2020年プロ野球パ・リーグ新人王争いランキングと候補選手の成績予想!

プロ野球パ・リーグ新人王争いランキング!候補選手の成績まとめ!

2020年のパ・リーグ新人王についてです。

本記事では

本記事の内容

をご紹介しています。

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記事の最後にはパ・リーグ新人王アンケートも実施していますので、投票してくれると嬉しいです!

パ・リーグ新人王争いランキング

2020年パ・リーグ新人王ランキングをご紹介しています。

ランキングはシーズン成績を元に新人王の可能性が高い順にランキングしています。

*9月14日時点

パ・リーグ新人王争いランキング五位!和田康士朗【千葉ロッテ】

ランキング五位は和田康士朗です。

ドラフト2017育成一位の期待の俊足外野手です。

現時点での成績は下記となります。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
62.2040021.295.517

8月から出場機会が増え、一時盗塁ランキング一位でした。

【Wの衝撃】和田康士朗 電光石火の「3安打3盗塁」

豪快なスイングや走る姿を見ると抜群の身体能力の良さがわかります。

打率こそ低いですが、あれだけ振れるのは魅力です。

走力も抜群で、出場機会はそこまで多くない中で、パリーグ三位の盗塁数というのは素晴らしいですね。

将来性を考え、積極的に起用して欲しい選手です。

パ・リーグ新人王争いランキング四位!宮川哲【西武】

ランキング四位は西武の宮川哲です。

ドラフト2018年一位の即戦力投手です。

現時点での成績は下記となります。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振四死球
4539 2/34.0820124325

好不調の波が激しいですが、リリーフとしてここまでチーム3番目の登板数となっています。

【ドラフト2019 西武1位】宮川哲の球質分析&投球シーン&投球フォーム

球質自体はプロでも十分通用しており、奪三振率が9を超えていることからも明らかです。

制球が良いとは言えないので、個人的には先発でランナーを出しながらも力投するタイプと思っています。

それでも、ここまでリリーフでチームに貢献しています。

来年以降は先発として見てみたい選手ですね。

パ・リーグ新人王争いランキング三位!安田尚憲【千葉ロッテ】

三位は千葉ロッテの安田尚憲です。

ドラフト2017年一位の期待の大砲候補です。

現時点での成績は下記となります。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
103.2226482.330.657

シーズン序盤は出場機会が少なかったものの、7月下旬からは4番で出場しています。

『4番・安田尚憲』が秘める無限の可能性《THE FEATURE PLAYER》

長打力が魅力なのは言うまでもありませんが、変化球を拾うのが上手く、内角のさばきも上手いです。

現在、打率は低いですが、試合に慣れてくれば率はもっと上がってくるでしょう。

また、打率の割には出塁率が高いので、成績以上に貢献度があるタイプでしょう。

今年だけじゃなく、来年以降も見据えた起用をしてほしいですね。

パ・リーグ新人王争いランキング二位!平良海馬【西武ライオンズ】

ランキング二位は西武ライオンズの平良海馬です。

ドラフト2017年の四位で、昨年ブレイクした期待の投手です。

現時点での成績は下記となります。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振四死球
4947 1/31.7110295426

勝ちパターンを任され、ここまで防御率1点台という素晴らしい安定感です。

開幕から被安打0が続き、実質ノーヒットノーランという完ぺきな投球をしていましたね。

平良海馬『実質ノーヒットノーラン』まとめ《THE FEATURE PLAYER》

常時150km/h後半の力のあるストレートとスライダーやカットボール、チェンジアップはどれもえぐいですね。

イニング数を大きく超える三振を奪えており、打つのは難しそうです。

パ・リーグ新人王争いランキング一位!小深田大翔【楽天イーグルス】

ランキング一位は小深田大翔です。

ドラフト2019一位の社会人出身の即戦力です。

現時点での成績は下記となります。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
103.29222716.364.743

シーズン序盤は出場機会が少なかったですが、7月中旬からは浅村を指名打者で起用することで、一番セカンドでの出場が増えています。

その後は遊撃手としての出場機会が増えており、攻守に存在感を発揮しています。

小深田大翔『閃光タッチアップ』で生還!!【すごいぞルーキー!】

走力は守備力の高さには定評がありましたが、8月になり打撃面でも成績を上げています。

出塁率が高めなので盗塁数も稼げ、成績以上に貢献度が高いタイプです。

ちなみに打率ランキングは6位、盗塁ランキングでは現在7位となっています。

パ・リーグ新人王のシーズン前予想をご紹介!

