【ドラフト】香川卓摩(高松商)の成績・経歴・特徴は?

ドラフト2019候補 香川卓摩(高松商)の成績・経歴・特徴は?

2019ドラフト注目選手を紹介します。

今回、紹介する選手は、高松商業高校の香川卓摩投手です。

球速は最速141km/hとそれほど速くはありませんが、2019高校野球日本代表一次候補にも選出。

二期連続の甲子園出場を果たしています。

今回はそんな高松商業高校 香川卓摩経歴、成績や特徴、スカウト評価を見ていきましょう。

香川卓摩(高松商)の経歴は?

香川卓摩の経歴です。

経歴
  • 名前 : 香川卓摩(かがわ たくま)
  • 出身地 : 香川県さぬき市
  • 生年月日 : 2001年7月3日
  • 身長 : 165cm
  • 体重 : 62kg
  • 投打:左投左打
  • ポジション:投手
  • 経歴:さぬき中央少年クラブ(さぬき市立中央小学校)→ さぬき中央少年クラブ(さぬき市立志度中学校)→ 香川県立高松商業高校

詳しく見ていきましょう。

香川卓摩は中学校3年生の時に全国大会出場!

小学校2年生の時に軟式野球をはじめ、さぬき中央少年クラブでプレー。

中学生になると、硬式野球チームのさぬき中央少年クラブに入ります。

中学校3年生の時に、リトルシニア全国選抜野球大会に出場します。

高校は、地元の香川県立高松商業高校に進学。

お父さんとお兄さんも同じ高松商業高校出身なので、その影響もありそうです。

因みに、お父さんの竜志さんは、1996年の春と夏の甲子園に出場しています。

香川卓摩は高校2年生秋に141km/hをマーク!

高校1年生夏の県大会からベンチ入りします。

1年生秋からはエースとなり、37回を投げて防御率1.95、34奪三振の活躍で県大会3位、四国大会進出に貢献しました。

しかし、2年生春の県大会後に、腰の疲労骨折にあたる腰椎分離症を発症し、しばらく試合に出場できない時期がありました

2年生秋は、県大会決勝の志度高校戦で14奪三振を記録するなどの活躍で、県大会優勝、2年連続の四国大会出場を決めます。

四国大会では、初戦の明徳義塾高校戦、準決勝の高知商業高校戦と2試合連続で完投勝利を挙げます。

なお、高知商業高校戦で球速141km/hをマークしました。

決勝の松山聖陵高校戦では、リリーフとして2回を無失点に抑え、試合も勝ち四国大会優勝、明治神宮野球大会出場が決まります。

香川卓摩は明治神宮野球大会、センバツ甲子園に出場!

明治神宮野球大会では、初戦の八戸学院光星高校戦に先発して勝ちました。

私はこの試合を見に行っていました!

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続く、準決勝の星稜高校戦はビハインドの場面からリリーフ登板しますが、試合は敗れました。

さらに、2019年センバツ甲子園に出場

1回戦の春日部共栄高校戦では4安打完封勝利、5連続を含む13奪三振を挙げました。

2回戦の市立和歌山高校戦は、ビハインドの場面からリリーフ登板し、4 2/3回を無失点に抑えますが、打線の援護がなく敗退。

こういったセンバツの活躍もあり、U18日本代表一次候補に選出されています。

香川卓摩は二期連続の甲子園出場

春季大会は準決勝敗退となり、その後腰の疲労骨折が判明。

6月末まで痛みが取れない状況でしたが、7月の夏の予選では3試合に登板し好投、二期連続の甲子園出場に貢献しています。

続く甲子園では、初戦で打ち込まれ敗退となっています。

香川卓摩(高松商)の成績は?

