【ドラフト】浜屋将太(三菱日立パワーシステムズ)の成績・経歴・特徴は?

【ドラフト】浜屋将太(三菱日立パワーシステムズ)の成績・経歴・特徴は?

2019ドラフト注目選手を紹介します。

今回、紹介する選手は、三菱日立パワーシステムズの浜屋将太投手です。

最速148km/hでノビのあるストレートと多彩な変化球が持ち味の、貴重な左腕投手です。

今回はそんな三菱日立パワーシステムズ 浜屋将太経歴、成績や特徴を見ていきましょう。

浜屋将太(三菱日立パワーシステムズ)の経歴は?

浜屋将太の経歴です。

タイトル
  • 名前 : 浜屋将太(はまや しょうた)
  • 出身地 : 鹿児島県大崎町
  • 生年月日 : 1999年1月26日
  • 身長 : 175cm
  • 体重 : 81kg
  • 投打:左投左打
  • ポジション:投手
  • 経歴:大崎ソフトボールスポーツ少年団(大崎町立大崎小学校)→ 鹿児島大隅ボーイズ(大崎町立大崎中学校)→ 樟南高校 → 三菱日立パワーシステムズ

詳しく見ていきましょう。

浜屋将太は2年生秋に九州大会出場!

小学校時代からソフトボールを始め、大崎ソフトボールスポーツ少年団に所属。

中学校時代は硬式野球チームの鹿児島大隅ボーイズで、投手兼外野手としてプレーします。

高校は県内の樟南高校に進学し、1年生夏からベンチ入り。

1年生夏の県大会では、3回戦の国分高校戦でリリーフ登板し1/3回を無安打無失点に抑えますが4回戦で敗れます。

2年生夏の県大会は、2回戦の鹿児島情報高校戦にリリーフ登板しますが、2 1/3回を投げて3安打2失点と打たれ、試合も敗れました。

2年生秋の県大会では、2回戦の加治木工業高校戦で、9回を投げ無四球15奪三振で完封勝利。

しかし、準決勝の鹿児島実業高校戦では打ち込まれ、試合も敗れました。

九州大会では、1回戦の小倉高校戦に先発し、8 2/3回を2失点に抑えます。

準々決勝の日南学園高校(宮崎)戦では、9回3失点(8奪三振)に抑えますがベスト8で敗退し、甲子園出場はなりませんでした。

浜屋将太は3年生夏に甲子園出場!

高校3年生春は県大会で準優勝。

出場した九州大会では、1回戦の長崎南山高校戦で延長10回を1失点(10奪三振)に抑え完投勝利を挙げましたが、2回戦で敗れます。

3年生夏の県大会では、準々決勝の鹿児島工業高校戦で9回を完封(17奪三振)するなどの活躍で決勝まで進みます。

決勝の鹿児島実業高校戦はリリーフで10回を無失点(13奪三振)に抑えますが、延長15回引き分けで再試合となりました。

再試合では、4回を2失点に抑え、県大会で優勝、自身初の甲子園出場。

3年生夏の甲子園では、1回戦の京都翔英高校戦に先発し、8回1失点で試合も勝ちます。

2回戦の花咲徳栄高校(埼玉)戦では5回まで1安打無失点に抑えますが、6回に四死球を出したのをきっかけに4点を奪われ途中降板、試合も敗れました。

高校入学時からプロに行きたい気持ちを持っていましたが、更なる成長を求めるため、プロ志望届を提出しませんでした。

浜屋将太は社会人3年目に都市対抗野球大会出場!

高校卒業後は、三菱日立パワーシステムズに入社。

入社1年目から公式戦に出場しました。

2年目からは先発としても投げ、神奈川県野球交流戦(横浜DeNA、社会人3チーム、大学2チームが参加)のJX-ENEOS戦で先発し、3失点し試合も敗れますが、完投します。

ドラフト解禁の年にあたる3年目は、自身初となる都市対抗野球大会に出場。

2回戦のトヨタ自動車戦でリリーフとして投げ、1 2/3回を無失点に抑え無安打4奪三振と好投を見せますが、試合は敗れました。

社会人になってからは1日5食の食事をしており、高校時代から体重が15キロ増量しました。

また、筋肉トレーニングによる体幹強化も行ったそうです。

その成果もあり、球速が148キロまで上がってきています。

今後は、秋に行われる社会人野球日本選手権出場とプロ入りを目指します。

浜屋将太(三菱日立パワーシステムズ)の成績は?

