【ドラフト】菊田拡和(常総学院)の成績・経歴・特徴は?

ドラフト2019候補 菊田拡和(常総学院)の成績・経歴・特徴は?

2019ドラフト注目選手を紹介します。

今回、紹介する選手は、常総学院高校の菊田拡和外野手です。

高校通算本塁打は58本で、「常総のバレンティン」と呼ばれています。

今回はそんな常総学院高校 菊田拡和経歴、成績や特徴、スカウト評価を見ていきましょう。

菊田拡和(常総学院)の経歴は?

菊田拡和の経歴です。

経歴
  • 名前 : 菊田拡和(きくた ひろかず)
  • 出身地 : 茨城県土浦市
  • 生年月日 : 2001年7月23日
  • 身長 : 182cm
  • 体重 : 94kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:三塁手、外野手
  • 経歴:牛久リトル(土浦市立真鍋小学校)→ 取手ファイトクラブ(土浦市立土浦第二中学校)→ 常総学院高校

詳しく見ていきましょう。

菊田拡和は小学校6年生の時に、12歳以下の日本代表に選出!

小学校1年生から軟式野球を始め、牛久リトルでプレー。

小学校6年生の時には、12歳以下の日本代表に選ばれます。

中学生になってからは、硬式野球チームの取手ファイトクラブに所属します。

菊田拡和は、高校2年生春の関東大会で本塁打を打つ!

高校は県内の常総学院高校に進み、1年生夏からベンチ入りします。

1年生夏の県大会初戦の波崎高校戦では、4番ファーストで出場し、3打数2安打2打点。

3回戦の水戸農業高校戦では三番を打ちますが、2打数ノーヒットに終わり、それ以降の試合で先発出場はありませんでした。

1年生秋の県大会では、準決勝の明秀日立高校戦で本塁打を打ちましたが、試合は敗れます。

2年生春からは、サードでも出場するようになり、県大会で優勝。

出場した関東大会では、準決勝の日大三高(東京)戦でホームランを打ちましたがサヨナラ負けとなります。

2年生夏の県大会では、投手としてマウンドに立ち138km/hを記録したそうです。

打つ方でも打率.333で5打点を記録しますが、決勝の土浦日大高校戦で敗れ、甲子園出場を逃します。

菊田拡和は高校通算58本塁打!

2年生秋の県大会では、準々決勝の常磐大高校戦でホームランを打つなどの活躍で、優勝に貢献。

しかし、春に続いて2季連続の出場となった関東大会1回戦の桐蔭学園高校(神奈川)戦では、4打数ノーヒットで、試合も敗れ、甲子園出場はなりませんでした。

2年生の冬は、学校の練習の他に、週2回のジム通いをし、ウェイトトレーニングやプールでの泳ぎ(1.5kmほど)などで全身を鍛えました。

その効果もあり、三月の練習試合解禁から4カ月で25本以上のホームランを放っています。

夏の大会では準々決勝で敗退となりましたが、高校通算本塁打数は58まで伸ばしています。

菊田拡和(常総学院)の成績は?

菊田拡和の成績です。

成績
  • 高校通算(関東大会:18春・秋、県大会:17夏・18夏・19夏):17試合、打率.316、4本塁打、17打点

打率はそこそこ高く、ホームランも打てています

18年秋の関東大会、18年夏の県大会の9試合で出塁率は0.400であり、その間の打率は0.382なので打つ以外にも四球を選んで出塁することも出来ています。

しかし、1四球に対して5三振と三振数がやや多めで、今後は三振を減らし四球を選んで出塁することが求められそうです。

また、18秋関東大会、18夏県大会9試合で6失策で少し守備に難がある気もします。

菊田拡和(常総学院)の特徴は?

菊田拡和の特徴です。

まずはこちらの動画(日本体育大学との練習試合)を見ていきましょう。

恵まれた体形ですね。

足を開いて少し曲げながら構え、左足を大きく上げてタイミングを取っています。

踏み込んだ後は、軸足(右足)に載せた体重を一気に左足に体重移動し、全身を使ってフルスイングしています。

菊田拡和は長打力!

