【ドラフト】勝俣翔貴(国際武道大)の成績・経歴・特徴は?

ドラフト2019候補 勝俣翔貴(国際武道大)の成績・経歴・特徴は?

2019ドラフト注目選手を紹介します。

今回、紹介する選手は、国際武道大学の勝俣翔貴選手です。

高校時代、大学時代とも、全国大会出場、国際大会出場を果たした、バットコントロールが良く長打も打てる三塁手です。

今回はそんな国際武道大学 勝俣翔貴経歴、成績や特徴、スカウト評価を見ていきましょう。

勝俣翔貴(国際武道大)の経歴は?

勝俣翔貴の経歴です。

経歴
  • 名前:勝俣翔貴(かつまた しょうき)
  • 出身地:神奈川県箱根町
  • 生年月日:1997年7月20日
  • 身長 : 177cm
  • 体重 : 78kg
  • 投打:右投左打
  • ポジション:三塁手
  • 経歴: 箱根フリッパーズ(箱根町立箱根の森小学校)→ 小田原足柄シニア(箱根町立箱根中学校)→ 東海大菅生高校 → 国際武道大学

詳しく見ていきましょう。

勝俣翔貴は高校2年生夏に左手薬指を骨折!

小学校の時に野球を初め、箱根フリッパーズに入ります。

中学校時代は硬式野球チームの小田原足柄シニアでプレー。

エース(一塁手兼任)で、打線では4番を打ちます。

高校は、神奈川を離れ、東京都の東海大菅生(すがお)高校に進み、1年生夏からベンチ入り。

夏の西東京大会では、3番ファーストで4試合に出場、打率.471で3打点を挙げます。

1年生秋は、外野手として出場しますが3回戦敗退。

2年生夏は、一塁手として出場し、打率.522、1本塁打、8打点の活躍でしたが決勝で日大鶴ヶ丘高校に敗れます。

この試合で、死球を受けた時に、左手薬指を骨折してしまいましたが、8月末の練習試合から復帰しました。

勝俣翔貴は高校3年生夏に国際大会で準優勝!

2年生秋からは、エースとしても投げるようになり、8試合に登板し7完投勝利、52奪三振の活躍で東京都大会で優勝。

明治神宮野球大会、センバツ甲子園にも出場します。

明治神宮野球大会初戦の静岡高校戦では、ソロホームランを打ち、投げては完投勝利(11奪三振)を挙げます。

センバツ甲子園1回戦の大阪桐蔭高校戦には3番投手で出場。

4回途中6失点で降板し、試合も敗れますが、2安打を打ちました

3年生夏の西東京大会では、5回戦と準々決勝でホームランを打ちます。

しかし、決勝の早稲田実業高校戦で逆転負け、甲子園出場を逃しました。

高校野球日本代表にも選ばれ、ライト兼一塁手としてワールドカップ準優勝に貢献。

首位打者、打点王、ベストナインの大会表彰を受けました。

勝俣翔貴は4季連続でリーグ戦優勝!

夏の大会後、プロ志望届は提出しますが「指名順位が2位以内でなければプロに進まない」と公言していました。

そういう縛りもあって、ドラフトで指名されず、国際武道大学(千葉県大学野球連盟)に進学します。

1年生春から4番・サードでレギュラー。

1年生秋のリーグ戦では5番を打ち、14打点を挙げ、三塁手ベストナインになります。

2年生春からは、3番打者として4季連続となるリーグ優勝に貢献。

2年生の春と秋、3年生秋は、リーグ戦打率が4割を越えました

勝俣翔貴は3年生夏に大学野球日本代表に選出!

全国大会は、2年生春と3年生春の全日本大学野球選手権に出場し、いずれも準優勝

3年生春の全日本準決勝(九州産業大学戦)では、ホームランを打ちました。

また、2018年夏は大学野球日本代表に選ばれます。

日米大学野球、およびハーレム国際野球大会に指名打者等で出場しました。

勝俣翔貴は骨折しながら試合に出続けた

四年生時の春季リーグは打率が二割を切る絶不調に終わりました。

メディアの報道によると、リーグ戦終了後に骨折していたことが判明。

監督に黙って出場を続けていたそうで、高校時代の監督もこの話を聞き「勝俣はそういう男。昔からガッツがある」とコメントしています。

5月に手術をし、6月頭には抜糸しているので、秋季リーグでは元気な姿を見られそうですね。

勝俣翔貴(国際武道大)の成績は?

