林市
  • 生年月日:1998年4月26日
  • 身長 :186cm
  • 体重:87kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:投手
  • 経歴:館林ボーイズ(館林市立舘林第四中学校) → 関東学園大付属高校 → 東日本国際大学(在学中) → 栃木ゴールデンブレーブス

詳しく見ていきましょう。

堀越歩夢は中学校3年生夏にボーイズリーグ関東大会でベスト8!

中学校の時は、創立して間もない硬式野球チームの館林ボーイズに所属します。

中学校3年生夏は、ボーイズリーグの関東大会に出場しベスト8となりました。

高校は、地元の関東学園大付属高校に進みます。

館林ボーイズのチームメイトから「一緒に甲子園に行こう」と誘われたのが、進学したきっかけでした。

捕手兼内野手の選手からは、制球に苦しんでいる時に「左肩が開いている」と声をかけられるなど、中学・高校を通してアドバイスを送ってもらったそうです。

堀越歩夢は甲子園出場なし!

高校2年生の時からベンチ入りし、2年生夏の群馬県大会では2試合に登板します。

2回戦(初戦)の沼田高校戦ではリリーフとして1回を無失点に抑えますが、4回戦の太田工業高校戦では3回2失点で降板しました。

3年生春は、県大会初戦・2回戦の尾瀬高校戦に先発し、4投手の継投によるノーヒットノーランを達成します。

3年生夏は、県大会2回戦(初戦)の藤岡北高校戦に先発して4回を1失点に抑えました。

続く3回戦の高崎商業高校戦でも先発しますが、5回途中3失点で降板、試合も敗れます。

県大会準々決勝(2年生夏)が最高成績で、甲子園の出場はありませんでした。

堀越歩夢は大学時代の公式戦登板数は2試合!

高校卒業後は、東日本国際大学(南東北大学野球連盟)に進学します。

1年生の時はリーグ戦で登板機会がなく、2年生春のリーグ戦では福島大学戦で初登板を果たし1回1失点でした。

しかし、この2年生春に登板したのは、この試合のみで終わります。

2年生秋は1試合(福島大学戦)のみの登板で、1イニングを無失点に抑えました。

3年生のリーグ戦では、春秋とも登板機会はありませんでした。

堀越歩夢は大学に在学した上でBCリーグへ、10試合連続で自責点0!

4年生夏には、大学には在籍したままで、BCリーグ(独立リーグ)の栃木ゴールデンブレーブスに入団しました。

BCリーグ栃木に入団後は、リリーフとして登板します。

8月末に失点するまでは、リーグ戦初登板から10試合連続で自責点0に抑えました。

9月中盤の茨城戦では、7回2アウト満塁のピンチから登板し3アウト目を空振り三振で取り、8回は四球を出したものの無失点に抑え、初セーブを挙げます(2020年BCリーグは8回制)。

その後、9月末からは先発としても投げるようになり、9月末の茨城戦では3イニングを、10月初めの神奈川戦では4イニングをそれぞれ無失点に抑えました。

同じチームの、山田綾人石田駿、若松聖覇らとともに、2020ドラフトでのプロ入りを目指します。

堀越歩夢(BC栃木)の成績

次に、堀越歩夢の成績です。

成績
  • BCリーグ通算(2020年):22試合、31 1/3投球回、2勝1敗1セーブ、防御率1.44、被安打率5.74、奪三振率9.19、四死球率6.03

四死球が多くなっており、四死球を減らせるかが今後の課題となるかもしれません。

その一方で、打たれたヒットがそこまで多くないので、失点は少なくなっています。

入団後は、リリーフでの登板が中心でしたが、先発として出場しはじめており、今後は先発で投球回を伸ばすかもしれません。

また、イニング数以上の三振を奪えており、三振を奪えるタイプのピッチャーと言って良さそうです。

堀越歩夢(BC栃木)の特徴や動画

続いて、堀越歩夢の特徴です。

まず、こちらの動画を見ていきましょう。

【ドラフト2020候補】堀越歩夢の球質分析&投球フォーム【スロー撮影】

左足を大きく上げてタメをつくり、長身から投げ下ろしています。

テイクバックは大きくない一方で、大きな腕の振りです。

柔らかく肘を使えています

堀越歩夢はノビのあるストレート!

ストレートに勢いがあり、バッターが振り遅れています。

球速は常時140km/h前後、最速148km/hですが、球速以上に速く感じるかもしれません。

回転数はMLB平均を超えており、ジャイロ成分が少ない特徴があります。

その為、シュート変化も大きいですが、ホップ量も多いため、空振りが奪えているのでしょう。

堀越歩夢は打者の手元で鋭く変化する縦スライダー!

動画では、スライダー、カーブ、フォークを投げています。

リリーフ時にはジャイロ系のスライダーとフォークで空振りを奪いに行くスタイルです。

先発時には、120km/h前後の回転数が多くて落差の大きなパワーカーブで、タイミングをずらしながらうまく抑えます。

どのボールも決め球として使える質の良いボールですね。

堀越歩夢の制球力はまずまず!

動画を見ると、大体はキャッチャーの構えた所に投げることができており、内外角に投げることもできていました。

一方で、投球が抜けて明らかなボールとなった場面もあったので、制球力はまずまずと言ったところでしょう。

堀越歩夢の特徴まとめ!

特徴をもう一度まとめると

特徴まとめ
  • 最速148km/hのノビのあるストレート
  • 変化球はスライダー、カーブ、フォーク
  • 制球力はまずまず

です。

最速148km/hのノビのあるストレートと打者の近くで鋭く曲がるスライダーなどの変化球を投げ分けて抑えます。

大学3年生までの登板機会は少なかったですが、大学に在籍中に入団したBCリーグで登板機会を増やしているので、伸びしろがありそうです。

堀越歩夢(BC栃木)のスカウト評価や指名の可能性

次に、堀越歩夢のスカウト評価です。

残念ながら、スカウトが寄せたコメントはなく、まだ注目度は低いかもしれません。

ですが、BCリーグを視察しているスカウトもいると思うので、今後は注目されると思います。

将来的にドラフトで指名される可能性が高く、活躍次第では、2020ドラフトでの指名もあるかもしれません。

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堀越歩夢(BC栃木)のまとめ!

以上が、BC栃木 堀越歩夢経歴、成績や特徴でした。

最速148km/hのノビのあるストレートと打者の近くで鋭く曲がるスライダーなどの変化球が持ち味です。

活躍次第で、2020ドラフトで指名される可能性もあると思います。

今後の活躍や動向に注目していきましょう。

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