【ドラフト】三浦銀二(法政)の成績・経歴・特徴

【ドラフト】三浦銀二(法政)の成績・経歴・特徴

今回、紹介する選手は法政大学の三浦銀二投手です。

最速154km/hのノビのあるストレートや多彩な変化球が持ちあじの本格派右腕。

U18や大学侍ジャパン候補に選出される世代トップクラスの選手です。

今回はそんな法政大学 三浦銀二経歴、成績や特徴、スカウト評価を見ていきましょう。

三浦銀二(法政)経歴やプロフィール

【ドラフト】三浦銀二(法政)の成績・経歴・特徴

まず、三浦銀二の経歴です。

経歴
  • 名前:三浦銀二(みうら ぎんじ)
  • 出身地:福岡県福岡市
  • 生年月日:1999年12月30日
  • 身長:175cm
  • 体重:75kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:投手
  • 経歴:福岡市立筑紫丘小学校 → 福岡市立筑紫丘中学校 → 福岡大大濠高校 → 法政大学

詳しく見ていきましょう。

三浦銀二は中学生3年生の時に福岡県選抜に選ばれる!

小学校3年生の時から野球をはじめます

中学生の時は軟式野球部に所属し、3年生の時には福岡県選抜に選ばれました

三浦銀二は高校3年生の夏に18歳以下の日本代表に選ばれる!

高校は福岡大大濠高校に進み、1年生秋からベンチ入りします。

2年生秋は、福岡県大会で優勝、九州大会では、初戦から準決勝までの3試合(大分商業高校戦、鹿児島実業高校戦、秀岳館高校(熊本)戦)で完封勝利を挙げました。

決勝の東海大福岡高校戦でも完投勝利を挙げ、九州大会で優勝します。

明治神宮野球大会では、2回戦(初戦)の明徳義塾高校(高知)戦で完封勝利を挙げました。

3年生春のセンバツ甲子園では、初戦の創志学園高校(岡山)戦で完投し、146km/hをマークします。

2回戦の滋賀学園高校戦で15回を完投し引き分け、再試合でも完投しました。

3年生夏の県大会は7試合全てに登板、6試合に完投しますが、決勝の東筑高校戦で敗れ、2季連続の甲子園出場はなりませんでした。

ですが、18歳以下の日本代表に選ばれ、ワールドカップでは3位決定戦のカナダ戦では球速を147km/hに更新します。

三浦銀二は大学1年生冬に大学日本代表に選ばれ球速を154km/hに伸ばす!

当時から注目されていましたが、プロ志望届を出さず、法政大学(東京六大学野球連盟)に進学します。

進学理由は、高校の監督が薦めてくれたのと、法政大学の青木監督が良い人で環境もいいと思ったからだそうです。

大学1年生春からベンチ入りし、リリーフとして7試合に登板します。

明治大学戦では、150km/hをマークしました。

1年生秋は、初先発した早稲田大学戦で完投勝利、東京大学戦で完封勝利(10奪三振)を挙げるなど3勝し、防御率も1.99(リーグ2位)で、リーグ優勝に貢献します。

明治神宮野球大会では、2回戦(初戦)の環太平洋大学戦に先発しますが、5回途中4失点で降板し、試合も敗れました。

さらに、1年生冬には、大学野球日本代表候補に選ばれ、選考合宿では球速を154km/hに更新しました。

三浦銀二は大学2年生秋に抑えとして投げ、3年生からは先発復帰予定!

2年生春も先発として投げますが、思うようなボールがいかず、調子を落とします。

監督と話し合った末に、2年生秋は抑えで投げました

監督は「きっかけをつかんでくれれば」と話しており、短いイニングで思い切り腕を振り調子を取り戻させたかったそうです。

2年生の冬、「3年生以降は、先発をやりたいと思っています。チームに勝ちをつける投球がしたい」と話し、本人は先発復帰に意欲を見せます。

青木監督も「先発をしないと、成長しない。彼のこの先を考えたら、頭でいかないと」と先発起用を前提に考えているそうです。

三浦銀二(法政)の成績

次に、三浦銀二の成績です。

成績
  • 全国大会通算(18神宮):1試合、4 2/3投球回、防御率5.79、被安打率19.28、奪三振率11.57、四死球率1.93
  • リーグ戦通算:36試合、125投球回、防御率2.59、被安打率7349、奪三振率7.49、四死球率1.80

成績は、2020年春季リーグ終了時点のものです。

1年生秋の明治神宮野球大会で全国大会デビューしましたが、ヒットを打たれ、失点を与えてしまいました。

リーグ戦の成績を見ると、ヒットを打たれている割には抑えることができています

四死球が少ないからでしょう。

また、奪三振率を見る限りでは、三振を奪うタイプのピッチャーと言って良さそうです。

先発復帰後、どれだけ成績を残せるか期待されます。

三浦銀二(法政)の特徴や動画

続いて、三浦銀二の特徴です。

まず、こちらの動画を見ていきましょう。

左足を三塁方向に大きく上げてタメを作っています。

テイクバックは大きくないですが、体重移動を使って投げており、腕の振りも大きいです。

また、肘を柔らかく使えています

三浦銀二はノビのあるストレート!

バッターが振り遅れており、球にノビがあります

ストレートの球速は常時140㎞/h強、最速154km/hです。

また、こちらの動画を見るとバッターが空振りしています。

ストレートで空振りを取れ、ストレートの質も良さそうです。

三浦銀二は鋭く曲がるスライダー!

最初の動画では、スライダー、カーブを投げています。

スライダーは打者の手元で鋭く曲がり、空振りを奪えています。

カーブは100km/h前後で落差が大きく、打者のタイミングをずらすのに有効でしょう。

それ以外にフォークやチェンジアップを投げるそうです。

三浦銀二の制球力はやや高め!

動画を見ると、概ねキャッチャーの構えた所に投げられており、内外角に投げ分ける事ができています。

四死球も少ないので、制球力はやや高めと言っていいでしょう。

ただ、投球が高めに抜ける場面も見られたので、今後は、より細かなコントロールが求められるでしょう。

三浦銀二の特徴まとめ!

特徴をもう一度まとめると

特徴まとめ
  • ノビのある最速154km/hのストレート
  • 変化球は、チェンジアップ、スライダー、フォーク、カーブ
  • 制球力はやや高め

です。

ノビのあるストレートやチェンジアップ、スライダーなどの多彩な変化球を投げ分けて抑える事が出来ます。

三浦銀二(法政)のスカウト評価や指名の可能性

次に、三浦銀二のスカウト評価です。

スカウト評価
  • 西武・渡辺シニアディレクター「福岡大大濠の三浦(銀二)は安定感があった」
  • 巨人・岡崎スカウト部長「今後が楽しみな存在です」
  • ヤクルト・小川シニアディレクター「福岡大大濠の右腕・三浦も直球は144キロを計測し、夏への成長が楽しみ」

これらは、高校時代に寄せられたものですが、大学になってからも継続して視察しているスカウトはいるかもしれません。

活躍次第では、2021ドラフトでの上位指名もあると思います。

合せて読みたい!

【ドラフト2021】ドラフトの指名予想や注目候補選手の評価一覧とまとめ!

三浦銀二(法政)のまとめ!

以上が、法政大学 三浦銀二経歴、成績や特徴、スカウト評価でした。

ノビのあるストレートやチェンジアップ、スライダーなどの多彩な変化球が魅力です。

2021ドラフトでは、活躍次第で上位指名される可能性もあると思います。

今後の活躍や動向に注目していきましょう。

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