勝俣翔貴の成績です。

成績
  • リーグ戦通算成績(2016春~2019春):83試合、打率.331、8本塁打、57打点、57三振、出塁率.437
  • 全国大会通算成績(2017、2018の全日本):8試合、打率.290、1本塁打、4打点、11三振、出塁率.371
  • 国際大会通算成績(2018年日米大学野球、ハーレム国際):11試合、打率.304、1打点、10三振、出塁率.407
  • 2019年春季リーグ:9試合、打率.188、1本塁打、7打点、11三振、9四死球、出塁率.366

2019年春季リーグでは骨折して、監督に黙って出場を続けていたそうで、参考程度に見ておきましょう。

リーグ戦では、打率が4割を超えたシーズンが3回もあり、通算打率は3割3分とかなり高い数字をマークしています。

全国大会や国際大会でも打率3割前後の成績の残しており、対応力は高そうです。

そして注目したいのは出塁率の高さです。

打率よりも1割ほど高い出塁率となっており、成績以上に貢献度が高い選手と言えるでしょう。

ただ、三振数が多いのが気になるところです。

三振数が減ってくると、さらに厄介な打者となるでしょうね。

勝俣翔貴(国際武道大)の特徴は?

勝俣翔貴の特徴です。

まずはこちらの動画(2018年全日本大学野球選手権)を見ていきましょう。

右足を上げてタイミングを取っていて、その後、右足を踏み込んで振り抜いています

トップの位置をしっかり作り、そこからスムーズにボールを叩けている印象ですね。

勝俣翔貴はバットコントロールが良く長打も打てる!

動画ではレフト方向にも打っていて、逆方向にも打てることが分かります。

手首の使い方が柔らかいからなのか、バットコントロールが上手そうです。

15秒あたりでは、変則気味の左投手が投げた変化球をうまくスタンドに運んでいます。

バットのヘッドが内側から出ていて、ボールの見極めがしやすくなり、どんなボールにも対応できそうです。

そして、体重移動ができ最後まで振り切っているので、伸びている打球が多いです。

勝俣翔貴の選球眼は?

次にこちらの動画を見てみましょう。

ボール球やボールに近い球をきっちりと見送ることが出来ていて、選球眼はやや高めです。

成績を見ても四死球を選んでの出塁が出来ている事ができています。

ただ三振数が多いので、今後はいかに三振を減らせるかが課題となりそうです。

勝俣翔貴の走力や肩は?

50m走は6秒6で、そこまで足は速くないようです。

それでも、三塁打を打ったり盗塁を決めているので、走塁への意識はありそうです。

高校時代にピッチャーをやっていた事もあり、遠投は100mまででき、肩が強いです。

投手出身の三塁手は、送球も安定している傾向にあるので、安心して三塁を任せられそうですね。

勝俣翔貴の特徴まとめ!

特徴をもう一度まとめると

特徴まとめ
  • 逆方向にも長打を打てる
  • 左右広角に打ち分ける打撃技術
  • 選球眼はやや高め
  • 遠投は100mまででき、肩が強い

です。

逆方向にも長打が打てる打撃が魅力の選手です。

特に出塁率が高いタイプの選手なので、成績以上に貢献度がある選手です。

三振数が多めなので、今後は減らしていけるといいでしょうね。

勝俣翔貴(国際武道大)のスカウト評価は?

勝俣翔貴のスカウト評価です。

  • プロスカウト「打者に専念すればプロでもやっていける。スイングの強さがある」
  • ロッテ・松本編成統括「バットが振れている。スイングの速さは上でも通用する」
  • 中日・石井昭男チーフスカウト「高校生トップクラス。将来的には、クリーンアップを任せられる」
  • ソフトバンク・宮田スカウト部長補佐「投打共に素材はいいものを持っている。特に打撃なら、高卒でプロとしても期待できる」
  • 巨人・吉武スカウト「野球センスがある。バッティングは思い切りがいい」
  • ロッテ・諸積スカウト「投手としても、打者としても魅力がある。(高校生では)東京NO 1」
  • 中日・正津英志スカウト「体に力がある。バットコントロールがうまく、変化球にもタイミングが取れる」

こちらは全て高校時代のものです。

大学入学以降のコメントは現時点ではありませんが、かなりの高評価であることがわかります。

ドラフト二位縛りがなければ確実にドラフト指名されていたでしょうね。

2019年春季リーグで骨折があったものの、秋季リーグで元気な姿を見せられれば、2019年ドラフトで指名は確実でしょう。

今後の活躍次第では、上位指名の可能性も十分あるでしょうね。

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以上が、国際武道大学 勝俣翔貴経歴、成績や特徴、スカウト評価でした。

逆方向に長打が打てる打撃が魅力の選手で、四球を選べるタイプなので、成績以上に貢献度が高いタイプです。

高校時代から注目されていますし、実力的にもドラフト指名はあるでしょう。

今後の動向や活躍に期待しましょう。

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