【ドラフト】向山基生(NTT東日本)の成績・経歴・特徴

【ドラフト】向山基生(NTT東日本)の成績・経歴・特徴

今回ご紹介するのは、NTT東日本の向山基生外野手です。

三拍子揃った外野手で、広角に打てる長打力が持ちあじのスラッガー。

社会人一年目で都市対抗野球、社会人日本選手権に出場。

アジアウィンターリーグの社会人選抜にも選ばれ活躍しました。

今回はそんな2020年ドラフト候補 NTT東日本・向山基生

記事の内容

をご紹介しています。

向山基生(NTT東日本)の経歴やプロフィール

【ドラフト】向山基生(NTT東日本)の成績・経歴・特徴

まずは、向山基生の経歴です。

タイトル
  • 名前:向山基生(むこやま もとき)
  • 出身地:東京都調布市
  • 生年月日:1996年7月5日
  • 身長:184cm
  • 体重:80kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:外野手
  • 経歴:調布リトル(調布市立柏野小学校)→ 八王子シニア(調布市立神代中学校)→ 法政大第二高校 → 法政大学 → NTT東日本

詳しく見ていきましょう。

向山基生は小学校時代、中学校時代に全国大会出場!

小学校2年生の時から野球をはじめ、調布リトルでプレーします。

小学校6年生の夏には、全国大会に1番サードで出場し、準優勝となりました。

小学校時代の通算本塁打は、40本だそうです。

中学生の時は硬式野球チームの八王子シニアに所属していました。

中学校3年春に全国大会に出場、この時はセカンドを守っています。

父の隆康さんは、社会人野球・熊谷組で活躍した左打者で、日本代表の4番も打ちました。

また、1987年のアジア野球選手権で最優秀選手になったそうです。

向山基生は高校でキャプテンを務める!

高校は、神奈川県の法政大第二高校に進みます。

高校2年生秋からセカンド、3年生春からはサードのレギュラーとなりました。

また、キャプテンとしてもチームを引っ張ります。

3年生夏の県大会では、全4試合に3番サードで先発出場。

4回戦の弥栄高校戦では、タイムリーを含む2本の二塁打を打ちました。

しかし、5回戦の東海大相模高校戦で敗れます。

当時の東海大相模高校には、小笠原慎之介投手(中日)と吉田凌投手(オリックス)がいました。

県大会5回戦が最高成績で甲子園出場はありません。

向山基生は大学でもキャプテンに!

高校卒業後は法政大学(東京六大学野球連盟)に進学。

法政大学時代は1年生の秋からベンチ入りします。

2年生春の明治大学戦に5番レフトで出場し、リーグ戦初の先発出場を4安打3打点で終えました。

3年生春は、リーグ戦前に右手首を骨折し、リーグ戦に出場できませんでしたが、3年生秋から、センターのレギュラーとなります。

3年生秋の東京大学戦では現・北海道日本ハムの宮台康平投手から二塁打を打ちました。

3年生冬からはキャプテンとなり、高校、大学とキャプテンを務めた事になります。

向山基生は大学4年生夏に大学野球日本代表に!

4年生春は打率.354、2本塁打、7打点で外野手のベストナインを獲得しました。

4年生夏には、大学野球日本代表に選ばれます。

日米大学野球、ハーレム国際野球大会に出場し、12試合中4試合で先発出場、日米大学野球では本塁打を打ちました。

4年生秋は、2季連続のベストナインとなりリーグ戦で優勝します。

リーグ戦途中に、プロ志望届を提出しましたが、ドラフトでの指名はありませんでした。

明治神宮大会初戦の環太平洋大学戦では、タイムリー二塁打を含む2本のヒットを打ちましたが、試合は敗れました。

現・東京ヤクルトの中山翔太外野手とは同級生です。

向山基生は入社1年目から都市対抗野球、社会人日本選手権に出場!

