【ドラフト】高橋佑樹(慶應大)の成績・経歴・特徴は?

ドラフト2019候補 高橋佑樹(慶應大)の成績・経歴・特徴は?

2019ドラフト注目選手を紹介します。

今回、紹介する選手は、慶應大学の高橋佑樹投手です。

2季連続で全国大会で投げ、2019侍ジャパン大学野球日本代表候補にも選ばれています。

今回はそんな慶應大学 高橋佑樹経歴、成績や特徴、スカウト評価を見ていきましょう。

高橋佑樹(慶應大)の経歴は?

高橋佑樹の経歴です。

経歴
  • 名前:高橋佑樹(たかはし ゆうき)
  • 出身地:埼玉県さいたま市
  • 生年月日:1997年10月9日
  • 身長 : 174cm
  • 体重 : 80kg
  • 投打:左投左打
  • ポジション:投手
  • 経歴:中尾ライガーズ → 東京神宮シニア (さいたま市立三室中学校)→ 川越東高校 → 慶應義塾大学

詳しく見ていきましょう。

高橋佑樹はプロ野球ジュニアトーナメントに出場!

小学校1年生の時から野球を始め、中尾ライガーズでプレー。

小学校6年生の時に、東京ヤクルトJr.に選ばれ、プロ野球ジュニアトーナメントに出場します。

中学生になると、硬式野球チームの東京神宮シニアに所属しました。

高橋佑樹は高校3年生春に関東大会準優勝!

高校は川越東高校(埼玉)に進み、1年生からベンチ入り。

2年生の夏は、エースとして4試合に先発し3完投、34回を投げてわずか3失点と活躍し、ベスト16となります。

中でも、3回戦の大宮東高校戦では、2被安打2与四死球のみで完封勝利、14奪三振でした。

2年生秋は、埼玉県大会で準優勝、関東大会に進出。

関東大会1回戦の甲府商業高校(山梨)戦で無四球完封勝利を上げますが、準々決勝の木更津総合高校(千葉)戦では完投するも試合は敗れました。

3年生の春は、県大会準優勝で、出場した関東大会で準優勝を果たします。

3年生の夏は、3回戦の朝霞(あさか)西高校戦で1点ビハインドでリリーフ登板し0点に抑えますが、打線の援護がなく敗戦となりました。

高校でバッテリーを組んだ藤野隼大捕手(現・立教大学)は同学年で、2019ドラフト候補でもあります。

高橋佑樹は2季連続で全国大会出場!

慶應義塾大学(東京六大学野球連盟)に進学し、1年生春からベンチ入りします。

2年生春は、11試合(うち先発6試合)に登板しました。

2年秋から3年春はリリーフ中心で登板しますが、明治神宮大会(2年生秋)、全日本選手権(3年生春)と2季連続で全国大会出場に貢献。

全国大会は、1試合ずつリリーフ登板し、いずれも無失点に抑えます。

3年生秋は主に先発として登板、立教大学1回戦では1失点で初完投勝利、立教大学3回戦では3安打初完封勝利を挙げます。

10試合に投げ6勝を挙げ、ベストナインの連盟表彰を受けました。

2018年の11月には、侍ジャパン大学野球日本代表候補に選ばれ、日本代表に残れるかも注目です。

ちなみにチームメイトにはドラフト候補の中村健人柳町達高橋亮吾、一学年下には佐藤宏樹います。

高橋佑樹(慶應大)の成績は?

高橋佑樹の成績です。

成績
  • リーグ戦通算:51試合、14勝4敗、187投球回、防御率2.84、奪三振率6.83、四死球率2.45
  • 全国大会通算:2試合、2 1/3投球回、防御率0.00、奪三振率3.86、 四死球率0.00
  • 2018秋季リーグ:10試合、6勝1敗、65投球回、防御率2.35、奪三振率6.10、 四死球率1.80
  • 2019年春季リーグ:7試合、4勝1敗、45 2/3投球回、防御率2.76、4勝1敗、奪三振率7.69、 四死球率2.17

通算防御率は2点台と安定した成績を残しています。

四死球をそこまで与えていないので失点が少ないというのはあるでしょう。

2018年秋のリーグ戦は10試合、 65投球回、6勝1敗、防御率2.35という素晴らしい成績を残していますね。

2019年春も引き続き好成績を残しており、安定感を感じます。

また、奪三振率を見ると、そこまで三振を奪うピッチャーではなさそうです。

高橋佑樹(慶應大)の特徴は?

