取引所は危険?仮想通貨のウォレットのご紹介!自分に合った管理方法とは?

取引所 危険 仮想通貨 保管方法 ご紹介 自分に合った管理方法

こんにちは~

たけぽんです。

1月26日に仮想通貨取引所のコインチェックがハッキングによりXEM580億円分が盗まれる事件が起きました。

これは仮想通貨自体の問題ではなく、取引所のセキュリティーの甘さが招いた事件と推測していますが、改めて仮想通貨の怖さを知りましたね。

これを機に仮想通貨は盗まれるリスクがあるという認識を持って、仮想通貨と向き合っていく必要があります。

特に取引所に置いているのは非常に危ないと言われています。

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そこで今回は仮想通貨の管理方法についてご紹介します。

仮想通貨の保管方法は様々です。

取引所、ウェブウォレット、ソフトウェアウォレット、ハードウェアウォレット、ペーパーウォレットなど様々です。

正直どうしたらいいの?という感じですよね。

仮想通貨の保管方法についてそれぞれ特徴をまとめてみました。

自分にあった保管方法を探してみましょう!

 

仮想通貨を保管するとは?

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そもそも仮想通貨を保管するとはどういう意味か?

お金であれば、財布に保管するとか、金庫に保管するとか、銀行に預けるというイメージが出来ますね。

仮想通貨は電子データーなので、写真ファイルのように仮想通貨ファイルがあって、PCに保存するとか、ハードディスクに保存するとか、USBに保存するとか考えがちですが全く違います。

仮想通貨の場合はブロックチェーンと呼ばれる、ネットワーク上の取引帳簿があります。

例えばビットコインの場合は2009年の誕生から今までの全ての取引データーがそのネットワーク上の台帳で参照でき、誰でも見ることが出来るようになっています。

取引データーのやり取りは暗号技術である、公開鍵暗号方式を使っており、秘密鍵と公開鍵がペアになっています。

秘密鍵が非常に重要で、秘密鍵を持ってブロックチェーンにアクセスすることで、その秘密鍵に対していくらの仮想通貨が保管されているのか証明できます。

つまり、仮想通貨のセキュリティーとは「どう秘密鍵を管理するか」ということになります。

そして、その秘密鍵を管理するためのアプリケーションがウォレットと呼ばれています。

なので、ウォレットそのものに仮想通貨が入っているわけではないというわけです。

取引所で仮想通貨の管理はどうなっているのか?

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取引所で仮想通貨を持っているという方が多いでしょうが、秘密鍵を把握している方いますか?

おそらく少ないでしょう。

多くの取引所では、取引の円滑化の為、顧客の秘密鍵を預かったまま、顧客に開示せず、仮想通貨を代理で一元管理している状態です。

例えば先日起こった、コインチェックのハッキングを見てみましょう。

ハッカーはコインチェックのXEMウォレットから580億円分のXEMを盗んでいます。

和田社長はほぼ全て盗まれたと証言していますから、コインチェックでXEMを取引していた方のXEMも含まれています。

そしてコインチェックはこのXEMを1つのウォレットで管理していました。

さらに、秘密鍵をネットワーク上で管理(ホットウォレット)。

なので、外部からのハッキングで秘密鍵が流出し、全てのXEM資産が流出してしまったという、大惨事が起きてしまったというわけです。

なぜ顧客ごとのウォレット管理ではなく一元管理なのか?

それは、取引が早く出来るようにブロックチェーン外で顧客の取引を取引所内で完結している為です。

ビットコインの取引には10分以上の承認作業があるのでスピーディーには取引出来ません。

なので、素早く取引するために、ウォレットを一元管理していたということです。

普通に考えると、個人で守るよりは専門家に守ってもらった方が安全なような気がしますよね。

でもそれは逆なんです。

なぜなら、取引所は非常に大きな金額を扱っていますので、常にハッカーに狙われています。

いくら対策をしても絶対安心と言えないのが、セキュリティーというのもで、ハッカーも非常に優秀なエンジニアだったりします。

そんな危険にいつも晒されているという状態なのが取引所で、取引所に預けておくのはかなりのリスクがあると言えます。

下記の動画を見ると、取引所の危険さがよりわかります。

仮想通貨の保管方法は?