大学卒業後は、NTT東日本に就職します。

入社1年目から、都市対抗野球に出場し、2回戦(初戦)の日本新薬戦ではタイムリーヒットを打ちました。

3回戦の日本生命戦でもヒットを打ちますが、試合は敗れます。

社会人日本選手権では、1回戦の伏木海陸運送戦で2本のヒットを打ちました。

しかし、2回戦の日本通運戦でノーヒット、試合も敗れます。

入社1年目の冬は、社会人選抜に選ばれ、アジアウィンターリーグに出場

12月10日の時点で全試合(14試合)に出場し、2本の本塁打を打っています。

向山基生(NTT東日本)の成績

続いて、向山基生の成績を見ていきましょう。

成績
  • アジアウィンターリーグ(19):17試合、打率.315、5二塁打、1三塁打、2本塁打、7打点、8三振、出塁率.433
  • 都市対抗・日本選手権通算(都19、選19):4試合、打率.308、2二塁打、1打点、4三振、出塁率.308
  • 予選・JABA大会通算(19):19試合、打率.343、6二塁打、1三塁打、2本塁打、14打点、13三振、出塁率.395、3盗塁

成績は2019終了時点のものです。

二塁打や本塁打などを打つなど、長打を打てるバッターと言っていいでしょう。

そして、社会人に入ってからも3割以上の打率を残せています

一方で、都市対抗・選手権では0四球に対し4三振、予選では8四球に対し13三振と三振が多かったです。

対して、台湾ウィンターリーグでは、12四死球に対し8三振で、三振よりも多い四球を選べています。

また、打率より1割近く高い出塁率で打率以上の貢献もできています。

この調子で、三振を減らし四球を選んでの出塁を増やしていけるといいでしょう。

また、盗塁を決めたり三塁打を打っており、足の速い選手と言えます。

向山基生(NTT東日本)の特徴や動画

次に、向山基生の特徴です。

まず、こちらの動画を見ていきましょう。

足を曲げながら構え、左足を上げてタイミングを取っています。

足を踏み込んでからは、一気に体重移動し、フルスイングしています。

打った後の姿がホークスの松田宣浩に似ている印象です。

向山基生は長打力!

動画では、真ん中に近い球ですが、スタンドに運んでいます。

体重移動を使った鋭いフルスイングをしているので、長打力があり遠くに飛ばせるのでしょう。

対戦相手はホークスの若手有望株の尾形崇斗で、質の良いストレートを投げる選手です。

こういった選手から結果を残せるということは、実力が高い証拠でしょう。

向山基生は広角に打てる!

次にこちらの動画を見ていきましょう。

動画の最初は反対方向(ライト側)、その次はセンターのレフト寄りと広角に打っています

ミートポイントを上手く変えて打てそうです。

また、センター左方向に打った時は、内側に入ってくる球でしたが、上手く対応しており、どのような球にも対応しやすいかもしれません。

向山基生は守備範囲が広く肩もまずまず!

動画の10秒過ぎでは、守備を取り上げており、センター前に落ちそうな打球をスライディングキャッチしています。

守備範囲が広く、動きに無駄もなさそうです。

50m走のタイムは6秒0と速いので、守備範囲も広いのでしょう。

また、遠投も105mまででき、肩もまずまずです。

向山基生の特徴まとめ!

わかりやすくまとめると

特徴まとめ
  • 長打力がある
  • 広角に打てる
  • 守備範囲が広く、肩もまずまず

です。

長打力と広角に打てるバッティングを併せ持ち、守備範囲が広く肩が強いので、走攻守揃った選手と言っていいでしょう。

向山基生(NTT東日本)のスカウト評価や指名の可能性

続いて、向山基生のスカウト評価です。

スカウト評価
  • 中日・中田アマスカウトディレクター「バットコントロールがいい」

こちらは、大学4年生の時に寄せられたコメントで、バッティングを評価されています。

社会人になってからも、順調に活躍できているので、このまま活躍できれば2020ドラフトで指名される可能性は十分あるでしょう。

走攻守揃った外野手なので、外野手不足のチームは欲しいでしょうね。

合せて読みたい!

【2020】ドラフトの指名予想や注目候補選手の評価一覧とまとめ!

向山基生(NTT東日本)のまとめ

以上が、NTT東日本・向山基生経歴や成績、特徴、スカウト評価でした。

長打力と広角に打てるバッティング、守備範囲の広さ、肩の強さが魅力の走攻守揃った選手です。

2020ドラフトで指名される可能性も高いと思います。

今後の活躍や動向に注目していきましょう。

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