【ドラフト】根岸涼(桜美林大)の成績・経歴・特徴

【ドラフト】根岸涼(桜美林大)の成績・経歴・特徴

今回、紹介する選手は桜美林大学の根岸涼投手です。

力のあるストレートと打者の近くで大きく落ちるフォークなどの変化球が武器の本格派投手。

3年生秋には最速153km/hをマークしました。

二部降格を経験しましたが、4年生になってからは一部に復帰、9月中旬から秋のリーグ戦に臨みます。

今回は、そんな2020年ドラフト候補 桜美林大学・根岸涼

記事の内容

をご紹介しています。

根岸涼(桜美林大)経歴やプロフィール

まず、根岸涼の経歴です。

経歴
  • 名前:根岸涼(ねぎし りょう)
  • 出身地:東京都江戸川区
  • 生年月日:1998年8月5日
  • 身長 :177cm
  • 体重:66kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:投手
  • 経歴:江戸川区立上一色中学校 → 錦城学園高校 → 桜美林大学

詳しく見ていきましょう。

根岸涼は高校2年生夏の東東京大会で3試合に登板、ベスト32!

江戸川区立上一色中学校から、錦城学園高校に進みます。

2年生になってからベンチ入りしました。

2年生春の都大会では、2回戦の狛江高校戦にリリーフとして投げ、5回を1安打無失点に抑えます。

2年生夏の東東京大会では、2回戦の都立芝高校戦、3回戦の王子総合高校戦の2試合に続けて先発、それぞれ7回、6回を投げました。

しかし、4回戦の安田学園高校戦では、リリーフとして2 1/3回を投げますが、4本のヒットを打たれ、試合も敗れ、ベスト32で敗退となります。

根岸涼の高校時代の球速は最速130km/h台!

2年生秋は、都大会2回戦の足立学園高校戦で9回2失点と完投しますが、打線が完封され、試合は敗れました。

3年生夏は、1回戦の武蔵丘高校戦に先発し5回無失点に抑えます。

しかし、先発した3回戦の日大豊山高校戦では、8回4失点、試合も敗れました。

高校時代は、2年生夏のベスト32が最高で、甲子園出場はありません。

当時の球速は、130km/h台が最速だったそうです。

根岸涼は大学3年生秋に球速153km/hをマーク!

高校卒業後は、桜美林大学(首都大学野球連盟)に進学します。

入学後は、体力づくりなどの練習に力を入れました

2年生秋は、一部リーグの3試合に登板します。

3年生春のリーグ戦では、日本体育大学戦の2試合にリリーフ登板し、計1 2/3回を投げて、無失点に抑えました。

3年生秋は、二部に降格しますが、リリーフとして4試合に投げます。

成城大学戦では、1回を投げて三者連続三振に抑え、球速を153km/hに伸ばしました

3年生秋の入れ替え戦に勝ち、4年生からは一部に復帰、秋のリーグ戦に臨みます。

根岸涼(桜美林大)の成績

次に、根岸涼の成績です。

成績
  • 一部リーグ通算(19春):2試合、1 1/3投球回、防御率0.00、被安打率6.75、奪三振率13.50、四死球率13.50
  • 二部リーグ通算(19秋):4試合、0勝1敗、4 2/3投球回、防御率3.86、被安打率1.93

成績は3年生秋までのものです。

詳細は不明ですが18年秋は一部リーグで3試合に投げています。

また、二部で分かっている成績は、奪三振率27.00、四死球率0.00(1試合1投球回)です。

登板数は、そこまで多くありません。

ヒットはそこまで打たれていませんが、四死球が多くなっています

また、イニング数より多い三振を奪えており、三振を奪えるタイプのピッチャーと言って良さそうです。

根岸涼(桜美林大)の特徴や動画

続いて、根岸涼の特徴です。

まず、こちらの動画を見ていきましょう。

2019/9/21 【153km/h計測】 根岸 涼 (桜美林大学) 3者連続三振 成城大学戦 3年秋 【2020年 ドラフト候補】

常にセットポジションで投げ、左足を三塁方向に上げてタメを作っています。

大きな腕の振りで、肘の使い方も柔らかそうです。

根岸涼はノビのあるストレート!

ストレートにノビがあり、バッターが振り遅れています。

球速以上に速く感じるかもしれません。

球速は最速153km/hで、動画では、ストレートのほとんどが150km/h前後でした。

質のばらつきはありますが、ストレートで空振りを奪えており、ストレートの質も良さそうです

根岸涼は、打者の近くで大きく落ちるフォーク!

動画では、フォーク、スライダーを投げています。

フォークは、打者の近くで大きく落ちており、空振りを取ることができていました。

スライダーは、打者の手元で鋭く曲がり、コースが決まればストライクカウントを取るのに使え、右バッターから空振りを奪うのにも使えそうです。

根岸涼の制球力はまずまず!

次にこちらの動画を見ていきましょう。

日本体育大学 vs 桜美林大学 首都大学野球2019春季1部リーグ第7週1日目

動画の2時間1分30秒辺りから2時間13分30秒辺りまでが、投球シーンです。

動画を見ると、概ねキャッチャーの構えた所に投げられており、内外角や低めなどストライクゾーンギリギリの所に投げられていました。

一方で、投球が抜けてデッドボールや明らかなボールとなった場面も見られ、制球力はまずまずといった所です。

四死球を出しやすいので、細かいコントロールをできるかが、今後の課題となるかもしれません。

特に、変化球のコントロールがそこまでないようです。

一方で、常にセットポジションで投げているので、ランナーがいても球威が衰えることもないと思います。

ピンチでも球威が落ちないので、打ち取る事ができそうです。

根岸涼の特徴まとめ!

特徴をもう一度まとめると

特徴まとめ
  • ノビのある最速153km/hのストレート
  • 変化球はフォーク、スライダー
  • 制球力はまずまず

です。

力のある最速153km/hのストレートと打者の近くで大きく落ちるフォークなどの変化球を投げ分けて抑えています。

コントロールなどの課題がありますが、大学に入ってから球速を伸ばしているので、伸びしろもまだありそうです。

大学に入ってからはほとんどがリリーフ登板で、安定して150km/h前後の球を投げられ、落ちる変化球もあるので、リリーフの方が適性があるかもしれません。

根岸涼(桜美林大)のスカウト評価や指名の可能性

次に、根岸涼のスカウト評価です。

残念ながら、現時点でスカウトの寄せたコメントはなく、まだ、注目度が低いかも知れません。

ですが、安定して150km/h前後の球を投げられるのは魅力だと思います。

今後の活躍次第では、将来的な右のリリーフエース候補を探している球団を中心に、2020ドラフトで指名される可能性が高くなるかもしれません。

9月中旬から開始の秋季リーグ戦での活躍に期待です。

合せて読みたい!

【超速報】ドラフト2020指名結果と全球団の採点&評価しちゃいます!

根岸涼(桜美林大)のまとめ!

以上が、桜美林大学 根岸涼経歴、成績や特徴でした。

力のある最速153km/hのストレートと打者の近くで大きく落ちるフォークなどの変化球が持ち味です。

150km/h前後の球を安定して投げられるので、リリーフタイプと言っていいでしょう。

今後の活躍次第では、2020ドラフトでの指名もあるかもしれません。

まずは、秋季リーグ戦でどれだけ活躍できるか期待です。

今後の動向に注目していきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です