【ドラフト】坂下翔馬(智弁学園)の成績・経歴・特徴は?

【ドラフト】坂下翔馬(智弁学園)の成績・経歴・特徴は?

2019ドラフトの高校注目選手を見ていきましょう。

その中の一人が智弁学園高校の坂下翔馬内野手です。

身長165cmながら、豪快な打撃と機敏な守備が魅力の注目選手です。

2019夏の甲子園にも出場し、高校日本代表のキャプテンに任命されています。

今回はそんな2019年ドラフト候補 智弁学園高校・坂下翔馬経歴や成績、特徴をご紹介します。

坂下翔馬(智弁学園)の経歴は?

まずは坂下翔馬の経歴です。

経歴
  • 名前:坂下翔馬(さかした しょうま)
  • 出身地:奈良県香芝市
  • 生年月日:2002年2月13日
  • 身長:165cm
  • 体重:67kg
  • 投打:右投左打
  • ポジション:遊撃手・二塁手
  • 経歴:香芝ボーイズ → 奈良葛城ボーイズ(香芝市立香芝東中学校)→ 智弁学園高校

詳しく見ていきましょう。

坂下翔馬は、小学校時代、中学校時代に日本一!

小学4年生から硬式野球をはじめ、香芝ボーイズでプレー。

アンダーアーマーカップ(ボーイズリーグ、リトルリーグなど各連盟の代表が対戦)日本一となります。

さらに、12歳以下の日本代表に選ばれ、カル・リプケン世界少年大会に出場。

八戸学院光星高校の武岡龍世内野手とは、12歳以下の日本代表でチームメイトでした。

中学校時代は、奈良葛城ボーイズでプレー。

中学校3年生の時に日本一となりました。

坂下翔馬は、高校2年生秋からキャプテンに!

高校は、県内の智弁学園高校に進みます。

1年生夏からセカンドのレギュラーになり、県大会準決勝の天理高校戦でも3打数2安打2打点と打ちましたが、接戦の末に敗れました。

1年生秋は、県大会で優勝。

近畿大会では、準々決勝の乙訓高校(京都)戦で2本のヒットを打ち、1打点を挙げますが試合は敗れます。

出場した2年生春のセンバツ甲子園2回戦(初戦)日大山形高校戦では、1番バッターとして2本のヒットを打ち勝利に貢献。

しかし、3回戦の創成館高校(長崎)戦ではノーヒットに終わり、試合も延長戦の末に敗れました。

2年生秋からは、キャプテンとしてチームを引っ張りますが、県大会準決勝で敗れ、3年生春のセンバツ甲子園出場を逃します。

坂下翔馬は3年生夏に甲子園出場&日本代表のキャプテンに!

3年生夏は、ショートを守り、3番を打ちます。

県大会2回戦(初戦)の一条高校戦で2本の本塁打を打ち、準々決勝から決勝まで3試合連続本塁打と県大会5本塁打、新記録を達成しました。

決勝の高田商業高校戦での5安打4打点の活躍もあり、県大会優勝、自身2度目となる甲子園出場

甲子園2回戦(初戦)の八戸学院光星高校(青森)戦では、3打数2安打と活躍しますが、接戦の末に敗れました。

高校野球日本代表に選ばれ、キャプテンとなり、国際大会でチームを率います。

U18では結果を残せず

続くU18ワールドカップではセカンドとして出場します。

大会中は打撃の調子が上がらず、下位打線に下がる試合もあり貢献出来ませんでした。

それでも4打点を挙げるなど、勝負強さは発揮しています。

坂下翔馬(智弁学園)の成績は?

坂下翔馬の成績を見ていきましょう。

打撃成績
  • 甲子園通算(18春、19夏):3試合、打率.364、1打点、1三振、出塁率.500
  • 2019年夏予選:5試合、打率.682、5本塁打、13打点、3三振、出塁率.708
  • U18日本代表:8試合、打率.125、0本塁打、4打点

高い打率を残せており、本塁打等の長打を打っています。

特に2019年夏の予選では5試合で5本塁打と素晴らしい成績ですね。

ちなみに高校通算本塁打は25本です。

また、出塁率を見ると四球を選んで出塁することもできています。

三振数と同じ程度の四死球(甲子園3、地方大会2)を選べており、三振はそこまで多くありません

坂下翔馬(智弁学園)の特徴は?