動画の1分30秒辺りでは、高めの球ですが、スタンドの手前まで伸びる大きな当たりを打っています。

恵まれた体型でパワーがあるので、大学生相手にも、打ち返せるのかもしれません。

さらに、しっかりと体重移動して振り切れているので、長打を打てるのでしょう。

因みに、パワーがあり長打を打てることから「常総のバレンティン」と呼ばれているそうです。

菊田拡和の選球眼は?

動画を見る限りでは、ボール球やボールに近い球をきっちり見送り、際どいボールはファウルで粘る事も出来ています。

選球眼はやや高めといった所でしょう。

ただ、三振数がやや多めなのです。

長打が多いタイプなので、仕方ない部分はありますが、三振を減らし四球での出塁を増やせるかが今後の課題となりそうです。

菊田拡和は対応力!

次に、こちらの動画を見ていきましょう。

動画の30秒過ぎでは、低めの球をタイムリーツーベースヒットにしています

落ちる球などに弱かったので、2年生冬は、体力強化の他に、埼玉西武の山川穂高選手を初めとするプロ野球選手の動画を眺めることを増やし、対応力を身に着けました。

「動画も参考に、軸足に体重をしっかり乗せて打つことを意識した」と本人は語っています。

他の人のバッティングフォームなどを参考にして、対応力を身に付ける姿勢は、プロに入っても大事になってきそうです。

また、3年生の5月には、専大松戸高校(千葉)との練習試合で難しい変化球を片手でさばいてヒットにしたそうです。

菊田拡和の走力や肩は?

50m走のタイムは6秒5で足の速さはそこそこです。

遠投は105mまで投げることができて肩が強いです。

高校入学当初はファーストでしたが、肩の強さを買われてサードや外野を守り、投手としてもプレーするようになったのかもしれません。

エラー数は多めですが、複数ポジションを守れるので野球センスもありそうです。

菊田拡和の特徴まとめ!

特徴をもう一度まとめると

特徴まとめ
  • 長打が打てる
  • 選球眼はやや高め
  • 難しい球への対応力を身に着けている
  • 足はそこそこ
  • 肩が強い
  • 複数ポジションを守れ、野球センスがある

です。

長打が魅力の選手ですが、難しい球への対応もできるようになりました。

さらに、肩が強く、複数ポジションを守れるので、野球センスもありそうです。

高校2年生冬に、体力強化や動画による対応力の研究をしており、伸びしろもまだあると思います。

菊田拡和(常総学院)のスカウト評価は?

菊田拡和のスカウト評価です。

スカウト評価
  • ヤクルト・橿渕スカウトグループデスク「ここでバックスクリーンを越えるのはすごい。(この夏からの)外野の守備も悪くない」「パワーは高校生ばなれしている」
  • 阪神・平塚スカウト「タイミングの取り方がうまくなった。ボールを押す力もある」
  • 巨人・内田スカウト「高校生であれだけのパワーを持っているバッターはいない。いいバッター」「難しい球もしっかり前でさばけるし、あそこまで飛ばせるのは魅力的」

巨人のスカウトは、5月の練習試合(横浜高校戦、専大松戸高校戦)、6月の練習試合(日本体育大学戦)と複数回視察しています。

パワーの他に、難しい球への対応力や守備などの評価もされています。

夏の大会では準々決勝敗退となりましたが、自慢の長打力はアピールできたと思います。

2019ドラフトで指名される可能性も十分にあるでしょうね。

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以上が、常総学院高校 菊田拡和経歴、成績や特徴、スカウト評価でした。

持ち前の長打力に加え、難しい球への対応力が上がっており、複数ポジションを守れて野球センスもあります。

特に、右の和製大砲が欲しい球団からは2019ドラフトで指名される可能性がありそうです。

今後の動向に注目しましょう。

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