高橋佑樹の特徴です。

まずはこちらの動画を見ていきましょう。

ガッチリした体型から、ワインドアップでゆったりとした投球フォームです。

そこからタメを作り、鋭い腕の振りで投げ込んでいますね。

背番号34ということもあり、元中日の山本昌を意識していそうですね。

高橋佑樹は伸びのあるストレート!

ストレートは伸びているように見え、バッターが振り遅れています。

ストレートは最速144km/hで常時140km/h前後ですが、バッターの反応を見ると、球速以上に速く感じていそうです。

回転数がプロレベルとなっていることが要因でしょうね。

ただ、シュート回転気味なのが気になります。

腕を上から振る投球フォームなので、回転軸を地面と水平に近づけることが出来そうです。

ちょっとしたフォーム変更で大化けするかもしれません。

高橋佑樹の変化球はカーブがエグイ

動画を見ると、スライダー、カーブ、チェンジアップを投げています。

なんといっても一番の特徴は大きなカーブです。

120km/h台の球速で、見逃しや空振りが取れており、決め球として使えるレベルです。

回転数も多い為、落差が非常に大きいと推測できます。

その他にも120km/h台のスライダーやチェンジアップも投げています。

こういった複数の変化球をしっかり投げられており、技術レベルは高いと言えるでしょう。

また、速球と同じ腕の振りで投げられていることも空振りや見逃しが多い要因でしょうね。

高橋佑樹(慶應大)の制球力は高め

動画を見ても制球力は高めと言っていいでしょう。

殆どキャッチャーの構えた所に投げられています。

ストライクゾーンギリギリの所に投げられると、空振りを取ったり打ち取ったりできる事が多いようです。

成績を見ても与四球率が低いので、安定した投球をしてくれるでしょう。

ただ、ボールが少し甘く入る事があります。

こういったバラツキを減らしていくと、さらに安定した投球が出来るでしょうね。

高橋佑樹(慶應大)の特徴まとめ!

特徴をもう一度まとめると

特徴まとめ
  • 最速144km/hの質の良いストレート
  • 変化球はカットボール、スライダー、カーブ
  • カーブに特徴がある
  • 制球力は高め

です。

質の良いストレートとカーブが特徴の左腕投手です。

腕の振りも良く、変化球とのコンビネーションで打ち取っていくタイプですね。

球速が上がり制球がもっと安定すると、より良いピッチングができるでしょう。

まだ、伸びしろもあると思うので、今後の成長が楽しみです。

高橋佑樹(慶應大)のスカウト評価は?

高橋佑樹のスカウト評価です。

スカウト評価

横浜DeNA・進藤達哉GM補佐「楽しみな存在」

こちらは大学3年生秋のリーグ戦(早稲田大学戦)後のものです。

GM補佐が、コメントを残していて期待の高さが伺えます。

また、こちらの試合では千葉ロッテのスカウトが早稲田大学から千葉ロッテに入団した小島和哉投手を視察しており、2019年ドラフト候補のリストに追加したそうです。

貴重な左腕ということもあり、現時点でも2019年ドラフトで指名される可能性は高いでしょう。

今後の活躍次第では上位指名の可能性も高そうです。

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以上が、慶應大学 高橋佑樹経歴、成績や特徴、スカウト評価でした。

質の良いストレートとカーブが魅力の左腕投手で、鋭い腕の振りから、ストレートと変化球の緩急を利用し、打ち取るタイプです。

高橋佑樹の今後の活躍や動向に注目していきましょう。

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