【ドラフト】篠原颯斗(池田)の成績・経歴・特徴

今回ご紹介するのは、池田の篠原颯斗です。

最速149km/hのストレートを投げ込む素材型右腕。

今回は、そんな2021年ドラフト候補 池田・篠原颯斗

記事の内容

をご紹介しています。

篠原颯斗の経歴やプロフィール

まずは、篠原颯斗の経歴です。

プロフィール
  • 名前:篠原颯斗(しのはら はやと)
  • 出身地:徳島県美馬市
  • 生年月日:2003年11月24日
  • 身長:181cm
  • 体重:81kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:投手
  • 経歴:江南パワーズ(美馬市立江原南小学校) → 江原中学校 → 池田
  • 関連ページ:池田高校HP

詳しく見ていきましょう。

中学時代は軟式野球部

美馬市立江原南小学校三年生時に江南パワーズで野球を開始。

江原中学校では軟式野球部に所属していました。

池田高校では一年生時からベンチ入り

池田高校では、一年生秋からベンチ入りを果たします。

二年生夏の県大会初戦の生光戦でリリーフ登板し、142km/hを記録しています。

二年生秋からエースとして臨んだ秋季県大会二回戦では、阿南光に敗戦しています。

三年生春に149km/hを記録

三年生春季大会では背番号10として、初戦の生光戦でリリーフとして登板。

自己最速を更新する149km/hを記録するも敗戦となっています。

夏の選手権予選では背番号1として、初戦の阿南高専戦で10奪三振完封勝利。

準決勝の生光戦では9回を投げ抜くも8失点(自責点2)を喫し敗戦となっています。

篠原颯斗の特徴や動画

次に、篠原颯斗の特徴です。

こちらの動画を見ていきましょう。

セットポジションからやや重心を下げ上から投げ下ろす腕の振りです。

最速149km/hのストレート

ストレートの最速は149km/hで、常時140km/h前後となっています。

最速を記録したのがリリーフなので、先発時はやや抑え気味という感じでしょう。

時折、マッスラするシーンがあり、ジャイロ成分が多い球質と思われます。

腕を縦に振れるタイプは、シュート回転成分が少ないので、ジャイロ成分が多くなるとマッスラしやすいです。

回転数は多いという記事を見かけましたが、ジャイロ成分が多いという事は有効回転数が少ないので、ホップ量は多くないと推測できます。

その為、現時点の球質から言うと、空振りを奪うタイプというよりかは、ゴロで打ち取るタイプでしょう。

ブレーキの利いたカーブ

変化球は動画ではほぼカーブのみで、スプリットを1球だけ投げています。

その他にはスライダーも投げるようです。

カーブは、120km/h弱で、ストレートとの球速比はやや速めといったところです。

縦に大きく変化しており、質の良い変化をしています。

その為、指先感覚に優れた選手であることがわかります。

また、スプリットは130km/h前後ですが、1球のみでショートバウンドしていたので、善し悪しは判断できません。

制球面はまずまず

制球面はまずまずといえます。

甘く入るケースは多いですが、概ねコースに投げ分けが出来ています。

だたし、成績を見ると四死球を多く出す試合も見られています。

相手のレベルが上がると、厳しい所に投げ込もうとして苦しい投球になる場面があるようです。

特徴まとめ!

わかりやすくまとめると

特徴まとめ
  • 最速149km/hのストレート
  • 空振りを奪うタイプでは無くグラウンドボーラー
  • 変化球はカーブ中心でスプリット、スライダーを投げる
  • 制球面はまずまずだが、相手のレベルが上がると苦しい投球も

です。

最速149km/hのストレートは空振りを奪うというよりかはゴロで打ち取るタイプでしょう。

また、変化球はほぼカーブで、絞りやすい状況があります。

それでも、投球フォームが綺麗で、非常に伸びしろを感じる選手です。

また、綺麗なカーブを投げるので、器用な投手であり、球質を改善できる能力を持ち合わせていると思います。

現時点での実力云々ではなく、数年後の成長を期待したい選手ですね。

篠原颯斗の成績

続いて、篠原颯斗の成績を見ていきましょう。

成績
  • 2021夏選手権予選:3試合、27投球回、防御率2.00、奪三振率6.67、与四死球率3.00、被安打率7.33

2021年夏の選手権予選では、防御率2.00とまずまずの成績です。

登板全3試合で完投しており、長いイニングを投げられることがわかります。

奪三振率は6台で高くありませんが、変化球がほぼカーブということが要因として挙げられるでしょう。

また、与四死球率は3、被安打率は8弱と、まずまずの出塁を許しています。

その為、防御率2.00ですが、投球内容自体は苦しかったことがわかります。

篠原颯斗のスカウト評価や指名の可能性

続いて、篠原颯斗のスカウト評価です。

スカウトコメント
  • 中日・松永編成部長「(水野)2世と呼ばれるのはかわいそう。直球の速さ、角度がいい」
  • 中日・野本スカウト「伸び幅のある選手です。真っすぐの強さ、角度もある」「アウトローがいい。角度もいいし(球筋の)ラインが出ている。今後が楽しみ」
  • ヤクルト・橿渕スカウトグループデスク「球の強さがあるし、投球フォームも非常にバランスがいい。潜在能力を秘めています。」「フォームは言うことがないぐらい癖がない。森木(高知)に似たタイプ」
  • ロッテ・黒木スカウト「順調に成長している。下半身が大きくなってフォームのブレが少ない。変化球も腕を振れるようになった。」
  • オリックス・乾スカウト「大きく乱れることがない。しっかり試合を作れるし、きっちり投げ分けたりしている。」

複数球団からのコメントが出ています。

ストレートの強さや潜在能力を評価している球団が多いようです。

また、12球団が既に視察済との報道も出ており、注目度の高さが伺えます。

現時点で即プロで活躍というのは難しいでしょうが、伸びしろを非常に感じる選手です。

その為、育成に自身がある球団からの指名があるかもしれません。

今後の動向に注目しましょう。

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篠原颯斗の関連ニュース

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篠原颯斗のまとめ

以上が、池田 篠原颯斗経歴、成績や特徴でした。

最速149km/hのストレートを投げ込む素材型右腕。

2021ドラフトで指名される可能性もあると思います。

今後の動向や活躍に期待しましょう。

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