新人王の可能性が高そうな選手は下記5選手です。

新人王の可能性が高そうな順に並べてみました。

西武とホークスだけになってしまいましたね・・・

新人王候補5選手
  1. 宮川哲【西武ライオンズ】・・・>>詳細はこちら
  2. 杉山一樹【ソフトバンクホークス】・・・・・・>>詳細はこちら
  3. 山野辺翔【西武ライオンズ】・・・>>詳細はこちら
  4. 平良海馬【西武ライオンズ】・・・>>詳細はこちら
  5. 砂川リチャード【ソフトバンクホークス】・・・>>詳細はこちら

です。

宮川哲【西武ライオンズ】

2019ドラフトで西武から外れ1位指名を受けた宮川哲です。

大学時代に指名漏れを経験しましたが、2019年の都市対抗予選で154㎞/hをマークするなど社会人に入ってからも球速を伸ばします。

社会人時代はこのような成績を挙げました。

成績
  • 全国大会(都市対抗、日本選手権)通算:3試合、17投球回、防御率3.71、奪三振率10.06、四死球率3.18
  • 2019年公式戦:9試合、51投球回、防御率2.29、奪三振率10.76、四死球率2.47

全国大会では、そこまで成績を残せませんでしたが、それ以外の公式戦では安定した投球を見せます。

また、イニング数より多い三振を奪えており、三振を奪えるタイプのピッチャーと言っていいでしょう。

【ドラフト2019 西武1位】宮川哲の奪三振ショー!

ダイナミックなフォームから、全身を使って投げています。

本格派で、最速154km/hの勢いのあるストレートでも変化球でも空振りを奪えます。

変化球は、カットボール、パワーカーブ、フォーク、カーブと多彩です。

【ドラフト2019 西武1位】宮川哲の球質分析&投球シーン&投球フォーム

回転数的にもストレートはプロトップレベルです。

さらにパワーカーブは元阪神のジョンソンに近い回転数で、カットボールやフォークも一級品です。

成績予想を下記としました。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振四死球
251303.70100011555

西武の先発投手層は薄いので開幕ローテ入りし、二桁近い勝利数を挙げられそうですね。

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杉山一樹【ソフトバンクホークス】

2018年ドラフト2位の期待の右腕です。

2019年シーズンは春季キャンプをA組出迎え、紅白戦で素晴らしい投球をしていました。

しかし、バント処理により右足首を痛め離脱。

シーズン途中で一軍昇格するも結果を残せませんでした。

成績
  • 2019成績:2試合、4投球回、防御率9.00、奪三振4、四死球5

2019年は結果を残せませんでしたが、実力は一軍レベルです。

下記動画の22秒~杉山の投球シーンです。

2019年ホークスの新戦力をチェック

上から投げ下ろすタイプの投球フォームで、ストレートに勢いを感じますね。

腕を縦に振れているので、回転の質が良さそうです。

さらに縦に大きく変化するスライダーもあり、決め球として十分使えそうです。

これならホークスの分厚いリリーフ陣に割って入れるでしょう。

成績予想を下記としました。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振四死球
45552.6040255030

2020年は勝ちパターンでの出場も出てくるかもしれません。

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山野辺翔【西武ライオンズ】

2018年ドラフトで3位指名でした。

4月から一軍に昇格しますが、打ったヒットは二塁打の1本だけで、シーズン終盤は二軍中心の出場となりました。

一軍通算打席は18打席で、2020年は新人王の資格があります。

1年目の成績は下記の通りです。

成績
  • 一軍通算:9試合、打率.071、1打点、出塁率.278、OPS.421、1盗塁
  • アジアウィンターリーグ:12試合、打率.389、9打点、2本塁打、出塁率.436、OPS1.214、3盗塁

一軍では、思うような結果を残せませんでした。

しかし、アジアウィンターリーグで4割近くの打率など結果を残します。

次に、こちらの動画を見ていきましょう。

西武ライオンズ 山野辺翔プロ初ヒット セカンドスタメン 全打席全守備 20190509 ロッテ戦

そこまで大きな体型ではないですが、振り切るスイングで逆方向に打っています。

長打力などのバッティングに魅力がある他、守備の動きもまずまずです。

元千葉ロッテの里崎智也さんも「体は大きくないが、スイングが力強く、開幕スタメンを勝ち取れば活躍できそう」と話しています。

【里崎Eye】パリーグ期待の若手、新人選手を里崎智也独自の目線で調査し発表!

成績予想は下記としました。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
120.280155015.330.780

秋山が移籍したことで外崎を外野へ、という選択も出てきます。

そうなると出場機会はかなり増えそうですね。

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平良海馬【西武ライオンズ】

2017年ドラフトで4位指名でした。

一軍初登板となった2年目の7月以降は、26試合にリリーフ登板、勝利、セーブ、ホールドをそれぞれ挙げました。

一軍では、下記の成績を残しています。

成績
  • 一軍通算:26試合、24投球回、防御率3.38、2勝1敗1セーブ6ホールド、23奪三振、9与四球

イニング数に近い三振を奪えており、三振を奪える投手と言って良さそうです。

投球回は24回で、規定の投球回(30回以下)を満たしており、新人王の資格もあります。

西武 平良海馬 たいらかいま 投手19歳 1軍デビュー 全18球 最速153キロ 9回表を3人で抑え、大逆転につながる好投!20190719

がっしりとした体格で、腕がよく振れています。

最速158km/hの力強いストレートが魅力で、カーブ、カットボール、スライダー、チェンジアップと変化球の球種も多いです。

成績予想を下記としました。

試合投球回防御率勝利セーブホールド三振四死球
50603.1050207030

2020年は、勝ちパターンでの出場も増えるかもしれません。

来年は高卒3年目となり、まだ若いので今後の成長に期待できます。

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砂川リチャード【ソフトバンクホークス】

2017年ドラフトで育成3位指名でした。

2019年は下記の成績で、三軍の出場がメインで二軍の出場も8試合にとどまります。

成績
  • 二軍:8試合、打率.077、1打点、出塁率.143、OPS.220
  • アジアウィンターリーグ:17試合、打率.299、17打点、3本塁打、出塁率.319、OPS.871