では、仮想通貨の管理方法にはどんな方法があるのか?をご紹介したいと思います。

大きく下記の5パターンです。

  1. 取引所
  2. ウェブウォレット
  3. ソフトウェアウォレット
  4. ハードウェアウォレット
  5. ペーパーウォレット

取引所については既に説明したので、2~5についてご紹介したいと思います。

ウェブウォレットでの仮想通貨管理とは?

まずウェブウォレットから説明します。

ウェブウォレットはウォレット作成が出来るウェブサイトでメールアドレスとパスワードを入力することで、誰でも簡単に利用することが出来ます。

登録すると、秘密鍵が発行され、送金アドレスの生成や送受信のウォレット機能が、ネットに繋がっていればどこでも、どんな端末でも利用可能となっています。

しかし、ウェブウォレット方式はサイバー攻撃などへの対策は運営者任せになります。

なので、そこのセキュリティー対策が甘いとハッキングに遭ってしまう事もあります。

さらに、そのウェブサイトでウォレットの管理を行っているので、サイトにログインできなくなったり、サービスを停止してしまうような状況になった場合に、資産が引き出せなくなってしまう恐れもあります。

もちろん、メールアドレスとパスワードさえわかれば、誰でもネット上から自由にアクセス出来るのでそれだけ危険性は高まります。

それでも取引所と違って、ある特定のアドレスにまとめて管理しているわけではないので、取引所よりは紛失のリスクは下がるでしょう。

それでも、取引所と同じか多少マシといったレベルでしょう。

ソフトウェアウォレットでの仮想通貨管理とは?

ソフトウェアウォレットはスマホやPCにソフトウェアをインストールして、端末で管理する方式のウォレットです。

このソフトウェアウォレットは、インターネットに繋がっているのでハッキングのリスクや端末のウイルス感染などで秘密鍵が流出するリスクもあります。

さらに、その端末を紛失した際や機種変更の際にはバックアップキーが必要になり、そのバックアップキーの管理についても注意する必要があります。

しかしメリットとして、第三者にIDやパスワードを公開しないので、秘密鍵を完全に自分で管理することが出来ます。

さらにスマホアプリですと、常に持ち歩けるので、買い物や送金などにも使え、利便性が高いというメリットがあります。

実用的に仮想通貨を使いたい場合や、投機目的ではなく長期保有目的ならば、ソフトウェアウォレットがおススメだと思います。

実際にソフトウェアウォレットのサービスは下記の会社で提供しているようです。

ハードウェアウォレットでの仮想通貨管理とは?

ハードウェアウォレットは、送金時以外はネットワーク接続から離れるので、ハッキング被害に遭う事は無くセキュリティー性が高いです。

実際にUSBメモリのような端末で秘密鍵を管理します。

セキュリティー対策としては人気があり、先日のコインチェック騒動から品薄状態が続いています。

端末での保管なので、頻繁に仮想通貨のトレードや送金などをする場合は不便です。

また、端末なので破損してしまうこともあります。

最近よく言われているのが、購入した時点でウイルスが入っていて、入金したら盗まれるという被害も出ているそうです。

その為、メルカリでもハードウェアウォレットの出品を禁止しました。

なので、正規店から購入しましょう。

Ledger Nano Sはamazonで正規店として出品しているのでamazonでも買えますね。

TREZORとKeepKeyは正規店でのamazon販売は無く、amazonを見ると転売業者が転売目的で価格を釣り上げています。

入手性といった意味ではLedger Nano Sが良いのではないでしょうか?

ペーパーウォレットでの仮想通貨管理とは?

その名の通り、紙に秘密鍵を書いて管理する方法です。

もちろん、燃えたりしますが、ネットワークとは接続していないのでハッキングのリスクは無いですね。

空き巣だったり、もしかしたら家族が狙っているかも(笑)

タンス預金に似たような感じですね。

仮想通貨のウォレットのご紹介!まとめ

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以上が仮想通貨の管理についてのご紹介でした。

私の個人的な見解だと、投資目的ならハードウェアウォレットで長期保有前提での管理、実際に仮想通貨を送金したり、買い物したりという場合はソフトウェアウォレットで管理、といった感じでしょうか?

ただ、現時点での問題として仮想通貨によって各種のウォレットに対応していない場合があるということなんですよね。

これは徐々には対応する方向になると思いますが、草コインなどはどこまで対応するのかは正直見えないところはあります。

ここら辺を解決してくれるハードウェアウォレットやソフトウェアウォレットが早急に出てくるのを期待したいですね。






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