たけぽんの紹介② 大学院~就職編

社長

こんにちは~!!

たけぽんです。

前回初めて記事を書いてみて長くなりすぎました(笑)

今回も私の紹介②をしたいと思います!

また長くなりますが宜しくお願いします(笑)

学生時代

何かが変わった大学院時代

意外と忙しい(笑)

無事に大学院へ進んだのですが、相変わらずバイトとオンラインゲームの日々。

さらにネットで阪神戦の中継も見れるようになり大学院最高!!と毎日思っていました。

しかし、大学院は2年で卒業しようと決めていたので冬には就職活動をしなくてはという思いも常に頭の片隅にはありました。

さらに研究室や学部生の授業補助(TA)や授業などがあり段々と遊ぶ時間が少なくなっていきます。

その為バイトを辞め、オンラインゲームの時間も徐々に少なくなっていきました。

大学院生って意外とやることあるんですよね(笑)

就職活動へ

冬になり就職活動を始めます。

三流大学でも大学院だけあって大手でもエントリーシートは通過する。なんか手ごたえが違う(笑)

大手の研究職を数社受け面接まで行くがどこも不合格。一社最終面接まで行ったけどそこもダメ・・・やっぱり世間は厳しいなと感じて意気消沈しましたね。

そして研究室やTAが猛烈に忙しくなり就職活動を一旦休止。頑張れば出来ましたが、不合格を叩きつけられどうせ無理とあきらめていた感もありましたね。

ある本との出会い

数カ月休止していた就職活動もそろそろやらないとやばい!ということで夏くらいに活動再開。しかし、大手はもう採用活動は終わっています・・・

どうするか~と思っていたら「少し冷静になって本でも読め」とまたしても兄から一冊の本を貰う。

この時は貰っても前回の経験があったので、すんなり受け入れられました。もしこの時の私が本は読みたくないという選択をしていたらと思うとぞっとしますね。

貰った本はというと「金持ち父さん 貧乏父さん」です。この本は日本でも100万部を突破している有名な本です。

私はこの本を読んで衝撃を受けました。

「貧乏人はお金の為に働く、金持ちは自分の為にお金を働かせる」

あれ?世間はみんな貧乏父さんになりたがってない?なぜだ?

私はこの本を読んで「就職が全てではない!自分でもビジネスをしたい!」と考えるようになっていました。

しかし、いきなり起業といっても無理だろう。まずは就職して勉強しながら起業の道を探そうと考え地元の中小企業で構わないので探し始めました。

探すポイントは自分のスキルUPのみを考えました。

そこで目に留まったのが、とある製品の設計から製造までを一貫して行っている中小企業でした。

日本はものつくり大国。ものつくりの一連を見れる経験は非常に大きいのではと、この会社の採用試験を受けることにしました。

あまりライバルがいなかったのもあって履歴書提出、一次面接、最終面接を突破し無事に内定となりました。たぶん履歴書送ってから1カ月くらいで早かったと思います。

内定後は論文作成やTA中心の生活になりましたが、今までとは違ってゲームではなく読書をするようになっていました。人って変わるもんですね(笑)

目標は3年で会社を辞め起業すること!!

スキルUPの為の社会人へ

会社へ勤める

研修期間

大学院を卒業して会社に勤め始めました。

始めは研修期間で現場研修です。主に製造現場で組立を行い、部品の受入れ確認から出荷の品質チェックまでを一通り行い、製造とは?を体験出来ました。

半年間の研修が終わった後は実際の業務に入りますが私が所属したのは開発部です。開発部といっても設計だけではありませんでした。

小さい会社なので開発部は設計の他に調達先の選定・管理、原価管理、品質管理などなど一番重要な部です。

まずは製品を知らないとということで品質管理メインで業務をしていくことになりました。客先から不良として返却される製品を分解して原因を追究して調査報告書にまとめ客先に提出するのがメインの仕事です。

私が配属される前は人手不足だったようで、未解析の不良品の山でした(笑)

