ドラフト順位による活躍度と一軍経験者の割合を徹底分析!

ドラフト順位による活躍度と一軍経験者の割合を徹底分析!

ドラフトの順位によって、どれだけ選手が一軍を経験したかの傾向をまとめました。

なお、集計には幣サイト独自の指標を使っていますので、詳しくは下記ご覧ください。

>>ドラフト選手評価の独自指標の考え方や集計期間

各順位による活躍度や一軍経験者の割合!

各順位による活躍度や一軍経験者の割合をまとめました。

順位人数1人当たり
ポイント
一軍経験者
の割合(%)
1位1441,13986
2位14472683
3位14455677
4位14431372
5位13432869
6位以下20523068
育成2886724

一軍経験者の割合は、指名順位が上がるほど高くなっています

一人当たりの活躍度のポイントも4位よりも5位の方が高かった以外は指名順位が上位のほど高かったです。

一方で、育成指名で入団された選手は、支配下登録されないで引退した人も多いため、一軍経験選手は4分の1程度で活躍度も低くなっています

1位指名された選手の活躍度

1位指名された選手の活躍度ベスト10です。

選手名守備球団年度ポイント
山田哲人内野手ヤクルト20105,218
長野久義外野手巨人
(現・広島)
20094,664
筒香嘉智内野手横浜
(現・レイズ)
20094,598
菅野智之投手巨人20124,538
澤村拓一投手巨人20104,212
野村祐輔投手広島20113,820
菊池雄星投手西武
(現・マリナーズ)
20093,772
大野雄大投手中日20103,749
松井裕樹投手楽天20133,419
増田達至投手西武20123,250

活躍度ポイントの全体順位は、山田哲人は4位、長野久義は7位、筒香嘉智は8位、菅野智之は9位となっており、全体の活躍度10位以内に入っている選手は1位指名が最多でした。

そういうこともあって、活躍度が高くなったのでしょう。

2位指名された選手の活躍度

2位指名された選手の活躍度ベスト10です。

選手名守備球団年度ポイント
柳田悠岐外野手ホークス20104,394
則本昂大投手楽天20124,389
牧田和久投手西武
(現・楽天)
 20104,084
菊池涼介内野手広島 20113,855
西川遥輝外野手日本ハム 20103,807
野上亮磨投手西武
(現・巨人)
 20083,697
小川泰弘投手ヤクルト20123,672
美馬学投手楽天
(ロッテ)
 20103,522
鈴木誠也外野手広島20123,105
森唯斗投手ホークス20132,985

2位指名された選手の中でポイントが高かったのは柳田悠岐で、全体では10位でした。

それでも、活躍度9位までが3000ポイント以上、活躍度10位の森唯斗も3,000ポイント近くだったので、1人当たりの活躍度は1位指名の次に高かったです。

3位指名された選手の活躍度

3位指名された選手の活躍度ベスト10です。

選手名守備球団年度ポイント
浅村栄斗内野手西武
(現・楽天)
20085,510
秋山翔吾外野手西武
(現・レッズ)
20105,257
西勇輝投手オリックス
(現・阪神)
20085,035
鈴木大地内野手ロッテ
(現・楽天)
20113,418
田島慎二投手中日20113,237
井納翔一投手横浜20123,005
田中広輔内野手広島20132,895
秋吉亮投手ヤクルト
(現・日本ハム)
20132,571
佐藤達也投手オリックス
(引退)
20112,197
田口麗斗投手巨人20132,112

活躍度ポイントの全体順位は、浅村栄斗は1位、秋山翔吾は3位、西勇輝は5位で、活躍度ベスト5の中に3人が入りました

ただ、それ以降はポイントが一気に下がっているので、1人当たりの活躍度は2位指名以上よりも低くなりました。

4位指名された選手の活躍度

4位指名された選手の活躍度ベスト10です。

選手名守備球団年度ポイント
益田直也投手ロッテ20113,886
清田育宏外野手ロッテ20092,533
近藤健介外野手日本ハム20112,438
三上朋也投手横浜20132,195
岡島豪郎捕手楽天20111,762
桑原将志外野手横浜20111,717
秋山拓巳投手阪神20091,639
高梨裕稔投手日本ハム
(現・ヤクルト)
20131,547
海田智行投手オリックス20111,508
高橋朋己投手埼玉西武20121,433