坂下翔馬の特徴です。

まず、こちらの動画を見ていきましょう。

足を曲げながら構え、右足を上げてタイミングを取っていますね。

その後は、体重移動を使ってしっかりと振り抜いています。

小柄な体格ですが、大リーグ・アストロズのアルトゥーベ選手に憧れています。

身長168cmと現役の大リーガーで最も身長が低いですが、2017年シーズンのMVPとなった選手で、「小さくてもやっていけると勇気をもらえた」そうです。

坂下翔馬は長打力とバットコントロール!

動画の最初の部分では、インコース寄りの落ちる変化球をホームランにしています。

小柄ですが、体重移動を利用してしっかりと振り抜いているので、長打を打てるのでしょう。

また、動画の1分過ぎの部分ではセンターのレフト寄りにホームランを打ち、1分15秒過ぎにはレフト戦にヒットを打っており、逆方向に打てるバットコントロールもありそうです。

坂下翔馬の選球眼はまずまず

次にこちらの動画(2019夏の甲子園、八戸学院光星高校戦)を見ていきましょう。

ボール球はほとんど見送り、際どい球はファウルで粘れています。

選球眼はやや高めといってよさそうです。

坂下翔馬は二塁到達タイム8秒!

先ほどの動画内で、一塁ゴロがイレギュラーして二塁打となったシーンの二塁到達タイムを計測してみました。

約8秒となっており、高校トップクラスの素晴らしいタイムです。

打った瞬間はファーストゴロという判断をしていたでしょうから、最初は抜いていたと思います。

なので、7秒台を出せる脚力はあるでしょうね。

坂下翔馬は軽快な守備!

動画の2分50秒辺りでは、捕球は出来なかったものの、頭を超しそうな打球に対し、ジャンプしてボールには触れています。

身長の低さを感じさせないプレーと言っていいでしょう。

そして、3分15秒付近では、外野に抜けそうな打球に飛びついてアウトを取っており、動きが軽快です

次にこちらの動画を見ていきましょう。

体勢を崩しながらも、セカンドに正確に投げられており肩も強そうです。

坂下翔馬は高校野球日本代表でもキャプテンに!

高校では、キャプテンとして選手から慕われているようです。

2年生秋からの新チーム始動時に、「キャプテンをやりたい」と高校の小坂将商監督に伝えましたが、YESの返事を得られず選手内で決める事となりました。

それでも、最終的には選手内から選ばれます。

ガッツ溢れる選手ということで高校日本代表の首脳陣の目にとまり、小坂監督にも話を聞いた上で、高校野球日本代表のキャプテンになったそうです。

違う高校の選手が集まるチームを、どうまとめるかも注目ですね。

坂下翔馬の特徴まとめ!

わかりやすくまとめると

特徴
  • 小柄だが、長打を打てる
  • バットコントロールがある
  • 選球眼はやや高め
  • 高校トップクラスの俊足
  • 軽快な守備で、肩も強そう

です。

長打力やバットコントロールといった打撃面の他、軽快な守備も魅力で、走攻守揃った選手と言っていいでしょう。

3年生夏の県大会で25本中5本の本塁打を打つなど、3年生夏以降の活躍が目立ち、伸びしろもありそうです。

坂下翔馬(智弁学園)のスカウト評価は?

続いてスカウト評価です。

残念ながらスカウトの評価はないようです。

ただ、甲子園でのプレーを視察したスカウトはいると思います。

国際大会での活躍次第にはなりますが、将来性を考えて2019ドラフトで指名される可能性がありそうです。

また、プロ野球には、埼玉西武の水口大地選手(163cm)、東京ヤクルトの三輪正義選手(168cm)といった160cm台の内野手がいて、身長が低くてもプロ野球選手になっている実績があります。

国際大会で持ち味を出し、アピールしていけるとプロ入りに近づけるでしょう。

坂下翔馬(智弁学園)のまとめ

以上が、智弁学園高校・坂下翔馬経験や成績、特徴でした。

長打力やバットコントロールといった打撃面の他、軽快な守備も魅力の走攻守揃った選手です。

国際大会の活躍次第では、2019ドラフトで指名される可能性もあると思います。

国際大会でどうチームを引っ張るかなど、今後の坂下翔馬の動向に注目したいですね。

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