浜屋将太の成績です。

成績
  • 2019都市対抗:1試合、1 2/3投球回、防御率0.00、奪三振4、与四球1
  • 2019都市対抗予選:2試合、9 2/3投球回、防御率1.86、奪三振14、与四球3

成績は2019年都市対抗に注目してみました。

安定した防御率を記録していますね。

特に注目したいのは三振数です。

投球回数を大幅に上回る三振数となっており、三振が奪えるタイプの投手であることがわかります。

ただ、四死球を出しやすいので、四死球を減らせるかが課題となりそうです。

浜屋将太(三菱日立パワーシステムズ)の特徴は?

浜屋将太の特徴です。

こちらの動画(2019都市対抗、トヨタ自動車戦)を見ていきましょう。

右足を大きく上げてタメを作っていますが、その時に軸足となる左足は殆どブレていません

体幹強化のトレーニングの成果かも知れません。

さらに、常にセットポジションから投げていることもあり、安定した投球が出来そうです。

そして、スリークォーターに近いフォームで、柔らかい腕の振りで投げています。

浜屋将太は勢いのあるストレート!

バッターが振り遅れたり空振りするシーンが多いですね。

ストレートの最速は148㎞/hで、球に勢いを感じます。

時折、カット気味に変化していることから、マッスラ気味のストレートであることがわかります。

一般的な投手は、シュート回転しますから、このギャップで相手打者が戸惑っていると推測できます。

また、カット気味に入るので、右打者の内角のクロスファイヤーは非常に有効でしょうね。

浜屋将太は多彩な変化球!

動画内では、スライダー、カットボール、カーブ、チェンジアップを投げています。

130km/h前後のスライダーを軸としており自信があるボールなのでしょう。

変化量は大きくありませんが、しっかり腕が振れており、小さく鋭く変化しているので、相手打者も空振りするシーンが多いです。

決め球として十分でしょう。

チェンジアップは120km/h前後と、遅めの球速でパームに近い印象です。

左打者相手にも投げているので、左右どちらの打者相手にもしっかり結果を残せるタイプでしょう。

浜屋将太の制球力は?

動画を見ると、概ねキャッチャーの構えた所に投げており、ストライクゾーンぎりぎりの所にも投げられています

特に左右どちらの打者相手にもインコースにしっかり投げられているのが好印象です。

一方で、投球が高めに浮いてしまう場面も見られ、四死球が多めなので、こういったバラツキが気になります。

上のレベルに行くほど、失投を逃さないバッターが多いので、より正確な制球力を身に付けられるかが今後の課題となりそうです。

浜屋将太の特徴まとめ!

特徴をもう一度まとめると

特徴まとめ
  • 最速148㎞/hで勢いのあるストレート
  • 変化球はスライダー、カットボール、チェンジアップ、カーブ
  • 相手打者のインコースに投げられる
  • 制球力はまずまず

です。

最速148km/hで勢いのあるストレートとスライダーが魅力です。

相手打者のインコースを突いていける、度胸も好印象です。

社会人に入ってから球速を伸ばしているので、伸びしろもありそうです。

浜屋将太(三菱日立パワーシステムズ)のスカウト評価は?

浜屋将太のスカウト評価です。

スカウト評価
  • 横浜・吉田スカウト部長「きょうは長いイニングをうまく投げていた」
  • 中日・米村チーフスカウト「順位は別として、左投手で4番目に名前が挙がる可能性はある」
  • 西武・前田スカウト部長「先発も中継ぎもできる貴重な左腕」

都市対抗で素晴らしい投球をしたことで、注目されたようです。

その後の日本選手権最終予選での投球でスカウトコメントが出てきました。

現時点では3球団のみですが、中日は左腕で4番目という評価をしており、上位候補といえるでしょう。

高卒三年目ということで、大学生ドラフト候補よりも1学年下と若さもあります。

左投手を必要な球団を中心に注目を集めそうですね。

投球内容を見る限りでは、2019ドラフトで指名される可能性は高いと思います。

個人的には上位指名される実力は十分あると感じています。

また、本人も「(プロに)いくつもりでやっています」と意気込み十分です。

合せて読みたい!

【2019】ドラフトの指名予想や注目候補選手の評価一覧とまとめ!

浜屋将太(三菱日立パワーシステムズ)のまとめ!

以上が、三菱日立パワーシステムズ 浜屋将太経歴、成績や特徴でした。

最速148km/hで勢いのあるストレートとスライダーが持ち味の投手です。

特に、相手打者のインコースに攻められるのは大きな長所です。

2019ドラフトでの指名は確実といって良いでしょうね。

個人的には上位指名したい逸材です。

今後の動向や活躍に期待しましょう。

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