活躍度ポイントの全体順位は、益田直也の15位が最高で、2位以降は2,000ポイント以下でした。

なので、1人当たりのポイントは3位指名以上はもちろん5位指名よりも下がっていました

しかし、活躍度ベスト10に入った選手は全員現役で、今後の活躍が期待できる選手も中にはいます。

5位指名された選手の活躍度

5位指名された選手の活躍度ベスト10です。

選手名守備球団年度ポイント
増井浩俊投手日本ハム
(現・オリックス)
20095,356
攝津正投手ホークス
(引退)
20084,721
大島洋平外野手中日20094,280
中島卓也内野手日本ハム20082,124
祖父江大輔投手中日20131,456
嘉弥真新也投手ホークス20111,383
井上晴哉内野手ロッテ20131,362
平井克典投手西武20161,251
大原慎司投手横浜
(引退)
20101,234
西川龍馬内野手広島20151,134

活躍度ポイントの全体順位は、増井浩俊は2位、攝津正は6位で10位の中に2人が入り、4位指名より1人当たりの活躍度が上でした。

しかし、4位以降からポイントが下がっており、指名順位3位以上より活躍度が下がりました。

6位以下で指名された選手の活躍度

6位以下で指名された選手の活躍度ベスト10です。

選手名守備球団年度、順位ポイント
中崎翔太投手広島2010、6位3,246
谷元圭介投手日本ハム
(現・中日)
2008、7位3,048
辛島航投手楽天2008、6位3,033
島内宏明外野手楽天2011、6位2,395
福山博之投手横浜
(現・楽天)
2010、6位2,221
宮崎敏郎内野手横浜2012、6位1,996
岩崎優投手阪神2013、6位1,986
上沢直之投手日本ハム2011、6位1,957
二木康太投手ロッテ2013、6位1,732
岡本洋介投手西武
(引退)
2009、6位1,374

活躍度ポイントの全体順位は、中崎翔太の27位が最高で、4位以下は2000ポイント台以下だったので、指名順位が5位以上の選手よりも1人当たりの活躍度が低くなりました

その一方で、今後の活躍が期待できる選手もいます。

育成枠で指名された選手の活躍度

主な育成枠で指名された選手の活躍度ベスト10です。

選手名守備球団年度、順位ポイント
千賀滉大投手ホークス2010、育42,978
西野勇士投手ロッテ2008、育52,512
岡田幸文外野手ロッテ
(引退)
2008、育61,669
国吉佑樹投手横浜2009、育11,551
砂田毅樹投手横浜2013、育11,313
石川柊太投手ホークス2013、育1976
甲斐拓也捕手ホークス2010、育6839
飯田優也投手ホークス
(現・阪神)
2012、育3649
亀澤恭平内野手ホークス
(現・琉球)
2011、育2620
牧原大成内野手ホークス2010、育5613

一軍経験者の割合が4分の1程度という事もあり、活躍度の全体順位は千賀滉大の41位が最高で、1人当たりの活躍度も低くなりました

その一方で、現役の選手が多く、今後、活躍度を上げそうな選手も多いです。

各順位による活躍度や一軍経験者の割合まとめ!

各順位による活躍度や一軍経験者の割合についてのまとめでした。

再度、各順位による活躍度・一軍経験者の割合についての表を出しておきます。

順位人数1人当たり
ポイント
一軍経験者
の割合(%)
1位1441,13986
2位14472683
3位14455677
4位14431372
5位13432869
6位以下20523068
育成2886724

一軍活躍者の割合や一人当たりの活躍度のポイントは、上位の方が高い傾向にありました。

ただ、今後の活躍が期待できる選手もいるので、一人当たりの活躍度は変わってくるかもしれません。

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