しかし、アジアウィンターリーグでは本塁打を打つなど長打力を発揮し、結果を残しました。

次に、こちらの動画を見ていきましょう。

【特大ホームラン連発】砂川リチャード・ホームラン集

恵まれた体格で、フルスイングして打っています。

なので、コンパクトな振りですが、遠くに飛ばせ長打力が魅力す。

里崎さんも「コンパクトな振りだがパワーがあり、育成選手だが、将来性がある」と話していました。

【里崎Eye】パリーグ期待の若手、新人選手を里崎智也独自の目線で調査し発表!

成績予想は下記としました。

試合打率本塁打打点盗塁出塁率OPS
100.26010400.300.750

ホークスは内川の高齢化の問題があるので、早急に一塁手を育てたいでしょう。

なので、砂川リチャードあたりは、2020年の出場機会がかなり増えると思われます。

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2020年プロ野球パ・リーグの新人王候補選手のランキング!まとめ

以上が2020年の新人王ランキングとセ・リーグ新人王予想でした。

現時点でのランキングは

新人王ランキング
  1. 小深田大翔【楽天イーグルス】
  2. 平良海馬【西武ライオンズ】
  3. 安田尚憲【千葉ロッテ】
  4. 宮川哲【西武ライオンズ】
  5. 和田康士朗【千葉ロッテ】

です。

シーズン前の予想では下記順番としました。

新人王候補まとめ
  1. 宮川哲【西武ライオンズ】
  2. 杉山一樹【ソフトバンクホークス】
  3. 山野辺翔【西武ライオンズ】
  4. 平良海馬【西武ライオンズ】
  5. 砂川リチャード【ソフトバンクホークス】

予想は当たるでしょうか。

シーズンでの活躍を楽しみにしましょう!

合せて読みたい!

2020年プロ野球セ・リーグ新人王争いランキングと候補選手の成績予想!

2020年パ・リーグ新人王アンケート是非投票お願いします!!

2020年パ・リーグ新人王を予想しよう!
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6 COMMENTS

INFINITE

僕は新人王はオリ山本か楽天田中だと思います。
藤岡選手は低打率が響くと思います。
加治屋選手を批判するわけではなく確かに今年は凄い成績だったとは思いますが社会人出身5年目の選手が選ばれると新人王の定義が分からなくなってきます。

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たけぽん

いつもコメント有難うございます。

パ・リーグ新人王は田中か山本に絞られましたよね。

藤原は全試合出場していますが、8月から
打率を上げられなかったのが痛かったですね。

加治屋については11月25日で27歳ですからね~
高卒5年目ならまだ良いと思いますが・・・
新人王の規定に年齢制限があっても良いような気がしますよね。

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INFINITE

4月27日現在での予想ですがパ・リーグの新人王ではこのままいくとホークス甲斐野選手だと予想します。
連続試合無失点の新人記録を更新しましたし交流戦になってもセ・リーグのチームはあの直球はなかなか打てないと思っています。
疲労で後半戦に打ち込まれるかが唯一の懸念材料ですが僕は甲斐野選手が新人王になると思っています。
あとはオリックス榊原選手もあると思っています。

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たけぽん

いつもコメント有難うございます!

甲斐野良いですよね〜
私も大学時代からイチオシだったので、活躍がとても嬉しく感じています。

甲斐野が新人王になるとすると最低30ホールドは必要になるでしょう。
このまま行けば十分到達できるでしょうね。
ただおっしゃる通り、夏場以降を切り抜けられるかが課題となるでしょう。
昨年の山本由伸も夏場に抹消されたりとペースが一気に落ちましたからね。
個人的には甲斐野に新人王獲得してほしいと思っています。

榊原も良いですよね〜
オープン戦見たときに良いボールを投げていたので期待してました。
まだまだ若いですし将来が非常に楽しみです!

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はっしー

甲斐野投手はここまで2軍落ちなく60試合登板、初登板からの連続無失点記録を作り、負傷で離脱した守護神の代役まで務めて8セーブ、25ホールド。セーブとホールドを単純に比較はできないですが、前代未聞の活躍ではないでしょうか。
リリーフ投手をもっと高く評価してほしいな、と常々思っています。

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たけぽん

新人として素晴らしい活躍でしたね。
登板過多による疲労の影響で打ち込まれる場面が多くなってきましたが貢献度は高いです。
私も学生時代から注目していた選手なので活躍を嬉しく思っています。
ただリリーフはこれまであまり評価されていませんので新人王は厳しいでしょうね。

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