【ドラフト】風間球打(ノースアジア大明桜)の成績・経歴・特徴

【ドラフト】風間球打(ノースアジア大明桜)の成績・経歴・特徴

今回、紹介する選手はノースアジア大明桜高校の風間球打投手です。

力のあるストレートと大きく緩く曲がるカーブなどの変化球を投げ分けて抑える本格派右腕。

高校1年生冬から下半身強化に力を入れ、高校2年生夏に球速を最速150km/hまで伸ばしています

今回は、そんな2021年ドラフト候補 ノースアジア大明桜高校・風間球打

記事の内容

をご紹介しています。

風間球打(ノースアジア大明桜)経歴やプロフィール

まず、風間球打の経歴です。

経歴
  • 名前:風間球打(かざま きゅうた)
  • 出身地:山梨県甲州市
  • 生年月日:2003年10月11日
  • 身長:182cm
  • 体重:80kg
  • 投打:右投左打
  • ポジション:投手
  • 経歴:甲州市立奥野田小学校 → 笛吹ボーイズ(甲州市立塩山中学校)→ ノースアジア大明桜高校

詳しく見ていきましょう。

風間球打は中学校3年生の時に球速135km/hをマーク!

小学校1年生の時から野球を始め、小学校3年生の時からピッチャーとなります。

中学校に入ってからは、硬式野球チームの笛吹ボーイズに入りました。

中学校3年生の時には、球速135km/hをマークしています。

因みに、4兄弟の三男で、兄弟も野球経験がありますが、全員の名前に「球」の字が入っています。

風間球打は高校1年生春からベンチ入り!

高校は、山梨を離れ、秋田県のノースアジア大明桜高校に進みます。

同郷でもある高校の輿石監督から「ここでやってみないか」と誘われたのがきっかけだそうです。

1年生春からベンチ入りし、地区決勝戦の本荘高校戦では先発として1回を無失点に抑えました。

県大会で優勝し、東北大会では2試合に先発、2回戦の弘前東高校(青森)戦では3回を投げて1失点に抑えます。

1年生夏の県大会では、準々決勝の大曲工業高校戦に先発し、7回途中まで2失点に抑えました。

「この試合で、ピッチャーになってから初めて本塁打を打たれたが、合計2点で抑えられたのは良かった」そうです。

一方で、球速を138km/hまで伸ばし、打者としては二塁打を含む2安打を打っています。

しかし、決勝の秋田中央高校戦では登板機会がなく、試合も延長戦の末に敗れ、甲子園出場はなりませんでした。

1年生秋は、県大会決勝の能代松陽高校戦に先発しますが、2回途中2失点で降板し、試合も敗れます。

県大会準優勝で出場した東北大会では、初戦(2回戦)の仙台育英高校戦に先発し10 2/3回を投げますが、延長戦の末に敗れました。

風間球打は高校3年生夏に球速を150km/hに伸ばす!

1年生冬は、走り込みを多くするなど、下半身強化に力を入れます。

2年生夏は、県大会で2試合にリリーフ登板し、準々決勝の秋田修英高校戦では8回1アウト、一・二塁のピンチから登板して無失点、4者連続三振を奪いました。

また、この試合で球速を150km/hに伸ばしています

「ビビったら打たれるので、強い気持ちで抑えようと思った。150キロは狙っていて、MAXを更新できて良かった」そうです。

県大会で優勝し、東北大会では初戦(2回戦)の仙台育英高校戦で先発、6回を投げて1失点と試合を作りますが、試合は敗れます。

2年生秋は、県大会1回戦の大館桂桜高校戦で4番レフトで出場、打者としては本塁打を打ちました。

3回途中からはマウンドに上がり、12個の三振を奪いますが、延長13回でサヨナラヒットを打たれて敗退します。

試合後は、「甲子園出場のチャンスが2回あったのに1回になってしまった。来年の夏までに、ここぞという場面で抑えられるように、打線が点を取れなくても抑えられるようにしたい」と振り返りました。

風間球打(ノースアジア大明桜)の成績

次に、風間球打の成績です。

成績
  • 地方大会通算(東北19春20夏、県19春夏秋20夏秋):10試合、37投球回、防御率1.95、被安打率3.41
  • 20秋季県大会:1試合、10 1/3投球回、防御率0.00、被安打率1.50、奪三振率10.13、四死球率4.22

成績は、2020年秋までのものですが、ヒットをそこまで打たれておらず、失点も多くありません。

他に分かっているものは、奪三振率9.09、四死球率3.13(8試合31 2/3投球回)でした。

四死球もそこまで多くありません

一方で、イニング数と同じくらいの三振を奪えているので、三振を奪えるピッチャーと言って良さそうです。

風間球打(ノースアジア大明桜)の特徴や動画

続いて、風間球打の特徴です。

まず、こちらの動画を見ていきましょう。

2021ドラフト候補 風間球打(ノースアジア大明桜)

左足を三塁方向に大きく上げてタメを作り、体重移動を使って投げています。

テイクバックは大きくないですが、腕の振りは大きく、肘の使い方も柔らかそうです。

風間球打はノビのあるストレート!

バッターがストレートに振り遅れています。

球速は最速150km/hですが、球にノビがあるので、球速以上に速く感じそうです。

また、ほぼ上から投げ下ろしているので、球に角度があります。

風間球打は大きく緩く曲がるカーブ!

動画では、カーブ、フォークを投げています。

カーブは大きく緩く変化し、空振りを奪うことができるほか、三振を奪う事もできそうです。

フォークは打者の近くで落ち、コースが決まればストライクカウントを取れるかもしれません。

他には、縦スライダーを投げます。

風間球打の制球力はまずまず!

動画を見ると、大体はキャッチャーの構えた所に投げられており、内外角などストライクゾーンギリギリの所にも投げています。

一方で、投球が抜けて明らかなボールとなった場面も目立ったので、制球力はまずまずと言ったところでしょう。

風間球打の特徴まとめ!

特徴をもう一度まとめると

特徴まとめ
  • 最速150km/hのノビのあるストレート
  • 変化球はカーブ、フォーク、縦スライダー
  • 制球力はまずまず

です。

最速150km/hの力のあるストレートと大きく緩く曲がるカーブなどの変化球を投げ分けます。

高校1年生冬に、下半身強化に力を入れてから、球速を上げており、まだ、伸びしろがありそうです。

風間球打(ノースアジア大明桜)のスカウト評価や指名の可能性

次に、風間球打のスカウト評価です。

スカウト評価
  • 巨人・柏田スカウト「力のある強くていいボールを投げますね」

ストレートなどを評価されており、2021ドラフトで指名される可能性もありそうです。

本人は、「3年生になったら155km/hを目指したい。同じ東北出身の長身右腕・佐々木朗希(現・ロッテ)とは、一緒にされることがよくあるので意識する存在。あそこまでいけたらいいけど、そう簡単ではない」と先を見据えています。

風間球打(ノースアジア大明桜)のまとめ!

以上が、ノースアジア大明桜高校 風間球打経歴、成績や特徴、スカウト評価でした。

最速150km/hの力のあるストレートと大きく緩く曲がるカーブなどの変化球が武器です。

2021ドラフトでの指名される可能性もありそうです。

今後の活躍や動向に注目していきましょう。

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