香川卓摩の成績です。

成績
  • 2018年秋:9試合、58投球回、防御率2.48、奪三振率8.38、四死球率4.50
  • 甲子園通算:2試合、13 2/3投球回、防御率0.00、奪三振率11.20、四死球率3.95
  • 2019夏予選:3試合、22投球回、防御率1.23、奪三振率11.05、四死球率2.86

全体的に安定した防御率となっています。

奪三振率が高く、三振が奪えるタイプの投手であることがわかります。

四死球率は、2018年秋は4.50と高くなっていましたが、2019年夏の予選では2台に落ち着いています。

奪三振率がさらに向上していることから、ボール球を振らせることが出来るようになっているからでしょう。

香川卓摩(高松商)の特徴は?

香川卓摩の特徴です。

まずは動画を見ていきましょう。

そこまで体格は大きくないですが、堂々と投げているように見えますね。

ランナーのいない時は、右足を一塁方向に大きく上げてタメを作っています。

柔らかい腕の振りで投げ、打者に近い所でリリースしています。

香川卓摩はキレのあるストレート!

ストレートはキレがあり、バッターが振り遅れている場面も見られます。

ストレートは最速141km/hですが、球速以上に速く感じるかもしれません。

柔らかい腕の振りで投げ、打者に近い所でリリースしているので、キレのあるストレートを投げられるのでしょう。

香川卓摩の変化球は?

変化球はスライダーとチェンジアップを投げています。

スライダーは、110km/h台から120km/h前後で、大きく変化します

左バッターから空振りを取ったり、バットの芯を外すのに使え、決め球にもなりそうです。

チェンジアップは120km/h台で、打者の手元で曲がります

空振りを取っていて、こちらも決め球になるといっていいでしょう。

他にも、100km/h前後のカーブも投げるそうです。

どの球種もしっかり腕を振れているので、空振りが奪えるのでしょうね。

香川卓摩の制球力は?

ほぼ、キャッチャーの構えた所に投げられていて、選球眼はやや高めと言っていいでしょう。

内角、外角ともストライクゾーンぎりぎりの所に投げられていて、打ち取ったり空振りさせたりする事ができています。

一方で、キャッチャーが構えた所から大きく外れた所に投球した場面も見られました。

四球が多めなので、今後は、四死球を減らし安定したピッチングをする事が求められます。

逆に、ストレートと変化球の投げ分けの他に、コースの投げ分けでアウトを取るピッチャーなので、制球が安定するともっと抑えられそうです。

香川卓摩の特徴まとめ!

特徴をもう一度まとめると

特徴まとめ
  • 最速141km/hのキレのあるストレート
  • 変化球はスライダー、チェンジアップ
  • どの球種もしっかり腕が振れる
  • 制球力はやや高めで、コースの投げ分けでアウトを取れる

です。

ストレートと変化球のコンビネーションコースの投げ分けでアウトを取るタイプのピッチャーです。

ストレートは最速141km/hですが、これから球速を伸ばしていきそうです。

球速以外の面でも、伸びしろがあると思うので、今後の成長が楽しみですね。

香川卓摩(高松商)のスカウト評価は?

香川卓摩のスカウト評価です。

  • 福岡ソフトバンク・永井智浩編成育成本部長兼スカウト・育成部長「左投手は小さくても大成する。球に切れを感じますし、筋肉がつけば面白い存在」

これは、センバツ甲子園を視察した後のコメントです。

ボールの切れを評価していて、これからの成長を期待しているように感じます

左投手が欲しい球団を中心に、将来性を考えて獲得を考える球団は今後も増えると思います。

2019年のドラフトで指名される可能性はありそうですし、活躍次第では上位指名もありそうです。

*追記:卒業後の進路は社会人を希望しているようです。

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以上が、高松商業高校 香川卓摩経歴、成績や特徴、スカウト評価でした。

球速は最速141km/hとそこまでないですが、変化球とのコンビネーションやコースを投げ分けることにより抑えることができる投手です。

そのまま活躍していければ、2019年のドラフトで指名される可能性もありそうです。

また、2019高校野球日本代表に選ばれるかも注目です。

高松商業高校 香川卓摩の今後の動向や活躍に期待しましょう。

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