さらにどんどん客先から帰ってくる・・・これは必至でやらないとどんどん溜まってしまうぞということで、必死に解析をこなしていきました。

この業務で私はいつの間にか一番最後に帰るという事態になっていました。

新人が毎日23~0時くらいに見回りをして鍵を掛けて帰るという(笑)

しかし製品の構造を知るという意味では一番良い仕事でこのおかげで様々な製品の構造や特徴をすぐに覚えることが出来ました。

開発業務へ

2年目になり人事異動で開発部のリーダーだった直属の上司が他部署へ・・・

そのタイミングで客先から製品ラインナップを一新したい、発売は来年の1月ですと通知があり、開発を9カ月でやらないといけない事態に。

誰が開発をやるの?となった時、開発メンバーは他の業務を抱え忙しい状況。じゃあお前しかいないということで私が開発担当として任命されることに。まさかこんなに早く設計をすることになるとは・・・

幸いにも不良の山はこの時にはすっかりはけていました(笑)

さあついに開発業務が始まりました!

右も左もわかりません。関わりたくないのか誰も教えてくれません(笑)

客先からの依頼は製品ラインナップの一新でデザイン変更メインで過去モデルからの品質対策を盛り込むことです。

デザインは外注なので依頼や交渉を少しするだけなので簡単です。

品質対策は不良品の解析結果の集計も自分でしていたので、何を直すべきか自分が一番把握しています(笑)

設計開始

さあ品質対策だ!

図面を書いて加工業者へ作製依頼しなければならないのですが、図面の書き方がわからない(笑)先輩に聞こうにも忙しそう(笑)

しかたない、作図の本を買って本を読みながら図面を書きました。

次に加工業者へ依頼。加工が良く分かっていないので職人のおじさんに「こんなもの作れるか!」と怒られる(笑)

これはまずい!!と加工についての本を買って二つの本を見ながら図面を書くというほぼ独学(笑)

こうしてやっとの思いで職人のおじさんに図面の承認を貰いました(笑)

(信じられないと思いますが、このとき社内図面承認が設計知識のない人間で、適当に承認していたのでこのようなことになっていました)

するとまたおじさんから電話・・・またクレームかよと思いながら対応すると「お前の試作をこれから加工するから来い!!」とのこと。

怒られるのか?と思いながらその会社へ。そういえばこういう加工業者へ来るの初めてだったなと思いながら事務所へ行き事務の人におじさんを呼んでもらう。

おじさん登場!電話と違って「おうよく来たな新人!」と機嫌が良さそう(笑)

工場にある加工機について一通り説明され様々な加工方法があることを知りました。

実際に自分の試作の加工にも立会こうやって加工するんだ~とおじさんのおかげで非常に勉強になりました。

そして自分の書いた図面が実際の物になった時の感動は今でもよく覚えています。

そして帰り際におじさんは「図面は人間性が表れる。作図の書き方で設計者が加工者を意識して書いているかがわかるんだ。お前の図面にはそれが見えた。だからこいつは見込みがあると思って呼んだ」と言ってくれました。

非常にうれしかったのですが、私は本の通り書いただけ。

やっぱり本はすごいですね(笑)。

そんな感じでおじさんとも仲良くなり図面を提出すれば、「ここをこうした方が加工が簡単でコストも抑えられ品質も向上する」などアドバイスもしてくれるような関係に。

こうした加工屋さんの助けもありなんとか新ラインナップの1月発売に間に合うことが出来ました。

だいぶはしょりましたが実際この発売までもかなり苦労していて帰りはほぼ0時過ぎでカギ閉めは毎日していたと思います(笑)。

普通だったら「新人置いて先帰るな。誰かちゃんと教えろよ。残業代ちゃんと払えよ。」とか思うでしょうね(笑)

しかしこんな経験をしながら、また野放し状態でも独学で知識を蓄えて行けたのは、この会社にいる目的はスキルUPだという意識だったからでしょう。

今日も長くなってしまったのでこのくらいにしておきます。本当は自己紹介は1ページあれば十分だなと思っていましたが意外と書ける(笑)

続きはこちら!

たけぽんの紹介③ 就職編

2017.09.01







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